1991 JSPC Rd.4 SUZUKA 1000km

1991年8月25日 全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権
第4戦 インターナショナル SUZUKA1000kmレース
25.8.1991 All Japan Sports Prototype Car Championship
Round.4 International Suzuka1000km Race
Result motorsports.ja...

[@user-ut5qf2si5k]

このレースで優勝した、TOYOTA TEAM SARDのファンになりました。 1990年はカーナンバー39番ですが、この年はカーナンバー38番での参戦。

[@user-ly9co2xv9l]

この頃のマシンはラスボス感あって好き

[@xanavi35gtr]

前回の大クラッシュで何気に旧型に変わってる日産の2台（レア）

[@user-xb9xb5bz1d]

見に行きました✌

[@user-pf2qr8jr9x]

1コーナーで観戦してました！ Cカー好きでしたね！

[@RACE_FAN_9982]

この頃のマシン、迫力ありますよねえ

[@user-kb5ef4bi8r]

幸せな、時代ですね

[@kusomidorikyusyu]

昔のカメラならではのヘッドライトの残像がカッコいいです

[@sabercruiser.7053]

THANK YOU VERY MUCH FOR UPLOADING IT.

[@hiro-sf7hw]

この時代ってピットロード制限速度がなかったようですね。ピットロード全開で出ていきます。　汗）

[@user-wy1qh9ye8v]

nagahirony 1970見てるとちょっと恐いね

[@user-zo2dk1ry7u]

1994年 F1サンマリノGPの事故を機に広まったと記憶してます。

[@user-zo2dk1ry7u]

20:29 林義正氏の著書によると、テレメーター導入が決まった時、「俺達の勤務評定をやるのか」 「こんな重たい箱を誰が乗っけるのか」 と、ドライバーの反発が強かったそうです。 最終的にはドライバーズシートの枕の中に入ったものの、1号機の送信側は釣りのクーラーボックス程の大きさで、重さも10㎏。 受信側は家庭用冷蔵庫ほどあったとか。 もっとも、テレメーターの最初の名称がコックピットコントロールであったこともドライバーたちの反発を生んだ原因かもしれない。と記述されています。

[@redlinelmp5549]

Does anyone have Sugo 1991?? Nov 3 1991

[@user-wy1qh9ye8v]

この頃はチーム名殆ど言ってないんだな

[@fabianrocha9924]

54:06 Roland Ratzenberger!

[@uu8583]

Ratzenbergerだ

[@user-wg9yk7ik5k]

いきてだあ

[@Carrozzeria285]

リアタイヤ隠れてるクルマはタイヤ交換どうしてる

[@user-hx3uy7qn8m]

カバーは手前に引けば外れます。タイヤが現れます。はめるのも前端を入れて、後端を押してあっという間にはまります。スパッツと呼びます。アマチュアのRSクラスのオスカーSK90にもありました。鈴鹿でこのレースは見ていました。

[@kusomidorikyusyu]

@@user-hx3uy7qn8m メリットはなんですか？カバーしてると冷却が不安です(まぁ対策してるでしょうけど)

[@user-fu3tn8xt4h]

@@kusomidorikyusyu リアタイヤの乱気流対策だと思います。スカートがある方がタイヤによる空気の乱れの抵抗なく空気が流れるので高速の場合は有利になります。ル・マンで787が低ドラック低ダウンフォース仕様でスカートを使っていた記憶があります。

[@kusomidorikyusyu]

@@user-fu3tn8xt4h なるほど。ありがとうございます😊