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Jun I
午後2時。いつもの様に汽笛を鳴らし、二見港を離岸したおがさわら丸ですが、中々前に進まない。一体、どうしたのかと見送りの人々が見守っていると、おもむろに岸壁に近づいてきました。「もしかして、忘れ物??」なんて皆で話していたら、着岸せず、そのまま舵をきって船首が離れていき、右舷後方部がみるみる岸壁に向かって・・・・・わぁ!ぶつかる!と思ったら、スレスレ(擦ったかな)で離れていきました。はぁービックリした。無事で何よりです。