Yury, you aer sexy.

猪木はプロ中のプロ❗️ 何万人の観衆が見てるのにTVカメラが回ってるのに ロープブレィクの時 天龍の指を折ったんだぜ😤 それに反則技である チョークスリーパーもレフリーの前でやり 必殺技に　しちまうんだからな😬✋

全て猪木さんが考えた事、ここで前田を潰してまだまだ猪木の時代とファンにアピールする為❗

もう一個思い出しました。この不穏試合をしたばかりの数日後に、アンドレ対前田のタッグマッチが組まれていたのは意外と感じるかもしれないけど、あまり知られていない。 ちなみに前田がスイッチ入って、膝を蹴ったのは、ローキックでも膝蹴りでもなく、空手の裏技関節蹴りです。前田の凄い所は、いざとなったら普段使わない技を出して、相手を壊してしまう所です。アンドレの膝を正面から踵で蹴り込むので、体重が乗ってるアンドレは立っていられなくなったんです。猪木も含めてレスラーはアンドレが1番強いと思っていたので、それを返り討ちにした前田は本当に凄かったです。後のコメントからも猪木もフェイクではなく、本気で前田にアンドレを攻めろって言っていたのだと思います。面白くない外人勢の代表でアンドレが懲らしめようとしたのは間違いないと思いますが、突然カードが組まれたのは、新日フロントの意図がそれにリンクしていた疑いも残ります。

せっかくなので、当時の背景少しお伝えしておきます。この放送予定の前の週がシリーズ最終戦で、次のシリーズの繋ぎ週は、最終戦前の録画試合になっていました。毎回この週は視聴率が良くないので、テコ入れの為に、前田アンドレ戦が組まれました。しかしながらこのゴールデンカードは、もっと前に発表していれば、津市体育館は超満員になったはずです。わずか３日前に発表して組まれたので、津市体育館に来たお客様も来場して初めて知った人が多かった様です。まさかのセメントマッチになった事で、テレビ朝日担当の方は、こんな試合お茶の間に流せないとかで、放送しない決定をしていました。しかしながら放送前から新聞や雑誌で取り上げられていたので、ファンからは放送希望が殺到してました。週間ゴングもテレビ放送欄で、ノーテレビになるようだが、テレビ朝日の大英断に期待と書かれていました。どうしても見たかったのですが、その前のどうでもいいタッグマッチとたしか長州の結婚式の模様が差し替えらていた記憶があります。長州対前田の久しぶりのタッグマッチもノーテレビだったし、テレビ朝日はなんかプロレスファンの気持ちが分かっていないと感じてました。ギブアップまで待てない！ワールドプロレスリングを企画していまうぐらいでしたからね。

ゆりさんて何者ですか？ 多分リアルタイムでは知らないですよね？恐らく資料からの解説だと思いますが、間違えてる点がいくつかあります。 猪木、坂口、新間に先に話があったと言ってますが、当時新間は新日を追放されてるのでいません。UWF設立後、退社して以来プロレス界に戻ってません。

猪木 藤波VSアドリス Bアレンの試合も何故か猪木がパワー殺法や投げ絞め等でグダグダになるまで攻められてた あれも不穏試合だったと思う

当時、11歳の私にとって、突然、金曜夜8時三菱電機提供の日本プロレス中継が放送されなくなり、太陽にほえろ！に変わった時はがっかりしました。 リアルタイムでBI砲を毎週テレビ観戦できて、とても幸せでした。 馬場と猪木は性格は違いますが、あの時、うまく行っていたら、日本プロレスは創立70周年です。 力道山が亡くならなかったら、相撲協会みたいになったかも。 力道山時代からある時期まで、反社会的勢力とは切ってもキレない関係でしたから。 どんぶり勘定のずさんな経理も当時は仕方がなかったかもしれません。 ６億円の使途不明金は、きっとプロレス界存続のために必要なところに使われていたのでしょう。 本当に政財界、裏社会の凄い顔触れが日本プロレスコミッションにはいました。 今では考えられないですね。 日本プロレスクーデター未遂事件、猪木追放事件はプロレスファンにとって、永遠の謎。 わかりやすい考察をありがとうございます。 永久保存版です。 DVD、書籍化もぜひ、ご検討願います🥰

両者がトップレスラーとしてどの時代に対戦が実現したかによりますね。自分としては日プロ時代に、パワーファイターの一面が強かった猪木さんがガンガン攻め立てて、それを馬場さんが受けて豪快に大技を返す。プロレスらしいスペクタクルな展開で好勝負となったでしょう。 両者独立後は夢のオールスター戦後に実現とすれば、スローで巨体の手足も長く関節も巨大な馬場さん相手には、寝技も極めづらく見栄えも悪いので、逆に馬場さんがガンガン猪木さを攻め立てる展開に。窮地の猪木さんがアリキックにナックルアローを、キラー猪木となって反撃したら、会場はもう大ヒートでしょう。 そして試合結果は…。なんだかんだで先輩を立て、人たらしの異名を持つ猪木さんが、アクシデントを装ってのリングアウト負けとなって、馬場先輩に華を持たせるんじゃないかと。

自分も動画の最終説を支持します。アンドレはレスラー仲間には義理堅く、シリーズ参戦の外国人からの前田に対する不満を、トップ外国人レスラーであり全米でもボス格にあったアンドレが、前田の制裁というよりリングで赤っ恥をかかせて戒めるのが目的だったと。アンドレ自身はシュートとか前田を壊すつもりはなかったが、外国人レスラー勢がミスター髙橋らに、誇大拡張して前田制裁と煽ったのでしょう。

「（馬場が）還暦近くなっても」ですが、馬場は還暦記念試合やってます。「若い頃は60なんて年寄りだと思ってたが自分がなってみればまだまだやれるじゃないか」と。馬場はエリック、ジョナサン、ファンク兄弟など、人柄的にも信頼関係を築いていたことが大きいですね。プロモーターとしても猪木を上回っていた。

私新日本プロレスのファンクラブはいつてました、長州さんと、藤波さんの対立、話がでけてたとは思いませんでした、残念です。

ゆりさん、きれい❤

なんで不愉快に感じるんだろう

豐登さんはギャンブル依存症だし人間性に問題があったけれど実際会ってみると何となく魅力のある人だったんでしょうね。だから猪木先生や新間さんが何度も騙されたんでしょうね。

この試合、視聴できました。セメントって言葉を知ってたんでホンマあるだと思った。坂口さんともセメントマッチやってますね。

巨人の投手に簡単にはなれないだろうから相当な運動神経が有ったことは想像できる それであの巨体であれば猪木より強かったかもしれないな 一撃で致命傷を与えられる攻撃が有りなら運次第では？

え？プロレスって本気の闘いだと思ってたのに初めから勝ち負けが決められていたなんて⁉️これを知ったら多くの純情なプロレスファンが号泣するよ。俺は大分前からヤの字だときづいていたけど。

アンドレはサップ西成選手より弱いんですね。 わかります。

ゆりさん 美し過ぎて内容が入ってきません😂

国際軍団が新日に参戦した当時、自分は大人の事情など知る由も、また想像すらできない小学生でした。様々な事情をお客さんに悟られないようにアングルに変えて演出していく猪木と新間は天才だったと思います。視聴率や観客動員に貢献したという事は、新日それだけ売上と利益をもたらしたわけですから、厚遇されて当然です。そんな裏話が聞けて満足です。

残念ながら前田ファンの僕から見ても前田さんが長州力にMMAで勝てる見込みはないですね

体格ではジャイアント馬場さんでしょう。しかしアントニオ猪木さんは凄まじいハングリー精神の持ち主でしたから私は引き分けと考えます。😦

吉村はセミリタイアではないし、馬場は吉村の更迭に反対したんじゃないの？山本小鉄やトルコ暗躍説もあるし、もう少し調べたほうがいいような気がします。

猪木&坂口組..!!と、猪木&藤波組..!!が、1983年と、1984年に、全日本.プロレスの、世界最強タッグ.決定.リーグ戦..!!に、参加しているのか..??と、いう、事実が、あっても、よかったのに..!!

G.馬場vsアンドレ.ザ.ジヤイアントの大阪球場..!!での、ジヤイアント.決戦..!!やってほしかった..!!

ビクトル.ザンギエフvsJ.鶴田..!!の、三冠選手権..!!が、あっても、よかった..!!

前田日明vsG.馬場..!!が、あっても、よかったのに..!!あと、前田vs天龍..!!...残念です..!!

こんなことも、あとで、知った..!!ホーガンが、ブロディは、リングの上で、俺を、合法的な、リンチに、掛けるつもりだ..!!と、ホーガンが...エキサイト、しまくってた..!!と..!!

UWF..!!は、ブルース.リー..!!を、思わせた..!!期待感は、大きかった..!!

プロレス道にもとる、というのは。 “同じ釜の飯を食った先輩後輩”かつ“客の呼べる看板”であること、ファンの観ている前で怪我をさせ、それをすぐに謝罪しない、ということ。 プロレスは興業なのですよ。 猪木VSアントニオ戦を引き合いに出す方がいらっしゃいますが、見当違いですね。

おじさんのプロレス考察しか聞いたことないから新鮮でよかったです

ゆりさん、綺麗な顔にみとれて話が、、 素敵です。

しかし、ゆりさんは綺礼です。声も素敵。 妄想、、、。 ごめん。

まあ、猪木は、見た目のままの、人間。好感。 馬場は、策士。 上田は、信念なし。 大木は、嫉妬深い。 猪木は、やはり、プロレススター。

この試合は１９８６年４月でしたが 新間寿は１９８３年夏のクーデター未遂で責任取らされて新日本を退社していますよ😮

当時私は国際軍団を応援していました。その頃からへそ曲がりだったのでしょう。

全盛期なら 馬場＞鶴田＞猪木 です。 格闘技としてなら 坂口＞猪木＞前田 だと思います。

当時、リアルタイムに国際軍団vs猪木の抗争を見てました。 3人の試合も国際プロレスの中継で見ていたので、良い試合を する選手達だなとの印象を持っていた為、この田コロ登場時の 3人の様子が何故か寂し目に感じておりました。 佇まいに無理がありすぎて、何でそんな役回りをさせている んだろうという気持ちで見てました。 団体が消滅してやむを得ない事情であっただろうけど、 無理して悪役に仕立てている新日本の考えに共感できずに 抗争中は国際軍団を応援してました。 木村さんのラッシングパワー、浜口さんのエネルギッシュさ、 寺西さんのテクニック、この時期には活かされない戦い方を 強いられて気の毒でした。 後に、木村さん第一次UWFから全日、浜口さんと寺西さんは 維新軍。ようやく持ち味を活かせたのは、国際軍団としての 構想が終わったあと。 回り道をしたけれど、その後に活躍の場が出来て再評価されて本当に 良かった。

こんなことを言うと不適切かもしれませんが、まだお若い女性が当時のプロレス事実を把握して御自分の意見もしっかり言っていて好感が持てました。ファンになりました。

試合前日まで、大酒を飲んでいたというのは、本当の話でしょうか。

世界一卑怯なイノキカンジ！

アンドレが、本気を出したら前田明ちゃんは殺されてました。生命大事してくれ。あの時の前ちゃんは、まだまだ先はあるんだよ。

木村政彦は強かった。 でも、力道山はもっと強かった。 木村政彦は、おおらかで善い人だった。 力道山は、神経過敏で性格悪だが、良くも悪くも向上心があった。 木村政彦は、プロレスの恐ろしさを知らなかった。 力道山は、プロレスの恐ろしさを知っていた。 木村政彦は、質素な生活だった。 力道山は、派手好きでケチだった。 木村政彦は、興行師や裏社会から好かれていた。 力道山は、興行師や裏社会からは嫌われていた・ 木村政彦は、周囲の人から人望があった。 力道山は、利害関係者からは人望があった。 木村政彦は、リアルファイト＝柔道だと思っていた。 力道山は、リアルファイトは格闘技全部だと思っていた。 木村政彦は、若いうちは幸福だった。 力道山は、中年期から幸福になった。 力道山と木村政彦は、本当は年齢が同じくらいだった。 でも、 もし、あの世というものがあるのなら木村政彦は天国におり、 力道山は地獄にいるだろう。

名勝負数え唄、観てきた自分として、藤波ファン、長州受け付けない自分ですが、素直に聞き入ってしまう解説です。不器用な長州、受けの上手い藤波、アイデアマンを猪木が感じて、創ったアングル。見事に噛み合ったですね。

学生時代 地元に新日が巡業来た時 ラッシャー木村さんに 握手していただいた事一生の思い出です お互い挨拶程度でしたが ラッシャー木村さんのありがとうと言って下さった時の笑顔☺️が忘れられません

若い女性が、素晴らしい解説。台本や原稿を読んでいるのではない。自分の言葉で話しています。驚きます。

貴方みたいな綺麗な方が昔のプロレスの話しをするとは驚いた❤

朝鮮人には卑怯という概念がないからね。木村の敗因は朝鮮人を信じてしまったからだよ!お人好しだったからだよ!

はぐれ国際軍団 の汚名をの裏で人としての倫理のど真ん中を 行く、今は判る、国際軍団、かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう。