＃78 波板で屋根をつくる！ ～ガルバリウム波板の張り方～ 「Roof with Corrugated Sheets」

[@user-bk8fb4dq1s]

とでも素敵！ めちゃくちゃ感動しました。 すばらしい動画を投稿してくださり、ありがとうございました😊

[@YAGULAB]

昨年の夏の記録ですね。 とにかく暑かったです😅。 スタイリッシュな仕上がりとはいきませんでしたが、現在もちゃんと屋根として機能して助かっています😊。 大工さんの偉大さを実感した屋根づくりでした。 ご視聴いただき、ありがとうございました‼️😊

[@hiroadiron9843]

これは凄いな～ 炎天下でよくできたね。

[@YAGULAB]

炎天下で熱中症にならないようにということもありますが、高所作業ですので危ないですね。 季節を選ぶべき作業ですね😅。

[@Miki-kd5ms]

まぁー ほんとうにスゴイ作業をされましたねー　ビックリでーす‼️ この酷暑の中でスゴイ肉体労働でしたねー 屋根に登っての作業などまさに危険の 伴った作業です 相変わらず丁寧なお仕事で　屋根も丈夫で頑丈になり　これから数十年はもつでしょう 丁度雨が降ってきて余裕のある気持ちで雨音を聞かれたのではないでしょうか 新しい作業場ができましたね ほんとうにお見事でーす

[@YAGULAB]

そうなんです。炎天下での作業、本当に疲れました。 もう少し涼しくなってから作業をした方がいいですね😅。おっしゃるように事故のもとです。 雨が降ってきて、「急いでやるものでもないしな。」とはやる気持ちをうまくリセットすることができました😆。 数十年もってくれればいいですね。 いつもご視聴いただき、また励ましのお言葉、ありがとうございます‼️😊

[@negitoro0707]

俺の進んでる道の先にいる先輩だ！ 溶接もうやってるの凄いですね！

[@YAGULAB]

同類ですね！😊 溶接を始めようと、環境を整えているところです。 何かを新しくはじめようとすると、準備が大変です😆。 失敗も多いですが、多くが新境地で新たな発見や達成感が醍醐味ですかねー。 ご視聴いただき、ありがとうございます❗😊

[@user-jo7th1jz2z]

お疲れ様でした。 拝見してましたら、貸家の大変だったリフォームを思い出しました。 作品は作業台の上で作れますが、リフォームは上むいたりする作業もあり重労働ですね。 コンパネに防腐剤とか塗られてなかったのが気になったのですが、何かあるのでしようか？ こーキング打たれてて、手を抜かない所は流石だと思いました。 マスキングテープとヘラを使われると仕上がると思います。 動画とは関係ないのですが、度々出てくるレーザー彫刻機に興味が出てきて購入しようと思ってますが、 沢山あり悩んでおります。 小物作品がメインで、作品へのロゴ入れと、小物作品用のテンプレート作りに使おうと思ってます。 お使いの5ワットクラスの出力ではパワー不足とお話しされてましたが、お勧めの機種とかありましたら アドバイスお願いします。

[@YAGULAB]

同じことを考えていました。 プロのような技術がない我々は、作業に時間が取られるのは、木工＜リフォームですね😊。 リフォームが繰り返しではなく、一過性のことが多いのも時間が取られる原因だと思います。 初めてのことが多く、調べながらというのが多いですね。 屋根づくりも初めての経験で、いろいろ調べました。 今回の「合板→ルーフィング→角材→波板」の手順は、小屋づくりで屋根を造成する際の手順を引用しています。 「波板の張り方」だけで検索すると、「合板→ルーフィング」の工程は省略されたものが多いですね。 そして、その小屋づくりでは、合板に防腐材を塗布しないのが教科書的です。 防水シートを敷設して、さらにコーキングもしながらの波板の設置であれば、合板まで雨水が浸透してくることはないという、経験測的なものからきているのだと思います。 それを素直になぞるように、今回は作業を行いました。 念には念をということで、合板に防腐材を塗布しても、それはそれでよいと思いますが、おそらく費用対効果は低いのだと思います😆。 レーザーを購入したのは、2022年のことで、その時にいろいろ調べました。 貧乏DIYerとしては、まず金額に目がいきましたが、日本製は高価でした。 スペックはあまりよくわからず購入したのが正直なところです。 AliExpressという中国サイトから購入しました。NejeMaster2 20wというレーザー彫刻機です。 当時は、2万円半ばで購入できました。 結果、出力の強さは動画でご覧いただいているような感じで、木材カットとなると20回ぐらい同じ場所を通ってようやく3mm厚のベニヤ板がカットできるということですが、ここはあまり不便さを感じていません。カットすることが少ないからなんでしょうね。 （20wと商品名にありますが、スペック表をみるとレーザー能力のoptical output(光出力)は5.5wです😅。5.5wだったらこの程度かとみていただければありがたいです。） この出力のよりも、私は、NejeMaster2がLightBurnというレーザーを制御するサードパーティーのソフトウェアに対応している機種であることに、使い勝手の良さを感じています。 Adobeのイラストレーターを昔から使っているのですが、そこで作図したものをLightBurnでそのまま読み込んで刻印することができます。 イラストレーターはスケールの概念があるのですが、その属性を引き継いでくれます。 例えば、木工看板をつくるときに、木のサイズをみながら、文字サイズをイラストレーターで決めれば、寸分たがわず、設計サイズどおりにLightBurnを経由して刻印できるという感じです。 私の環境では、このNejeMaster2は、結果的にすごく使い勝手のよいレーザーであった、ラッキー😆だったということになります。 他の機種をいろいろ知っていれば良かったのですが😅、少しでもご参考にしていただければ幸いです。 いい機種に出会えるといいですね😊。

[@user-jo7th1jz2z]

ご丁寧な回答ありがとうございます。 凄く参考になりました。 またの動画楽しみにしております。 @@YAGULAB

[@YAGULAB]

こちらこそ、ありがとうございました。 次は屋根を張った直下の床を底上げしたいと思います‼️😊

[@hiroadiron9843]

@@YAGULAB 達也さま 横からすみません。 YAGULAB店主の先輩です。 僕はレザークラフトに刻印を入れたく、YAGULAB店主と同じ時期にレーザー刻印機を購入しました。 5Wでコンパクトな物を買ったのですが、ちょっと（ずいぶんと）後悔しています。 購入したのは、クラウドファウンディングで出ていた「Runmecy レーザー 彫刻機 コンパクト」という機種です。 後悔している理由は、次の2つです。 ・全体が被われているため、位置決めがむずかしい。 　→ YAGULAB店主が購入した機種は全体がオープンになっているので、位置決めがやりやすいです。 ・作業範囲が 9cm×9cmと小さい。 　→ いざ使っていくと面白いので、いろいろと作りたくなります。やはり、A4判くらいの範囲を刻印できるのがいいです。 上記の不満を除けば、いろいろと刻印できるので5Wでも楽しめました。 木材の切断はしたことがありませんが、1.5mm程度の革を切ったことがあります。 切断は、100％の出力でスピードを落として、3回往復で切断することができました。 スピードを落としすぎると切断周囲が焦げてしまうので、何度か試した結果です。 次は、YAGULAB動画「＃72 DIY・作業小屋」につける表札（看板）を板に刻印したいと思っていて、広い面積に刻印できる機種を物色中です。 ちょっと高いのですが、「xTool D1 Pro 10w レーザー彫刻機」 がいいなぁって思っていますが、もう少し市場調査をするつもりです。 刻印できる面積が非常に広く、達也さまのニーズとは違うかも知れませんがご参考まで。