【考察】不仲説の真相…そして、全盛期のジャイアント馬場 vs アントニオ猪木 リアルファイトを戦えば

ご視聴ありがとうございます！
昭和のプロレス好きの方へ。

[@Yosfuj]

このような美しい方が昭和プロレスを語る。素晴らしすぎます。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗 これからもよろしくお願いします✨

[@JohnPaul-gd6ui]

昔のビデオ観たら、全盛期は動きも良く、凄い体していました、全盛期だったら、猪木さん吹っ飛んでいます、若い人は晩年のよたよたのイメージしかないですが！

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 私もリアルタイムで馬場さんの試合を見たことはありませんが、関係者の方々から聞くに全盛期の馬場さんの体力は日本人では規格外で、外国人レスラーにフィジカルで見劣りしなかったそうです😲

[@user-qp5jg3nt3o]

昭和プロレス大好き。 外人レスラーが最高😮 エリック、キニスキー、ブラッシー、ブラジル、ブルーザー、ジョナサン、オコーナー、コワルスキー、サンマルチノ、まだまだたくさんのレスラー達。 夢をありがとうございます。 ちなみに、自分は 全員会った事あります。サインも、写真も今でも、自慢の宝ものです。

[@puroresushinnbunn]

全員に会ったことあるなんてすごーい😳

[@fp-ss]

馬場さんが亡くなる数週間前、タダ券を貰ったので、地元の浜松市民体育館（当時）に足を運び、全日本プロレスの試合を観に行った時。馬場さんは笑顔でファン達にサインをしていました。もう、全盛期が過ぎ、随分と表情が柔らかったというのが私が初めて見た馬場さんの印象です。生前の馬場さんを見れたのは本当に運が良かったです。それに対して猪木さんはそういった巡り合わせはなかったけど、伝説の「猪木vsアリ戦」はBD録画したモノを今でも観て「こんなルールで、よく戦えたなぁ～！？」と感心させられます。この動画を観て、馬場さんが「ショーマンスタイル」を、猪木さんが「ストロングスタイル」を主張する理由が、よくわかりました！！これは私の個人的な感想ですが、両者の全盛時代で戦わせたら、やはり、体格の良かった馬場さんが勝っていたのではと思いますが「猪木vsアリ戦」でもわかる様に「ルール」次第で「勝敗」は変わってしまう事もあるから、一概には言えないでしょうね。いい動画を有難う御座います！！

[@puroresushinnbunn]

こちらこそコメントありがとうございます💗

[@user-lm7nz1yi7l]

58歳の自称昭和プロレスファンです。素晴らしい分析発表です。😂 ここまでわかりやすく説明していただき、ありがとうございます。🙇 私まで嬉しくなりました。😂

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 そんな風に言っていただいて嬉しいです💕

[@user-un8po6qd8c]

有難うございます。長年の疑問？が全て納得出来ました。そうだったんだろう、と思いました。その様に自分の人生を戦った馬場さん、猪木さん、お二方を改めて尊敬します。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@user-qg4gj3vc8j]

素晴らしい考察ですね。その通りですね。　ただ、一番のネックは良くも悪くも日本テレビかもしれません。　数字の取れる馬場に負け役をさせることは決して許さなかったのでは？と思います。でも馬場さん自身にはそれほど執着はなかったように思います。　　1969年のワールドリーグ戦で猪木に優勝を譲るなんて普通ならば考えられないところです。　周りではやんやと騒いでますが、当人は早く引退して、と考えていたかもしれませんね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 馬場さんは30歳まではアメリカで稼いで、その後ハワイで好きな絵を描きながら暮らしたいと思っていたと聞いたことがあります🍀

[@user-rx5ul6to5p]

馬場の偉いと言うか凄いのは自身で強いと最後まで言わなかった事。正直誰が見ても強くはないんだろうけど そもそも強い弱いに興味がなくビジネスとしてプロレスをとらえていたこと。 武勇伝10割増しで言うプロレスラーが多い中一切言わず相手にしなかったことが馬場のある意味強さ。

[@user-co7nf5vc8i]

1979年に特別興行で７年ぶりにBI砲が復活したときに猪木が「馬場さん今度は俺の挑戦を受けてくれ」と言った事はご存知ですか？ その時 馬場は「よし、やろう」と言ったんですよ。 結局は実現しませんでしたが、馬場にも猪木と対戦してみたいという気持ちはあったのだと思います。 貴女様はリアルタイムを知らない世代だと思いますが、リアルタイムを知ってる世代として言わせてもらえば両者の最全盛期が重ならなかった事が残念です。 馬場に衰えが少し見えはじめた頃から猪木の最全盛期となったのです。 両者の最全盛期が重なっていたならば馬場vs猪木を観てみたかったと思います。 私は馬場も猪木も生で何度か観戦する事が出来ましたが、２人とも偉大なる個性というべきで、不世出の大レスラーだったとつくづく思います。

[@puroresushinnbunn]

全日本プロレス関係者の方が言われるには、8.26夢のオールスター戦での猪木のマイクアピールは「猪木のフライング」だったらしく、大観衆の手前馬場も「やろう！」と言わざるを得なかったとか。 東京スポーツが間に入ってやっと実現したオールスター戦でようやく2人の間に雪解けムードがあったのに、猪木のこの行動から馬場は再び猪木を全く信用しなくなったと聞いています🍀

[@user-co7nf5vc8i]

@@puroresushinnbunn さん リアルタイムを知らないで、後日談などの資料だけで調べてまとめようとすると貴女様のような返答になっちゃうのも仕方ないですね……

[@DaiSato316]

プロレスは、善し悪しは別にして勝敗を決めてから試合をします。夢の対決とは、勝敗を決められないほど互いが大物でありカリスマ性があるということ。逆にいえば、試合が出来る環境にいるということは、夢の対決に至っていないともいえます。

[@Hasumi-Hiroyuki]

馬場さんが日本プロレスに入門して初渡米した時の事は小学生の時に見た梶原一騎原作の漫画ジャイアント台風に詳しく出ているので(この漫画はタイガーマスクが出る前のはじめてのプロレス漫画ですね）だいたい事実通りですね。 そもそも馬場さんは猪木を弟の様に可愛がり、無理やり不仲にさせようとしたのが豊登ですね。新日、全日と袂を別れてからでも会えば馬場さんは小遣いを猪木にあげる程、仲が良かったんです。 新日本設立時にNWAが着いてる全日本と違ってなんの後ろ盾がない猪木は馬場さんを敵にしてでも話題作りがほしかったんですね。ところでゆりさんはどうしてプロレスを好きになったのですか？好きなレスラーは？私も昭和プロレスには詳しいけど今のプロレスはわからないですね。

[@user-qe3si2wt7i]

長年数多くのファンの脳内を悩ませた「馬場と猪木はどっちが強い？」に答えを出さない事でお互いの団体を発展させた要因の根幹にある物だと思います イチファンとして勝手に妄想している時間って幸せでしたからw

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 私なりの考察、いかがでしたでしょうか😊

[@user-vb7oi4ut3r]

馬場猪木戦が実現しなかったからこそ、プロレスが盛り上がったと思います。 猪木が馬場に挑戦要求し、 馬場は挑戦を拒否すると思われているが、 馬場の23回忌に猪木が来た時、リングに上がりませんでした。 「リングに上がったら馬場さんの挑戦を受けたことになる」と言って上がりませんでした。 意外だったなぁと思いました。 「馬場さん挑戦状を受け取ったから三途の川で待っててくれ」 と言うかなと思いました。 私は馬場猪木は本当は仲が良く、対戦要求もプロレスを盛り上げる為のブックだったと思います。 今頃はあの世で勝敗に関係なく楽しくプロレスをしてると思います。😊

[@user-yf5il8em5x]

圭司里見と、私は同一人です。いつのまにやら変わってます。昔、思えば短期間だったのですが、馬場がロープ最上段からニードロップを使った時期があったのです。何しろ巨体が飛び降りて来るわけで、相手の外人もこわがったようで、あの頃の馬場が最盛期。すぐに腕と上体の肉が落ち出した。練習不足。アトキンス親父に怒られるぞ。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 全日本プロレスを立ち上げたあたりが馬場さんの全盛期だったようですね。一方の猪木さんが全盛期を迎えたのは新日本プロレスを立ち上げ3～４年後ではないでしょうか。

[@user-sm4cy2gx4m]

昔、雑誌のインタビューでハーリーレイスとブルーノサンマルチノは日本人レスラーでライバルと呼べる人はいますか？と訊かれたときに、俺たちのライバルはジャイアント馬場だけだと言っていました‼️😃

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 当時のアメリカンレスラーにとって、馬場ほど素晴らしいボス（プロモーター）はいませんでしたからね！

[@River1957]

素晴らしい！ ①解説が上手く、理解出来る。 ②スチール写真の差し替え方法とタイミングが絶妙。

[@puroresushinnbunn]

わーっありがとうございますっ💕

[@neotomishige9846]

丁寧な解説ありがとうございます、内容的にはマニアには特段新しい事実とかはありませんでしたが、若い貴女みたいな美しい女性に語ってもらう事で、新しいプロレスファンが増えてくれれば嬉しいので、別の動画も待っています。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます🩷

[@user-bt1yr1jr6f]

三浦さんの話し方は聞きとりしやすく、よくわかります。ありがとうございます。

[@puroresushinnbunn]

こちらこそ見ていただいてありがとうございます💗

[@user-xj4nk8pu2w]

お綺麗な女性が、馬場・猪木を語ってくれるとは、嬉しいです。これからも継続してプロレスの情報を配信して下さい！

[@puroresushinnbunn]

はい！よろしくお願いします✨

[@user-lo5ku3wf8b]

馬場さんが亡くなった時のニュースか何かの生放送で馬場の奥さんがかんちゃんとは実の兄弟みたいに仲が良かった。家に良く遊びに来ていた。と言ったのにビックリした。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 力道山夫人も馬場さん、猪木さんの仲については同じようなコメントをしていますね。

[@soukainoojichilyann]

洞察力が素晴らしい❗️馬場・猪木戦と馬場・猪木の心理は全て当たっていると思う。両名に会った事があるが、猪木は馬場から見たら我々一般人と同じだね。ガチなら急所に入らなければ猪木に勝ち目は無いと思う。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 馬場さん、猪木さんに会ったことがあるんですか⁈すごーい✨

[@user-yf5il8em5x]

この説明してくれている女性はどなたですか？素敵な人ですね。トークもうまいし、笑顔が優しい。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@fr8466]

猪木さんはインタビューで、「もし馬場と戦ったら、一瞬だろうね。こっちからバチーンと一発入れれば」と語っておりましたが、それは、馬場さんがプロレスの試合だと思っていたところを、ブック破りで勝つということで…。 もう何人も証言されていますが、たまにホテルとかで出くわすと猪木さんは馬場さんのところに走って行って、「馬場さん！お疲れ様です！」と最敬礼されたようで…（笑）実際、対戦が現実化しても猪木さんがブック破りをして馬場さんを叩きのめすとは思えないですね。

[@kazuoyoshida2623]

馬場さんと猪木さんは下積み時代ひとつのラーメンをふたりで分け合って食べたりした仲で馬場さんにとって猪木さんは弟のような存在で猪木さんにとっても馬場さんは兄貴のような存在だったのではないのでしょうか。

[@user-xs6rm7xh1t]

もし試合が開催されるとしたら　馬場が猪木に脳天から竹割りを喰らわすシーンが観たかった

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 私も2人のリアルファイトではなくプロレスの試合が見てみたいです✨

[@fuku6340]

このお嬢さんは、若いとに、よく調べていらっしゃいますね。感心しております。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@suzupaparock]

全日、新日あるいは馬場、猪木の不仲が言われていた時代でも人目のつかないところで会うと、おう元気か？なんて普通に会話してたらしいですね。 確かに商売仇ではあったものの馬場と猪木そのものは決して不仲ではなかったというエピソードです。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 馬場さんは猪木寛治さんは嫌いではないけれどビジネスマンのアントニオ猪木が好きでなかったようですね🍀

[@user-rx5ul6to5p]

馬場は利用されたくなかったんでしょう。美味しい事は猪木に全部持っていかれるのがわかっていたから。 堅実にビジネスする馬場と夢、ロマン追いかける猪木。

[@user-ne7in2ly1p]

ゆりさん、馬場さんと猪木さんの事、よく取材して、研究していますね。昭和のプロレスファンが感じて、思っている事を的確に話していますね。熱くなりやすい男より女性の方が、冷静に観れる気がします。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 これからも昭和プロレスを中心に投稿していきますね😊

[@suzukin-jiji2206]

馬場さんとは16戦0勝の猪木だったんですよね。

[@user-bx1od6oq6r]

女性がプロレスをブックありの前提で、それも馬場猪木について語るとは。内容も綺麗にまとめて、考察も的確だと思いました。クラシックの解説のような優雅な語り口も素敵です。 さて内容について言いますと。 馬場猪木が戦って、もし「16文キックも卍固めも、ロープワークもないプロレス」をやったら、じゃあ普段のプロレスは何だったということになるから、実現しなくてよかったのですが。もし実現したら、ゆりさんの予想通り、馬場有利だったと思います。猪木の関節技を、馬場はあの長身を利用してロープブレイクできますし、サミング等々は反則勝ちにできます。そして馬場のフルネルソンやボディシザースは、少なくとも猪木の動きを封じますからね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 リアルファイトになると何といっても体格差、体重差は大きいですよね🍀

[@user-tm8hf2jy4b]

説明が一々分かりやすいですね。アントニオ猪木氏が馬場さんコンプレックスで噛み付いていた件も丁寧に説明されてますし、猪木氏が噛み付いた理由も自身を輝かせようと言う意図だった事も詳細に明かされてますね。 とは言え彼らは言わば兄弟、壮大な兄弟喧嘩だったとも言えますね。それより猪木氏に付いては純粋過ぎて人を信じやすい性格が災いして様々なトラブルに巻き込まれた印象が強いです。特にアントンハイセル事件なんかは典型例でしょう。 なまじ社会的影響力の大きい人間が不本意にも詐欺の片棒を担いだらイメージダウンは必至です。猪木氏の取り巻きはどちらかと言うと猪木氏が生むカネ目当て、という感じで間接的に巻き上げた感じでしょうね。 馬場さんもそういった猪木氏の天然ぶりを理解していたからこそ裏にいる腐れ興行師の思惑を躱し続けたのでしょう。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 全日本プロレス関係者によると、馬場さんは猪木さんと並び称されることを嫌っていたそうですね。

[@user-lb6up8wh2q]

女性が語るプロレス談議が新鮮に感じ、柔らかな語り口に好感が持てます。馬場も猪木も鬼籍に入りました。きっとあの世で猪木は生前の非礼を馬場に詫びているかもしれません。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます❤️ 当時を知る関係者の方も少なくなってきましたが、私もお話を伺っていて色々な「ここだけの話」が聞けて楽しいです😊 次は日本のプロレス界の構造を変えたとも言える、「あの事件」の背景をアップする予定ですので是非コメントよろしくお願いします✨

[@user-lb6up8wh2q]

@@puroresushinnbunn 様　御返信に深謝します。

[@user-ry7ng3pw9x]

私は馬場も猪木も好きで中立の立場ですので、白黒つけたくないと言うのが本音です。対戦の可能性があった1979年に時間無制限一本勝負で行ったという仮定で申しあげます。スリーカウントを取る為には、破壊力のある決め技が必要になるでしょう。馬場はネックブリーカー・ドロップ、猪木は当時の新技、延髄斬り といったところでしょうか。まともに食らった方が負けると思います。若干ですが､馬場の技が決まると見ています。こんな単純な試合にはならないと思いますが・・・ラフファイトでしたら猪木に分があります。馬場が本気出したら強いです。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 馬場さんの全盛期は日プロ（BI砲）時代の27歳～33歳の頃だと思われます。不穏試合やシュートマッチの類とは無縁の馬場さんでしたが、全盛期の体力は凄まじかったと聞いていますね🍀

[@kumoha103keihin]

色々と研究され、そして纏められて素晴らしい動画だと思いました まあ、馬場と猪木は戦わなくて良かったのが結論だと思います それにしてもこの二人は60分フルタイムの試合を何度もやってくれましたね。 あとは馬場の弟子の鶴田も何回もフルタイム試合を見せてくれました。 何かの本で読みましたが、NWA世界チャンピオンになる資格の一つに60分フルタイム戦える事が条件だったらしいです。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 NWAチャンピオンになる資格として60分戦えることですか。なるほど…

[@tetsu-chan5414]

めっちゃ面白いチャンネル。受け合う以上､レスラーたち同士の信頼関係 それすらオノレノ為には破れる野心家の猪木「プロデュース能力はSUGOIですが😂」　興行や世情なども含んだ中立的な考察、お見事です😂❤ やっぱ昭和のプロレス齒面白い漫画です

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@nkthagi]

話してることもすごい正論だし、かつ声が素敵ですね。 これを兼ね備えてる女性ってそうそういないと思います。

[@user-ec9oh4sq4n]

馬場対猪木のが対戦した時の考察はアッパレです。 あと馬場や猪木に対して敬称を付けず、呼び捨てでコメントを続けるのも好感がもてます。アスリートに敬称は似合わないからね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@user-bi2eq1vk1q]

こんにちは。僕はあのオールスター戦の、馬場さんこの次は戦う時です、よし、やろう！のフレーズもリングサイドで観て興奮した者ですが、翌日になると、難しいな、やれるわけないよな、と冷静になってる自分がいました(笑)。 この２年後、ブッチャー引き抜きによるシン、ハンセン移籍の大抗争になり馬場猪木戦なんかどこか行ってしまいましたが、そんな延々続いた興行戦争中に岡山の全日の会場にアポなしで突然猪木がフラリと現れ色めき立つ全日勢を尻目に、用件は、馬場さんお金貸して、だそうで(笑)。馬場さんも苦笑いしていたというから、この２人の事は本人にしかわからないものがあったのかも知れないですね(笑)。

[@puroresushinnbunn]

えーっ、あのオールスター戦でリングサイドで見てたんですか⁈凄い✨ 今はもう還暦を迎えられた方が「雑誌でオールスター戦で馬場と猪木が同じリングに立っている写真を見て涙が出た」と言われていました。日本プロレス時代のBI砲というのはそれくらいファンに夢を与えていたんですね🍀

[@user-bi2eq1vk1q]

@@puroresushinnbunnゆり さんへ。そうですね、オールスター戦でのタッグ結成が実に８年振りで、２人共故人となった今では、あれは本当に一夜の夢、幻と言ってもいいものかも。 その後、興行戦争だ、仁義なき戦いだと言われていたバチバチの時期でも、馬場さんの宿泊先に猪木が入って行ったとか、ホテルのラウンジで２人がお茶飲んでたとか、前に述べた岡山の件など、結構目撃例も多いんですよ(笑)。だから案外、表面的にはいがみ合ってても、あの２人なりの繋がりはずっとあったんじゃないかと、僕は思っています。

[@maruhiroya417]

ドンさんは日テレのドラマに😂😂😂

[@user-cu4mh4qs5r]

ユリさん、初めして!そうですね、馬場VS猪木は実現しなくて良かったのかも? 僕は運命論者なのですが、それが二人の運命という気がします。あと、二人の弟子にあたる、鶴田VS藤波も実現しませんでしたね…。これも又、運命。まぁ、こんなことを言えるのも生きているからこそ。ユリさん、また動画見ますね!ありがとう…。

[@puroresushinnbunn]

こちらこそよろしくお願いします💕

[@richmiyabi7279]

恐るべき洞察力 この綺麗なお姉さんは一体何者？！

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@jiros1011]

いつも素晴らしいナレーションですね。ゆりさんの表情や話し方が美人すぎて、一度目は馬場さん、猪木さんの写真は目に入ってこないくらいでした。他の動画でもありますが、一部読み間違いがあるので、シナリオライターがいると想像しますが、抑揚と感情をつけたナレーションは見事と言わざるを得ません。 お酒でも飲みながら独演を生で聴けたら幸せだと感じました。ありがとうございます。

[@puroresushinnbunn]

読み間違えやテロップの誤字はしょっちゅうです💦 チェックしているんですが動画をUPしてから、しまった！の連続😅 温かい目で見ていただいてありがとうございます💗

[@nautilussuportscars5754]

@@puroresushinnbunn もちろんです。努力されてるのがヒシヒシと伝わってきます。今後も楽しみにしています。

[@teddy55br]

ゆりさん…今回もよく取材されましたね。力道山死後の日本のプロレス界が混沌とした状況で馬場と猪木が作り上げた2団体が今の日本のプロレス界を作り上げましたね。今はその二人も他界して猪木の作った新日本プロレスが他団体や女子プロレス団体との共催して又新しいWWEの様なエンターテイメントの強くて力強いプロレスをつくりあげましたね。楽しみですね…

[@user-wb2xh3xm9o]

馬場さんのアメリカでのギャラは、力道山の数倍だったそうです。

[@puroresushinnbunn]

私は軽く10倍以上だったと聞いています。力道山も猪木もアメリカでは無名、（アメリカで言う）二流レスラーとはそういう意味だと聞いたことがあります。

[@user-ex2hk7ob2d]

初めて見たチャンネルだけど、女性の方が配信してるのは、初めて見たなぁ。この方、何者ですか？美人だわね。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗 これからも動画を配信していきますので、是非よろしくお願いします✨

[@artistak1]

@@puroresushinnbunn どうしてプロレスにそこまで詳しいのですか？動画を聴いた感じではとても他人の書いたものをナレーションしてるようには思えません。♥しかし自分でプロレスが好きで調べて話しているにしては若すぎる(年齢は関係ないか？笑) 本当にプロレスが大好きでナレーションしてるように思えます。 不思議です。😱♥😱

[@user-hp5nb4jm3k]

んだ。

[@user-ex2hk7ob2d]

@春日牧彦 すなわち 阿部和己 あら、そうなの？じゃあ、気をつけて、コメントしなきゃね。

[@ptjmd0721]

どのチャンネルも配信しているのはオタクのオッさんばかりですもんね😅

[@user-se6gn6hn6f]

凄い! 全く自分が幼少期から考えてた答えと一緒です プロレスは、どうなるんだろ、死ぬかも知れない、それを想像させてくれて悲惨な結末を与えてはいけない 猪木がその踏み入れたらいけない時に馬場が制止したのが 今に至ってます プロレスファンは真剣勝負を望むのは判ります けど結果、悲しい結末は 望んでます? 凄く良い動画ありがとうございました

[@puroresushinnbunn]

こちらこそ😊 見ていただいてありがとうございます💗

[@MasaMax]

プロレスと言うディズニーランド笑 良い表現😊

[@user-xz4ng4pc7b]

優しいトーンで耳障りが良く心地よい 声ですね、癒されます😂

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@user-ln4of9iq5f]

心地よい語り口調ですね。いつも惹き込まれてしまって、気づけば最後まで見ちゃってます。

[@puroresushinnbunn]

イエーイ😊💕ありがとうございます💗

[@user-zj8ls8yt6e]

ハンセンやブッチャーなど両団体で馬場、猪木と戦ったレスラーを見れば、どちらが強いか？ 145キロと105キロのアスリートが同じ競技をしたら勝負は戦う前から判っているでしょう。 ユーチューブで観てください、あれだけハンセンやブッチャーに痛めつけられても（手加減を加味しても）馬場の回復力の早さ、片や猪木はやられっぱなしで、最後はブックで不可解な勝利のパターンはユーチューブで検証出来る現在のなせる業（少年時代から猪木信者で、カール・ゴッチが実力世界一を疑わなかった10代20代の私） 今は判ります､プロレスも相撲も身体が大きくて物凄く運動神経の良い人間が行うエンターテイメントだと言う事、そして今のプロレスラーは芝居が下手! 今の力士は稽古不足のタダのデブ（デクの棒で魅力無し!）

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 話が逸れますが、プロレスとはエンターテインメント兼ファンタジービジネスですが、そこにリアルファイトの香りをプラスさせたのがアントニオ猪木、そしてUWFですね。 でも全盛期の馬場さんの動きをKZbinで見て、これは普通に凄いと思いました…

[@user-ll1be9qz7r]

ゆりさん良く調べられてますね。 全盛期の馬場を見せてあげたかったね。 多分、パワフルの馬場に感動したかも知れませんね

[@puroresushinnbunn]

日プロ時代の馬場さん（ということは全盛期のジャイアント馬場）をリアルタイムで見られていたんですか？

[@user-ll1be9qz7r]

@@puroresushinnbunn 子供の頃だけど足腰は強くジャイアンチョップで大抵の相手は吹っ飛んだね。 それに16文は単なる顎に当てるんでなく走り込んで当てる為に相手が後頭部から落ちてたね。 大木金太郎さんは3カウント取られた記憶があるね。 バックドロップも身長がある為に落差は凄かったね。 若手の鶴田も良く負けてた記憶があるよ。 32文も滅多に使わないがブッチャーにして場外まで飛んで失神した程破壊力が有ったね。

[@user-hg6vn4hu1r]

猪木さんが雑誌のインタビューで日本プロレス時代の道場での馬場さんとの練習について語った時｢馬場さんの足だけは最後まできめることは出来なかった｣旨語っていたことを思い出しました。ちなみに猪木さんがリアルファイトで1番強かったのはビル・ロビンソン戦の頃だったと思います。あの頃のロビンソンのワンハンドバックブリ－カーや投げっぱなしジャ－マンスープレックスを受けながらフルタイム戦い抜かれたので…

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 猪木さんはレスリング技術でロビンソンに圧倒されたために、あの試合についてはほとんど語らないそうですね。

[@ykhmksy]

スタンハンセンは馬場の脚力を絶賛してました。 馬場の脚は長すぎて決めにくいというのもあったでしょうが、子供のころから家の手伝いで、毎朝欠かさず雨でも雪でも、学校に行く前に荷物満載のリヤカーを隣町まで引いていたことによって、相当下半身は鍛えられていたのだと思います。

[@user-km5np7wx3s]

全盛期は、アリ戦でしょう！

[@user-ri9il3te2u]

山本小鉄氏はインタビューで、猪木の全盛期は新日創設時からアリ戦の頃までだと思うと答えました。

[@user-ri9il3te2u]

​@@puroresushinnbunn 猪木はアマレス経験がないから、レスリング技術ではロビンソンが勝ってましたが、ガッツとスタミナでそれをカバーし、すばらしく緊張感ある見応えある試合でした。馬場はロビンソンと張り合える技術がなかったから、猪木が引き分けたロビンソンに金の力で負けブックを飲ませて勝ちましたが、大味で全くつまらない試合でした。２人のロビンソン戦を見ればどちらがレスラーとして優れていたか、一目瞭然です。

[@user-fg3wq2gl3k]

なるほど、プロレスを理解しておられますね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@vabanorikazu3412]

声のトーンとかテンションが女性アナウンサーみたいで心地よい そう言えば前に徳光和夫さんが日本には女子アナはたくさんいるけど女性アナウンサーはひとりもいないって言ってた

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@user-ul9mb6et3x]

男が漢であった時代を淑女が流暢に解説するのが心地良いですね。 ゆり先生からはルッキズムはダメですよとたしなめられそうですが(笑) リクエストなんですがプロレス周辺の住民で梶原一騎と大山倍達。 女性視点？で長与千種は何故少女達の心を掴んだのかをお願いいたします。

[@king-fi3dd]

馬場は一度もライバルとは思ったことがなかった。 猪木も馬場の前に出ると頭が上がらない。 兄弟のような仲良しでした。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 馬場さんは「馬場・猪木」などと猪木さんと並び称されることをとても嫌っていたそうです。 自分と比較されて得をするのは猪木だけ、と感じていたんでしょうね🍀

[@user-yf5il8em5x]

そう決めつけるのは違う

[@user-ij8ko1hg1r]

鋭い考察ですね～！美人ですね～！

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗 これからも動画をあげていきます😊コメントよろしくお願いします✨

[@user-gn3be2is9d]

馬場と猪木と両方と戦った外人レスラーからすると、やはり馬場が勝つと言っていたな、馬場のなんの技か忘れたけど破壊力が凄いのがあるから猪木は勝てないんだそうだ、勝負は決まっていたらしい

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 私は馬場信者でも猪木びいきでもないですが、両方を知っているプロレス関係者の方々の話を聞く限り日本プロレス時代の（まだハードトレーニングをしていた頃の）馬場さんの体力は半端ではなく、特に下半身の強さはあの坂口征二さんですら一目も二目も置いていたとか。 日本プロレス時代の馬場さんは「カールゴッチの技術は相手の上になったことが前提のものがほとんどなので、フィジカルに差がある相手にはそれほど実践的ではない」「極め合いを見せてもファンは喜んでくれない」と側近に語っていたとか。今となればプロレスと格闘技の核心を突いた言葉だと思うのは私だけでしょうか…🍀

[@yoshisuzu8035]

説得力のある考察でした。昭和のプロレスで時間が止まってしまった自分にとっては、このような動画のアップは大変楽しみです。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 これからも是非見てくださいね✨

[@user-uj6gu8vt3t]

昔のプロレスファンだからね！今のやたら飛んだり跳ねたり派手なだけのはあまり見る気しないな‼️昔は技に重さがあった❗そういう意味では、本気やったな⁉️プロレスを八百長て言う奴今でもいるが、当たり前だろ⁉️本気の本気でやれば、1.2分でしかも殺しあいになってるわ❗ワカランアホいまだにいるよね⁉️

[@juniortrump2887]

なんだ馬場の味方かい。全日のプロレスはシリアスさがなくてすぐにゴールデンタイムから外されてそのうち中継もされなくなったろ。猪木現役時の新日は長く金曜8時のゴールデンで高視聴率をキープ、リアルファイトの迫力があった。猪木の圧勝だ。

[@maruhiroya417]

​@@juniortrump2887 気持ちはわかるけどキレて男尊女卑にならないように😅

[@takaok9903]

馬場と猪木との対立は、あくまでも二人がプロレス界を盛り上げるための演出だったそうですよ。Offの時は二人ともめっちゃ仲良しだったそうです。

[@puroresushinnbunn]

関係者の方の話を聞くと、どうやらそうみたいですね。 昭和50年代、馬場さんは猪木さんや新日本というより、新間さんに「名前を聞くだけで吐き気がする」ほど嫌悪感を持っていたとも聞いています。

[@animal5977]

お綺麗な方がプロレスの話をするのは新鮮ですね。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@karakuchi2012]

プロレスを好きな人は、美女も好きですから、プロレスと美女の融合はとてもありがたいです😊 これからも配信楽しみにしてます♪

[@puroresushinnbunn]

まぁ💗ありがとうございます✨ これからも昭和プロレスを中心に投稿していくので見てくださいね！

[@nyarome3]

おおおお、ほぼ私も同じ様な考察だったので、ビックリｗ プラス年齢差が1～２歳であればライバル意識は有っただろうが、５歳差も有れば馬場から見る猪木は弟のようなもの 猪木の言動にもやんちゃな弟からにしか見えない。事実、マスコミの居ない場所では普通の間柄だったそうだ。 猪木は東京プロレス時代から、取り巻きに色々吹き込まれたんだろうな。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 猪木の馬場への挑発は、私は半分本気半分演出だと思っていました（言われている方はたまったものではありませんが笑）。

[@user-ez3zr6ly7t]

馬場の師匠は力道山、猪木の師匠はカールゴッチ。技の巧みさでは猪木だと思います。

[@Nao98ya]

語り口がゆったり綺麗ですね。綺麗な女性のプロレスの語り部はとても珍しいです。頑張って下さい

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗 これからも少しずつですが、動画を配信していきますのでよろしくお願いします✨

[@user-pp3ue7li5y]

謝謝你的製作與分享視頻

[@user-zg5bo1db7q]

20分近くすらすらと語るゆりさんはお見事です。馬場さんと猪木さんをよくご覧になってますね。また、プロレスのしくみや歴史もご理解されてますね。まさにスポーツエンターテイメントのプロレスにおいて日米の架け橋となったのは馬場さんですね。かたや猪木さんもありえないと思われていたモハメド・アリとの異種格闘技戦でその名を上げました。おふたりとも偉大なジャパニーズレスラーです。またの動画を楽しみにしています。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 次回も頑張りますのでぜひ見てくださいね😊

[@user-ey4lm2ow7v]

上手くまとめましたね。プロレスは、面白いでも難しい。馬場と、猪木が、いたから、昭和プロレスが、発展した。今は、社長レスラーが、居ないから、発展して行くだろう。

[@user-sx2sy8nb9p]

体格ではジャイアント馬場さんでしょう。しかしアントニオ猪木さんは凄まじいハングリー精神の持ち主でしたから私は引き分けと考えます。😦

[@user-ts2ib6ux3x]

非常に詳細な解説ありがとうございました。 改めて馬場と猪木両巨頭の生き方や考え方を再考させて頂きました。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@usagi024]

落ち着いた語りと笑顔が素敵。 日プロが馬場さんのパートナーは若く伸び代ある猪木さん指名したのは当然でありＮＥＴも猪木さんなら視聴率稼げると踏んだのでしょう。後にＮＥＴが日プロ崩壊へと追い込みますが。 日プロ崩壊は是非取り上げて欲しいし映画化して欲しいくらい。

[@kedacchi12]

見た感じカンペも見ずにお話されてすごい プロフェッショナルですね☺️きれいだし気軽なプロレストークの動画とか頻繁にあげたらバズりますよ

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 頑張ります✨

[@user-yf5il8em5x]

フルネームは？公表して下さい。

[@user-yf5il8em5x]

ゆりさんだ。わかりやすいし好感です。

[@user-kc2so2vp1b]

そうだったのですか、やっとわかってスッキリしました。又宜しくお願いします楽しみにしてます😃

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 こちらこそよろしくお願いします✨

[@user-vv8mc7fe8x]

プロレスファンです！馬場猪木戦が出来なかったのは猪木が馬場に借金を返さなかったのが大きな原因だと思います!!

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 猪木さんが馬場さんから借金⁈初めて聞きました💦

[@user-vv8mc7fe8x]

えー有名な話ですよ！確か3千万円位借りてて結局返さずになってますよ！

[@user-ni7sd8jv9y]

どーしようもならんな😢

[@111raizou]

ゆりさん、引き込まれます。ありがとう。これからも発信してください。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 はい！こちらこそよろしくお願いします✨

[@user-cl5hm2yp7e]

馬場、猪木の対戦は見たい気はしますが実現しなかったのは良かったと思います。その2人の弟子の天龍、長州が2人と対戦してます。上田馬之助、大木金太郎、ラッシャー木村等2人に対戦してますし、外国人選手で2人に対戦した選手はたくさん居ます。日本プロレス、新日本プロレス、全日本プロレスと国際プロレス含めて4団体のリングに立った選手はかなりいました。馬場、猪木のライバル達、今でこそ日本人対決は当たり前で力道山時代～馬場猪木時代までは日本人対外国人の対戦が普通で日本人同士の対戦は昔は前座しかなかったカードでした。馬場さん、猪木さんの対決より タッグで組む試合の方がプロレスファン見たいはずそれはジャンボ鶴田VS藤波辰爾の対決と一緒ですよね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@user-cx6ro7oh9n]

チャンネル登録しました。楽しい放送ありがとうございます。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@user-ib8xm3pi6u]

猪木さんも馬場さんもそれぞれの道があった😢

[@tukikagehyougoful]

この方は、あたしが…この世に生まれて見た中での一番美人です…！整形したにしろ何にしろ…こんだけ綺麗な方をあたしは過去みたことないです…しかも、プロレスの話の中でこんな美人に会えるなんて…チャンネルを登録さしてもらいます…！！

[@puroresushinnbunn]

褒めすぎです💦でも、ありがとうございます💗

[@user-hq7dt7sx2o]

なんかねー、綺麗なお姉さんの口から「馬場、猪木」って名前聞けるのが不思議、昔、飲み屋の綺麗なねーちゃんが、いきなり「邪道、外道」って言った時位衝撃。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@syu1958]

Fアトキンスと力道山仕込みの馬場さん。日プロコーチ陣やゴッチ、テーズ仕込みの猪木さん。多分シュートやセメントに関する概念が違うと思います。プロレス観も。鶏が先か卵が先か？

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 馬場さんにとってプロレスとは外国人レスラーの強さを見せるもので、日本人は自分や鶴田、天龍も含めて外国人レスラーの引き立て役にすぎないという考えだったそうですね🍀

[@junsun-daisuki]

プロレススーパースター列伝を 読んでもらってるみたいでした。 挑発するのもプロレス、 聞き流すのもプロレス。 8.26の時だけヤバかったけど ゆりさんの推理は ほぼ当たりだと思う。 今度､飲みながら ゆっくり話したい。 いつなら空いてる？

[@user-sb3lq5rh1e]

😍👍ゆりちん、ナイス解説！

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗 次の動画も気合を入れて作るので(笑)是非見てくださいね✨

[@user-sb3lq5rh1e]

@@puroresushinnbunn 😆ありがとうございます！ 自分は、かなりのマニアチックな昭和プロレスファンなので、共有の極みの、ゆりちんには、めっちゃーーーー 親しみを感じます！ 😆😆😆😆😆😆😆

[@tetsut6320]

ゆりさんすごい 分析力 やわ〜w 反論の余地もありません〜

[@puroresushinnbunn]

見ていただいてありがとうございます💗 馬場vs猪木には色んな見方があると思いますが、そう言っていただけるとやっぱり嬉しいです😊

[@user-yk2iq6zv7g]

恋愛相談の方、プロレスもかなり好きなんですね。香山リカ並みに詳しいですね。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💕 恋愛チャンネル同様によろしくお願いします✨

[@user-ui9yg4vf2u]

前田vs鶴田、三沢vs武藤　あたりも同じでやらなくて良かったとプロレスファンとしては考えてます。三沢、武藤はお互いリスペクトしているから時間切れ引き分けになるでしょうが、やはり目の肥えたファンには白黒がついてしまうし、武藤選手は三沢なら負けていいくらいに考えても武藤ファンにはそうはいかないでしょうし、逆もしかり。鶴田前田なら、鶴田の怪物伝説、前田の最強伝説に傷がつくからファンにおいてはショックでしょう。夢や妄想で留めておくのも良い事はある気はしますね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 それぞれのファンの視点からの深い考察ですね🍀

[@user-lp5oc8qv6s]

この二人を越えるタッグチームは表れませんね偉大過ぎますね

[@puroresushinnbunn]

昭和プロレスファンの方は皆さんそう言われますね☘️

[@czffg9757]

「（馬場が）還暦近くなっても」ですが、馬場は還暦記念試合やってます。「若い頃は60なんて年寄りだと思ってたが自分がなってみればまだまだやれるじゃないか」と。馬場はエリック、ジョナサン、ファンク兄弟など、人柄的にも信頼関係を築いていたことが大きいですね。プロモーターとしても猪木を上回っていた。

[@user-lm6lu8ob1t]

私はジャイアント馬場を昭和30年代から応援した者で、関根勤の物真似は大嫌いです。 彼自身がジャイアント馬場さんに理解を得た訳でも無く、むしろ馬場さんの身体的特徴を悪意で嘲弄しているとしか受け止めていません‼️

[@puroresushinnbunn]

馬場さんと言えば、高田延彦さんの発言が物議を醸したこともあったようですね。

[@user-cj1bc4su7x]

18:32 なるほど、日本プロレスでTVをバックにしたWエース、新日全日での看板同士が闘えばどちらかが地に落ちるかもしれない。 結局のとこ闘わなくて正解だったのかも。

[@onej2166]

1:51　当時アメリカで軽トラックは無かったと思う。アントニオ猪木はゴッチからキャッチレスリングのコーチを受ける以前に大坪清隆から高専柔道、サニー・マイヤースからカレッジ・レスリングのコーチを受けていた。だからゴッチの技術が優れている事を良く判っていたのでコーチを受けたのだろう。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます❤️ 猪木が大坪清隆氏より高専柔道、今でいう柔術の基本的な動きの指導を受けていたことは有名ですよね。

[@user-pf2jn2zz2v]

60年代なら馬場、70年代なら猪木で良いのでは。優劣つけたくないですよ、二人とも凄すぎて。

[@puroresushinnbunn]

アメリカでの実績で言えば猪木は馬場の足元にも及ばないですが（これは猪木も自著で語っています）、70年代の日本のファンが求めていたヒーロー像は猪木（というより「イノキ」）で間違いないと思います☘️

[@toshi19671213]

防御こそ最大の攻撃なり。 馬場さんの言葉です

[@puroresushinnbunn]

堅実路線の馬場さんらしい？お言葉ですね🍀

[@user-ne6jz5tu9q]

サミングしなくとも猪木は馬場に勝てますよ!でも1971年なら引き分けのブックを守って面白いプロレスを行った挙句の時間切れ引き分けで終わると予想します。でも1974年前後ならガチンコになるかも

[@user-kn9rs5qf2q]

こんにちは、このチャンネルを見つけて、動画を見てたのですが、新しい動画は、いつアップになりますか？ 1971年に日本プロレスにいたままで馬場対猪木が行われていたらの予想ですが、 パターン1:会社の決めたブックで一年位持たせる パターン2:馬場はアングルの一番肝心要のところで平気で裏切る気質があり、猪木は身の回りの数人にだけは打ち明ける、あるいは行動で示す気質なので、馬場が先にブック破りのシュートを仕掛けて、猪木がすぐに気がついて切り返すと思います。 二人とも力道山対木村政彦戦を知っているから、試合当日までに新たな決め技をマスターしてくるでしょうね。勝敗は、ゴッチの洗脳前ということとパワーの差が理由で馬場だと思います。 猪木がゴッチイズムを本格的に習得するのは新日になってからという時系列を考慮してみました。 どちらのパターンも充分にありえるかなと思います。馬場も猪木もブックがかなり上手く、誌面やテレビなどの報道を利用してのアングルもかなり上手いので、ひょっとしたら、ブック壊しに見せかけたアングルとブックをしてたかもしれませんね。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 動画の撮影はしているのですが、ずっと編集が出来ておらずUPできなくてごめんなさい🙇

[@user-mn6yl7lf3p]

馬場さんはフレッド・アトキンスの弟子ですから、ゴッチ当たりのシュートであれば適応は可能です。ちなみにカール・ゴッチはアトキンスとの対戦は逃げてばかりでしたね。ケガをするからだそうです。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 カール・ゴッチのシュートレスリングの実力は「物凄く強かった！」という人もいれば「アトキンスやルー・テーズのような強いレスラーには決して牙を剥かなかった」という声もありますね🍀

[@user-cc6zc5bx2m]

この、ゆりってお姉さんは好感しかないけど、一つだけ… “馬場、猪木”じゃなく“馬場さん、猪木さん”と呼んでほしいなあ。おしゃべりも上手だけど、顔出ししてるとプロレスが好きなのか、ただのお仕事なのか分からないのよ。

[@user-op6bu7ip9x]

馬場さんは道場でのスパーリングでは胴締めを得意技にしてたようだがブリスコ戦など見るとあの巨体できれいな巻き投げを何発も決めてる。巻き投げ出来る選手はどんな技も出来て巻き投げ受けれる選手はどんな技でも受けれるというのが持論らしい。

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗 お詳しいですね✨

[@user-my5ls1se1y]

プロレスもいいけど、こんな綺麗な人が、的確に話していることがスゴイと思う。

[@puroresushinnbunn]

ありがとうございます💗

[@user-fb4os5wh4o]

猪木がスタロンで馬場はシュワちゃんです！☺️

[@puroresushinnbunn]

コメントありがとうございます💗

[@bruuzar]

セメントならば､これは誰がなんと言おうと猪木の勝ち。 しかし､二人がプロレスに徹したら､これは世界最高のプロレスになり、 初戦　馬場がネックブリーカードロップで勝ち。 2戦　猪木が原爆固めで勝ち。 3戦　時間切れ引き分け 4戦　猪木のリングアウト勝ち。 5戦　馬場がバックドロップで勝ち。 6戦　猪木がバックドロップで勝ち。 以上が私の予測です。 私見。

[@puroresushinnbunn]

凄い！見事な予想ですね☘️

[@user-vh4vg8lm4x]

ジャイアント馬場とアントニオ猪木！どちらが勝つか？その答えは馬場ファンは『馬場が勝つ』 猪木ファンは『猪木が勝つ』の答えが返ってくる事です。 19:49