#80【プロレスと格闘技の違いとは!?】有田がその定義を語る!!【ヒントは高山善廣vsドン・フライ】

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有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】

有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】

Күн бұрын

くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】KZbinチャンネル!
第80回は【プロレスと格闘技の違い】!プロレス初心者からの「プロレスと格闘技の違いって何?」という質問に対して、有田が長年のファン視点からそれぞれの“定義”を語る!「闘う」という意味では同じジャンルでありながらも、プロレスと格闘技には「闘う目的」の違いがあるという。有田がプロレスと格闘技のちょうど中間点ではないかと語るのは、2002年にPRIDEのリングで行われた伝説の試合『髙山善廣vsドン・フライ』!それは一体どういう意味なのだろうか…!?
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▶2002.6.23 PRIDE さいたまスーパーアリーナ
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▶2000.5.1 PRIDE 東京ドーム
「PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦」
(桜庭和志 vs ホイス・グレイシー)
▶2022.6.19 RIZIN/K-1/RISE 東京ドーム
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有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#pride
#格闘技
#rizin
#新日本プロレス
#njpw
#プロレスリングノア
#noah_ghc
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

Пікірлер: 713
@abcdef-oq7en
@abcdef-oq7en Жыл бұрын
高山VSドンフライを境界線にすれば、個人の考えの違いも尊重できるし、議論も白熱する。有田さんはこういうデリケートなところを白黒はっきりさせるんじゃなくて、楽しく盛り上がる方に持っていくから好き。
@user-ze9dt4yv6q
@user-ze9dt4yv6q Жыл бұрын
高山ドンフライ戦は確かにギリギリの境界線だと思う
@前田利益-u9l
@前田利益-u9l Жыл бұрын
私も妙に納得しました。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
プロレスは偽物
@SAMA-ck8jd
@SAMA-ck8jd Жыл бұрын
自分は武藤選手が仰っていた「100m走でどれだけ早く走れるかが格闘技、どれだけ美しく楽しく走るかがプロレス」という言葉が一番腑に落ちました。
@ballboy4543
@ballboy4543 Жыл бұрын
競技の世界の熾烈さを直で見てきた武藤は入りたての頃からそういう考えだったんでしょうね。 入門時から猪木や藤原とスパー互角だったし普通ならU系で実力を誇示しても良さそうなのに、全くそれをしなかった所がカッコいいと思います。 でもムタで戦った小川直也戦では痺れました。
@user-kx8qx3hx7v
@user-kx8qx3hx7v Жыл бұрын
スゲェ納得。 武藤らしい言い方でとっても素敵だ。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
悪いけどプロレスはショー。格闘技のリアルの比にはならない。
@user-kx8qx3hx7v
@user-kx8qx3hx7v Жыл бұрын
@@user-zp4gg5kp7b 比較するものではないって事を武藤は言ってるんじゃないのでしょうか? 比にならないとか、格闘技がリアルだから上でプロレスがショーだから下とかそういう次元で二つを比較する事自体がもうナンセンスで時代遅れだと思うし、個人的にはどちらも優れたエンターテイメントであると考えます。
@user-ng1xj4ei4h
@user-ng1xj4ei4h Жыл бұрын
@@user-zp4gg5kp7b 格闘技のリアルを続けるなら、継続性はないよね。人間をぶっ壊す、壊れるのがリアルなんだから、そりゃ廃れるわな…
@chosang
@chosang Жыл бұрын
境界線に高山ドンフライを持ってくるセンスが流石
@daihuku494
@daihuku494 4 ай бұрын
有田がめちゃくちゃデカく見えるの俺だけ?wwwwなんか異常にデカイw
@HighSenseKumiai
@HighSenseKumiai Жыл бұрын
有田さんは間違いなくプロレス愛が強いにも関わらず、格闘技への理解とリスペクトもちゃんとあって、「色々な試合を見た上で自分の好みに合う方を選べば良い」と言える器の広さが魅力です!
@user-nr4bd3rc2b
@user-nr4bd3rc2b Жыл бұрын
NHKの「プロフェッショナル」で内藤哲也が話した「お客様、喜んでたでしょう?『勝った』『負けた』そんな小さいことで俺はこのプロレスやってないんです」って言葉がめちゃくちゃ格好よかったんですよね。「プロレスとは?」の一つの答えだと思います。
@ch-ny6pm
@ch-ny6pm Жыл бұрын
台本があるのがプロレス、ないのが格闘技
@user-qu5cs1om3o
@user-qu5cs1om3o Жыл бұрын
内藤は武藤の引退相手に指名されて勝敗ではなくて内容で評価される選手かなと思います。
@umaumaumauma-l2q
@umaumaumauma-l2q Жыл бұрын
格闘技もブックあるで。
@user-bi3en6gj6w
@user-bi3en6gj6w Жыл бұрын
プロレスはエンターテイメント。格闘技はスポーツ。
@kusobozu3556
@kusobozu3556 Жыл бұрын
@@ch-ny6pm プロレスラーから今の日本MMAは確立されたのが事実だけどなw
@ny-nf3hs
@ny-nf3hs Жыл бұрын
高山vsドン・フライはわかりやすい! 記憶に残る名試合ですよね。 K-1の、レイ・セフォーvsマーク・ハントも中間性を感じる試合でしたね。 双方、会場の熱気が爆発する、凄まじい試合でした。
@user-vj6sl5mk6p
@user-vj6sl5mk6p Жыл бұрын
髙山対ドン・フライは本当にプロレスラーにしか出来ない試合やと思う
@msseafukuoka8621
@msseafukuoka8621 Жыл бұрын
プロレスは『フィギュアスケート』、格闘技は『スピードスケート』。その例えが一番しっくりするように感じます。 また、格闘技は勝利した人が『成功者』、プロレスはお客さんを呼べる人が『成功者』という感じかなって思います。
@teco6964
@teco6964 Ай бұрын
いやフィギュアスケートの方が勝負に過酷だよ どれだけ厳しい練習してきても数ミリのバランスでコケて優勝を逃したりする 一瞬も集中を切らせない 勝負の偶然性の強いのはスピードスケートよりフィギュア 格闘技も実力外の不運な一撃で負けることもある プロレスもスピードスケートも 大抵は実力通りの結果となる
@user-nj8ok4kw3v
@user-nj8ok4kw3v Жыл бұрын
内藤哲也さんがプロフェッショナルで言っていた「勝った負けた、そんな小さいことで俺らこのプロレスしてないですよ」が個人的に一番シックリ来ますね
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
まあプロレスは勝敗決まってるからそこにこだわりようがないからね。
@kj18403636
@kj18403636 Жыл бұрын
プロレス好きですけど、好きな選手が負けたらいい試合で盛り上がったとしても不満が残りますね。 勝ち負けが一番重要です。
@kikuniverse
@kikuniverse Жыл бұрын
有田への敬意、相槌、捕捉、感嘆、提案、それらに交えた本筋の邪魔にならない塩梅の自身の意見 福田の見事な狂言回しに後楽園がどよめく 小川良成のような巧さの話術
@abcdef-oq7en
@abcdef-oq7en Жыл бұрын
1.4はメインを待たずに藤波さんが先に「1、2、3…ダー!」をやったのを見て、オマエ有田だろで予習してた天然の部分のこととか藤波さんの猪木さんへの想いとかが重なって、凄く微笑ましかった。
@user-no3ry6cq5o
@user-no3ry6cq5o Жыл бұрын
このテーマはUWF、PRIDEを経てファンそれぞれが自分なりに消化してきたものですよね。自分はそれを経てさらにプロレスが好きになった。
@sarakawa4451A
@sarakawa4451A 3 ай бұрын
自分はいまでもUWF以降のプロレスがダメです。それだけ、ガチンコ神話を信じていたのだと思います。
@kolol12345
@kolol12345 Жыл бұрын
高山ドンフライはUFC公式のKZbinでも再生回数エグいし、アメリカのMMA界隈からも今でもリスペクトされてるエンターテイメント(プロレス格闘技)だった
@ddt2475
@ddt2475 Жыл бұрын
高山VSドンフライのチョイスは とても解りやすかった
@sada-sw4dl
@sada-sw4dl Жыл бұрын
話題とは少しズレるかもですが、 プロレスの力の差や、格闘技寄りの選手と対戦しても ちゃんとプロレスとして成立させた上で観客を盛り上げられる川田利明がすごく好きでした。
@user-co1fc2jd8n
@user-co1fc2jd8n Жыл бұрын
ドン・フライ、ゲーリー・オブライト、小川直也、HGをプロレスラーにしてしまうのが川田利明ですね
@nicemiddle-cs8nn
@nicemiddle-cs8nn Жыл бұрын
自分的には プロレス:技のキめ合い、敢えて相手の技を受ける意地の張り合い 格闘技:いかに相手の攻撃を防ぎ(避け)つつ自分の攻撃を当てるか かな
@user-ug5rh5ew7d
@user-ug5rh5ew7d Жыл бұрын
過去にアントニオ猪木が話していた風車の理論がプロレスと格闘技の違いを顕著に表しているのだと思う。 「相手に7や8の力を出させて10の力で勝つ」これがプロレスなら。 格闘技は相手の力をいかに封じ込め、何もやらせずに勝つのが理想であり究極だから。
@mittyanmitsuhiro884
@mittyanmitsuhiro884 Жыл бұрын
相手を倒すのが格闘技 相手を活かすのがプロレス
@user-cu8vk3ee8m
@user-cu8vk3ee8m Жыл бұрын
逃げない事の凄みを感じて言葉に出来なかったな高山ドンフライ戦は
@maitakemaitakehigata
@maitakemaitakehigata Жыл бұрын
昔ライガーさんが「プロレスも真剣勝負だよ!観客とね」と言ってたのが凄いと思ったな
@MMblackblack
@MMblackblack Жыл бұрын
多分それが答えです。
@user-tx4kw5lf4r
@user-tx4kw5lf4r Жыл бұрын
格闘技は観客と真剣勝負してないの? ライガーは鈴木との真剣勝負で胴回し蹴りしたの?w
@user-vz9cz8zh5j
@user-vz9cz8zh5j Жыл бұрын
ライガー氏の言葉は的を得ている、そうなんだよ、チケットを買ってプロレスを観に来てくれた人を感動させ喜ばせるのが仕事なんだ、そうなんだ、対戦相手とも勿論闘っている、そしてファンとも闘っているのだ。
@Kt-gk1gn
@Kt-gk1gn Жыл бұрын
激しく同意🎉🎉🎉🎉🎉
@user-rt3me9xw8v
@user-rt3me9xw8v Жыл бұрын
初期のプライドでガイ・メッツアーなんか膠着大王とか言われていましたよね。あれを観て八百長だと言っていたオッサンがいましたよ😊ガチンコとかリアルファイトとかより所詮はプロはやる気の見せ方なんですよね。
@user-xq3bv5tx9g
@user-xq3bv5tx9g Жыл бұрын
プロレスと格闘技の違い 高山対フライ戦を例に上げれば あの試合で敗れたとはいえ高山はあれほどの激闘で男と知名度と価値を上げ その後プロレスの世界で長らくメインイベンター級の選手として活躍できた 逆にもしあの激闘路線で格闘技を続けていたら 高山の選手寿命はかなり早い段階で終わっていたはず その辺が違うところだろ思う
@user-ju5sq3vs7i
@user-ju5sq3vs7i Жыл бұрын
プロレスは戦うまでの過程に、 格闘技は戦った後の勝敗に 最大の熱量がある気がします。
@ballboy4543
@ballboy4543 Жыл бұрын
猪木の「格闘技とプロレス?そんなもん分けた事ねぇよ」って言葉が最高に好きです
@YADATESABURO
@YADATESABURO Жыл бұрын
前田日明氏曰く、猪木さんは、プロレスの興行の中に格闘技の試合を混ぜるつもりだった。その第一号が、佐山サトルだった。 つまり、猪木さんこそ、本音では、プロレスと格闘技の違いを嫌というほど、知っている人だと思います。 また、ヒクソンと猪木さんの対談にもそれは、示唆されています。、
@user-hk6tf7jf8w
@user-hk6tf7jf8w Жыл бұрын
異種格闘技路線に活路を見出した時あたりの発言ですね。 結果的に総合格闘技を生み出すキッカケになってしまったのは不思議なもので。
@user-wr5rc5pb6e
@user-wr5rc5pb6e Жыл бұрын
おかげで今のufcがあるのかもな
@qgwb7408
@qgwb7408 Жыл бұрын
有田のロープに振ったら返ってくるのがプロレスって喩えが好き
@b.t.9287
@b.t.9287 Жыл бұрын
漫画情報なんですが、三沢光晴さんが「総合格闘技はラクでいいよな。すぐ勝っていいんだから」と言っていたとか。
@gon9629
@gon9629 Жыл бұрын
実際に三沢さんが総合やって、すぐに勝ってたら説得力もありますけどね。 やってもないのに言うのは違うと思います。
@manu-yn4yg
@manu-yn4yg Жыл бұрын
@@gon9629 言ってたとしたら実力差がある場合でも面白い試合を演出しなくてもいい的な意味でしょ 総合に出たら自分が最強になれるみたいな意味ではないだろどう考えても
@gon9629
@gon9629 Жыл бұрын
@@manu-yn4yg 誰が最強になれるなんて言ったんだよ? やっことない人間が言っても説得力がないって話しをしてるんだよ。 実際やってないんだから説得力ないだろ。 普通に考えて総合素人が最強になれるわけないだろ。
@manu-yn4yg
@manu-yn4yg Жыл бұрын
@@gon9629 そんならそもそもの指摘がおかしいじゃん。 総合で勝つのが楽って言ってるわけじゃなくて勝つことだけ考えればいいのは楽だよなって言ってるんだからすぐに勝ったことがあるとか関係ない。
@gon9629
@gon9629 Жыл бұрын
@@manu-yn4yg 言い方が悪かったですね。 すぐに勝った経験って意味じゃなくて、総合経験のない人間が何を言っても説得力がないってことを言いたかったんですよ。 失礼しました。
@user-bk8gx2hn1u
@user-bk8gx2hn1u Жыл бұрын
長くプロレスファンでいるとあるあるの質問ですよね 自分が友人に同様の質問に答えるときは ・格闘技は強さを競うもの ・プロレスは凄さを競うもの と答えてます。
@user-vm5mt6ri1f
@user-vm5mt6ri1f Жыл бұрын
ドキュメンタリーとモキュメンタリーって一言で言い切れない所に有田の見識の深さを感じるなぁ 答えは結局各々の捉え方になるのかな
@user-ku7nn9uh3g
@user-ku7nn9uh3g Жыл бұрын
この質問は有田さんにしか出来ないくらいセンシティブ(笑)
@mat4444
@mat4444 Жыл бұрын
ボクシング黎明期、初代チャンピオン、ジョンサリバンに挑んだ挑戦者が、パンチを避けたら観客が「あれは卑怯だ」と声が上がったという。そういう争いだった。タフで強力なパンチをもった人間が勝つ闘いだった。
@munetayuuki
@munetayuuki Жыл бұрын
高山vsドン・フライかなーと思ってたらドンピシャで嬉しかった! あれは未だに見る!
@hamadakenngorou
@hamadakenngorou Жыл бұрын
相手の技を受けきり、相手の力を出しきらせ、その上で勝つのがプロレスで、 相手の技を如何に受けずに相手にダメージを与えて勝つのが格闘技 という感じです。
@moshipro-lab
@moshipro-lab Жыл бұрын
レフェリーがルールより上位にいるとプロレスだと感じられて、ルールがレフェリーより上位にいると格闘技というか競技っぽくなる気がするなぁ
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
ショーがプロレス。格闘技はリアル。
@user-sd2hx2bx7k
@user-sd2hx2bx7k Жыл бұрын
プロレスは相手の技を全力で受ける!と言いますが、受ける以前に、捨て身のようにも感じるときがあります。 藤原喜明さんが、ケンカで一番強いのは、生きることに執着せずに、逃げずに捨て身になれるヤツと言っていました。 捨て身になれる・・・そういう雰囲気を“凄み”としう形で醸し出してくれるのもプロレスの醍醐味でしょうか。 藤波さんや三沢さんもそういう雰囲気を醸し出していましたよね。 連投すいません
@user-up4vx1bd9q
@user-up4vx1bd9q Жыл бұрын
勝敗/客という観点でのプロレスと格闘技の違いは分かりやすく、その境目に高山ドンフライ戦があるのは興味深いです。
@mitsuhoshi817
@mitsuhoshi817 Жыл бұрын
餓狼伝のなかで「負けても強さを証明できるのがプロレス」っていうのがしっくりくるなぁ
@zou_j_min
@zou_j_min Жыл бұрын
格闘技でも負けても強さを証明出来てる気がするw
@user-fy1cc3nu9n
@user-fy1cc3nu9n Жыл бұрын
アングルがあるからなぁ
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
プロレスは勝敗決まってるから。強いも弱いもない。
@user-fw2wt6og5l
@user-fw2wt6og5l Жыл бұрын
@@zou_j_min よほど相手が強くてギリギリの勝負で惜敗した時ぐらいですね、格闘技で負けて強さを証明出来るのは…。格闘技は基本勝った奴が正義でそこが良い所だと思います。
@user-mz1qm8cu1f
@user-mz1qm8cu1f Жыл бұрын
@@user-zp4gg5kp7b 決まってるからこそ「どう負けるか」が重要になるんでしょ
@sskm7591
@sskm7591 Жыл бұрын
グラップラー刃牙で猪狩が「相手の攻撃を避けていいなんて甘いこと言ってるやつ(その他格闘技)に負けられない」(合ってるかどうか分かりませんがこんなニュアンスだったと思う)というセリフが当時めちゃくちゃカッコいいと思ったな。
@hobbyherolove
@hobbyherolove Жыл бұрын
アメトーークみて興味をもってこの動画に行き着いてみている新参者ですが、そうだ!確かにプロレスって避けてないですね!
@tomoyukimizuhashi
@tomoyukimizuhashi Жыл бұрын
「先に相手を倒す選手を決めるのが格闘技、最後に立ち上がってる選手を決めるのがプロレス」 だと思っています。
@FuckinIdiot
@FuckinIdiot Жыл бұрын
猪木は「プロレスと格闘技を分けたことはないなぜならどちらも最後に強い奴が立ってるから」と言ってましたね
@ikareruchouzin
@ikareruchouzin Жыл бұрын
ああいう試合をできるPRIDEは本当に偉大なイベントだった レスラーの華と儚さも含めて最高だったっす。
@bn4827
@bn4827 Жыл бұрын
どちらが上でも下でもなく全くの別物、という意見が多数派のように思いますが高山善廣vsドンフライがその境界というのは納得せざるを得ない素晴らしいお話でした❗ 思い出されるのは漫画「肉の唄」で元総合格闘技選手の主人公が「総合格闘技の試合は、真っ暗な部屋で小さい針の穴に糸を通すような難しい作業なんだ」という発言に対してプロレス団体のマネジャーを務めるヒロインが「プロレスは、それ以外の全部よ」と返答するシーンがあったと思います。 これも面白い例えではあるなと感じました。
@hiluxsurf215ssrx
@hiluxsurf215ssrx Жыл бұрын
一言でいうと競技(格闘技)とエンターテイメント(プロレス)の違いですよね お互いにそれぞれの要素が少し混じっていますが
@user-sd2hx2bx7k
@user-sd2hx2bx7k Жыл бұрын
猪木さんがソ連アマレス軍団にプロレスの魅力を教えた「プロレス4つの柱」がしっくりきます。 ①受け身は己を守るだけでない。優れた受け身の技術は、かれられた技をより美しく見せられる。 ②攻撃は見る者に力強さと勇気を与える。攻撃した相手にケガをさせないのもまた、プロの技術だ。 ③プロレスの持つ最大の魅力は、人間が本来持っている怒り、苦しみという感情を直接、人に訴えることができることである。 ④人という字は、漢字では二つの棒が支え合っているという意味だ。感動的な試合、激しい試合はレスラー同士の信頼から生まれる。 猪木さんが大木金太郎のヘッドバッドを食らっても「打ってこい!」と頭を突きだしたシーン。 長州力のサソリ固めを、ヨダレをたらしながら、あえて観客に鬼の形相を見せて耐えきって見せたシーン。 ドームでベイダーに頭から投げ飛ばされても試合を続けて、最後には勝ってみせたシーン。 勝つだけではなく、やられてもやられても、歯を食いしばって立ち上がる勇姿を見せつけるのがプロレスの“凄み”じゃないでしょうか。 小橋建太の表情も好きでした。
@mutsu8598
@mutsu8598 Жыл бұрын
攻撃の強さを競うのが格闘技 受けの強さを競うのがプロレス
@maski7124
@maski7124 Жыл бұрын
格闘技の名勝負はプロレス的な要素をはらんでいて、プロレスの名勝負はシュート的要素はらんでいるように思います 良い興行にしようとするとお互いに歩み寄ってしまうものなのかもしれませんね
@satoru5315
@satoru5315 Жыл бұрын
UFOの4代目タイガーマスク選手 VS 日高郁人選手の試合も プロレスと格闘技が融合された感じの試合で面白かったと思います。
@1031flea
@1031flea Жыл бұрын
昔、ある人気芸人さんと (有田さんじゃないよ)飯食ったときに、 負けに美学を感じる人が好きなのがプロレス、 勝ちに美学を感じる人が好きなのが格闘技、 って言ってて、 なるほどなあと思ったなぁ…。
@to6198
@to6198 Жыл бұрын
相手の攻撃に付き合うのがプロレス(受けの美学) 相手の攻撃を受け付けないのが格闘技
@emure0527
@emure0527 Жыл бұрын
プロレスは打撃や技を受けてナンボって感じだな。あとは興行にストーリー性があり、1試合完結ではないよね。やっぱりプロレスのが好きだな。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
プロレスと格闘技は別物。勝敗が決まっているプロレスに全く魅力を感じなくなった。子どもの頃は好きだったが。
@user-hv2rs9ib1q
@user-hv2rs9ib1q Жыл бұрын
お客さんと作り上げるのがプロレス 勝ち負けより自分を表現するのがプロレス かな 格闘技は技の競い合い、ストイックで結果が重要、というイメージ
@user-vz9cz8zh5j
@user-vz9cz8zh5j Жыл бұрын
ファンの感動を優先するプロレス、勝ち負けを優先する格闘技、その通りだと思う、悪役負け役もプロレスラーの技術、新年早々有り難いお話しでした。
@user-vz9cz8zh5j
@user-vz9cz8zh5j Жыл бұрын
普段面白い事を言うのが商売の有田氏が真面目に丁寧にプロレスの解説をしている、この自然発生されるギャップが物凄く楽しい、又視野が拡がった気持ちにもなる、プロレス愛の深さと頭の良さを感じる。有田さんこれからもずっと動画を続けてくれ、勿論テレビに出ているクリームシチューも好きだ。代わりが出来る人はなかなか出て来ないと思う。
@torakichi777
@torakichi777 Жыл бұрын
私はプロレスって耐久力を競うスポーツだと思ってます。 両者の出来る最大の攻撃を受けた上で最後まで立っていられた方が勝つ。 己の身体の強さを見せる為に、相手の攻撃は分かっていても敢えて食らう、それがプロレスなんだと思います。 その他格闘技は攻撃力を優先し、いかに効率良く相手を倒すかを目指しているのかなと。
@user-nr8bv1jm1k
@user-nr8bv1jm1k 9 ай бұрын
格闘競技ばかり見てると心が痩せる。やはりプロレスは生きる力になるんだと語った友人は素敵だった👍️
@omo_ch_i
@omo_ch_i Жыл бұрын
お客さんの存在で語るのはすごくしっくりきた!
@ArnoldBo
@ArnoldBo Жыл бұрын
格闘技は始まったら終わるまで 試合中は お客さんの事を意識する事ないけど、 プロレスは 常にお客さんのリアクションを意識して試合する。
@user-gt5gt9ie2t
@user-gt5gt9ie2t Жыл бұрын
闘いって、観る方は感動、熱くなってナンボって思ってるからプロレス寄りですね自分は。 今回の配信、色々と考えさせられる良回でした👍
@becknadia2563
@becknadia2563 Жыл бұрын
簡単に言うと、もともと別ものであったわけでもなく格闘技を人気を保持したまま長く続けたいとした時にはプロレス的なものになっていかざるを得ないということであって、格闘技の進化系がプロレスなんだろう。面白くしようと思えば何でもありになっていくのは自然なこと。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
格闘技の進化系がプロレスではない。別な物。
@istaz2000
@istaz2000 Жыл бұрын
@@user-zp4gg5kp7b 昔は区別してなかったでしょうし、ある意味プロレスの方が歴史は古そうですよね。ガチが後から発生してるはずだから。調べようもないですけど「大相撲がプロレスじゃなくなったタイミング」みたいな事が判ったらおもしろそう。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
@@istaz2000 ぶっちゃけ今がどうかしか興味ないですね。
@user-bw8pv7mq1d
@user-bw8pv7mq1d Жыл бұрын
格闘技のフィールドでプロレスした高山さんは格好良かった!
@user-sh5yq7si8q
@user-sh5yq7si8q Жыл бұрын
昔プロレスのあの茶番が嫌いだったが、今はプロレスの楽しみ方が分かってきて、面白くなってきた😄
@bbpp6699
@bbpp6699 Жыл бұрын
あの試合を裁いた島田が試合後に感動して泣いてたのが全てを物語っていたな
@sakakei1984
@sakakei1984 Жыл бұрын
どちらかと言えばプロレスより格闘技よりだけど、フライvs高山戦が1番心に残ってるなぁ
@eiban1112
@eiban1112 Жыл бұрын
勝敗結果や実績を残していくのが格闘技。試合内容やエンタメ性を大切にするのがプロレス
@user-om9kz2ey8p
@user-om9kz2ey8p Жыл бұрын
K-1だけど、マークハントとレイセフォーもガチガチの殴り合いで面白かったな。
@rm-mn2jq
@rm-mn2jq Жыл бұрын
ウルトラマンや大河ドラマ、水戸黄門→プロレス ドキュメントや初めてのお使い→格闘技 どっちもテレビ番組だけど見せ方が違う
@sdfhht5036
@sdfhht5036 Жыл бұрын
ハンセンの英語の自伝読んで何故それをやるのか、何故その技を受けるのかの必然性も重要に思いました。 (打ち合わせで多くの事が決まっている試合は好まず、その場のアドリブで試合を作るのが自分のスタイルであるとの事)
@user-oh3vh7ll7d
@user-oh3vh7ll7d Жыл бұрын
だからハンセンはアメリカではあまり重宝されなかったのでしょうね。 プロレスって、八百長と言われがちですけども色んなパターンがあるようですね。勝ち負けが予め決まってる場合とか、勝ち負けは決まってないけどもお互いの持ち味である大技を1度ずつ受ける以外は、あとは好き勝手やっていいとか。 今から35年くらい前でしょうかね。新日本プロレスで小林邦昭や越中詩郎たちが正道会館の選手達を連日激闘を繰り広げてましたが、お互いはガチであって、勝ち負け以外は手加減せずにやるという約束があったそうです。 というか、その事を知ってたのは小林氏や越中氏と新日本のフロント数名に青柳館長だけだったそうで、だから新日本の選手や正道会館の門下生達は真剣にガチで戦ってたそうですな。 全女なんて経営者の松永ファミリーが選手達の勝ち負けに金を賭けてたということで、これもガチ。 小橋建太さんは三沢光晴さんとの大一番で『もし自分が死ぬことがあっても三沢さんを恨まないで欲しい』と御母様に遺書を認めて試合に臨んだそうです。 学生プロレスやインディー団体に西口プロレスなどの影響で、どうしてもお笑いとかに思われがちだったり舐められすいプロレスですが、某大学の物理学専門の教授の下で計測した際、凡そ1㌧も叩きだした三沢さんのエルボーを鼻にもろに被弾し、それでも試合を続行した小橋建太。これぞプロレスラーの凄みですよね。 鼻や眼窩底だとか歯や顎が折れる事もざらの業界で、肋などが折れても試合を続けいた昭和のレスラーは特に化け物揃い。 そういう歴史や逸話なども知ると、あまりプロレスに興味のない人たちもりプロレスの魅力に填まるかもですね(*^_^*)
@user-qr1dt8xh7n
@user-qr1dt8xh7n Жыл бұрын
プロレスも格闘技両方好きな自分からすると良い回でした!
@higa6468
@higa6468 Жыл бұрын
どこかで見かけた言葉で「プロレスは底が見える底なし沼」がとてもプロレスを表すのに敵した言葉だと思う。
@user-fl4lf2vh7i
@user-fl4lf2vh7i Жыл бұрын
確かに受けの凄み、技を受けてこそのプロレスなんですが、そこに「闘い」があるかサーカスや組体操に見えるかが選手の度量・センスなんでしょうね。
@user-em8by4mo3e
@user-em8by4mo3e Жыл бұрын
拳王チャンネルさんで先日挙げられた拳王選手と菊野克紀選手のコラボ動画なんか、プロレスと格闘技(総合格闘技)の違いがよく出ていたと思いましたね。
@user-yk5uo7cv8f
@user-yk5uo7cv8f Жыл бұрын
別競技になりますがアマチュアのフィギュアスケートとプロのフィギュアスケートが一番近い関係だと思います 採点競技で競う事が第一のアマチュアフィギュア(格闘技)に対して、純粋に魅せる事が第一でどれだけ来てくれたお客さんを喜ばせられるかがプロフィギュア(プロレス)ではないのかな…と
@user-ui5cq9do9d
@user-ui5cq9do9d Жыл бұрын
とてもわかりやすいです。
@sexyoshita
@sexyoshita Жыл бұрын
船木さんがKZbinで格闘技とプロレスの違いを、総合格闘技は競技、プロレスは闘いの流れを楽しむ格闘エンターテイメントという定義でよろしいでしょうか?と話してますね 猪木さんについて語っている中で最後にまとめています
@user-kx8qx3hx7v
@user-kx8qx3hx7v Жыл бұрын
格闘技とプロレスの違いを語る為に、高山フライ戦持ってくる有田さんのセンスと造詣の深さに感服した。 質問者さんには、未視聴でしたら是非この試合を観て何を感じたか感想を聞かせて欲しい。
@user-ov5pz7nk2g
@user-ov5pz7nk2g Жыл бұрын
有田さん福田さん素晴らしい解説でした‼️ 私はどっちも好きなんですがプロレスはよりエンタメ性、格闘技はより競技性を重視したスポーツだと考えています。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
プロレスはスポーツではない。勝敗が決まっているので。ショーですね。
@deltarivers6326
@deltarivers6326 Жыл бұрын
プロレスはエンタメ「性」じゃなくエンターテインメントそのもの。スポーツと一緒にしないでほしい。
@toruneco1
@toruneco1 Жыл бұрын
プロレスほど観客を気にしなければならないジャンルは少ないと思う。 フルタイム佐竹にしがみついて判定勝ちしてた安田が大喜びしてたなー ドンフライ高山は当時サッカーワールドカップが注目されてた時期で、負けてられないという二人の気持ちが現れでしたね
@Inun_NWF
@Inun_NWF Жыл бұрын
あけましておめでとうございます。 自分も考えましたが、頭の中では違いが認識できてるけど、上手く言葉に出来ない。 有田さん、短い時間で頭の中でまとめたなぁ。
@Kungfuiteki
@Kungfuiteki Жыл бұрын
プロレス、格闘技、さらには武道、武術もそれぞれ違いますね
@sukekiyon22
@sukekiyon22 Жыл бұрын
決定的な違いをもっとはっきり言っちゃいなよw と思ってたけど高山フライの例を出されて自分の浅はかさを痛感した
@user-bv9tp5ur9v
@user-bv9tp5ur9v Жыл бұрын
ドンフライが、高山選手の見舞いに武藤選手と訪れた映像をみた事があります。その時、ドンフライは高山戦のあと家庭も失い、試合の後遺症でどん底だったと話ておられました。プロレス談議の楽しい番組ですけど🎵
@user-sc3yy3yz3k
@user-sc3yy3yz3k 5 ай бұрын
高山は盛り上げようって気持ちもあったと思うけど、 実力差のあるドンフライに勝つ最善の手段があの特攻スタイルだったのだと思う! あの試合に関しては何がなんでも勝つって気持ちが生んだ名勝負だったと思います😊
@boygaku5072
@boygaku5072 Жыл бұрын
あらかじめ勝敗が決まってるプロレスは作られたドラマ。客の需要に合わせたストーリーを提供出来る。それはそれで良いものだけど、客が泣いて帰る残酷なドキュメンタリーである格闘技も最高に面白いです。
@user-tp1dx8kz6m
@user-tp1dx8kz6m Жыл бұрын
限りなく高山、ドンフライはプロレス込みの格闘技。いまだに忘れられない。役者、プロ格闘家。
@krillin-krillin
@krillin-krillin Жыл бұрын
格闘技=競技 プロレス=格闘技ドラマ てな感じで見てます。
@cleap1g
@cleap1g Жыл бұрын
プロレスラーにとっては「観客との勝負」が第一なのだと思います。プロレスラーが「観客と戦っている」というのは、ブル中野さんのお話を聞いて分かりました。ブル中野さんはメデューサさんとのWWFタイトル戦について、「今まで日本のプロレスを見てきたお客さんに私が勝つ手段は、今まで8ケ月間やって来たアメリカンプロレスをやるしかないと思った」とお話されていました。観戦している私と闘っているなら特別な体験に感じますし嬉しいです。
@user-hk6tf7jf8w
@user-hk6tf7jf8w Жыл бұрын
プロレスとは何か?この、お前有田だろ!のオープニングに込められていますね。 「しょっぱい試合ですいません」 格闘技を含めたスポーツはそこを追求しなくてもいい。 てか、格闘技はスポーツ競技の1ジャンルですわな。 陸上競技、体操競技、球技、格闘技、水泳競技とまあジャンルでしかない。 プロレスはサーカスとかと回っていた大道芸の頃から見世物の宿命や生き様を背負ったもの。 プロレスは試合だけでなく何故試合をするのか、試合が終わっても次の試合以降に繋がるなにか、それらをまるっと楽しむもの。 プロレスにオフシーズンはない。 引退するまでプロレス。 人によっては引退してもプロレスをしている。 あと、覆面レスラーって格闘技始めスポーツにないですよ。ええ。
@wrestleandhormone
@wrestleandhormone Жыл бұрын
当時日韓ワールドカップで世間が盛り上がっていた時で、ドン・フライが特に「俺たちの方がもっと盛り上げる」ってスイッチが入ったと当時何かの媒体で読みました。 たまたま相手がそれに一番真正面から向き合いそうな高山になったのは、もうそういう運命だったのかなと思います。 これに並ぶいわゆる中間の試合はマーク・ハントvsレイ・セフォーですね!
@hitoshi3296
@hitoshi3296 Жыл бұрын
TVゲーム的な例えですが、格闘技は攻撃力の高さを競い、プロレスは体力の多さを競ってるんだろうなというのは思ってました。
@teolaj
@teolaj Жыл бұрын
高山フライ戦て何度も見ちゃうんだよな~
@user-lo1fy9hi1g
@user-lo1fy9hi1g Жыл бұрын
競技はガチンコで勝敗を競うのが一般的だと認識している。(不正試合を除いて) 格闘競技はガチンコで勝敗を競うのが一般的だとすれば、競技性のないものを格闘技と定義するのは不自然だと思う。 格闘技と格闘エンターテインメントは区別するのが望ましいと思う。
@user-ji7rq4sr9i
@user-ji7rq4sr9i Жыл бұрын
桜庭がUFC殿堂入りした事が全てだと自分は思います。 プロレスラーは強いんです!
@gon9629
@gon9629 Жыл бұрын
桜庭が強いってだけで、プロレスラー全般が強いわけではない。
@user-zp4gg5kp7b
@user-zp4gg5kp7b Жыл бұрын
@@gon9629 そう。
@monstermkurokawa
@monstermkurokawa Жыл бұрын
一番すげぇのはプロレスなんだよ!
@WeTheNorth666
@WeTheNorth666 Жыл бұрын
WWEの無観客試合で起きた、CM中は普通に休んでたという珍事はいつか取り上げてほしいです笑
@user-lh7el5ox1m
@user-lh7el5ox1m Жыл бұрын
生放送の枠ギリギリにキッチリ収まる猪木の勝利 と 生放送なのに枠に収まらずに結果が分からず視聴者をモヤモヤさせる猪木試合 たまにこういうイレギュラーが有った方が、予定調和壊せるみたいなのも有りますね
@koirounin
@koirounin Жыл бұрын
自分的には、相手のいいところを消して叩き潰すのが格闘技、相手の能力・いいところを引き出した上で越えていくのがプロレスかな。
@Tempfur
@Tempfur Жыл бұрын
勝負論にこだわるのが格闘技で試合内容にこだわるのがプロレス  相手の光を消すのが格闘技で相手を輝かせ自分も輝くのがプロレス(ハイスパートは例外  相手が死のうが自分が飢えようが構わないのが格闘技(死ぬとお上がうるさいので競技化)で業界全体が食っていけるのを常に念頭に置くのがプロレス  以上異論は認める
@LOW-KUSHI
@LOW-KUSHI Жыл бұрын
長州や輪島みたいに相手の技をなるべく受けないプロレスってのもあるんよw
@eiban1112
@eiban1112 Жыл бұрын
北尾…
@sty5383
@sty5383 Жыл бұрын
ファイティングオペラってタイトルはプロレスを分かりやすく表現してたのかも
@KADOchyama
@KADOchyama Жыл бұрын
プロレス、格闘技の名勝負をボキャブラ天国みたいに数値化してどこにハマるかやって欲しいです!
@user-zh4be6kr3k
@user-zh4be6kr3k Жыл бұрын
格闘技はスポーツイベントの範疇 プロレスはエンターテイメントの範疇だと思う 自分は野球とソフトボールのように被る部分はあるけど全くの別物として認識してる
@nkido9048
@nkido9048 Жыл бұрын
何の思い入れも無い立場で言うと、基本的に試合前に既に結果が決まってるかどうか。 ただし、プロレスに金を落としてるのは基本的に思い入れのある人達だから何も問題も無い。
@user-ry4pf8fp9t
@user-ry4pf8fp9t Жыл бұрын
格闘技はそれぞれのルール中で勝利条件を目指す『競技』で、その条件の中により多くのダメージを相手に与えることや相手が競技続行不可能になること(ノックアウト)などが含まれているので選手は当然それを目指す。つまりルール上認められた有効部位の中での急所(ボクシングで言ったら顎とか側頭部とか)を本気で攻撃するし、急所に貰わないためのディフェンス技術も求められる。一方、プロレスはマッチョな大男たちが取っ組み合って戦う姿それ自体や熱い試合展開(からの劇的な決着まで)をトータルで魅せるもので『競技』とはちょっと違う。だから相手の急所を狙って早々に戦闘不能にしてはいけないし、本気で抑え込んで早々にフォール勝ちしてもいけない。なのでダメージを与える本気の攻撃自体がぶっちゃけNGだし本気の防御もNG。でも昔は本気で攻撃している格闘技と勘違いした人たちが多くいて結果それで人気が出てしまったのでややこしいことに…
@475ojisun
@475ojisun Жыл бұрын
高山善廣vsドン・フライの位置付けに首が取れるくらい頷いた
@user-tv7ev2ku3t
@user-tv7ev2ku3t Жыл бұрын
強さを競うのが格闘技、強さを見せるのがプロレスだと思う。
@takajakupan
@takajakupan Жыл бұрын
こういう時に「おおやけに核心を突けない」状態はもちろん功罪はあるけど「アントニオ猪木の虚栄心」が原因だと思ってる。
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