1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 2 of 5

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garadama5656

garadama5656

Күн бұрын

Пікірлер: 339
@quickfruits6963
@quickfruits6963 4 жыл бұрын
このドキュメンタリーて、責める口調でもなく、偏った正義感を押し付けるでもなく、淡々としてて良いね。 現代のテレビが偏向すぎるので余計良く感じる。
@seratoma85
@seratoma85 2 жыл бұрын
「血痕が残ったんですね?」 「いや、…肉が…」 のやり取りが生々しくて…
@yarouyama6138
@yarouyama6138 4 жыл бұрын
時を同じくして(1週間ほど前)日高に入ってました。私たちのパーティーは私の体調不良と雨天による沢の増水で撤退しました。そのまま行動していれば、福岡大のWV部とどこかで遭遇していたかもしれません。熊対策に顧問から鈴を託されました。カンシャク玉を持ってきた部員もいました。7つ沼カールに登りたい18歳のワンゲル部員でした。もうすぐ50年経過します。他人事ではなく、心傷んだことを思い出します。今も山は続けています。ツキノワグマのいる山ですが・・・・ 合掌
@Kineosporia
@Kineosporia 9 жыл бұрын
テントを捨てて下山した鳥取大学ワンゲルの判断は正解だった。
@古家武史-f5d
@古家武史-f5d 5 жыл бұрын
撤退する勇気がありましたね。 後批判覚悟で書くと、鳥取大学チームとの世帯年収格差(再挑戦する資金が有ると撤退し易くなる)も決断の背景にあるのでしょうし、 鳥取大学チームは近隣に北海道のチームがあって彼等が熊の恐ろしさを知らせて従った事も大きいのでしょうね。 惜しむらくは鳥取大学、福岡大学共にどうも無線がなかったみたいで、これがあれば「熊が出没した」情報も「危険だから荷物もテントも全て棄て、直ちに身体1つで下山せよ」と言う指示も伝わったものと思います。 こう書くと「今ならスマホで」と言うでしょうが、 山岳地帯では基地局や出力の関係などでスマホはアテになりません。
@はじめちゃん-r2s
@はじめちゃん-r2s 4 жыл бұрын
偏差値の差
@空一-j9s
@空一-j9s 4 жыл бұрын
@@みずみずも その通りですね そもそも現在と全く違う 阿呆が偏差値35前後大学に全入時代ではないですからね 家庭に余力があって現在の偏差値55以上でなければ日大すら入れない受験戦争 5割以上が高校卒業で働きに出た時代ですからね
@ブクステフーデ
@ブクステフーデ 3 жыл бұрын
@@空一-j9s そうなんや
@キャンディー-p9z
@キャンディー-p9z 3 жыл бұрын
@@空一-j9s 受験戦争…
@pchansan
@pchansan 3 жыл бұрын
起こった事を淡々と再現する昔のドキュメンタリー好きです。
@betc8042
@betc8042 3 жыл бұрын
今は誇張した再現VTR入れるから冷める
@umakara55
@umakara55 13 жыл бұрын
痛ましい事件ですが、きちんと向き合って取材している姿に好感が持てます。 いまのTV局には、これだけ生々しい番組を作るのは無理でしょう。
@みよし三吉
@みよし三吉 3 жыл бұрын
実話で教訓になるのにねえ。
@monoris2008
@monoris2008 12 жыл бұрын
撤退する勇気って大事だな
@くるくる-p1g
@くるくる-p1g 5 жыл бұрын
書き残した手帳のところ何度も見返してしまう。恐怖が痛いほど伝わる、命がこもった言葉だ。
@AA-tw6os
@AA-tw6os 8 жыл бұрын
こないだから、この事件に関するドキュメンタリーがいくつか放映されてるけど、この番組がやはり一番良い気がする
@ひろと-v6o
@ひろと-v6o 5 жыл бұрын
ヒグマについて情報が無い時代。 この人たちの犠牲が礎になって僕らは対処の仕方が分かった。合掌。
@aopotechi
@aopotechi 3 жыл бұрын
竹末くんはわかってたみたいなんよね。あと、ほんとにほんとにほんとに!鳥取大のテント放棄は、マジで英断。今の時代でもテントごと放棄する判断は出来ないよ。
@闇兎-d7h
@闇兎-d7h 2 жыл бұрын
血痕じゃなく引きづられて肉片が残るなんて怖すぎるな
@chaameshi
@chaameshi 4 жыл бұрын
1970年って最近だと思ってたけどもう50年も前なんだね 2000年から20年も経ってるし 今は映像とかめちゃくちゃ綺麗だし、あと何十年かして今の映像を見ても最近の事のようにしか思えなくなるだろうな。不思議な感じ。
@bureau12345
@bureau12345 7 жыл бұрын
無事だったお二人はご健在ならば、2017年時点で大体65歳くらいかな。どうしていらっしゃるかな。。。
@小林朋子-r2x
@小林朋子-r2x 5 жыл бұрын
生き残った二人、もう二度と山に登れなくなったろうな。 山に向かって手を合わせるお母さんの姿…言葉が出ない。
@sandoo1965
@sandoo1965 5 жыл бұрын
昔のドキュメンタリーは生々しいな
@大山航平-h6q
@大山航平-h6q 5 жыл бұрын
今のテレビはうるさすぎるから、これくらいの方が見やすい
@Kee0805eeee
@Kee0805eeee 4 жыл бұрын
多分音響機材が古いから声が拾えてない(地声の声量のまま)のと、字幕が全くないのが尚リアルさがでてる
@sn-fw1lk
@sn-fw1lk 4 жыл бұрын
肉が、、、
@やっぱり人生に悲観するドラえもん
@やっぱり人生に悲観するドラえもん 3 жыл бұрын
@@大山航平-h6q ワイプ用意したりして芸能人の反応いちいち映すからな。視聴者は誰一人として求めてないのに
@sandoo1965
@sandoo1965 3 жыл бұрын
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん ホントそうですね。今のは見る気がしないし同じシーンの繰り返しでCM挟んだりそんなに視聴率に自信が無いのかと思います。こんな番組なら自然に最後まで引き込まれて見てしまいますよね
@carmix6721
@carmix6721 5 жыл бұрын
クマの獲物に対する執着心と恐ろしく鋭い嗅覚
@パープルパール
@パープルパール Жыл бұрын
子供の時に見た番組です。熊がジリジリ5人を追いつめて怖くて震えが止まらなかったです。熊がこんなに怖い生物だったとこの番組で初めて知りました。
@kihathi
@kihathi 5 жыл бұрын
メモ読み上げた人が「死んでいきました」とナチュラルに言うのが怖い 今なら最後の言葉でした、で終わるだろうけど
@ひゅーりあす
@ひゅーりあす 6 жыл бұрын
メモに人間味があふれでていてゾッとする
@理性のトビラ
@理性のトビラ 5 жыл бұрын
今でこそテレビで100年前の三毛別羆事件とかの頻繁に再現ドラマを見てヒグマの恐怖を知るけど、当時はそういうのなかったんだなぁ
@makkihihihi
@makkihihihi 13 жыл бұрын
マタギの人の証言がストレートすぎてもう・・「いや、肉が。」ってもう・・。
@MaNa-pe8fz
@MaNa-pe8fz 3 жыл бұрын
血痕じゃなくて、肉ですからね… ちょっとびっくりしました。 これが飾らない、現実なのかと。
@満月ママ
@満月ママ 4 жыл бұрын
むやみに、登山ブームを作るマスコミ関係には、こういう危険性を、もっと報道するべき!
@mitsuh.9168
@mitsuh.9168 3 жыл бұрын
「(石に)血痕が残っていたんですか?」 「いや、あの肉片が・・・・」 事実はイマジネーションを超える。
@ヤマダぴより
@ヤマダぴより 3 жыл бұрын
この時代に大学に行き山へ登れるのは当たり前ではなくお金がなければできない事。 きちんとしたご両親。捜索の方々へのお辞儀一つ取っても上品。お家も立派。 みなさん自慢の息子さんだったろうに。見ていて心が痛みます。
@満喜藤川
@満喜藤川 Жыл бұрын
側に迷惑をかけさせただけ!お坊ちゃんの悲劇の悲劇
@鬼瓦権造-g5g
@鬼瓦権造-g5g Жыл бұрын
@コメ主 きちんとしたご両親 お辞儀一つとっても上品 お家が立派 みなさん自慢の息子だったろうに 見ていて心が痛みます 家庭が貧しくて下品で自慢にならない息子なら熊に頃されても心が痛まないって事か?
@冷静-b9l
@冷静-b9l 10 ай бұрын
@@鬼瓦権造-g5g頭が悪すぎるとこういう的外れな返信をしてしまうんだな…もはや可哀想
@鬼瓦権造-g5g
@鬼瓦権造-g5g 10 ай бұрын
@@冷静-b9l あんたに何を言われようがどうでもいい 的外れなのはコメ主だよ 「上品でお家も立派」なんて この事件の本質と関係ないし 読んでて虫酸が走る
@user-kr1bu6rl2q
@user-kr1bu6rl2q 3 ай бұрын
​@@満喜藤川良く言うよ…
@mana-zw7xo
@mana-zw7xo 6 жыл бұрын
当時情報が無かった時代、 初めてのことに冷静な判断ができないのは、当然だと思う。 批判するのは、可愛そうだよ。
@森野ユズル
@森野ユズル 6 жыл бұрын
ma na 批判はしない。 同情もしない。
@佐藤吉田-t5p
@佐藤吉田-t5p 5 жыл бұрын
ですな
@YH-ow2oq
@YH-ow2oq Жыл бұрын
過剰な演技演出の再現ドラマも無いしワイプも無し、倍賞千恵子も静かにしっかり朗読、その顔が何度もしつこくアップで映るという事も無い。でも映す、流す所はちゃんとやる。こういうドキュメンタリーがまた増えないだろうか。 今は震災等のドキュメントでもワイプやらタレントの雑談やら変なナレーション、女優のプロモーション番組かと思うくらいの女優の顔のアップやら朗読にそぐわない滑舌や声の出し方で辟易。 NHKですらそんな感じになって来てて呆れる。
@rui4135
@rui4135 5 жыл бұрын
当時の状況を知るだけで怖い…
@みよし三吉
@みよし三吉 3 жыл бұрын
興梠さんの残した手帳が…。 ジカ足袋を履いて山に行く捜索隊 行方不明になった息子さん 深々と頭を下げて捜索隊の人にお願いをする御両親。 昭和の日本人をしみじみ思う。
@歴史解説ようこそ歴史の世
@歴史解説ようこそ歴史の世 11 ай бұрын
このドキュメンタリーが素晴らしくて勉強になります 私はかなり若くこのドキュメンタリーが放送された1984年すら生まれてませんが 現代の報道内容見ると偏ったり 誤ったこと押し付ける感じが嫌で 辟易します 1984年のドキュメンタリーはとても現代の報道にはない魅力があって感心します
@user-lu7zy2tw1f
@user-lu7zy2tw1f Жыл бұрын
言いにくそうに「肉が…」って言われたら「アッ…」としか言えないよな……
@adbc931
@adbc931 4 жыл бұрын
倍賞千恵子さんのナレーションがいい
@heartfumo5515
@heartfumo5515 3 жыл бұрын
熊の危険性は理解してたつもりで、ここまでの執着心を持った獣とは知らなかった かつて車で旅行したが居るかも?程度で遭遇しなかった幸運に感謝します
@kemmochi3
@kemmochi3 14 жыл бұрын
ビビリな俺には熊がいる可能性がある山に入る勇気がない。 身体的リスクのある行為はいやだ。
@みゅ-t2l
@みゅ-t2l 5 жыл бұрын
しょぼたろう クマがいる情報はどの大学のワンゲル部も知らなかったみたいですよ。 だからどの大学もクマを見て驚いて直ぐに下山したようです。
@プンギー
@プンギー 4 жыл бұрын
車乗ってても危ないよ
@Kee0805eeee
@Kee0805eeee 4 жыл бұрын
@@みゅ-t2l マジかよいくら情弱な時代でもヒグマを知らんってか
@中村俊貴-m4v
@中村俊貴-m4v 5 жыл бұрын
昨日の再現ドラマでもリアルだなと思ってたが、実際の山を見ると、再現ドラマの山とははるかに違い、急斜面 バラバラに逃げたのは本当に残念だ
@yaru1203
@yaru1203 5 жыл бұрын
中村俊貴 足怪我してないしな
@中村俊貴-m4v
@中村俊貴-m4v 5 жыл бұрын
@@yaru1203 それもこれ見てびっくりしました 実名も出てることだし仮名使わなくても…とか、リーダーがかばって死んで助かった事など、実際と違う
@NON-mq5iq
@NON-mq5iq 4 жыл бұрын
貴重と言ったら失礼かもしれませんが 熊の危険な生態を知る上で大切な記録であり報道ですね。
@noriue5426
@noriue5426 5 жыл бұрын
テレビ放送の配慮か、肉片が石にこびりついていたと直接表現を避けたのかな?恐ろしいね。
@kyoro1224trot
@kyoro1224trot 4 жыл бұрын
当時NHKのニュース報道ででこの悲惨な事件を知った。 あらためて身を守る為の対処の仕方が如何に大切かと思う。
@LoveJapanAnime21
@LoveJapanAnime21 10 жыл бұрын
竹末君のお母さん素晴らしいですね。息子さんと心が通じていたんですね。 でも、やはりはやく下山して欲しかった。
@zizz46
@zizz46 7 жыл бұрын
親より先に死ぬ、ってどれだけ酷いか分かってない人のコメントですね。
@鈴木直樹-o7x
@鈴木直樹-o7x 5 жыл бұрын
この頃だったら、まだ寝たふりしろなんて馬鹿な情報が当たり前に氾濫してた筈
@正義の味方の成り損ない
@正義の味方の成り損ない 5 жыл бұрын
鈴木直樹 熊は死肉も関係無く食べるし、鼻が良いから食べられる程度の腐肉かどうかも判断出来るからね。
@Kee0805eeee
@Kee0805eeee 4 жыл бұрын
例えば最初から威嚇してたらまた変わってたかも、初めは関心を示す程度じゃ可愛いっておもってしまうかも
@ミキビアシオン
@ミキビアシオン 4 жыл бұрын
それから、一般的に言われているラジオに熊鈴も人を襲う事を覚えた熊には逆効果になる事も・・・・ 同じ熊なんて存在しないのだからケースバイケースである事をマスコミも正しく伝えるべきだと思いますね😱
@鈴木直樹-o7x
@鈴木直樹-o7x Жыл бұрын
2023年5月 北海道で釣りをしてた男性が熊に襲われた事件が有り ヤフーニュースの記事の最後に環境省のリンクが張って有って 未だに熊に襲われそうになったら うつ伏せに寝て 頭をリュックなどで守れと書いて有ってビックりした まだ言ってるんだw ユーチューブなどで熊に襲われそうになった 動画が結構有るが 殆ど例外無く熊と正対しながらゆっくり後ずさりして 熊が興味を持って近づいて来たら 威厳の有る声を発する 更に近づいて来たら大声で威嚇する 更に近づいて来たら殴る 石を投げる 蹴る 全く通用しなさそうな攻撃でも 意外と熊がビックリして逃げる 寝転んで助かった人を見た事が無い
@やぎやぎ-u5h
@やぎやぎ-u5h 3 жыл бұрын
この時代って今みたいな登山靴なかったのか... テントも今でいうツェルトのようなものだし 50年で随分と登山用品も進化したんだね
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
竹末さんたちの墓碑が建てられている所に行って献花したいと心から思った。コロナが収まったら、北海道に行く時間を作りたいわ。
@11mda
@11mda Жыл бұрын
絶対行けよ!
@ジャミーラ-k8y
@ジャミーラ-k8y Жыл бұрын
すみません!!カムイエクウチカウシ山の登山がいかに難しいか、ろくに知らずに言葉が過ぎました!
@oreoresagidesu
@oreoresagidesu 14 жыл бұрын
この頃じゃ地元の人以外熊の怖さなんてわからなかったのかな。 過信、盲信、全てが悪い方向に向いていたんだろう。
@kumasannzou
@kumasannzou 5 жыл бұрын
当時のクマはサーカスのクマさんしか知らんからな
@淳子-o9x
@淳子-o9x 4 жыл бұрын
勝ち目がないと判断したら熊は逃げます弱みを見せたら終わりですよ
@荒ヒグマラスカル
@荒ヒグマラスカル 5 жыл бұрын
止めれる勇気がないなら冒険はしない方が良い。
@めめか-e9z
@めめか-e9z 3 жыл бұрын
8:00 くらいに話してる方凄く良い人そうだな…悔やんで下さる人がいると最悪の局面でも少し救われるのかな…
@JJ-mi9hp
@JJ-mi9hp 3 жыл бұрын
こういう真実や厳しさを伝える番組が無くなって、今は「ストレスだ」「危機感を煽るな」と文句ばかりで危機感の無い遊び半分の空気だけになったよね。
@yeahr2343
@yeahr2343 3 жыл бұрын
幸運の女神は熊にも微笑んでることを忘れないように。
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
下山がすぐできなかったのは、帰りのお金とかは何とか取り返したい気持ちがあったからよ。
@nipi8932
@nipi8932 11 күн бұрын
草鞋を装備に持っていったとありましたが当時本当に使っていたんですね… 再現と言いインタビューと言いかなり貴重な映像ですね。 シェアしてくださりありがとうございます。
@blackshibagoemone
@blackshibagoemone 4 жыл бұрын
動物園で間近で雌ヒグマみたけどツキノワグマよりはるかにデカくて恐怖しかなかった。雄はもっとデカいと・・・
@nicogioca
@nicogioca 9 жыл бұрын
アンビリの再現解説によると、当時は一般登山者間でも今ほどクマの恐ろしさが知られていなかったらしいね。 今の時代なら信じられないけど。
@nicogioca
@nicogioca 9 жыл бұрын
萌ふぇ だから「クマの恐ろしさが知られていなかった」って書いてるだろが。情報がなかったって意味合いぐらいわかるだろ。 ゆとりのバカは黙ってろ。
@ぎゅぎゅ-l2t
@ぎゅぎゅ-l2t 5 жыл бұрын
ni co そこまで言う必要ある?ゆとりゆとりうるせよ。関係ねーわ。
@たなあかさ-u7l
@たなあかさ-u7l 5 жыл бұрын
今でも熊の恐ろしさを分かってない人間は世代に関わらず、いくらでもいるけどね
@adhd3147
@adhd3147 5 жыл бұрын
今も変わんないよ、情報はあっても人が変わってないw
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
遭遇したクマが、ツキノワグマくらいしかない小柄な雌だったのが一番の不運だったのかもしれない。大柄な雄だったら、恐さのあまり一度の遭遇で嫌でも下山したかも。疲れも忘れて無我無心で山降りなきゃ、って気持ちに駆られたはず。
@karinmiyo76
@karinmiyo76 Жыл бұрын
確かに。三毛別羆事件のヒグマくらいだったらすぐに下山したでしょうね。ただしそれぐらいのヒグマだったら最初の遭遇で詰んでる可能性はありますが‥
@小鳥の好きな実のなる木
@小鳥の好きな実のなる木 4 жыл бұрын
クマも本能で悪くないし、大学生も悪くない 悲しい事件です
@プンギー
@プンギー 4 жыл бұрын
熊わるくないよ
@三毛猫瑞鶴
@三毛猫瑞鶴 4 жыл бұрын
羆と遭遇してるのに登山続行する輩が『悪くない』とは少しも思わない。
@プンギー
@プンギー 4 жыл бұрын
大学生の知識不足やね。 悪くないといえば悪くない
@Kee0805eeee
@Kee0805eeee 4 жыл бұрын
まあ、九州から遠く念願の山を前にしたら登山する気持ちも、、分からんけど否定はしない
@saitouitilow
@saitouitilow 4 жыл бұрын
駆除するのは悪いか、悪くじゃないと言う事でしょう? 故に、熊は悪くない。
@shigechiyo3331
@shigechiyo3331 6 жыл бұрын
当時でも結構な金額行ったであろう登山道具一式と福岡から北海道までの旅費、そして前々から上りたかった山がすぐ目の前…と考えると全部置いて逃げると言う判断はなかなかできなかったのではと思う。判断ミスが原因だけど批判するのはどうかと思う。
@ドライブ北国
@ドライブ北国 5 жыл бұрын
土谷悠平 どうだろうか?山登るなら登りたくても危険だと判断したら戻るもんだと思う。 クマだけじゃなくてね。
@amayomom
@amayomom 5 жыл бұрын
そう思います。ただ、大学生ゆえに撤退する勇気というものがなかったんでしょう。20歳前後の若者ゆえに、未熟だったということなんでしょうね。誰か1人でもベテランの登山家がついていればよかったのに。
@aklrasubaru7082
@aklrasubaru7082 7 жыл бұрын
人間も熊と同じ動物ですが、、、。ある意味これは生存競争なのでしょうか。人間も必死で熊も必死で。亡くなられた方は無念でしたでしょうね。
@chocoMint-c1w
@chocoMint-c1w 6 жыл бұрын
何度となく熊が現れたわけでしょ 一刻も早く下山という結論を下してほしかった 熊に襲われて絶命するなんてどれほど恐ろしかったか 昔の番組ってすごいね
@honokalddu
@honokalddu 11 жыл бұрын
倍賞さん若くて綺麗
@ちゃぴ-d9e
@ちゃぴ-d9e Жыл бұрын
倍賞千恵子の声めちゃくちゃ聴きやすい美しい
@かきり
@かきり Жыл бұрын
天気の子の立花冨実役としても素晴らしかったですね!
@tyipaa1217
@tyipaa1217 4 жыл бұрын
避難するチャンスは沢山有ったのに・・・・・
@masa7203
@masa7203 5 жыл бұрын
人間が万能なのはかなりの条件が必要。 山ではクマにとって人間は餌でしかない。 幼少期の子供にクマの凶暴性をはっきり見せておくべき。初等教育が殺したとも言える。
@PUCKY-fj7rv
@PUCKY-fj7rv Жыл бұрын
先日熊に襲われる夢を見ました。爪はまるで鷹の鋭く尖った爪の五倍程太く、毛は剛毛で殴ってもびくともせず、死ぬんだ喰われるんだ生きたままっと思った瞬間夢から覚めました。 凄くリアルでビックリしました。 皆さんも気をつけて下さい。 次は我が身。
@まぁまぁ
@まぁまぁ 5 жыл бұрын
今でこそネットやTVで熊について色々わかっているけど、何も知らなければ正しい判断なんか出来るわけない。 むしろこの人たちの判断が間違ってたと分かったから今正しい情報が得られている訳で… そんな人たちに自業自得だのバカだのと言うのは如何なもんかと思うよ…
@TAKASOULDEVICE
@TAKASOULDEVICE 14 жыл бұрын
俺達は「大丈夫だ」自信もあったんだろ・・・
@ミキビアシオン
@ミキビアシオン 4 жыл бұрын
登山許可を取り、入山する直前に地元の山小屋の人に「北海道の山は他とは違う❗️山をなめるなよ❗️」と苦言を呈されていたそうです。
@増岡-u5n
@増岡-u5n 2 жыл бұрын
川原くんとこおろぎ君は、わざわざ仲間の元へ戻らなければ助かったということか 特に川原くんは2度もチャンスあった
@空一-j9s
@空一-j9s 4 жыл бұрын
登場人物全員善人 ヒグマも含めて悪くないんだよなぁ
@xuliang2121
@xuliang2121 2 жыл бұрын
ヒグマは悪いんだよ。人間を殺してんだから…
@Hann1bal_
@Hann1bal_ 2 жыл бұрын
@@xuliang2121 猟友会らによってこのヒグマは射殺されました。「殺されたから殺した」は人間どうしなら通用しません。 ヒグマにとって元々の目的はバッグの中の食料で、冷たく言えば結果的に3名の犠牲者が出たに過ぎません。 「三毛別」の熊事件をご存知でしょうか。人間の開拓や森林伐採などで食糧難になったクマが人を襲う事例はあります。 確かに人を殺したと言う点ではヒグマが悪いかも知れませんが、完全悪ではありません。
@midori1991
@midori1991 2 жыл бұрын
ワシも、人間が悪いと思います。
@知らんケド-n7l
@知らんケド-n7l Жыл бұрын
@@xuliang2121 お前は自分の住み処に別の動物が来ても威嚇したり攻撃したりしないのか? 熊の住み処に土足で入り込んだのは人間だよ
@xuliang2121
@xuliang2121 Жыл бұрын
@@知らんケド-n7l 熊が悪くなければ、何故獣害が起ると、駆除すんだよ?人間社会はそういうもんだよ、羆側に立つ偽善は通らないんだよ!
@alemz
@alemz 14 жыл бұрын
熊がここまで執拗に人間を狙ってくるのは初めてと言っていいケースだったんじゃないか。この犠牲から学んだものは大きかった。
@syu577575
@syu577575 5 жыл бұрын
三毛別の事件ではもっと凄惨な事になってますよ
@オカダ陽一路
@オカダ陽一路 3 жыл бұрын
さんけべつを当時の人々が知っていたかどうかだ、、、
@amayomom
@amayomom 5 жыл бұрын
ウサイン・ボルトでも瞬間最大速度は39キロで、ヒグマは70キロだとか。川を泳ぐのもうまくて、嗅覚は犬の7倍。一度ヒグマに敵視されたら、逃げられないですね。ふと思い出したけど、サッカーの釜本さんは日本代表の合宿でクラマーさんに「お前はHokkaido bearだ!」と罵られたとか。動きがのろいということを罵ったようだけど、実はHokkaido bearはとても素早いということをクラマーさんも知らなかったということだし、当時は海外でも熊の恐ろしさが知られてなかったのかもしれませんね。
@seratoma85
@seratoma85 5 жыл бұрын
リーダーの方、最近やった再現映像では命懸けで仲間を守って亡くなったとされていました。 それまでは死んだフリをしたのに恐怖に耐えられず逃げた(囮になってしまった)から亡くなったと再現されてきました。 後に新しい証言があったんですかね?
@vbvb-vw1ov
@vbvb-vw1ov 9 жыл бұрын
結局、クマを甘く見ていたということだな。
@泉沢ヒロ
@泉沢ヒロ 3 жыл бұрын
亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、非常に残念でなりません。 当時、その山岳方面に住んでいたことがあり、クマの怖さを知らされておりました。 身近に体験の話を聞いていないと、解らず入山してしまうということなんでしょうね。 縄張り意識他、色々な対処などわかっていても、山奥には、入らないのが一番かと思います。
@borderpatrol585
@borderpatrol585 7 жыл бұрын
それはそれは、怖かっただろうな、早く下山しようと思わなかったのか。決断力のないリーダーだったのか?飛び道具なしで、熊に勝てないだろ。三毛別の事件も悲惨だったが、この事件も、言葉が無い。熊のテリトリーに、いや野生動物のテリトリーに足を入れるのには覚悟が必要だと言うことだろう。この結末は悲惨すぎるが、 登山をする上でこういう結果があることを覚悟するべきだ。
@杉森智津
@杉森智津 6 жыл бұрын
のりまきアラレ そうですね。
@yuyuno6106
@yuyuno6106 4 жыл бұрын
2年前のコメントに返信するのもアレですが、確かその時リーダーは疲労困憊状態で、正しい判断が出来なかったそうで。他のメンバーも同じく。
@MS-xk6ee
@MS-xk6ee 5 жыл бұрын
動画で見たけど、あんな怖いの見たら 急いで逃げるやろ
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
私だったら、無事生き残れても幸せになれないかもしれない。自分を生かす引き換えに、竹末さんたちが死んだらと考えると、何か自分だけ助かるのが不公平に感じる。少なからず、そういう思いは心の片隅に残るはず、一生。
@Monodromiesatz
@Monodromiesatz 11 жыл бұрын
肉は食べていない この事件ではもてあそぶようにして殺したのみ
@ペニージョニー
@ペニージョニー 5 жыл бұрын
いたぶるのって狩の練習なんだよね。 肉屋の見習いは屑肉使って練習するから。 死体を弄ぶ事に変わりはないね。
@淳子-o9x
@淳子-o9x 4 жыл бұрын
そうです遊びです
@今西孝一
@今西孝一 4 жыл бұрын
なんともう50年も前の話。 当時の大学生はもう老人となっている。 写っている中高年の人は、 既に亡くなっているだろう。
@熱海ムチウチ
@熱海ムチウチ 7 ай бұрын
うちのばあちゃん百歳近くなってるが、先日コロナから生還したぜ
@増田順次
@増田順次 4 жыл бұрын
この時に全員で下山してたら助かったのではないかな?
@renkon2018
@renkon2018 3 жыл бұрын
序盤、山頂に登りたいとの願望。 正常バイアスがかかって熊が自分の身を滅ぼすと判断しきれなかったのだろうね。
@user-or6nu2sx6
@user-or6nu2sx6 8 жыл бұрын
何度も何度も襲われ危険な目にあってても意地でも下山しなかった本人達も悪いわ。 今より羆の危険性が知られていなかったとしても実際に怖い目にあってるのにあり得ない。
@2010simizu3
@2010simizu3 8 жыл бұрын
無知はね。死んでもしかたないのですよ。アホすぎですね。一度目でととっと下山しますよ普通ならね。
@ぎゅぎゅ-l2t
@ぎゅぎゅ-l2t 5 жыл бұрын
2010simizu3 人の心があるならそんな事言うなよ。最低だな。
@オカダ陽一路
@オカダ陽一路 3 жыл бұрын
象見てもあまり危険と感じないのと同じだよ
@arashishoyukkun
@arashishoyukkun 3 жыл бұрын
熊が襲ってくるなんて思ってもないだろうし、ずっと憧れてたなら駆除要請して登りたいと思うのもわかる。今の私みたいな熊への恐怖や知識がない状況が想像できないほど怖い
@山田貴久子-b4v
@山田貴久子-b4v 2 жыл бұрын
駆除要請する時点で恐怖を感じていたはず危険が直ぐそこに迫っていた熊の生活圏にいるのに駆除要請とは 鳥取大学の判断と正反対だった酷だが熊が敵認定するのと彼等が敵認定するのが同時だったハンターを要請したのが熊にも分かったのかも結局どちらも死ぬ運命になったハンターがくるまでどのくらい時間が掛かるか予想していなかった 三人残ってテントを張り直していたとき熊が殺してやろうと決心した 熊の気持ちを察するのが遅かった
@waiwai62
@waiwai62 9 жыл бұрын
最初の段階で下山していたら、鳥取大か、他の大学の連中が犠牲になっていたかもしれないね。
@sadfdfdfdf1
@sadfdfdfdf1 5 жыл бұрын
waiwai62 あくまでリュックを取り返す目的だから不特定多数を襲う熊ではないんじゃない
@Freestyle-wb8xu
@Freestyle-wb8xu 5 жыл бұрын
@@sadfdfdfdf1 じゃなんでリュックのとこに来たのかな?
@sadfdfdfdf1
@sadfdfdfdf1 5 жыл бұрын
@@Freestyle-wb8xu だからリュックを献上していればって話。リュックを取り返したから襲ってきたんちゃうの
@Freestyle-wb8xu
@Freestyle-wb8xu 5 жыл бұрын
@@sadfdfdfdf1 ちゃうちゃう、最初にリュック取り来たとき 取り返したから来たのはわかるけど最初は違うってこと
@sadfdfdfdf1
@sadfdfdfdf1 5 жыл бұрын
@@Freestyle-wb8xu だから最初来た時はテントの外のリュックを漁ってたとメモ帳の書いてたろ。 それを無理やり追い払って取り返した。 だからあくまで最初は人間が目標ではなかったって事。
@ウンコ喰っとけの会
@ウンコ喰っとけの会 4 жыл бұрын
ライフル銃無しで山に入ってはいけない
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
ありったけの立派な花を、いつか竹末さんたちに添えたい。そうすれば、少しは彼らが死んでしまった現実から立ち直れるかもしれない。
@tyipaa1217
@tyipaa1217 4 жыл бұрын
食べ物と居住区はかなり離れた場所におくべし。 物資はまた買えるが命は絶対買えない。
@金田マリオ-h8t
@金田マリオ-h8t 5 жыл бұрын
ヒグマのパンチを顔面にくらったらデロンデロンになります。熊が遺体を移動したのは保存のために隠そうとしたのでしょう
@大久保次郎-l4m
@大久保次郎-l4m 4 жыл бұрын
shoeiのフルヘイスヘルメット着用必須ですな。
@えびフライ-o8w
@えびフライ-o8w 3 жыл бұрын
@@大久保次郎-l4m 熊の腕の一振りでフルフェイスごと胴体から頭がちぎれて吹っ飛びます。それほどヒグマの力は凄まじく強いです。
@user-us7eu9uw4m
@user-us7eu9uw4m 3 жыл бұрын
@@大久保次郎-l4m そんなちゃちい物着けても結果は同じや
@大久保次郎-l4m
@大久保次郎-l4m 3 жыл бұрын
@@user-us7eu9uw4m ヘルメットに"其れなり"の ひと工夫が必要だとか。
@titonsama
@titonsama Жыл бұрын
山に入るなら やっぱり ライフル持ってきたいですね 散弾銃とライフルは欲しいところです
@xsr0522
@xsr0522 11 ай бұрын
何故、再度テントに戻ったのかね。そこが悔やまれる。
@Sendai_Beef
@Sendai_Beef 6 ай бұрын
キスリングの中に浣腸とコンドームが入っていたんだろう。
@kumakuma5662
@kumakuma5662 5 жыл бұрын
福岡大パーティーが襲われる前、北海学園大が何度か襲われていて、キスリングを捨てて難を逃れたとある、同じ個体が福岡大にも襲った、目当てはキスリングで、北海学園大のキスリングに味をしめて、福岡大も襲ったのだとしたら、厄介な相手である、生存者2名は法学部出身だったのには妙な感じがする。
@ジャミーラ-k8y
@ジャミーラ-k8y Жыл бұрын
下山しようにも、お金だけは取り返したかったのね。睡眠不足による疲労感が、かえって危機感を鈍らせてしまったんだわ。疲れ切っていると、心にスキができて危ないものへの警戒心が薄れることってあるもの。
@neco3368
@neco3368 6 жыл бұрын
みんな、荷物置いて下山したしたら良かったと思う(´・ω・`) 次もあるやん
@山田貴久子-b4v
@山田貴久子-b4v 2 жыл бұрын
熊がうろうろしている山の中に入るのは 熊放し飼いの動物園に入ることと同じただ広いか狭いかの違いだけ
@tgerger8899
@tgerger8899 12 жыл бұрын
一度熊に襲われたのにウロウロしていた北海岳友会とか、他の学校の行動も疑問があるなぁ。
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
ヒグマがいる山に入るなら、絶対猟師さんとか、銃器の扱いに長けている人に同行してもらった方がいいのかしら。
@NaiChannel
@NaiChannel 4 жыл бұрын
BGMが怖い。
@masayorimoto6499
@masayorimoto6499 4 жыл бұрын
わかります。 怖くもあり、物悲しくもある。 今の時代ならこんなBGM使いませんよね。
@meguandyu1123
@meguandyu1123 5 жыл бұрын
子供の頃このニュースを知り、その日の夜に巨大な羆に襲われる夢を見て以来「熊恐怖症」です。 動物園に行った時、熊に「可愛い〜」と言ってる親子に驚いた記憶があります。 自分は檻に10m以内は近付けません。
@kumasannzou
@kumasannzou 5 жыл бұрын
クマ牧場のくまさんかわぃぃじゃん
@キッズラインにブロックされた平和を
@キッズラインにブロックされた平和を 4 жыл бұрын
meguandyu1123 驚くのはよくないかと、まるでおかしいみたいな
@LD-uc7nd
@LD-uc7nd 2 жыл бұрын
でもクマって遠くから見る分には可愛い造形なんだよね。テディベアとかの影響なのかな?なんで可愛く思えるのか。
@山田貴久子-b4v
@山田貴久子-b4v 2 жыл бұрын
@@kumasannzou おやつをもらいたくて手をふったり叩いたり愛嬌たっぷりの可愛い熊さん達でしたクマ牧場
@gm77285
@gm77285 5 жыл бұрын
ハンターの要請をしたあと、合流ということは・・・? 誰に要請したのでしょうか。要請された人たちは、彼らが山に戻るのを止めなかったのでしょうか。
@michaelfreddie9113
@michaelfreddie9113 2 жыл бұрын
鳥取大か北海道大と思います。詳しくはWiKi見て下さい。
@mcf231xpypy
@mcf231xpypy 8 жыл бұрын
九州には野生の熊はいないのですよ。
@浩二山口-b7n
@浩二山口-b7n 7 жыл бұрын
ピヨひな あなたは何者💀
@杉森智津
@杉森智津 6 жыл бұрын
浩二山口 はっ?いないのよ勉強して!
@MS-xk6ee
@MS-xk6ee 5 жыл бұрын
福岡大学のワンダーフオーゲル部が、北海道に出向いて山に登った話。
@仲井法理子-i2y
@仲井法理子-i2y 5 жыл бұрын
だから、北海道の野生の熊はとても珍しかったんだろうね。
@momoiroshingou
@momoiroshingou 11 жыл бұрын
あんなちゃちいテントにほんとに5人も寝泊まりしてたの? そっちの方に驚くんだが
@ひらの竜
@ひらの竜 5 жыл бұрын
この前のドキュメントでは、仮名で生存者の顔にもモザイクだったんだ?
@RT-zk3tg
@RT-zk3tg 5 жыл бұрын
惨事の原因は ・熊の恐ろしさ、習性の知識が乏しかった ・遠くから来ていることから、目標の山に行きたかった ・パーティー登山の為、予定変更がしにくい ・ヒグマがいるエリアに入っているのに準備、対応策が不足していた このような事件で学ぶ事が大事かと思います
@エリーヘレン
@エリーヘレン 3 жыл бұрын
見たこともない動物にどんな習性があるかなんて、誰にもわからないわよ。疲労困憊した彼らは、体力の少ない状態で下山して大丈夫か、うまく決められなかったのでは。険しい山なら、下山だって相当体力がいるはずよ。リーダーの竹末さんは、少し体力を回復してから降りた方がいいと判断したのかもしれないわ。
@ねこころ-v8b
@ねこころ-v8b 3 жыл бұрын
匂いを付いているものをちょっとずつ全部あげて注意をそらして、下山が正解か
@ジャミーラ-k8y
@ジャミーラ-k8y Жыл бұрын
下山するのにも、それなりに体力がいるはず。下山できなかったのは、それもあるはずだわ。
@MN-fv5df
@MN-fv5df 3 жыл бұрын
ラジオを大音量で流せば熊は逃げる、と地元で伝えられていたとか。熊が襲ってきた事もなかったのでと。そんな時代背景。 捜索隊の中年男性へのインタビューだと九州弁に聞こえ、あれは宮崎弁(豊日方言)だね。そん、と相槌を打った瞬間に分かった。
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