1994　ルマン24時間　パート1

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maniaichi

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@桜ノ宮京橋 5 жыл бұрын

昔､録画したVHS観てました。 1994年F1サンマリノGPの予選中に､帰らぬ人になったラッツェンバーガー選手は､本当ならサード・トヨタで参戦する予定がありましたね。

@tommtke8051 6 жыл бұрын

貴重な映像をありがとうございます！

@i.a.1475 3 жыл бұрын

素晴らしい動画ですね。ブラジルから感謝しております

@senpooki21 5 жыл бұрын

ハンデがあるとはいえニッサン300ZX速いな！

@maejima889 4 ай бұрын

すごい❤😂😢😮

@004NAK 3 жыл бұрын

59:18　ここ見てると同じクラスとは思えないダウアーの速さと見た目…。笑ブーイングがあるのも頷けます(^_^;)

@tommtke8051 Жыл бұрын

おまけに「ルマンポルシェチーム」だの「ダウアーレーシング」だの言って、中身は実質ポルシェワークスというね。

@おがちゃん-f6k Жыл бұрын

子供ながら時代が変わったな… と思った年でした。

@type-blegend9r451 2 жыл бұрын

ＩＭＳＡ・デイトナ２４の王者カニンガムレーシングの３００ＺＸが乗り込んできたのが嬉しかった。本気で総合優勝狙ってきてたらしいけど、さすがにプロトタイプカー軍団相手じゃ分が悪かった。それでも総合５位は立派！

@Kinggweeny 4 жыл бұрын

6:18 Stuck spins at the 1st chicane

@i.a.1475 3 жыл бұрын

The rainmaster spinning without rain kkkk

@栗花落カナヲ-g5j 2 ай бұрын

グループCカー最高岡本佳織さん最高

@maejimasgamesplay8446 4 ай бұрын

こりは、す、すごい

@battachanfishing 3 жыл бұрын

国さんと津々見さんって犬猿の仲なの？無線で呼び方にキレたり無視したり只ならぬ空気が流れてるけど

@tommtke8051 Жыл бұрын

走ってる間はみんな必死なんで、下手に呼びかけられたらみんなあんな風になるんじゃ無い？ドリキン位でしょ、あの状況でコース解説してみたり、マシンの状況説明したり、冗談飛ばしたり出来るのは。

@battachanfishing Жыл бұрын

@@tommtke8051 マッチもチームドラゴンで実況席と会話していたけど追い抜きとテクニカル区間ではちゃんと断り入れてたりとか追い抜きでどけよオラァ！ってネタ入れてたりでちゃんとやり取り成立していたけどね。こんな空気では絶対にならないと思う。

@tommtke8051 Жыл бұрын

@@battachanfishing まぁ、この時やったのか初の試みだっただろうし、上手くいかない所もあったんじゃない？自分が見た感じでは無視してるとかじゃなくて聴こえて無いんだと思う、チーム龍の時みたく無線の技術も発展してなくて、トラブってる感じに見える。呼び方は、最初に「放送席からの呼びかけは「国さん」って呼んでね」とか取り決めしてたのを津々見さんが忘れてたとかじゃない？個人の推測だけど。

@tommtke8051 Жыл бұрын

@@battachanfishing パート2の最初の方でドリキンとも無線交信をしようとしてるけど「声が聞こえない」ってなってるから、津々見さんの声が(走行中のレースカーの中では)小さくて聞こえないって可能性もある。

@battachanfishing Жыл бұрын

@@tommtke8051 無線の不通とかそういう偶発的要素を抜きにして只ならぬ空気が流れていたからどういう仲なんだろう、って指摘しました。