1978年4月 EF58牽引夜行普通列車「南紀」天王寺駅を出発

[@厚床に会っとこ-n3v]

この列車には苦い思い出があります。当時、勤めは大阪市内で、家が和歌山市内でした。 確か、天王寺発の和歌山行き快速が22時半頃が最終で、それに乗り遅れて、この列車に乗ったのですが、ほろ酔い気分と、冬でしたから、車内の暖かさでうとうと😪 降りるはずの和歌山駅を遥かに乗り越し、ふと目が覚めたら白浜辺りでした。真夜中、折り返しの列車があるはずもなく、白浜駅のベンチで夜を明かすハメに😅 あれから何十年…。今では良き？思い出です。

[@CYuuzuru]

この列車の思い出を聞かせていただき、ありがとうございます。夜行列車には最終列車の補完という役割もありましたが、長距離を走るだけに乗り越すと遥か彼方まで行ってしまうのは要注意でした。 白浜からお帰りになるのは大変だったでしょうね（ ; ; ）

[@agtak1578]

阪和線はE電なので近郊普通列車の停車対象ではなく、天王寺の次は和歌山というのが凄すぎる。

[@guleevershaut7559]

堪らないですね。駅弁ビール.ツマミを多めに購入し席に座りその時のワクワク感！懐かしいなぁ😏‥‥

[@CYuuzuru]

Guleever Shaut さん、コメントをありがとうこざいます。 冷凍みかん、半透明な容器入りのお茶も夜汽車の旅の友だった記憶があります(^ ^)

[@rhscm989]

今は夜行列車はなけれど、天王寺駅北口すぐにファミマ・吉野家どちらもあるため、乗車前における食糧や酒類の調達が容易。

[@rhscm989]

当時は阪和線内は普通列車でありながら特急「くろしお」同様無停車運転。電車化後の1990年3月改正から新大阪始発に改められたのを機に大阪環状線・阪和線の快速停車駅にも停車するようになり（1999年5月からはさらに三国ヶ丘・紀伊・六十谷も追加）、以後大阪環状線内の福島・大正も付け足されて（それまでの間に紀伊田辺行きから御坊止まりに見直された）、2018年3月以降現在に至るまでは新大阪始発を取り止めた代わりに天王寺から大阪環状線内回りを一周してから阪和線に入る「紀州路快速」（同時に日根野～和歌山間も各駅停車と化する）として後をしっかりと継いでいます。

[@rhscm989]

半年後に和歌山～新宮間200.7㎞が電化されました（さらに6年後には和歌山～和歌山市間も和歌山線五条～和歌山間と同時に電化されて和歌山県内区間における国鉄線内電化率100%を達成）が、この時点で和歌山～新宮間を運行するすべての普通列車が電車化されたわけではなく、EF58またはEF60が牽引する旧客（後に12系に変更）も何本かは最終的に1986年11月改正で松本から165系を迎え入れるまで生き残りました（この国鉄最後の改正で和歌山～新宮間を運行する普通列車の電車化率100%を達成、同時に紀伊田辺～新宮間は原則として165系3連で運行）。

[@46shamsham]

当時、特急「くろしお」がキハ81系運用の時代でこの半年後に紀勢西線電化に伴って「くろしお」の運転区間が天王寺～新宮間に短縮されて381系に置き換えられましたね。さらに名古屋～紀伊勝浦間にキハ82系運用による特急「南紀」が誕生しましたね。

[@CYuuzuru]

46shamsham さん、ご覧いただきありがとうございます。キハ81使用のくろしおは熊野市駅で撮影出来ましたが、最初で最後の出会いとなりました。一度は乗車したかったです。電化後は新宮までEF58の運用区間が拡大されましたね。

[@Miki_Nanase]

ああああああ、これ何度も父と一緒に利用しましたよ。アップありがとうございます。

[@CYuuzuru]

Miki Kamakura さん、こちらこそありがとうこざいます。 この列車でお父様と何回も旅されたとは羨ましい限りです！ 懐かしい昭和の香りを思い出していただければ嬉しいです。

[@b747246]

こういう夜行列車の動画は貴重ですね！アップロードありがとうございます！！チャンネル登録しました！よろしくおねがいいたします！

[@CYuuzuru]

旧柏そごう追跡チャンネル チャンネル登録いただきありがとうございます。昭和の夜行列車の雰囲気をイメージしていただければ嬉しいです。

[@Chu2007pae]

大学に入って初めての一人旅で利用したのがこの列車でした。それ以後何度利用したことか。天王寺行きの921列車を亀山天王寺間全線録音したことも今は思い出です。録音する場合は車内の騒音を避けるためデッキのスピーカーの裏に強力両面テープで小型マイクロホンを貼りつけていました。

[@CYuuzuru]

Chu2007pae さん、コメントをいただきありがとうございます。当時の本格的な録音機材（カセットデンスケなど）を購入する余裕はとてもなく、友人に借りたラジカセの内蔵マイクで録音するのが精一杯という有様でした。せめて外部マイクを使用するくらいの工夫をしていればと思います、、。

[@吉田竜也-h8v]

1978年4月私は　お袋の腹の中胎児でした

[@CYuuzuru]

流山市西松ヶ丘 昭和の夜行列車の雰囲気をお楽しみいただければ、との思いでアップしました(^ ^)

[@SleeperExpressJNR]

画像最初のものは[南紀][はやたま]？ブタ鼻ライトに白Hゴムで不評(例外は原型大窓庇付きの66と小窓の139位？)だった竜華のゴッパーもこのアングルならそれが隠せますね。カマ次位のクルマは鋼体化改造車ですね。ただ、マニ60かスユニ61かは判別できなかったけれど、いずれにしても一旦オハニ61・オハユニ61で登場したものを後に改造したクルマですね(正調マニ60には存在しない１m窓がその証拠)。しかし…次のＥＦ58123は上野駅ですね。庇ナシ電暖表示灯は宇都宮のＥＦ58の証。尤も123はあのゲニニの同僚で元はトウキク所属のブルトレ牽引機。由緒正しきカマです。車内のシーンは乗客の多い近代化改造車はスハ43・スハフ42・オハ46・オハフ45・オハ47・オハフ46のいずれかですが、[南紀][はやたま]では無さそうですね(^^);紀勢本線はＤＦ50だったから定数の関係でオハ35・オハフ33．ナハ10・11、ナハフ10・11が主体。43グループはいたとしてもオハ47・オハ46・オハフ45位。、このシリーズはあまり紀勢本線にはいなかったので[南紀][はやたま]に入ったかな？あ…でもオハ47・オハ46・オハフ45なら可能性大！これらは紀勢本線でも運用例があった筈。でも最後のニス塗！スハ42は確か紀勢本線にはいなかった筈。2000番台ではないから東北方面ではないのは間違いなさそうなので山陰本線や福知山線或は播但線での撮影では？

[@CYuuzuru]

SleeperExpressJNR 昨日まで入院していたため、返信が遅れ失礼しました。 慧眼に恐れ入ります。ご推察の通り1枚目と3枚目の写真を除き、録音日以外の写真を夜行列車とゴハチのイメージ画像として挿入したものです。当日はフィルム残量がひっ迫しており、南紀号の写真は2枚しか撮影していませんでした(^^;) 1枚目は天王寺駅のホームで撮影した924レ「南紀」牽引機EF58［竜］と先頭の客車です。75年4月時点では機関車次位にスユニ61［天リウ］が連結されていたとの情報があります。（津村利治氏のKZbin動画解説より） 2枚目はご指摘の通り77年頃、上野駅地平ホームで東北線普通客レの先頭に立つEF58123［宇］ 東京区時代は撮る機会がありませんでしたが、Hゴム化される前に出会えたのは幸いでした。 3枚目は天王寺駅で出発を待つ「南紀」のオハネフ1258[天リウ]です。 4枚目は76年夏の上野駅で撮影した603レ急行「越前」の車内風景。越前号は横軽の牽引定数により座席車は「ナ」級または「オ」級のみで組成されていたと思います。 5枚目は77年夏の出雲市駅で撮影した、京都行き「山陰」に連結されていたスハ4254[米イモ]の車内です。 当時924レ「南紀」の座席車は和歌山から増結のオハフ33を除き、天リウ所属のナハ10系が使用されていたようですが、10系客車の車内をまったく撮影していなかったのが残念です。

[@psychedelicraspberry1457]

私が昭和57年8月に「はやたま」に乗った際は確かEF58【竜】(新宮からはDD51【忘れた】)+スユニ60(忘れた)+オハフ33(和歌山市発～天カメ)+オハフ33+オハ47+オハ47+オハフ33(以上4両天リウ)+オハネフ12(天シク？)でした。

[@はるはるかがみ]

五両目ぐらいから笑

[@CYuuzuru]

hihihi hihihi 5両目に乗ってた人は降りられるか心配だったでしょう 現代ならクレーム殺到しますね（笑

[@SleeperExpressJNR]

でもこの車輛ならドアは手動だしステップもあるしいざとなったらホーム無くても降りられるから大丈夫でせう(^^);今と違って大らかな時代でした(^^);