1981-1990 ライ・クーダー(Ry Cooder）CM集

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Күн бұрын

Пікірлер: 28

@田中伸明-l8i Жыл бұрын

ロンサムカウボーイは、プレスリーの名曲で、この曲をモチーフに片岡義男がロンサムカウボーイというトラック運転手の小説を書いた。パイオニアがカーステレオでロンサムカーボーイを発売する時に、片岡義男にナレーションを頼んだ。ロンサムカーボーイ繋がりということもあったが、なにより、 CMのディレクターが、片岡義男がMCをやっていたFMの深夜番組　きまぐれ飛行船を聴いていて、その声と語り口を知っていたからCMのナレーションに片岡義男をオファーしたということがありましたね。懐かしい。

@堺誠司-b6z 2 жыл бұрын

娘が40歳を過ぎて孫がいてもなお、こんなセンスのイイCMは無い。ソレを十分に満たすのはRY COODERの魅力的要素とソレらを選択した人材のセンスでもある❣️ それらは確実に音楽の時間を満喫させる。

@12911129 Жыл бұрын

1980年代にアメリカは遠かった!!! けれど近くに感じさせてくれたのは、こんな映像とサウンドだった。Ry cooderはcoolだった!!!

@ririruru1587 2 жыл бұрын

こういうCM、本当に減ったよね。味があるCM。

@狐嶋裕二 3 жыл бұрын

ご苦労さんです。懐かしいRy CooderのパイオニアカーコンポーネンツステレオCMソングロンサムカーボーイのあの曲ですね。当時ラジオでこのCMをよく聴き、車を買ったら絶対付けると思い、免許を取って買った車に直ぐ付けました。こうしてカントリーソングを聴くとホント良い想い出が甦ります。ありがとうございます。

@蛮場晩 Жыл бұрын

アクロスザボーダーラインの和訳入り広告がブルータスに載ってたのを覚えている。秀逸なコンセプトのCMだった。

@JK-pv2xx 8 ай бұрын

渋い渋すぎる

@チヤ-x1q 6 ай бұрын

BOOMERS　STORY初めて聴いたときの衝撃…ボトルネックギター、アーリー・タイムズばかり飲んでいただけ…（アホや）懐かしい青春のライ・クーダーです。

@freesiaboysince 4 жыл бұрын

おぉッ!!　これがパイオニアの「ロンサムカーボーイ」なんてカッコいいCM!! 王様がライ・クーダーとボトルネック奏法に興味を持ったキッカケになったCM!!

@想望 4 жыл бұрын

自分が19、20の頃はパイオニア全盛の頃だ。プロジェクトシリーズ、レーザーディスク、ボディーソニック、モニターSEEDのシリーズ、懐かしいねえ、何もかも懐かしい☺

@小高正行-p4d 4 жыл бұрын

気楽な時代だった。まさかトランプがくるとはね。ラストベルトとかアルコール依存症とか銃規制問題とか思いもしなかった時代だったよね。カッコいいとか友達と話していたな。今聞いてみるとやはりどこか淋しいよ。ザ・バンドとなるとため息ばかり。

@9464sg 4 жыл бұрын

いいコマーシャルだぁー！！

@user-is7komidori Жыл бұрын

当時のCM の中で抜群に音が良かった

@塩原一紀 Жыл бұрын

懐かしい。パイオニア製のカーコンポのテレビCMでしたねまだカーナビ出る前はカーコンポでブームでした。現在はパイオニア製はカーナビだけですね。中古車買ったら是非パイオニア製カーナビ買ってつけて欲しいね。現在は新車買うとはじめからモニターついてる車種たくさんあるよ。。社外品にこだわりたい方は是非週末お近くの中古車販売店で好きな中古車選んだら社外品カーナビ買おう。。🆗‼️😉👍️🎶

@mamako0415 4 жыл бұрын

マニアックですばらしい！！！

@slowwavesoftstar 4 жыл бұрын

ライ・クーダーにウォーレン・オーツ、渋いなぁ。

@kikkasho Жыл бұрын

主さん、ライ・クーダーがお好きなんですねぇ！ライ・クーダーの日本でのレコード発売元がワーナー・パイオニアだったこともあるんでしょうが、彼の曲はパイオニアのＣＭで重用されてる印象がありますね。 EarlyTimesのCMは、制作者の中にライのファンがいたとしか思えない（笑）

@城間吉弘 3 жыл бұрын

８０年ごろ、確かロンサムカーボーイのCMだったと思いますが、サッカーボールを蹴ってそのままじゃケット？を肩にかけ、ボールの行方を見ずに歩き出すのがかっこよかった。ボールは相手が受け取って手をふった。知っている方いますか。

@stephaneg9591 4 жыл бұрын

映像、音楽、そしてコピーのプロフェッショナルがいた時代。

@BluesAfterHours 11 ай бұрын

1961年、初めてのレコード、坂本九の「上を向いて歩こう」を父親に買ってもらった。 1969年、初めてのライブ、サム＆デイブ（横浜文化体育館）に行く。 1978年、ライ・クーダー単独ライブ（虎ノ門・久保講堂）に行く。 1979年、デビッド・リンドレーとのライブ（中野サンプラザ）に行く。 1996年、パイオニアのMac互換機MPC-GX1を買う。 2002年、下手ながらGreat Dream From Heavenを弾く（kzbin.info/www/bejne/gn-sfpp3pt1rpac）。 2024年、未だ荒野にいる。