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Күн бұрын

Пікірлер: 35

@BlueAndGold1913 16 сағат бұрын

いつも楽しく拝見しておりますこの動画でご指摘のように、写真の世界では、撮影対象（人・風景・スポーツ・動物・都市景観・星景etc）によって、更には「到達すべきレベル」によって、撮影方法・技法も、必要な機材も、千差万別であると認識していますそのような非常に幅の広い対象について、議論の土台となる前提条件の共通認識を確立しないままで「機材か、技術か」のような抽象的な議論を行うのは余りにも無理筋であると感じてます矢沢さんは「話題にしている事象に含まれる要素分析が適切で、その要素間の関係性を経験を踏まえてうまく説明していらっしゃる」と感心しています（コンサルティングに必須のスキルですね）今回の動画でもそのスキルが存分に発揮されていて、納得しやすいと感じました加えてお声も大変聞きやすいとうらやましく思っています今後とも、ためになるお話をお待ちしています

@oribeism Күн бұрын

これは神回ですね。撮ったことない人には永遠にわからないことですが、仕事としてそういうシチュエーションを経験した人は納得しかないですね。しかも、かなり本音だなと思います。リラックスの度合いとか、まさにその通り！と頷きまくりでした。

@kaoki1202 Күн бұрын

前提によって優先順が変わるところ、自分の子ども撮影の体験と重ね合わせた部分、笑顔の表情の引き出し方とピーク前後の違いのお話、良かったです。

@yazawatakanori Күн бұрын

スーパーサンクスありがとうございます！

@knightrider2292 Күн бұрын

好きなもん使えばよろしい。

@tamanishaberu 20 сағат бұрын

同じ人(同じセンスの人)が使えば、いいカメラを使った方がいい写真が撮れますね「どっちか論ではなく、より良い論」で考えるべき問題です「写真は機材ではなくて腕」とか言っている人に「じゃあ、その一眼やめてスマホにすればいいんじゃないですか？」っていうと、だいたい黙りますね

@msyk7848 13 сағат бұрын

ステージ写真やスポーツ写真は確かに機材ですね！大事な瞬間にシャッターを押せる経験や腕も必要ですが、暗すぎてピントが合わない、AFが遅くて間に合わないでは使い物になりません。レーシングカーなんて、昔は置きピンでそこに来た瞬間にシャッターを押すのが普通で、同じ構図でマシンだけが違う写真ばかりになってましたが、追従AFで構図が自由になりました。ステージではISO6400以上でもきれいに写るようになり、動きが激しいダンスでも1/250秒くらいである程度止めることができるようになったのも機材のおかげです。ポートレートでは、笑顔を引き出す・緊張感を解くなどは経験や人柄が重要になりますが、ミラーレスになって、画面の端にもピントが合うことや瞳AFでモデルが動いてもピントを合わせ続けてくれることで使える写真が増え、撮影時間が短くなったのは感じています。

@mounayamimuyou 23 сағат бұрын

機材と腕と両方大切だと思います。📷

@hanachan1970 Күн бұрын

このテーマを15分でまとめてしまうところ、経験を重ねただけではできないですよね。大事なことは話さないカメラマンさんが多いなか矢沢さんの人柄が素敵です。

@Dewa103 9 сағат бұрын

写真は機材か腕か？いや、愛でしょ❤️(失礼しました)

@JO-sx3qu 13 сағат бұрын

音声が左からしか出てませんね。

@オガワキャップ Күн бұрын

写真は腕だと思います。同じ機材と被写体を撮影したら腕が良い方が勝ちます。自分がZ9でレースクイーンを撮影しても矢沢さんには絶対に勝てないです。

@西本真 Күн бұрын

写真の仕上がり力はコミュ力だったり撮る側の性格の影響が強く出ると感じます。子供でなくとも安心感（信頼感）もって『撮らせる』気持ちに導くのも腕（人間力・統率力）と思います。私は近年プロフィール撮影（写真で）で被写体（人物）の心の隙を突くことがしばしばあります。ガッチリ構えた歌い手（オペラ）などある意味撮られ慣れた方には有効です。当初は不快感（目にでる）持たれてもインデックス（サムネ）を見せると『自分では考えなかった別の良い面』を見て好評ですね。＊営業上も

@YsRecords1969 Күн бұрын

今までの総集編として、非常に参考になりました！凝り固まった方達には、伝わらないのが残念で仕方がありません。

@masa-u1f Күн бұрын

アマチュアで、よさこいの大学生を撮ってますけど、機材でもなく撮影技術でもなく、コミュニケーション能力だと（笑）昨日、地方の小さなよさこいのお祭りで撮ってきましたけど、初めて出会った女の子を撮るのは結構難しい。よさこいの会場で女の子に声をかけて撮らせてもらってるカメラおじさんはまずいません。僕の場合はまあ何とか。レンズを向けるとにっこりしてもらえる関係性を作っていくのが腕かな。（笑）

@まっきー-d6l Күн бұрын

某写真家が「カメラは道具」とほざいてますが、ただの思い上がりですね。包丁がなくても料理は作れますが、カメラなしで写真は撮れません。「カメラは相棒」であり、写真はカメラとカメラマンの共同作業なのですから。

@MONZ-pf1ug 18 сағат бұрын

某“ KZbinr ”じゃないですかね？

@KG-oc4zo Күн бұрын

商売で使うなら、機材＋ウデでしょう。ダム水没村の写真集がいまだに売れているところを見ると、AEカメラがウデをカバーし、決めては内容に思えます。なるほど、割合説は、説得力感じます。　Z9で、くだけたところで記念撮影は、想像付かなかったです。WW

@negonego2 20 сағат бұрын

現場にいるからこその内容ですごく好ましく理解しやすい切り口でした。

@IgaguriMK 22 сағат бұрын

そもそも、「機材か腕か」が、機材はともかく「腕」が指しているものが漠然としすぎていて、何をすれば腕前が向上したことになるかを示せていないんですよね。だから、「機材か腕か」の枠組みそのままで語る人は、ふわっとして聞こえは良いけど、具体的なことは何も言っていない主張になってしまっています。そういう意味で、「機材か腕か」は素人の問題提起であって、玄人の問題への取り組み方ではないと考えています。実のあることを話そうと思えば、この動画のように条件を限定したうえで、必要な個々の技能に分解して考える必要がありますね。

@tsubuanshika_katan Күн бұрын

機材を選ぶのも腕だからなぁ

@nandemoart Күн бұрын

ノー〇ラ散歩は顔をAIで変えてプライバシーを確保してスマホだけで年１億稼いでるらしい・・・そう考えると我々が写真だの動画だの機材だの拘りだのなんだの言っても何だか全てが不毛に思えちゃうｗ

@BorneoTWGolf Күн бұрын

早く、RX100mk8出してほしいです。type-cで新しいBionz搭載して、24−200のままで全然良いですし。ま、欲を言えば10bitと動画撮影が出来てしまえば、、、もう最強でしょ。あ、、、だから出し渋ってるのか奴らは。

@Sエイちゃん Күн бұрын

両方必要ただし被写体の種類や分野によって、その比率の多さは変化する二者択一、全か無かの世界ではないしかもどんな写真を撮りたいか次第まあ腕とか言ってる奴に限ってロクなもんじゃないよ（笑）勿論低いレベルの中での優劣は大きいかもしれないが、ある程度のレベルになるとそんなに差がなくなってくる同じ機材と同じ被写体を同じ場所で撮って腕が如実に写真に現れるのってなかなか難しいカメラマンを匿名にしてコンテストやったらどんな結果になるかは面白そうだけど

@nyu1887-k6f Күн бұрын

機材は重要だけど、腕ないと毎回似たような写真になるから日々精進です！ by NIKKOR Z40 F2 SE買って、シャッタースピード稼げるのに感動し他結果、構図がめちゃくちゃな写真を量産した者よりw

@toshi-gq1lq Күн бұрын

綺麗に、精細に写すならば機械でしょうね。各種設定やレタッチで、機材を使いこなすのが腕じゃないですか？構図や撮影場所の選定は、センスポートレートで魅力を引き出すのは、撮る側の人間味じゃないですかね？

@macaion897 16 сағат бұрын

写真は被写体です！

@ff-dt1bo Күн бұрын

夢デジでめっちゃ上手い作例とってたチューバーがいたから、腕かな

@IgaguriMK 22 сағат бұрын

作例というのは、先に機材が決まっていて、その機材で撮影できるジャンルや被写体を探すアプローチで作られるものです。なので、先にジャンルや被写体が決まっている場合には、「作例が上手くいけるから腕」は成立しなくなることがあります。

@bambootake1866 Күн бұрын

例えばXなどは短い文でやり取りする以上は説明不足が否めないのに、あの空間で解決しようとすることが無謀だなあと思います。条件が違えばいくらでも反論の余地はあるのだから、もう少し好奇心を持って他人の意見を聞けないのだろうかと。

@genkiryo Күн бұрын

色々なところで何度も見たテーマなのに不思議と惹かれて見てしまいました。喩えで仰ったんでしょうけど、真面目に素人にZ9+600mmの望遠持たせて矢沢さんがZFC50-250mm持って勝負する企画は面白いかもです。色々な意味で、気づきを与えそう。

@naoponkichi5346 Күн бұрын

自分も単焦点かズームかとかは意味のない白黒合戦と思っております。機材は可能性を拡げて、腕前、テクニックは写真の完成度を上げるもの、後は運というエッセンスによる会心の瞬間が写真の醍醐味かと。仰るように撮影対象によって必要な割合の変化だと思いますしどちらも精度が高いければより良い作品となるのは自明の理だと思っています。まぁ自分は腕も運も無いんですけどね。