中学2年の時の課題曲です。県大会で学校史上初めての金賞を受賞しました。(50名以下だったので、全国大会には出場出来ず)バリトンサックスでしたが、他のパートも覚えているほど練習しました。課題曲は練習以上にぴったり息が合ってミスがなく、自由曲(おそらく『Overture for wind』)の後半、皆の心がひとつになっているのがわかり、演奏しながら泣きそうになりました。曲は前年の「カドリーユ」が 好きですが、練習量、思い入れはこちらが深いです。改めて聴くと、木管、金管、そしてパーカッション(この曲の隠れた主役だと思います。先生のご指導もとても細やかであったように思います)のバランスの取れた、とても優れた曲だと思います。金賞と発表された時の喜びは、特別なものでした。会場そばの川に飛び込んだ先輩もいました(^^; 素晴らしいご指導、指揮をしてくださった先生、そして、ひとつになって練習、演奏した皆様、お元気でしょうか。
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