家づくりの新しいカタチ
29:01
Пікірлер
@t.t704
@t.t704 Күн бұрын
このパッキンはお風呂の基礎断熱部分に良さそうですね。 ただでさえ白蟻リスクが高いのにも関わらず、さらに白蟻リスクを高める基礎断熱を採用せざるを得ないお風呂なんとかしてほしいです。
@WWRBMANIA
@WWRBMANIA 4 күн бұрын
いい話だなあ(お風呂)
@WWRBMANIA
@WWRBMANIA 5 күн бұрын
55:10 懐かしい。新潟出身ですが、しみわたり(凍み渡り?)と呼んでました。
@matsutake33
@matsutake33 6 күн бұрын
正にオメガジャパンのオメガシステムの採用を悩んでおります。 EPS断熱材に18mmの通気層を設けたタイプがありますが、それも微妙ですかね? 通気層が無いタイプの物は絶対無しと思っていましたが、付加断熱としてU値に反映されないほどの通気性が確保されているので、大丈夫かな?と思ったのですが、どう思われますか? 参考にしたいので、見解をお聞かせ頂ければと幸いです。 よろしくお願いします。
@madori_thoth
@madori_thoth 23 сағат бұрын
コメントありがとうございます。個人的にですがFPSを外皮使いした時の耐候性にまだ信頼がおけないです。いわゆる発泡スチロールなので、熱や紫外線に弱いと思います。10年は何ともないと思いますが、30年~40年後はどうなるのかなと。塗装の塗り替えで済むのであれば良いですが、EPSごと取り換えだと面倒ですし、カバー工法も下地まで距離がありますのでどうなのかなと。 また、断熱材の後に外気を通すのであれば、それは断熱材ではなく外壁扱いで考えて貰う方が良いと思います。なので充填断熱もしっかりとしたうえで、外壁としてEPSを使うのであれば良いと思います。 この工法は外壁がいらないので、価格的に安くなるため流行ってきましたが、断熱材をビス止めすると、そのビスが冷えたり熱くなりますので、その影響や対策、保証を確認してから使って欲しいですね。
@matsutake33
@matsutake33 6 күн бұрын
切妻で平板瓦が最高です!
@user-ql9cr5nc9t
@user-ql9cr5nc9t 7 күн бұрын
スペーサーは、樹脂・アルミどちらが良いなどはありますか? そんなに費用高くないので樹脂にしようかなと思ったりしています。
@madori_thoth
@madori_thoth 23 сағат бұрын
コメントありがとうございます。樹脂が良いと思いますよ
@WWRBMANIA
@WWRBMANIA 8 күн бұрын
質問3のバス、トイレの窓の話、実家にはありますが、40年近く集合住宅住みなので、窓無しで当たり前になってました
@madori_thoth
@madori_thoth 23 сағат бұрын
コメントありがとうございます。悩むトコロなんですよね~
@KK-kf4ue
@KK-kf4ue 10 күн бұрын
昨日事務所前を通りましたら、以前には無かった小ぶりの看板が出入口前に置いてありました。おしゃれで知らない人には美容室と間違えられそうですが、入りやすそうな感じがしました。
@madori_thoth
@madori_thoth 23 сағат бұрын
コメントありがとうございます。良かったです!
@usankusa
@usankusa 11 күн бұрын
分厚い突板と挽板の違いは何ですか? と言うか突板と挽板の線引きはどこにあるのでしょうか?
@madori_thoth
@madori_thoth 23 сағат бұрын
コメントありがとうございます。突板と挽板の正式な定義は分かりませんが、突板は0.2mmとか0.3mmとか透けないギリギリの厚みで、表面を剥ぐイメージですね。挽板は2mm~5mmの厚みで、木材を切り出すイメージです。 呼び方はアヤフヤでも、モノは全然違うのでわかると思います。
@usankusa
@usankusa 20 сағат бұрын
@@madori_thoth ありがとうございます。 突板は桂剥きのイメージですが分厚いとなると0.何ミリの差と言うイメージではなく、1ミリ以上はあるようなイメージだったので。
@dxa00100
@dxa00100 13 күн бұрын
HEPAフィルター使えるやつを探すか、空気清浄機にするかですね。
@kinzo7665
@kinzo7665 14 күн бұрын
日射取得、遮蔽に力入れた方がいい。サッシは複合アルゴンペアガラスで十分だし、オール樹脂の極太枠より複合の方がビジュがいい。
@nakamoto.
@nakamoto. 15 күн бұрын
ネオマの湿式の外張り断熱はリフォームでも利用できるモノなのでしょうか
@madori_thoth
@madori_thoth 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。リフォームでも使えると思いますよ。壁の構成によって、ネオマの留め方には注意が必要ですが、問題ないと思います。
@nakamoto.
@nakamoto. 12 күн бұрын
@@madori_thoth ありがとうございます! あまり厚みを稼げない部分はいい適応になりそうです
@user-oh5zi5fz7h
@user-oh5zi5fz7h 15 күн бұрын
お世話になります。 突然の質問失礼いたします。 ゴムアスルーフィングの場合、セルロース、グラスウールどちらのほうが相性が良いでしょうか? お忙しい中大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
@user-oh5zi5fz7h
@user-oh5zi5fz7h 15 күн бұрын
続けて実例いたします。 天井断熱でございます。
@madori_thoth
@madori_thoth 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。ゴムアスは屋根下に敷くの防水紙の事なんですが、お間違えないですか? 天井断熱という事で、小屋裏もしっかり存在していますので、小屋裏換気がしっかりと行われていると仮定するなら、断熱材の種類と防水紙は余り関与しないので、どちらが相性が良いという事もないかと思いますが・・・。 回答の意図が間違っていればまたコメント下さい。
@toki246
@toki246 16 күн бұрын
日曜朝は寝てます!生放送は20時から21時くらいが人が多い気がしますね。
@user-pe2vv8hm1b
@user-pe2vv8hm1b 17 күн бұрын
参考にさせていただいています。 気密はC値1.0以下とのことですが、気密測定の必要性はどのようにお考えですか?測定が標準ではない場合、信じてやらないか、どこかのタイミングで依頼した方がいいのでしょうか?
@madori_thoth
@madori_thoth 16 күн бұрын
コメントありがとうございます。3種の場合はC値による影響が少ないので、そこまで神経質にならなくても良いと思います。なので測定までしなくても良いのではないですかね。ですが影響が少ないのでその逆、測定したり気密をあげても、そこまでデメリットもないので、依頼しても良いとも思います。 気持ちの問題でしょうか。
@user-pe2vv8hm1b
@user-pe2vv8hm1b 16 күн бұрын
ありがとうございます。測定の優先度は低いのですね。
@negitama9754
@negitama9754 17 күн бұрын
先週は答えにくい質問に丁寧に解答して頂きありがとうございます。 今週はLive配信に寝坊してこれませんでした(涙 五十肩ですが「注射一本で治った!」「~~の整体言ったら一発だった!」という場合もあれば、いろんな治療に行って数年経つが治らない、という方もいて本当に千差万別です。 ですので建築と一緒(?)で唯一無二の画期的治療法というのがありません・・・。(もちろんセールストークでこれが唯一の正答!と謳う方もいらっしゃいますが) 注意をしなければならない点はあります。一つは急性なのか慢性なのか。 急性時は炎症が強いため温めたり運動療法をすると悪化しますが、慢性であれば症状が緩和します。見分け方は、温めたりストレッチなどを実際に試してみて調子が良くなるか悪くなるかで判断されてもいいかと思います。 世で言う五十肩のほとんどは慢性なので温熱療法やストレッチをはじめとする運動療法が効果的な場合が多いです。 普段痛いがゆえに余りに大事大事と使わないようにしてしまうと、関節の可動域がどんどんと下がり痛みもいつになっても治らない(悪化する)というケースもあるので動かした方がいいのか、安静にした方がいいかは実際にお体を診られる先生にアドバイスを求めるのがいいと思います。 本日のLive配信、アーカイブで見ましたが全然叩かれるようなことはムロタさんはおっしゃっていないと思いますし、非情にロジカルで理性的な回答をされていると思います。 私個人はとても楽しみにしているので、ぜひぜひメンタルをヤられることなく今後も続けて頂ければ・・・と思いますが、本業でこれをやっているわけではないと思いますのでご無理をなさらない程度で・・・・・・・・。ではお体ご自愛ください。また来ます~!
@madori_thoth
@madori_thoth 17 күн бұрын
貴重な情報&応援ありがとうございます!丁寧に説明いただいて嬉しいです。朝起きたら、急に痛くなったていたので、初めは寝違えたのかと思っていたほどなので、急性じゃないのかなと思います。ストレッチとか肩回しとか色々していましたが、控えた方が良いかも知れませんね。痛いのは困るので安静にしてます。
@user-ue7kj4po5p
@user-ue7kj4po5p 17 күн бұрын
第3種換気は、止めたり点けたりしてもいいんでしょうか?それともやはりずっと点けっぱなしの方が良いんでしょうか? 窓は毎日開け閉めして風通ししたい派です。
@madori_thoth
@madori_thoth 17 күн бұрын
基本的には24時間回しっぱなしが良いですが、C値を測定したり、高気密に特化した住宅でないのであれば、そこまで神経質にならなくても、トイレとかお風呂など必要な個所だけ稼働しておけば、特に問題は無いと思いますよ。
@user-ue7kj4po5p
@user-ue7kj4po5p 16 күн бұрын
@@madori_thoth わかりました、ありがとうございます!
@user-po7hl6sy2x
@user-po7hl6sy2x 17 күн бұрын
気流止めの説明ありがとうございました。よくわかりました。古家のリノベーション予定です。 youtube見ているとよく出てくるので質問しました。今後ともよろしくお願いします。
@madori_thoth
@madori_thoth 17 күн бұрын
良かったです!リノベだと必要になる事もありますね。 また何かありましたらご質問下さい!お待ちしております!
@user-gp9ol3wb2g
@user-gp9ol3wb2g 21 күн бұрын
動画ありがとうございます。素人の自分でも理解でき、とても有益な内容でした。 1点、教えてください! ダクト式の第3種換気ってどうなんでしょう? この動画で説明されている第3種換気はダクトレスかと思うのですが、ダクトを使った換気システムだと、 メンテナンスコストがかかったり結露の危険性があったりするのでしょうか?
@madori_thoth
@madori_thoth 20 күн бұрын
コメントありがうございます。ダクト式という表現が誤解を招いているのですが、現在、換気に使われるファンは、その殆んどがシロッコファンです。そしてシロッコファンはダクトファンなので、ダクトが必要になります。ダクトはシロッコファン一台につき1本づつ設置されて、各々が外部に接しています。そして第3種換気でもシロッコファンが主流なので、ダクトが使われています。ですがこの場合のダクトは距離が凄く短いため、リスクも少なく、ダクトを使う事が当たり前なので、わざわざダクト式とは呼ばないですね。 稀にダクトを通すスペースがない場合、壁付けのプロペラファンが使われますが、どうしようもないケースだけです。 これとは別に、ダクトを張り巡らせて出口を一か所にまとめて、そこから一括で排気するような換気システムを作ったとします。これも排気のみを機械で行えば第三種換気になりますので、呼び方としてはダクト式第3種換気となります。 二つは別物で、個人的には何をさしてダクトレスと定義しているのかは、わからないのですが、後者を扱っている方が前者をダクトレスと呼ぶのではないでしょうか。それで混同されるのではないですかね。前者をダクト式と呼ぶのであれば第3種換気のほとんどはダクト式です。その場合ダクトレスとは、プロペラファンの壁付けの事を指すのだと思いますが、今時、これを使うのは稀だと思いますよ。 また結露の危険性があるのは、給気側でダクトを使用する場合です。一般的な第3種換気で給気をダクト式にする事はないので、問題はないと思いますよ。
@hogehoge361
@hogehoge361 23 күн бұрын
軒の下側に穴だけついている場合、小屋裏の空気はどうやってそこから抜けるのでしょうか。外気より高温で、しかも湿度も高いとなると、外気よりかなり軽いように思うのですが…。
@madori_thoth
@madori_thoth 22 күн бұрын
コメントありがとうございます。屋根の形状によっては重力換気でも換気されますが、重力換気だけではなく、風を受ける面とその裏側とで圧力差が生じて、その力でも換気されます。大工時代に手を当てたりして確認しましたが、気流を感じとれるくらい空気は動いてました。窓をあけて部屋に風を通すのと同じ様な感じですね。全くの無風だと難しいのかもしれませんが。
@user-zb4lj7qx1x
@user-zb4lj7qx1x 24 күн бұрын
インフラが復旧せず住めない。恥ずかしながら知らなかったです。 絶対耐震を発信している方々も、この事実を合わせて発信して頂きたいですね。 当方地方都市でインフラの設計に携わっていますが、お役所さんの予算不足によるインフラの老朽化は深刻で、漏水などは頻発してますね。構造物や上下水の耐震化は着実に進んでいますが、如何せん分母が多すぎます…
@user-bd4gl2zg1y
@user-bd4gl2zg1y 27 күн бұрын
自宅の換気で困っているので質問させて頂きたいです🙇 素人で詳しくないのですが、自宅は第三種換気だと思われます。 寝室2部屋の換気ですが、今は寝室の通気口→トイレやクローゼットの排気用換気扇に流れる設計になっています。 訳あって寝室の通気口にすべてロスナイを取り付けたいと思っています。 すでに既存の換気システムがある場合、寝室だけロスナイを取り付けると、トイレやクローゼット、その間にある廊下などは換気できなくなるのでしょうか? 自宅の設計者に聞いても返答がないのでご相談させて頂きました。 長文になり申し訳ございません🙇 ご返信頂けると幸いです。
@madori_thoth
@madori_thoth 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。文面だけでは状況が把握しきれないのですが、寝室からの給気が無くなりますので、給気口が寝室にしかないのであれば、排気ファンに負荷がかかりますので、廊下などに給気口を設けた方が良いと思います。別の部屋にも給気口があるのであれば、そこまで気にされなくても換気されると思います。一般的にはキッチンフード用にも設けてあると思いますし、LDK等にもあると思うのですが。またクローゼットの換気はそこまできにされる事はないと思います。
@user-bd4gl2zg1y
@user-bd4gl2zg1y 23 күн бұрын
@@madori_thoth ご返信ありがとうございます!参考にさせて頂きます! ちなみに第三種換気で設計をされる際、例えば6畳の部屋に1人で過ごすと仮定して、CO2濃度がどのくらいになるか想定はされるのでしょうか? もしされるなら、どれくらいのCO2濃度を目安として換気設計されるのか、ご教示いただけると幸いです。
@madori_thoth
@madori_thoth 22 күн бұрын
酸欠状態に関しては動画をあげているのですが、メンバー限定になっていますゴメンナサイ。ですがそこまで気にする事はないです。多少換気不足であったとしても酸欠状態になる事はないと思いますよ。個人的には換気設備がどうあれ一日に一回は窓を開けてホコリや汚れた空気を換気して欲しいです、人が生活すると空気は汚れますし、これをしないとホコリがドンドン溜まります。人が汚す空気やホコリなどは0.5回の換気には加味されていませんし、0.5回換気しておけば健康で完璧な空気というワケではありません。有害物質が溜まらないようにする最低限の換気回数が0.5回です。
@user-bd4gl2zg1y
@user-bd4gl2zg1y 22 күн бұрын
@@madori_thoth ご回答ありがとうございました! 参考にさせて頂きます! 今後ともよろしくお願いします(^^)
@CB-wr1wh
@CB-wr1wh 28 күн бұрын
今回の発信もとてもためになりました。
@Air-Infiltration-Shack-fe5ew
@Air-Infiltration-Shack-fe5ew 29 күн бұрын
この工法を知ったのは半年くらい前ですが、自分が感じてた違和感と理論のデタラメさがこの動画で見事に解説されていて良かったです。
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
本日もありがとうございました。 ご指摘あったように、途中でマイクの音量が変わってしまってますね。原因がわからないですが、ごめんなさい😨
@user-sd6uy8hn1v
@user-sd6uy8hn1v Ай бұрын
😊😊😊😊
@ken-us8cg
@ken-us8cg Ай бұрын
室内側の防湿層と胴縁は逆の方が収まりが良いのですが それではだめでしょうか?
@mimitako_home
@mimitako_home Ай бұрын
ムロタさんの考察は私も支持します。生の外気(多量の水蒸気)がガラリから常に入ってくる状況下で室内温度を考えると、室内側の壁内や床下などの箇所に結露が発生するリスクが高いことがどうしても心配されます。 外気気温  相対湿度  露点温度  空調時の室内温度  結露発生  30℃    80%   26.2℃     25℃       〇(26.2℃下回るため)  35℃   80%   31.0℃     25℃       ◎(31.0℃下回るため) WB工法を推奨する建築プロならば、プロらしく上記状況下で室内結露の危険度(有無)や、仮に発生しにくいのだというならばそのファクトないし実証データを示して解説すべきでしょう。
@hanaron3490
@hanaron3490 Ай бұрын
いつも勉強になります! g2.5程度の性能を想定すると床下エアコンも同じ考えで2階への熱の対流が期待できないでしょうか?やつぱ2階にもエアコン必要ですかね?
@madori_thoth
@madori_thoth 28 күн бұрын
コメントありがとうございます。経路さえしっかり確保してあれば対流しますよ。ですが冷房は難しいのでファンなどで送風する必要があると思いますが。
@ara5472
@ara5472 Ай бұрын
違法だと全部取り壊すのか、壊すのを拒めばどうなるのか。
@matsutake33
@matsutake33 Ай бұрын
3種換気の場合の、局所的なプロペラファンが外気の風によって逆流している様な場合、ただでさえ負圧の環境下で適切に換気されますか? 例えばトイレですが、ここが換気されないと最悪なので、アドバイス頂けると幸いです。
@madori_thoth
@madori_thoth 28 күн бұрын
コメントありがとうございます。ファンの稼働によって圧力差が生じます。また稼働しているファンから逆流して入ってくる事はかなり難しいので、心配されるような事はないと思いますよ。
@sakutakupp
@sakutakupp Ай бұрын
福井で今月末に建前です。 分かりやすい解説ありがとうございます! 4寸柱でグラスウールで壁断熱を予定しております。120mm(16k)でお願いしたのですが、施工性が悪いからと105mm(24k)で予定していると言われました。 120mm(16k)の方が性能良くて安いのになぜだと考えられますか? また、バリアシートはa種、b種どちらをおすすめしますか?
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
コメントありがとうございます。おそらくですが120mmの商品は余り出回っていないからではないですかね。また16K・24Kといっても最近のは進化が激しいので熱抵抗値で比較する事をお勧めします。 バリアシートに関しては、どっちがオススメかと言われれば、ぶ厚い方と言いますが、薄い方でも大丈夫ですかと聞かれたら、大丈夫と答えます。 ちなみにですが、酒井化学やフクビさんのバリアシートは薄い方でも、b種の基準同等、若しくは超えていますよ。
@matsutake33
@matsutake33 Ай бұрын
逆に一種換気の場合は、気密シートはどういったものがよろしいのでしょうか? 地域的に湿気が凄いので、床下の事を考えて基礎断熱+一種換気にしようと考えているのですが、気密シートをどうしようか悩んでいます。 断熱材は水に強いプラ系ボードタイプで考えています。 アドバイスを頂ければ幸いです。
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
コメントありがとうございます。おススメはと言われれば、より性能の高い方が良いのですが、気密は施工により差が出ますので、丁寧な施工と気密試験をされる事をお勧めします。
@ceky8331
@ceky8331 Ай бұрын
これまで見た中で一番分かりやすく納得できる解説でした!
@huunnji
@huunnji Ай бұрын
シラス壁は一発仕上げなので、左官屋は塗りにくいと思います。ウチの和室でも採用しましたがキレイに仕上がっていません。一発仕上げなので厚みにムラができ、例えばエアコンを取り付けたりするとわかるのですが平面がキレイに出ていないのでエアコンのおさまりが悪かったです。 ウチの家を施工した工務店の他の現場も見学しましたがキレイに仕上がっている家はなかったです。 珪藻土よりも湿度の吸排気性能が良いと言われ採用しましたが、珪藻土の方が良かったかなっと思いました。25年以上前の個人的な情報なので佐官材料として進化してるかもしれませんのでその辺は施主様ご自自身で調べて判断してください。
@huunnji
@huunnji Ай бұрын
こんばんわ。ウチの白蟻はプラスチックもバリバリと食べていました。
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
今日もありがとうございました。 小難しい話ばかりでしたね。 なかなか説明するのは難しいです。 また質問お待ちしてます! 来週は、7/21(日)を予定しています。
@toyama1302
@toyama1302 Ай бұрын
この人の動画は2倍速でちょうどいい
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
お好きな倍速でお楽しみください
@user-hl7nl1me9r
@user-hl7nl1me9r Ай бұрын
ムロタさんの配信は、過剰な設備など最高を求めてないところが良い!これで充分という内容のものが多いのでコストを考える上でもとても参考になります。
@as-bp8rl
@as-bp8rl Ай бұрын
めちゃくちゃ分かりやすく、勉強になりました! 友人の一級建築士がアルミ樹脂複合で充分って言ってるけどちょっぴり不安が拭えなかったのですが、おかげさまで腹落ちしました。 ありがとうございます。 他の動画も観て勉強させていただきます。
@user-hl7nl1me9r
@user-hl7nl1me9r Ай бұрын
新築考えていますが、完全に第一種換気の頭しかありませんでした。 第三種の方が理にかなっているのですね、勉強になりました。
@user-ok5eb8lu4x
@user-ok5eb8lu4x Ай бұрын
※マニアックで需要がないかもしれないので気が向いたら採用してください。耐震等級について質問です。 壁量計算と許容応力度計算で計算内容とコストも大きく違うと思います。建築にはあまり詳しくないのですがモノづくりを生業にする人間として壁量計算で良しとされていることに違和感があります。強い壁が一定量あるからOK!というのがバランスは?とか不思議になります。4号特例が歴史背景的に必要だったとして、現代に残っている理由もいまいちわかりません。そもそも簡易計算で十分な耐震なので…という理屈なのかもしれませんがだとしても許容応力を計算した構造と壁量の総量を評価しただけの構造を同じように呼ぶことに違和感があります。長年設計されている方からするとどういう印象/認識なのか聞いてみたかったです。
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
ご質問ありがとうございます!次回のライブで取り上げさせていただきます。
@madori_thoth
@madori_thoth Ай бұрын
本日もありがとうございました。 たくさんの質問が届いて嬉しいかぎりです。 インスタを初めました! LIVE後の様子をストーリーズに残します。 次回予告も告知させていただきます! ぜひこちらも遊びにきて下さい! instagram.com/madori_th0th?igsh=MW5kMXRzb2RtcjZndg%3D%3D&