6SN7/6FQ7 超PG接続CR結合 自作真空管アンプ 設計と製作

[@takus6161]

まだまだ出て来る！ めずらしい　真空管！ どんだけあつめたのですか？ 今は、手に入れにくいですね！

[@WesternElectric-300A]

有難う御座います。　まだ沢山有ります。ただ、似たような球が多くて面白味が無いので、書籍”真空管アンプの元”に紹介されている１１種類の球を先に製作しています。安かった時に集めた球です。高価な真空管でなくても、十分楽しめる小型の真空管アンプです

[@takus6161]

@@WesternElectric-300A 4種類は、在庫がありました。（5670・12AU7・12BH7A・12AX7）それと12AT7でした。紹介を楽しみにしています。

[@1613ppp]

これは試作が出来そうです。0,4W出力のトランジスタアンプを時々鳴らしますが鳴らないＳＰがあります。 今回はＣＲ結合なので出力部パラで合計３本で使いたいところですが８２ＫΩがNFBにも関連しているのでどうなんでしょう？

[@WesternElectric-300A]

コメント有難う御座います。３パラですか！　面白い事考えましたね！　電源を強化して、OPTは３～５ｋΩ位、カソード抵抗は１１０Ω３Ｗ（６２Ω１Ｗを２個直列）、初段はそのままで良いと思います。各グリッド、ソケット近くに３．３ｋΩを入れた方が良いです。１．５Ｗ前後出るかも？　私は作った事無いですが、出来る確率高いでし、音も良いと思います！

[@1613ppp]

@@WesternElectric-300A 様　 ３パラではなく、出力２パラで２本、初段で１本合計３本という事で書きました。分かりにくかったですね。音も良くて簡単なのが良いです。

[@藤原光洋-p5w]

超PG接続の事ですが回路を拝見すると単なるOPアンプの反転増幅器ですね。　出力管が後段のアンプ、入力が前段の真空管の内部抵抗、負帰還がトランスの一次側からの抵抗。　OPアンプに相当するアンプのゲインがとても低い。　すると等価回路で計算出来ますね、真空管の特性表に負荷線を引いて読み取るのと、どう違うか興味深いところです。 一つお願いしたい所は、半導体と真空管の良い所取りをした回路を設計してみたら如何でしょうか？　OPアンプに定電流回路が有ります、その出力を真空管のカソードに入力しグリッド接地回路で動作させるのです。　OPアンプの出力はほぼ無歪み、出力真空管のプレートから以降は無帰還か低帰還アンプになります。　超PG接続回路と同じで出力トランスの一次側では位相回転が無いので安定した負帰還が掛かります。　OPアンプを差動増幅で使えば同相アンプで電流出力、差動アンプで超PG接続と同じトランスの一次側から安定した負帰還が掛かります。　如何でしょうか？　。

[@WesternElectric-300A]

コメント有難う御座います。　私、opアンプの回路は全然わかっていません。　何回も読み直してみましたが、意味不明で返事ができない状態です。スミマセン！