Пікірлер
@user-uo9pw4qq8h
@user-uo9pw4qq8h 9 күн бұрын
淡々と略奪してるのに笑っちゃうけど、当時の略奪は今と比べて価値観が違うし、良い悪いの物差しで測るべきじゃないんだよね。 それはともかく、他の動画も含めて雰囲気最高です!中世ヨーロッパの武器防具周り好きだから応援しています!
@user-rk9ts9qd1x
@user-rk9ts9qd1x 10 күн бұрын
1番使いやすい武器がクラブ棍棒次がメイスと聞いた。刀と違い手入れが簡単、刃こぼれしない。斬った相手の脂で斬れ味が悪くならないと
@Hadovalfon
@Hadovalfon 27 күн бұрын
civ6のドイツ帝国指導者の割には、あまり聞かない名前だったので、わかりやすくまとめてもらえて助かりました!
@user-le6kg1iq3g
@user-le6kg1iq3g 2 ай бұрын
波瀾万丈な人生すぎて映画つくれそう。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 2 ай бұрын
ショート動画を見たときから、十字軍動画を楽しみにしていました。ありがとうございます。 このような民衆運動がどのように動いていくのかに興味は湧きます。だだこの話題の論じ方について、危惧することがあります。十字軍や中世ヨーロッパの悪しき面を宣伝し盛り上がる者も多いけれど、どのような社会もそれぞれの問題を抱えているものです。優劣で歴史を語る者も多いけれど、私は社会の変動する過程を知り人間そのものへの理解を深めるのが好きです。日本でも中国でも、東ローマでも、イスラムでも、西欧でも、アフリカでも民衆暴力による虐殺事件は起こっています。誰かが扇動したとか言いきることは簡単ですが、そのような狂人は普段は相手にされないものです。条件がそろった時に狂気じみた攻撃的な主張が世間の雰囲気の中に浸透し、激しい民衆暴力を発生させ、それが拡大して手の付けられないことになるのだと思います。私は誰を責めるでもなく、ただその条件について知りたいと思い、自分でも調べています。 長文失礼しました。
@serfdom221
@serfdom221 2 ай бұрын
常に軽率なのが面白い
@user-zj1qv1yc2u
@user-zj1qv1yc2u 2 ай бұрын
無責任な扇動者の甘言によって呼び起こされた悲劇
@user-vw8it9oo8h
@user-vw8it9oo8h 2 ай бұрын
アップロードありがとうございます。とても美しい歴史動画です。
@user-zb7bd1np5r
@user-zb7bd1np5r 2 ай бұрын
ショート中世欧動画有難い…
@ohoyamato
@ohoyamato 2 ай бұрын
弓は狙撃用ではなく、敵の突破を防ぐため。日本書紀や万葉集にもその記述が見られる。 聞きの畏く 引き放つ 矢の繁けく 大雪の乱れて来れまつろはず 立ち向ひしも 露霜の消なば消ぬべく 行く鳥の争ふはしに(柿本人麻呂高市皇子挽歌 巻2・199) 聞くに恐ろしい 敵軍の)引き放つ 矢はひっきりなし 大雪のごとく乱れ来るなら乱れ来い (このように敵が)抗戦しようとも (敵が)露霜のごとく消えるは必定・・。 近江軍と大海人軍が瀬田橋を挟んで対峙した。近江軍はひっきりなしに迫撃砲のように雨あられと矢を射掛けて、大海人軍の瀬田橋突破を阻止しようとした。 このとき大分君稚臣が鎧を重ね着て、抜刀し敵陣へ突入することに成功した。すると近江軍は鳥の子を散らすように逃走した。(日本書紀 天武紀)
@user-lj4kr4co2m
@user-lj4kr4co2m 3 ай бұрын
2:10 そう考えると、並の剣の三倍も分厚いだんびらで戦っていたガッツは超人だ
@PeonyMusic
@PeonyMusic 3 ай бұрын
自分のことを過大評価しすぎるとこうなる典型。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 3 ай бұрын
ライバル2人が教皇最盛期のインノケンティウス3世、フランス・カペー朝屈指の国王である尊厳王 フィリップ2世で、生まれた時代と国ガチャが悪かっただけかと思ったが……実際のジョン王はマジでダメ王だったらしいからね
@user-rg9xe1vg9j
@user-rg9xe1vg9j 3 ай бұрын
すごく興味深いです。 レイピア術
@toms3967
@toms3967 3 ай бұрын
ツヴァイヘンダーのリカッソですが、現代ではナイフの部位の名称として残ってますね。 ナイフメーカーやビルダーの腕の見せ所の一つです。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 4 ай бұрын
聖墳墓守護者(王ではない)ってかっこいい称号ですよね。エルサレム王の中ではボードワン4世が好きです。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 4 ай бұрын
失敗ばかりの人生でおいたわしいです。隣に尊厳王がいなければ、評価はましだった気がします。しかし、存在感は小くなるでしょうね。
@nozomu_0113
@nozomu_0113 4 ай бұрын
( 𝄞´=ω=)このあたりの時期のイギリスはなにかと争いごとが絶えない国だよねえ。 ( 𝄞´=∀=)うp主のこと初めて見たけど横動画も面白そう!wktk
@user-pz7xb3md6m
@user-pz7xb3md6m 4 ай бұрын
昔読んだリバーワールドシリーズでクズキャラ出てたなぁ。なんでもイギリス王室は子供にジョンと付けないそうな!
@user-nf9zu3kn8w
@user-nf9zu3kn8w 4 ай бұрын
スモモの食べ過ぎでしんだあほ
@user-bc5zt6ww3b
@user-bc5zt6ww3b 4 ай бұрын
最後の選手はマクシミリアン1世?
@user-bt7no3xr6c
@user-bt7no3xr6c 4 ай бұрын
今の日本は尊厳破壊王ばっか。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 4 ай бұрын
ライオンハートとバルバロッサの次は尊厳王ですね。中世の王侯も面白いです。次は失地王ですか?
@History-and-history
@History-and-history 4 ай бұрын
早速のコメントありがとうございます。ご指摘の通り、次回はイングランドのジョン「失地王」を取り上げます。こちらもご視聴いただけましたら幸いです。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 4 ай бұрын
2世とか1世とか、その爵位の中で何番目のその名前(この場合フリードリヒ)の人なのかで決まるから、ややこしいですよね。
@Poko_ko
@Poko_ko 4 ай бұрын
フリードリヒ1世なのに、フリードリヒ2世の子なん?よく分からん!
@History-and-history
@History-and-history 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。フリードリヒ赤髭王は、シュヴァーベン大公としてはフリードリヒ「3世」となりますが、神聖ローマ皇帝としてはフリードリヒ「1世」(=神聖ローマ皇帝として初の「フリードリヒ」)となります。
@Poko_ko
@Poko_ko 4 ай бұрын
@@History-and-history カルロス1世とカール5世的な感じかな?解説ありがとうございます!
@user-fr7bd1sh1w
@user-fr7bd1sh1w 6 ай бұрын
イスパニア剣術
@ksatoww
@ksatoww 6 ай бұрын
どの武器を使うかと問われたら、ソードブレイカーか、あれば槍を選んで、振り回します(^~^;;、
@kid7544
@kid7544 7 ай бұрын
人殺しなんかのために使われるよりスポーツのために使われる方が弓にとっても幸せだ
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 9 күн бұрын
モノは幸せを感じない、そもそもそも感情がない。仮に製作者云々と話を捻じ曲げてみても、それはどこかの見知らぬ野郎が他人の個人のものである“幸福・幸福感“を勝手に定義して押し付けているに過ぎない。己が無礼で傲慢である事に微塵も気が付かず、そのくせそれと同時に自分がイノセントでピュアであると思い込んでいる。
@kid7544
@kid7544 7 ай бұрын
キングスフィールドでクレセントアックスお世話になったなあ
@user-cp2xc1do3o
@user-cp2xc1do3o 8 ай бұрын
ランスの突撃戦術に言及するなら、鐙は外せないのでは?鐙がないとできませんから。
@ssannhiro3686
@ssannhiro3686 8 ай бұрын
ランスを用いた騎兵突撃は、西洋特有なのかな? 他の地域の武具で、類似のものを見た記憶がないんだけど。 地味になりがちな戦場武術の中で、珍しく華がある類だと思う。
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon 8 ай бұрын
ランスを当てた反動で落馬しても安全な馬上槍試合ならともかく、敵のいる戦場でやるようなもんじゃないですからね。 近代騎兵のフサリアは一回当てれば簡単に折れる中を空洞にした騎兵槍を用いて騎兵突撃をしましたが、そのようなイメージと槍試合が重なって騎士の突撃という幻想を生んだのかも。
@ssannhiro3686
@ssannhiro3686 8 ай бұрын
@@nekono_mimikon 第二次大戦中に、騎兵突撃で戦果を挙げた例の馬鹿だっているわけだし…(震え声)
@user-sq7sd7bd7x
@user-sq7sd7bd7x 4 ай бұрын
ランスを用いた騎兵突撃はフランスやスペインが有名で突撃で相手の隊列を崩して駆け抜けて新しいランスで再突撃が基本戦術
@cvfpratulascivaff
@cvfpratulascivaff Ай бұрын
日本の騎兵突撃は特殊で、日本は「弓矢」なんだよね。 クッソデカい弓で鎧貫けるくらいの威力の弓を構えたまま突っ込む。 今でも「流鏑馬」という神事になってるよ。
@ssannhiro3686
@ssannhiro3686 Ай бұрын
@@cvfpratulascivaff 日本の場合、重装弓騎兵なのが珍しい点で、軽装弓騎兵ならモンゴルやパルティアとか、色々いる。
@WilhelmfranziskusAlbrecht
@WilhelmfranziskusAlbrecht 8 ай бұрын
クロスボウは弓に比べると、16世紀になっても長く使われていました。例えばフランスでは、1525年のパヴィアの戦いまで(傭兵が装備しているものを除いて)火縄銃はほとんど装備されておらず大半がクロスボウでした。イングランドでは、クロスボウとロングボウが同じくらいの数が装備され火縄銃は少ししか(全体の2%)装備されていませんでした。16世紀初頭時点で火縄銃を主力としていたのは、神聖ローマ帝国とスペイン王国、あとはオスマン帝国とボヘミアくらいでした。当時はがまだ高価だったのもありますが、クロスボウは火縄銃と似ているところ(装填速度の遅さと扱いやすさ)があったため、16世紀中頃までは両者は共存していました。
@user-xs3hg3xh2d
@user-xs3hg3xh2d 8 ай бұрын
ガハハハ! あっ、ランス違いっスね(笑) 馬上槍試合っていうと映画の『ROCK YOU!』を思い出しますねぇ あれは本当に馬上槍試合が良く撮れてて、中世ヨーロッパ好きにはたまらない名作です
@History-and-history
@History-and-history 8 ай бұрын
早速のコメントありがとうございます。『ROCK YOU!』、面白そうですね。未視聴なのでいつか見ようと思います。
@user-rb5mf6wq5t
@user-rb5mf6wq5t 8 ай бұрын
近世以降ランスが廃れたのは銃の普及で金属鎧を身に着ける兵士がほとんどいなくなって、ランスの突撃を行なわなくても剣で十分相手を討ち取れるほど全体の装甲率が下がったからというのもありそう
@History-and-history
@History-and-history 8 ай бұрын
早速のコメントありがとうございます。確かに、ご指摘の通り、軽装甲の相手ならば、ランスで貫かずとも、馬上からサーベルで切り付ければ十分に有効な攻撃となったと想像されます。
@user-ud7sc7lw6k
@user-ud7sc7lw6k 8 ай бұрын
ガンダムハンマーはロマン武器だと思ってたが、地雷除去に有効だったのか……。
@user-ud7sc7lw6k
@user-ud7sc7lw6k 8 ай бұрын
今年もクリスマスケーキを買い忘れてしまった……。 チキンは一応食べるんだけどねww
@user-xs3hg3xh2d
@user-xs3hg3xh2d 8 ай бұрын
えっ、クリスマスっていう名前の剣の紹介ですか?(涙)鈍器ですか?(涙)ポールウェポン?(涙)投射武器?(涙)射出武器?(涙) 恋人のいない僕にはクリスマスなんてイベントは存在しないんですけれど!(涙笑)
@user-rb5mf6wq5t
@user-rb5mf6wq5t 8 ай бұрын
王家の宴会だからって豚400頭は食い過ぎやろw
@国虎ちゃん
@国虎ちゃん 8 ай бұрын
現代版はトゲトゲが無い。作り直し。
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 8 ай бұрын
フレイルを振れいる(´-ω-)ウム
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 8 ай бұрын
オオォォォ(゚ロ゚*)メトロナポリタン美術館(´-ω-)ウム⚠️
@ssannhiro3686
@ssannhiro3686 8 ай бұрын
フス戦争は、一般人VS正規兵の戦いだったそうな。 だからか、一般人側にユニークな工夫が見られる。 殻竿は、密集陣形なんて望むべくもない一般人だからこそ、有効な武器だったのかもしれない。 他にも、台車やワゴンに置き楯をくっつけて騎兵突撃を防いだり、色んな工夫が見られるから、いずれ特集してほしい気持ちがある。
@beethsrustbear
@beethsrustbear 9 ай бұрын
ナイトクラッシャー
@user-mj6dm4wy3s
@user-mj6dm4wy3s 9 ай бұрын
2014年のクリミア危機の時、ウクライナの自警団がこれ持って警備してる映像みた覚えがある 戦闘ヘルメット、デザートカモのプレートキャリアという近代装備にメイスという装備が印象に残ってる 尚、ロシア側も迷彩服に日本刀背負ってるpmcがいたらしい(そっちは画像調べたら出てくる)
@user-kh2hz3jx3j
@user-kh2hz3jx3j 9 ай бұрын
ヌンチャク(双節棍)= 殻竿(からさお)= フレイル(兜割(十手・サイ))の ながれ
@yutoyachimoto2721
@yutoyachimoto2721 9 ай бұрын
地雷処理車の鎖の部分、マインフレイルっていうんだ。単純に「回転する鎖」とか「鎖の部分」って呼んでた(;´∀`)
@sheellar
@sheellar 9 ай бұрын
4:58 やばいな、この農民。。・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
@user-xs3hg3xh2d
@user-xs3hg3xh2d 9 ай бұрын
マジックモーニングスター一番星くんグレート「俺の出番かぁぁぁぁッッ!!」
@kintro6087
@kintro6087 9 ай бұрын
弓矢とは… 遠方から撃って速度の落ちたろくに貫通しない矢を、手足などどこでもいいから当てて感染症でじきに殺すか、ある程度近づいて狙撃可能な距離まで迫ったら、頭部など防護の難しい箇所へ当てて即死させるかの二択になる武器。 400m飛びますいや500mですとか質の良いイチイで造った強弓を、腕の長さが左右で変わるほど朝から晩まで撃ち続けた修練の結果だから、要するに現代の感覚では超絶エリート兵というか、国家予算はたいて買った兵器を運用してるのと変わらない、喪失が許されない兵だね。そもそも300m先の人間て、感覚的には屋内のテーブルに置かれたピューターの兵隊さんと変わらんサイズなのだけど、これを弓で当てれるかなって話。そりゃあ当たるようにするのが修練なのだけど、その時代に昨日まで畑耕してたような雑兵に求めることではないよーな。 あと前装式に良く挙げられる話で、射程100mというのは別に近距離じゃないと思う。
@user-hh1br2ht2j
@user-hh1br2ht2j 9 ай бұрын
昔の刺股は捕縛に役立ちそうだけど、アルミ製のは簡単に外れるね。