#035

今回のエピソードはこちらからご覧ください。
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30～20:00 放送しています。
www.athome-tobira.jp/
『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
athome-inc.jp/

[@3tri271]

ちゃんと「ちゃどう」って言ってるの良い

[@bubastisthegogcat9393]

Мастера просто чудесные! Смотреть за их работой - одно удовольствие! Желаю им удачи в таком непростом деле! Большое спасибо!🌸

[@TamaoShimizu]

現在は、復元に成功しているようですが 型作りに3か月かかり、成功率は4割程だそうで、その難易度の高さが窺い知れますね。

[@user-Ne.]

成功したの？ まじか この方の努力が報われてよかった

[@freddiesanke64]

I wish you put english subtitles for world viewers.... Thanks

[@user-ut5sp7pw2e]

なんでか知らんけど、職人って皆カッコいいよなぁ、、夢追いかけてるとイケメンになるのかな

[@user-ut5sp7pw2e]

SND 少なくともお前よりはイケメンだから安心しろ。てか俺が上で言ってるイケメンは"顔つき"の意味な。

[@user-ut5sp7pw2e]

SND はいはい笑笑

[@AnnaKeyMara]

Это произведение искусства, из этого нельзя есть или пить) Просто поставить и любоваться

[@1981bessa]

please we need english edition or translation

[@myrianitalia1802]

スペイン語の字幕を有効にしてください。 ありがとう

[@user-sh2yx3vx7l]

普通に作った後に窯の内側を研磨して薄くしたんじゃない？

[@user-rp9kk8ri8q]

湯を注ぐ時に何で鋳型に超音波を当てないのだろう？

[@wan-bj6pd]

650年前に超音波は無かったでしょう。 目標は芦屋釜の製法の復元ですから出来ればいいってものではないでしょう。 超音波よりもむしろその薄さを再検討すべきなのではないでしょうか。 現存する芦屋釜の薄さが2mmだとしても制作時も果たして2mmだったのかと思いますね。 使っているうちに多少なりとも薄くなったとは考えられないのでしょうか。

[@KzLollapalooza]

Very smart idea

[@aoilkgfd]

茶道？ちゃどう？さどう？

[@user-lx8cc9vs3l]

04:53　「紐解いていく」の使い方がおかしい

[@akujisenri]

あんなに測って外型と中子作ったのに、合わせる時手の感覚って不思議(^◇^;) 2ミリ攻めるななんかもっといい方法有るのでは？

[@ayato1976]

先輩の流し方がおかしいと思います。

[@senye2903]

分からないな、今鉄の３ｄプリント厚さ１ｍｍ行けるし、値段がそんなに高くないし、伝統を守るの気持ちよくわかりますけど、

[@404_Not-Found_]

鋳鉄と3Dプリンターの鉄の質感って全く違うだろ。鋳鉄と普通の鉄ってだいぶ耐久性とか違うし。それに、ただ単に薄ければ良い訳でも無い。 あと、日本語色々おかしいよ ガキは大人しく伝統文化の勉強でもしとけ

[@user-xt6pu4nb1z]

ちゃどうじゃなくてさどうな