1980年 シュタイン＆N響 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタジンガー」第1幕への前奏曲

[@nakayamayasubei]

この演奏は聴きに行きました。今でも鮮明に覚えています。

[@maru.hiro75]

芯の通った、重心の低いやや硬質な音響。独墺のオケには今や失われつつある響きが、この頃のN響にはありました。懐かしい映像、ありがとうございました。

[@802もん太郎]

この頃のN響って好きだったな。

[@kan76kazu]

楽員さんの顔ぶれが懐かしい！ シュタインのワーグナーはさすが凄い！

[@nrr07944]

木管奏者の方々お懐かしゅうございます。

[@シータ-u3z]

マイスタージンガー第一幕前奏曲を動画で様々聴き比べましたが、これは珠玉の名演だと思います。1983年の演奏よりこの1980年のこの演奏がいいように思います。 マイスタージンガーは独立して演奏されることが多い曲です。それだけに前奏曲としての位置付けから離れて、交響曲的な演奏が多いように感じます。 でもこの演奏ではこれから歌劇が本当に始まるように感じます。換言すれぱ劇場のオーケストラピットにいる世界的指揮者と世界的オーケストラの演奏を強く想起させてくれます。 本当に素晴らしいです。 シュタインさんとバンベルク交響楽団の演奏をサントリーホールで聞いたのが懐かしい。

[@佐介-i1k]

2番目に好きです 1番はオットマール　スイートナ なかなかいい解釈に 巡り会えません