1990 神谷町駅-茅場町駅-門前仲町駅 日比谷線と東西線 Kamiyacho to Monzen-nakacho 900620

[@桜井英知]

KZbinどころか、ネットもない時代に街歩きレポートをやってるのは、すごいです!

[@ww-np2mn]

今は亡き父親の勤務地が茅場町でした。 再生速度を落として探してみたけどいなかったですね。けどこの動画の時代、この空気の中にいて毎日頑張っていたんだなと思うと涙が止まらない。

[@フミちゃん-x1l]

貴重な動画をありがとうございます。 現在は「昇って降りて」と言う発車メロディがあります。 営団の昔の壁、「豆タイル」好きです。また、この駅と八丁堀駅も、昔は天井は高かったのです(八丁堀駅は2010年ごろに低い天井へ更新)。 日比谷線では、このような豆タイルが現存する駅は今は茅場町(出口のみ)・霞ヶ関(ホーム除く)・広尾(出口のみ)の3駅しか残っていません。また、築地駅の北千住方面ホームの前よりから、白く塗られた豆タイルを見る事ができます。

[@ガロ-g6p]

昔の神谷町駅のホームが狭かったときが懐かしく感じますね。解放感あってよかったのですが。

[@odachi411]

日比谷線の3000系に懐かしさを感じますね！

[@VVVFandPMSM-jp]

メトロの反転フラップ式の表示板は初めて見ました！

[@kwmz4800]

昔の営団はどこも「こんど／つぎ」のフラップ表示でした。慣れるまではどっちが先にくるのかよくわからなかったw

[@VVVFandPMSM-jp]

@@kwmz4800 ありがとうございます

[@小栗勲-t3k]

あのフラップ表示版を見ると､撮影前年に終わったザ・ベストテンを思い出します｡

[@尾崎正男]

この３０００系の車両は当時最高の車両でした。加速も減速も高水準で抵抗制御の車両の中では７３スッテプもあり１番です。

[@VVVFandPMSM-jp]

門仲の駅が今と全然ちがいますね

[@小栗勲-t3k]

この頃の日比谷線はクジサン(クジラ3000系)が活躍した時期でしたね｡他にも東急7000系やクリーム一色の東武2000系が乗り入れたり､この時期日比谷線は新型車両(当時の営団03系・東武20000系・東急1000系)の置き換えが始まったばかりでした。

[@uga7050]

今は長野で最後の活躍を見せるマッコウクジラ(3000系)ですね。 非常口もピクトグラムではなく文字だけのやつがあり、時代を感じます。

[@一晃-w3c]

あの当時の行き先表示は電光掲示板ではなかった。 日比谷線、東西線、千代田線の行き先表示はは埼京線と同じような行き先表示だった。

[@かみがかり]

最後に見える門仲４番出口から見える景色も今とはまるで違いますね！赤札堂は健在っぽいですが

[@hossytrains]

日比谷線では3社ともに、新旧の車両が運用されていた時代ですね！(^o^)

[@小栗勲-t3k]

この撮影の翌年に東急は全て1000系に統一され2013年3月の東横直通運転打ち切りまで続き､93年8月には東武が20000系に統一され､更にその翌年には営団が03系に統一され営団(後のメトロ)と東武は2020年3月迄に大型車両7連に置き換えられました。

[@waku_dori]

長野電鉄の地下区間とそっくりですね 駅の雰囲気も、車両も。

[@takuya98791]

ic改札がないのが新鮮 切符を切ってくれるのも

[@ゾフィア-j9e]

神谷町駅ホールが狭すぎる！？ 見てるだけでヒヤヒヤする

[@sakurai0819]

門前仲町はあんな古かったなんて！？ あそこに大江戸線が通るなんて、全然思ってなかったでしょう。

[@鉄道とおこぷれ大好きチャンネル]

日比谷線3000系が走っていた頃ですね

[@かみがかり]

1990年。平成2年かあ

[@源馬健二]

この動画に登場する多くの方が現役を引退しているでしょう。 また車両は3つドアで、オーム事件の前の光景。当然ながらスマフォを触っている人もいなくて雑誌(ヤンジャン/モーニング)全盛時。

[@たにおねぎ]

7両の301か

[@なおき電鉄くまモン線]

Suicaが無い時代だな

[@小栗勲-t3k]

その頃携帯電話が登場しましたが､当時は普及率が低く所有者も限られていました(警察官・新聞記者など公務員が中心)。