104.勾殳玄（こうこげんの定理）【大工規矩術】日本古来の数式をわかりやすく解説

[@loco4229]

94、5じゃないのかな🤔

[@クラムチャウダー-h6p]

理屈はわかっても、説明が難しい 言葉にできるのが素晴らしい🤯

[@daiku-manual]

部材の収まりと原理を分離して説明するとわかりやすいですよね ただこうすると実務で繋がらない(知っても使えない)現象が起きるかもしれません なかなか難しいですね

[@tak9051]

過去1知りたかった計算式です！

[@daiku-manual]

よかったです！ これは教えるのがすごく難しいんですよね 伝わりましたか？

[@kenk4647]

お疲れ様です。有言実行さすがっすね！ 　基本図の勾配が、二級課題の各所に使われている説明とてもわかりやすかったです。 　展開図から、この勾配をさしがね使って材料に角度をうつす！ 　大工って奥が深いです！

[@daiku-manual]

非常にマニアックなことですが KZbinのおかげで動画で紹介できるようになりました。 大工の奥の深さも少しでも広まれば良いですね

[@lyricospinto8940]

tanθの値を対応させることによって それぞれの角度を表現しているんですね 2つ3つ複数回合成して組み合わせたものは sinθの2乗と3乗を表しているんだと思います

[@daiku-manual]

中学で勉強していなかったので僕はそこわからないです(笑)

[@lyricospinto8940]

@@daiku-manual 昔の人がこの術を編み出した際に 勾配の角度が２倍３倍に替わっても 大丈夫なようにしようとして sinθの2乗の値や3乗の値が必要になった んじゃないかと思うんです 後世の人々がとり出せるように その値をこっそり忍ばせておいたのではないでしょうか

[@daiku-manual]

なぜ昔ここまで行き着いたのか不思議ですよね ロマンを感じてしまいます。 KZbinができたことでいろんな方にマニアックとされていた事を紹介できたことが嬉しいです！

[@liryu1973]

945?

[@daiku-manual]

94.5ですね(笑) その間違い いつ突っ込まれるかと思ってました

[@magicalcoin]

ど素人の私はノートに何枚も立体図や平面図や展開図を書きまくってみてようやく山勾配が隅中勾になることを合点しましたが、、さあ学ぼうと意気込んで最初にあの動画『24.規矩術・さしがね術【隅木屋根勾配をシンプルに解説】現寸や勾殳玄など』を見てしまう初心者の人がいるとしたら、ちょっと気の毒に思いますw. 解説は大変でしょうけど内容を絞ってリメイクされてみてはいかがでしょう。たくさんの大工さんのタマゴに喜ばれる動画になると思います。

[@daiku-manual]

わかりましたか！ スゴイ事ですよ 24の動画はたしかに詰め込みすぎたかもしれませんね(笑)