【夜明けのすべて】深掘レビュー『ケイコ 目を澄ませて』三宅唱監督が16ミリフィルムで切り取る光と闇｜警告後ネタバレ

[@tkt1525]

”星の光は遅れて届く”の考察のところ、なるほどでした。 とてもいい映画ですね。

[@小川ます]

惑星に例えた付いたり離れたりの関係性や一方通行のサポートになってない話（お母さんの仕送りや手袋も！）気付きが多くまた観に行こうと思った

[@masa-qr7co]

「夜明けのすべて」3回、映画館で観ましたが、毎回新しい発見があり、ハッとさせられています。 山添くんの、「みんな遠くに行ってしまったように感じていたけど、果たしてそうなのだろうか…」 の問いに、自分なりの解釈を当てはめてみてはいたのですが、何となくしっくり来てはいませんでした。 お二人のレビューで、惑星との関連性に改めて気づかせていただき、「あぁ～、そぉいうことか！」と、腑に落ちました。 監督と主演お二人の副音声コメンタリー上映も始まったみたいですし、今週末、再度映画館に行ってこようと思います。

[@cinemarine2023]

ありがとうございます。リピート鑑賞いいですねー！私もまた観たいです。

[@ryoozoo]

どこにでもありそうな日常の生活を、イームズのパワーズオブテンの世界観の上に、さりげなく描いたこの映画のセンスにやられてしまいました。劇中の人達の距離感も心地よかったです。

[@cinemarine2023]

パワーズオブテン観ました。面白いものを教えてくださりありがとうございます。

[@ryoozoo]

@@cinemarine2023 監督がこの映画でとらえたいものを伝えるときに、口で言うよりもパワーズオブテンを渡したほうがはやいと思い、ロンドンで本を買って俳優さんたちに渡したと、パンフレットに書いてありましたので。すてきな作品でしたね。これからもレビュー楽しみにしていますね。

[@ryoozoo]

⁠@@cinemarine2023ご返信ありがとうございます。監督がこの作品でとらえたいものを俳優に伝えるときに、口で説明するよりもパワーズオブテンを渡したほうが伝わりやすいので、その本を俳優陣に配ったとパンフに書いてあったもので。 これからも素敵なレビューを楽しみにしています。

[@キャム]

健全な人間に向けて作られた社会だから少しでもあぶれると過酷。ホントつくづく思います、中々精神疾患って治る事ないし治ったと思っても不意にまた襲い掛かってくるし。。。そうなると当たり前の週5の8時間勤務は無理なんだけどパートとかだと正味カツカツの生活で生きてる意味が分かんなくなる、この映画がヒットする事で社会が気づいてくれれば良いな。少なくとも大絶賛の嵐と言うことは、栗田科学のように時代は変わり始めてるのだと安堵してます。

[@cinemarine2023]

本当に同感です。何か問題を抱えていても働ける、そんな場所が社会に増えていくといいですよね。

[@キャム]

返信ありがとうございます😊 この動画が素晴らしすぎて踏まえての2回目観てきました。 丁度一夜限りのベルリン映画祭登板映像付きのを観たのですが、主演二人はもちろん監督からこういう思いがといろいろな話を聞ける素敵な回でした。 また松村さん目当ての若い人達が思ってたのと違ったけど大切な映画になったと話してて、いい伝染が続いてると思いました😌

[@yamsann]

映画のテーマやできとはまったく無関係な部分ですが、太陽は動かないという言葉がすごく引っかかってしまって……。太陽は銀河系を周回しているし、銀河系も所属する銀河団ごと移動している。さらにビッグバンでの移動もある。プラネタリウムがかかわるからこそ、この言葉が引っかかりました。

[@mitsuko-kr3yn]

夜明けのすべての全て。ネタバレすぎ違法では？