【なろう系マンガレビュー】

端的に言えば「ファンタジー版必殺仕事人」なわけですが、それをしっかりとやってくれているおかげで楽しめる作品になっているという印象。ただ、あくまで「あとの祭り」な話なので、めでたしとは言い難い点は注意。
出典元
作品名：落ちこぼれ衛士見習いの少年。(実は)最強最悪の暗殺者。【１巻】
原作者：マサイ
漫画家：ミツコエ ユウ
出版社：一迅社
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[@泰英岡田]

読んでいて爽快感抜群！というわけではないけど、こういう作品でしか得られない栄養がある、というのはよく分かります。

[@レミリィ]

こう言う「やるせなさ」を感じさせるのは時代劇の王道って感じがします。 一昨年くらいのアニメで「REVENGER」と言う必殺仕事人的な作品がありましたが、あれも面白かったですね。

[@gesu]

「利便屋」面白かったですよね…オチの寂しさも含めて、すごく良かった( * ॑꒳ ॑*)

[@レミリィ]

​@@gesu あ、ゲス顔さんも観てました？ あの因果が巡り巡って……と言う終わり方は作品を通して描かれていた事もあって寂しくもありながら美しくて良かった。 主人公側が正義とは言えなくて所属している組織もきな臭いし裏があるしスッキリしないけど、今はただ目の前の仕事をやるしかないって所もgood。 まぁちょっとトンデモ日本的な要素やぶっ飛んだ設定もありましたけど、確か幕末辺りの時代設定で海外から色々流入して来て混沌とした情勢ともマッチしていて個性に昇華してましたね。

[@権兵衛-f2m]

仕事人シリーズは大好きな作品だったので読んでみよっと♡主水があの最後だったんですからイルの最後だって...

[@シュージ00]

必殺仕事人のリスペクトマンガというのが俺の感想です（小並感

[@HK-cx3xt]

表紙で主人公が前面にきてるから良作だなっ！ というか、割とまじめにこの法則ってある気がしますね。 内容で客を引けないヤツは表紙の女キャラで初見客を騙してる気がする。それが無意識なのか意識してなのかは分からんですが。

[@niwakaniwaka]

やってる事は復讐代行だし普通に考えれば良くてメリバか俺たちの戦いはこれからだエンド辺りかな

[@門脇歩-y3t]

3:22　これに近いのは『ゴルゴ13』😅

[@123monchi4]

実際善良な人も殺してますからね。

[@まりもも-q6f]

始末屋は見せ方のバランス難しいのによくできてる この手のは主人公の末路も気になるのよなー

[@泰英岡田]

それはそれとしてお前もやった事の報いを受けろやとか、暗殺というのを肯定してはならないとかいうメッセージのために主人公も…