ta fuさん、コメントありがとうございます。 いろいろ調べてくださり、ありがとうございます。低温でかなり脆くなるようですね。塩ビ板を外装に使ったのは、はっきり言って間違いだったと思います。かなりショックですが、ta fuさんのように親身に励ましていただけると勇気が湧いてきます。なんとか気を取り直してやっていきたいと思います。
ruru raraさんコメントありがとうございます 。 動画で使用した塩ビ板はアクリルサンデー株式会社のものでホームセンタームサシで買いました1 mm 厚でサブロクの標準サイズで1600円ほどだったと思います。あまり上等のものではないとは思いますが、粗悪品というようなものでもないと思います。塩ビ板の性質として 気温が下がると縮んだりもろくなったりするので割れた原因はそういったことなのだろうと思います 。また窓枠の角の部分が鋭い鋭角になっているのでそこが裂け目ができるきっかけになっていると思います。
@diyiruka4 жыл бұрын
ruru raraさんコメントありがとうございます 。 スタイロサンドイッチ工法は 外壁を構造材として使っているので ポリカであってもプラスチック系の材料は厳しいかもしれません 。むしろベニヤやおっしゃるようにアルポリックなどアルミの複合板が理想的かもしれません。ポリカは化粧板と割り切って60cm角ぐらいの大きさでタイル状にベニヤの外側などに変成シリコンで点付けすれば良いかもしれません。
koka maroさん、コメントありがとうございます。 塩ビ板、スタイロフォーム、ベニヤの膨張係数は、ほとんど同じなんです。それなのに割れたのは断熱によって室内外で温度差が相当あったのではないかと思います。塩ビ板自体を悪者にしてはいけませんね。添加物によっていろいろな特性の塩ビ板もあるのですね。私はその特性を熟知せずに安易に構造材として使ったのがいけなかったと思います。もし作り直すとすれば、内壁も外壁もベニヤにして構造体を完成させ、化粧板として60cm角程度のタイル状にした塩ビ板を貼り付けるような使い方が良いかなと思います。
Tee Teeさん、コメントありがとうございます。 いろいろな考察ありがとうございます。バンク部分の重さを後ろが支えているというお話は全く発想していませんでした。いろいろな見方があり、すべての可能性を考えていかなければならないと思います。目地を入れたことが失敗に終わる可能性もありますね。縦の割れの原因ですが、私もよくわからないのですがともかく窓の左側に貼ってある塩ビ板は、3*6の定尺物を使って、窓の後ろ部分をコの字型に開口したものです。コの字の縦の部分が上に引っ張られてコの字の下の部分が切れた形です。その場合窓の左下の角から破断のヒビが放射状に出ると思いますが、たまたま縦と横だったのだろうという感じであまり深くは考えていないです。 今後も気温の低下があると思います。そういった環境でシェルにこれ以上の損傷がないか、しばらく観察した上で新たなヒビ割れがなければ、また車に載せて更に慎重に、詳しく観察していきたいと思います。
First Lastさん、コメントありがとうございます。 「アルポリック」実に素晴らしい素材だと思います。私はともかく安易にホームセンターに売っていたものを買い込んだということなんです。塩ビ板は、こういう使い方をするのは良くないと言わざるを得ないです。もし作り直すとすれば、「アルポリック」も考えてみたいです。