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新藤修一（白ヒゲ）

Күн бұрын

Пікірлер: 14

@colborlight 9 ай бұрын

まさに魅惑的！どうもありがとうございます！

@shindows 9 ай бұрын

ありがとうございました！次々に登場する新機種・・・開発陣の努力を思うと頭が下がります。これからも素晴らしいLEDライトを作ってください！！

@荒川修造-j1v 9 ай бұрын

先生、おはようございます。僕もこの形状がベストだと思います。以前、開発されたLEDと同じ形状ですよね。

@shindows 9 ай бұрын

ZHIYUN MOLUS G200も角形でジワジワと角形が増えていますね！全てがこの形に収斂するのかは微妙ですが、200W以下はこの様なデザインになっていくのかも知れませんね。

@majicalma7 9 ай бұрын

イケてるアクセサリーの大半は海外メーカー製が多いですね、日本よりも写真撮るのが好きな人が多いんでしょう、小型軽量に耐候性があれば屋外での使用に安心して持ち出せる、下手なストロボより安いというのが怖いところ、ストロボじゃないのでカメラのマウントに左右されない、バッテリーも先発メーカより自由度が高いここが今回のメリットですよね、あとは簡単に展開できるアンブレラやリフレクターとの協調性が上がればいいですよね、どこかで見たようなと言いながら差別化されているというところが開発者の写真や映像への思いが伝わってきますね、日本国内での厳しいクヲリティに適切な価格とともに向上したら他の後発メーカーを押しのけることが出来るのは間違いない、完全な屋内なら普段使いしてもいくら位の照明装置になるところがいい。

@shindows 9 ай бұрын

あらゆるフォトアクセサリーが中国製に置き換わってしまいましたね。さて、LEDですが・・・唯一の欠点といえば光量でしょうか？ 1〜100％が圧倒的ですが、それって最小出力で1/32程度です。対してストロボは1/256まで下げられます。今の100〜200WクラスのLEDも正確に0.1％辺りまで落とせると良いなあと感じています。そしてバッテリー。ここが進化すれば更にLEDでの撮影領域は拡がるでしょう。新しいストロボは滅多に登場しない時代ですがLEDは次々に登場する時代・・・ですね。

@神田明-z3f 9 ай бұрын

私も最近のLEDの進化に感銘を受けて、瞬間光と定常光の使い分けを考えています。 COLBORからこのような製品が出たのは非常に興味深いですね。このタイプの製品は、ZhiyunのMOLUSシリーズが先行しているとは思いますが…こちらはかなりMOLUS X100（ないしCINEPEER CX100）を意識した製品に見えますね。新藤さんも、Zhiyun MOLUS G200はご使用になられているかと思いますが、COLBOR W100とMOLUS X100（ないしCINEPEER CX100）辺りの比較は難しいでしょうか…？ MOLUS X100など、いくつかLEDライトを導入したのですが、今までストロボばかりだったので、勝手が違って楽しいです。

@shindows 9 ай бұрын

MOLUS X100とかなり近い存在と思います。最も大きな違いはバッテリーでしょうか？それとコスパ？これでバッテリーが進化すれば、更にLEDの使い勝手は良くなります。まあ、大光量を必要とするような場面ではストロボに劣りますけど LEDで撮影可能ならば今よりも快適で楽になると思います。

@神田明-z3f 9 ай бұрын

@@shindows バッテリーの進化は期待したいですね。MOLUS G200も非常に興味があるのですが…Vマウントバッテリーを2～3発使って100％運用できるアダプターとか出てくれたら、すぐにでも購入したいです😇 G200がバッテリーで運用出来たら、めちゃくちゃ便利だとは思うんですが…

@shindows 9 ай бұрын

バッテリー駆動という点ではCOLBORが進歩しています。 CL220でもVマウントバッテリーで動きますから。 W200？に期待しましょう。