[4K60FPS] 1980s Coca-Cola Japanese commercial #2

[@人士山田]

この頃がいちばん良い時代だった🎉

[@naos6996]

学生だったこの時代 コーラのCMからは多大な感動と影響を受け、その後に広告の仕事をしたいと思い広告代理店に就職しました 本当に久しぶりに観ましたが、当時の感情や感覚は間違ってなかったと思うほど、今観ても色あせない素晴らしいクオリティのイメージCMです 松本孝美さんに関しては当時、一流企業のCMに多く出演され、彼女が出演したCMは企業のイメージが上がると言っても過言ではないくらいの存在感でした

[@cmg9]

音楽とか俳優たちの日常のような演技とか特にこのifeel cokeシリーズ作品[CM]の完成度がすごいと感じました。 後で知りましたが、コカコーラ30周年記念に作られていたようですが、そのためかもっと気を遣って作ったのかもしれませんが、今日のコカコーラCMよりも心に響く気分でした。 最近のコカコーラCMは「コーラはコカコーラを飲みましょう」という感じなら、この映像を見た後の気分は「あ~いいね、私も今日はスーパーでコカコーラでも買ってこようかな？」という気持ち。 とにかくすごい伝説的な広告のようです。 ところで、この映像で広告業界に行かれたなんて。 彼もまた素敵ですね！ すごいと思います😆👏👍

[@iTa358]

CMに出演いただいたメンバーで、 　　何代も親子で繋いでコカコーラのCMに出演し続けたら、 　　コカコーラのトリオンセラー（10の12乗）をも遥かに超えてしまうでしょうね。

[@cmg9]

とても素敵な家族記録映像としても活用できますね。 ^^ なんだかうらやましい

[@yolback]

画質補正＃２があったのですね。 こちらは彩度も綺麗に補正されていますね。 凄いですね、4K化って。 まるで映画館で大スクリーンで見ている様な？錯覚を起こします。

[@cmg9]

お気に召すとは幸いです 私たちは彩度を15%程度に下げたようですね。 やはりユーチューブやインターネットに出回っている映像はVHSテープに録画された映像なので彩度が高いようです。

[@宇田俊幸]

よくこんな画質で残っていたな。 奇跡だ。 ＴＶ局にでも協力してもらったのかな？

[@yasuotanaka5464]

Good ❤

[@cmg9]

ありがとうございます

[@中嶋啓雅]

昭和50年生まれの漢(おとこ)です。 ノスタルジックと言うか…… やっぱり、こんな感じのコマーシャル いいですよね？ 台詞はないけど……。 どんなシチェーションなのか 想像できるし……。

[@cmg9]

共感します。 セリフがなくても、その日の空気の香りさえ感じられるようです。 どうやら私たちがその時代を少しでも生きてきたからでしょうが、思い出がおぼろげな気分ですね。 たまに一人でビールを飲みながらよく見ます。😂😆👍

[@t-2149]

80年代は松田聖子の歌にもあるようにもう缶コーラが主流でビンのコーラはボーリング場か銭湯のイメージがある

[@cmg9]

なるほど！韓国は90年代初めまで併入製品が多かったようです。 ボトル集めておいてスーパーマーケットに返却してお菓子に変えてきた記憶がある 🤣

[@中嶋啓雅]

そして、この頃の缶ジュースは…… プルトップ（引っ張ってとる）が 主流で……

[@겨울바다-z1v]

난 느껴요~~~🎵🎶🎼👍

[@cmg9]

맞아요ㅎㅎ 저 당시의 한국 코카콜라 CM송도 그렇게 불렀죠~ 흐~ 기억 아련한

[@TinySnowFairySugar]

3:14 この歌手のヲッさんのマネをして よくコカコーラ🥤を飲んだ🤣

[@cmg9]

面白いですね。ww

[@yasuotanaka5464]

Good ❤

[@くうたふうた]

ハイクオリティな動画ありがとうございます。他のＣＭ動画アップも楽しみにしています。　 後半の右下に860の表示のｃｍはDVDとかあるのですか？教えていただけないでしょうか？ よろしくお願いいたします。

[@cmg9]

こんにちは 映像を見てくださって ありがとうございます。 これらの映像はインターネットに出回っている様々な映像を集めてアップスケール補正作業をしたものだから 数字はおそらくこれらの映像を経ていった人の のウォーターマークだと思います。

[@くうたふうた]

返信ありがとうございます。 凄い技術ですね。 参考になりました。

[@박상훈-x3j]

일본의 황금기 그리고 나의 청춘이 빛나던시기

[@cmg9]

우리들의 젊은 날, 추억에 잠기게 되는군요 ^^

[@박상훈-x3j]

@@cmg9 그러게요 그 아무리 돈많은 억만장자라도 살수없는 청춘 그리고 추억