［2024.5.27 放送］デフレ・移民・犯罪・腐敗問題は全て「自己チュー」問題である　～今こそ「社会的ジレンマの処方箋」を！～（藤井聡／KBS京都ラジオ）

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2 ай бұрын

今週のテーマは『デフレ・移民・犯罪・腐敗問題は全て「自己チュー」問題である　～今こそ「社会的ジレンマの処方箋」を！～』です。
週刊クライテリオン　藤井聡のあるがままラジオ
第282回 2024年5月27日（月）放送
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今週の一曲
10ドルの恋 by 憂歌団
歌詞（歌ネット）：www.uta-net.com/song/239919/
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KBS京都ラジオ［AM 1143kHz/FM 94.9MHz］
毎週月曜日 21:30-22:00で放送中。
このラジオは、保守思想誌『表現者クライテリオン』の藤井聡編集長が、編集長の立場からあらゆる問題、危機を評論していく番組です。
藤井編集長への質問、番組へのご意見・ご感想は、番組専用アドレスfujii@kbs.kyotoまで。
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Пікірлер: 23

@digital329 2 ай бұрын

伊藤寛氏の動画の中に、全く同じ講習を受けました。米国、特に民主義がキリスト教を捨て広めた思想が、「自己〇〇主義」、セルフ〇〇と言う思想により、米国の分断社会が深刻化しました。自己利益、自己満足、自己快楽、自己評価、自己責任等々、究極の個人主義です。この事を実践すると、会社や社会に争いを引き起こし、人が完全に個に分断されます。この思想の治療薬が日本発の思想【公益資本主義」ですが、ごく一部にしか広がっていません。

@akiranakagoshi1742 2 ай бұрын

消費税減税を争点に、自民党総裁選に立候補表明している青山繁晴参議院議員との対談をお願いします。

@moga3651 2 ай бұрын

行き過ぎたリベラリズムで既にぐちゃぐちゃ、人間は群れる生き物なのに自由個人主義が上手くいくわけがない。消費に関しては国が将来に希望を示せれば合成の誤謬も多少は是正されそう🤔

@user-ps3vl9tb4t 2 ай бұрын

外人労働者もいいけど自国にお金送金　日本国内には回らないね

@dydan8617 2 ай бұрын

a村とb村がありました二つの村は喧嘩が絶えませんどうにか解決する方法はないか、という数学というか算数の問題を読んだことがあります二つの村は一年に一回仲良しか喧嘩を選びます仲良し同士だと二つの村に3ポイント、喧嘩同士だと1ポイントの利益があります喧嘩と仲良しの場合は喧嘩を選んだ方に5ポイント、仲良しを選んだ方に0ポイントの利益がありますさて村で1番利益になるのは仲良しを選んだ場合でしょうか、喧嘩を選んだ場合でしょうかという問題でしたこれの答えを正しく導ける人がこの国のトップにいなければならないのですが、実際は、、

@MasaTacos 2 ай бұрын

この歌好きでしたわ。

@user-ey8id1vl2b 2 ай бұрын

10ドルの恋の話その通りですね。こうした人の生きることの正しさを宗教観を失い拝金主義に堕ちた日本人にどう伝えて行けば良いのか。

@SON99ify 2 ай бұрын

本当の自由とは、自分の心の最深部にある、最も創造的な想いを表現する、完全無欠の十全感であり解放感です。それは全てのありのままを受け入れ、創造の秩序を俯瞰する、無の境地によって実現される現象であり、現世において完全不自由である事が、完全自由の絶対条件となります。

@user-gb3ow9um3u 2 ай бұрын

財務官僚については、GDPを増やしたら出世できるようにすれば、出世のための活動が国民の利益になると思う。

@arawigum3814 2 ай бұрын

新古典派経済理論や新自由主義から、協力行動が生まれることはなく、それ故に人間の生の中心を成す「共同体精神」が形成されることもないと思います。従って、様々な政策決定や、個人の意思決定において、社会的ジレンマ的な基準がなければ、生の幸福はないと思いました。

@user-su2pw1qx7m 2 ай бұрын

「自己中学校校長岸田文雄」に日本語に翻訳が付いてて笑いました「中華人民共和国」にも日本語に翻訳ってつくのかな～？中華以外日本語なのにね

@user-fc1ms4vq6m 2 ай бұрын

具体的に公共心(長期的視野+社会的有用性)を持ってもらうためには何かしらのメリット、インセンティブが必須。人間がメリットで動きデメリットで停滞する動物であり、そのようなシステムだから。その最大で万人が受け入れやすい動機となるものが子供の幸せである。家族政策が壊れては国家は滅亡する。『個人の利益vs社会の利益の闘争の仲裁』正しく生き、政治参加する国民はどのようにしたら生まれるのか？という人類最大の問に対し、人間が自然な形で正しい行動をし秩序化するには家族を守るなどの『個人的な手触りのある＝利己的な目的意識』からの有用性(利益)で、例えば家族を支えている社会や文化を守る必要性を、有用性(利益)として見出してもらえば＝社会的有用な行動(正しい)に繋がる。(利己的な自分の家族のための社会を守るという行動が、結果的に社会を守っている) 個人と社会の利益を一致させることによる自然な秩序化(内的な秩序化＝内発的な規範獲得)を目指す必要がある。しかし藤井さんの論でいつも疑問に思う点が人間が基礎的にメリットで動く生物(システム)であることの軽視だ。国家が何もしていないどころか虐待している状態で、更に不自然な行動である政治参加を、恩返しは義務だと言って国民に要求するのは、無理があるどころか『不道徳な要求』であり、何より自然じゃない人間の肉体の構造に反したことは長続きしない。厳しいことを言えば精神論で「みんなで意識を変えよう、正しいことをしよう」と永遠に言い続けるだけでは世の中良くはならない。・正論は良識を持った人を動かすために作られたモノである。・間違いを正せるのは、正そうという気がある人だけ。つまり今政治に関心がない国民には『政治に関心が出るような物質的諸条件(環境的諸条件)の変化が必要』・現状の日本国民の状態では、環境が変化が起こらないと意識が変わることは無い。 [今回の理論/実践編] 🔸ある国民において理論が実現されるのは、『その理論が国民の欲求を実現している場合』である。・人間の肉体に自然にするにはなるべく自己利益＝社会的利益になるような構造でなければならない。・彼らに正しく生きたり、政治参加すると自己利益があると思わせる状況が必要。・政治活動＝自己利益(メリット、ポジティブなこと)でないと行動に移らない。 ●「家族を守る」という目的意識を与えることで「家族を支えている社会を守る」必要性を強制的に与え、社会を守ること＝しっくりくる(感覚的にも理解できる)自己利益と一致した状態にする。この条件を国家、個人が軽視すると国家は滅亡する。逆を言えば重要視すれば国家は再生する。