1969 HONDA N360 superdeluxe

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67年にFF+高出力なOHC4ストロークエンジンなどの革新的メカニズムを搭載して登場したN360。廉価で走行性能もライバルを圧倒しベストセラーとなり、日本の自動車文化の発展に大きく寄与したスーパーモデル。本車両はマイナーチェンジを施された69年式スーパーデラックス。モデル俗称はN2。なんとも愛らしいスタイリングと可能な限りの室内スペース確保を両立。ホンダのMM思想の礎?だいぶ後に登場し大ヒットとなった初代シビックの雰囲気も既に備えていた感じさえする。幅1.3m・全長3mを切る当時のミニマムな軽規格で余裕は無いけれど大人4人が本当に乗れてしまうほど。リヤシートも座面が長めで確りとしたつくりで真剣に4名乗車を念頭に開発されたことが伺える。至極小さく短いキーを捻りエンジンスタート。セルダイナモの「コトコト」と小さなかわいらしい音の発生直後にエンジンは元気に目覚める。元気でも生誕40年超のご高齢と京浜FCRキャブ装着の為、暖気運転点は必須。1速シフト時にゴリッとした感触と音を伴うのもN2までのノンシンクロの味?2速以降は無理な操作をしない限り極めてスムース。ビーンッ!というサウンドとともに素軽く吹け上がる空冷エンジン。＜本車両はエンジン・ギア比ともチューニング及びO/H（H20年11月　10126km時　エンジン詳細参照）が施されています＞全開にせずとも国道の流れに乗っていける加速力を手にしている。高回転域やシフトチェンジの度に届くキャブの吸気サウンドもドライブの楽しみのスパイスとなる。「旧車なんだから大切に・・・」と思いつつも軽快なビート感を伴うエンジンに後押しされて、ついつい追い越し車線を走行してしまう・・・。ステアリングブッシュを交換したこともあり、ステアリングがビシッと安定した直進性が存分に楽しめる。当時の軽自動車の高速走行の基準であった4速80km/h（4600回転）巡航は、もともと高回転型のこのエンジンにとっては静かで平和そのもの。空いた高速道路で試してみれば（43PSのN600Eのカタログデータと同等の）驚きのスピードをマークすることも可能。ただ、連続高速走行は貴重なセルダイナモなどの機関をいたわって100km/h（5700回転）程度までにした方が車に良いとのこと。比較的良質なベース車両から仕上げたN360・・・休日にはガレージから開放して頂ける方に。

[@NUBeTuBer805]

Amazing car this is the best z600 I've seen I just want to see how on looks like when it's it actually being drivin

[@sonidamara5018]

nice car i like it.... :)

[@dannyyang1202]

I wished it was my... niceee

[@MrPolishbeer]

Why do you put 450 DOHC emblem on rear? Did you replace the engine with DOHC? Or does it still have 360cc SOHC? I have been told there was a DOHC version in USA with 444cc engine from CB450 DOHC.

[@juancamaney1319]

estos vehiculos deberia sacar la honda de nueva cuenta

[@onefasteg]

awsome

[@58mustang8]

It's not a Z600, it's a N360

[@DensusBakpia88]

minimalis cars