1970年代活気ある日本　

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大ゴロゴロちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер: 9

@user-gq6wu3mx1y 9 ай бұрын

シャカリキな70年代。この最後の年に、ハットを被ったノッポの探偵さんがベスパに乗ってやって来たんですよね。。。

@fugavrod 9 ай бұрын

ユーモアと自由を愛する、工藤ちゃんですね。バッドシティーバッドバッドシティーバッドシティーバッド〜　どこからか、オープニング曲が聞こえてきそうです（笑）コメントありがとうございます👍

@namakemono648 9 ай бұрын

いい事ばかりだった訳じゃない！年配のノスタルジーでもない！それでも思う、この時代を生きられて良かったと。

@fugavrod 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。嬉しく思います。時代時代　色々あると思いますが、今こうやって快適に暮らせていられるのも、先輩方が一生懸命生きてきた証として、今に繫がってると…心の片隅にいつも留めています。本当感謝しかないです😊

@ぴょんぴょん-u2h 9 ай бұрын

69歳のおじいちゃんです。70年代は公害対策、田中角栄の日本改造論の大失敗、そして無尽蔵と思われた石油枯渇と戦後最悪の時代でした。ミニカーのGTRとフェアレディの高性能モデルは72年で生産終了。RX7は倒産寸前だった東洋工業がようやく危機を脱出して作った車です。どうやったら活気があったと勘違いするのでしょう。

@fugavrod 9 ай бұрын

詳しい説明ありがとうございます。すいません、私まだ生まれる前でしたので、映像見てからの感想でした〜。そんな、時代だったんですね～。私の祖父母、父母の若い頃の話しが、ものすごく生き生きしてましたので。最悪の時代を、思い出させてしまい申し訳なかったですね…

@ronnie50 9 ай бұрын

勘違い？９０年から現在に至るまでの「活気の無さ」を比べれば、７０年代に活気が無いと考える方が余程の勘違いというものでしょう。なにせそれらの得意に持ち出した問題こそがその事を如実に表しています。どれも「活気が有るがゆえに起きた内容」と言えるものじゃないですか。だからこそ早々にその後も「活気の有る」時代へと滞り無い短期間のスパンで向かっている訳で。他ならぬ人口増の推移もキチンと比例しての。訳知りして現実ズレした因縁付けするのはみっともない限りですよ。