90年代懐かしのパチンコ大当たりを眺めながら、昔話します。

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Күн бұрын

Пікірлер: 46

@きよぴい-o4r 10 ай бұрын

渋谷の偽の換金所、25年程前ですが、やられたことあります。日拓エスパスで打ってて確か10,000発くらい出した時でした、店でたら『こっちこっち』と誘導されて、着いたところで換金したら15,000円くらいにしかなりませんでした。後から気付いたのですが、結局正規の交換所から外れて遠回りさせられただけでした。後日、偽の換金所に誘導されそうな人を止めたら、その誘導の人物に絡まれて羽交い絞めにされました。偽交換所の中から『止めろ！』って声がして解放されましたが、『二度と来るなよ』みたいなことを言われました。

@pachi777 9 ай бұрын

コメントありがとうございます！交換1.5円ですか！それは酷いですね。羽交締めは危なかったですね。当時ならではの香ばしいお話しありがとうございました。

@motasan4646 9 ай бұрын

懐かしい、渋谷で、チーマー(死語)が跋扈していた換金所のエピソード、その正規の換金所のガードマンと、私は、仲良くなり、居酒屋行ったことがありました。ガードマンでも、あの時は、びびったって、話していました。もしかしたら、〇されるかと、ビクビクしていたそうです。当時の私は、渋谷日拓オープンの年で、イベントが、スーパーコンビspの電源オフイベントで、盛り上がってました。私は、ガードマンのおかげで、正規で、換金しました。懐かしい思い出でした。

@ピョン吉-b9v 9 ай бұрын

本物の換金所の前にはチーマーが3人くらいたむろしていて、換金させてくれないんだよねあっちで換金しろや！って絶対偽のトコに連れて行かれる

@たあちん-h6m 4 ай бұрын

パチーノもしくはヒノマルは中目黒にもありましたよ😃

@三崎優太切り抜いてみた 10 ай бұрын

おっしゃる通り、定量制にしないと羽根物は扱えないですよね。😊

@pachi777 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。２万発とか出てしまうと怖くて開けられないですよね。自分は2017年ごろの8000発が最高でしたが、今は閉めるばかりで開けることはなく、どこもガチガチで打つ気になりません。

@三崎優太切り抜いてみた 10 ай бұрын

@@pachi777 さん　どれも楽しいのは間違いないんですけどねー。お金は無くなりますよね笑

@藤野康 7 ай бұрын

「プロレスⅡ」地元に1000円40回回る台がありまして客も2ケタいるかどうか、な感じでほぼ毎日同じ台を朝1から打ち続けていました。確変のハマり中に止め打ちして大当たり1回分増やしたのが 1番の思い出ですね！

@pachi777 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。止打ちでバリバリ増える台ありましたよね。今は1個戻しとか対策されてますが。。。当たってないのにドル箱交換すると店員さんに怪しまれるから、下皿、上皿パンパンにしながら止打ちしたものです。

@user-kandariver9284 9 ай бұрын

ニセの換金所といえば、井の頭線渋谷駅のガード下の日拓エスパスが有名でしたね。換金所が分からず迷ってると、親切な兄ちゃんに誘導されてボッタくられてました。

@reopo007 10 ай бұрын

久しぶりの更新ありがとう。動画みてて、昔の記憶がよみがえりました

@loonie1964 10 ай бұрын

渋谷の馬券場の周りはカオスでしたね。パチの偽換金所だけじゃなく、当たり馬券の偽換金所までありましたよね…

@pachi777 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。当たり馬券のにせ交換場あったのですか！それは知らなかったです。バイ率低く交換されるのでしょうかね。

@kaz5859 10 ай бұрын

白黒ドラゴンは見事

@九条凌牙 10 ай бұрын

2.5円交換の店でスーパーファミコンが5000発か6000発だったかな、、、ほぼ等価になるんでそれと交換してすぐゲーム屋に売りに行ってた。良心的だった。

@pachi777 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。ありましたね！！！ドラクエとかたまごっちとか量販店では品薄な人気商品、玉買ってすぐ等価で替えるための朝の行列よく見ました。

@森藤弘和 8 ай бұрын

お疲れ様です。もう羽根ものは無理でしょうね。現代は甘デジが羽根ものの代わりでしょうか。。

@ワァーオ-x8o 10 ай бұрын

0:23 ジュースくれるなら良い人では…（甘党並感

@よっち-k9e 10 ай бұрын

昔の換金所はわかりにくいところ多かったですよねー雑居ビルの3階くらいに小窓があって景品入れたら「この景品はうちのじゃないよ」とか言われたり…

@天の川銀河 10 ай бұрын

この頃の隠れた楽しみがある。それは楽しみにする王様手帳を池袋の三楽で読む事だ。書いていた人達が個性的な人ばかりで本当に楽しいコラムだった。

@azunyanyk 10 ай бұрын

90年代は打てる時代じゃなかったから親父のを見てるだけだったけど、当時の親父のマイホは現金機しかなく、5箱制限でしたが、最初は守って交換してたのに、数ヶ月したら普通に積んでましたね。ちなみに、今地元はマイホにしてた香ばしい店は全部潰れて大手ばかりになりましたが、仕方なく行ってる某ナムは、新台初日からヘソは平行で玉が乗るんじゃないかってくらい閉まってます。

@エクセレントフィルター 10 ай бұрын

巣鴨の天国の交換所は店出て左方向に向かって右手の雑貨屋さんでしたよ。2千円だけの交換でしたけど雑貨屋のスリムな御老人がいくら使ってだしたんだい？って大変驚かれてました。

@pachi777 10 ай бұрын

そうなんですか！2chでは八百屋さんということでした。

@kuujira123 10 ай бұрын

権利物で右の回転体に玉がよく乗るやつは通常時単発打ちで回転体に玉を乗せて出玉を稼ぐと言う事をしてました。大概店員に注意されますけどね。

@SENJYOGAHARA-Osamu 10 ай бұрын

昔、一回交換の時代、パンチで穴が空いた黄色い細長い紙がレシートがわりでしたw あとスロットのメダルを計りwに乗せてレシートが出てくる機械とか！このスタイルは唯一、一店舗だけありました。西巣鴨の「天国」はゲーセン感覚で何度か行ったことあります。タバコを取り替えた事はあったけど、両替できたのは知りませんでした！

@suguru-kakutou-channel 10 ай бұрын

はいはい、パンチのレシートはあった。スロットの計測が量りってのもたまーにあったね。天国で出すだけすごい。とてもじゃないが出せないよ(笑)

@カスR 10 ай бұрын

メーカー→高い機種を売り付ける為に高い機種を売り付ける為に高い機種を以下ループ店→高い機種を売り付けられる為に高い機種を売り付けられる為に高い機種を以下ループもはや打ち手の居場所など何処にもありません

@ROCKY-le4dy 10 ай бұрын

昔のパチンコって、今のパチンコよりも玉が大きく見えた。今のは液晶が大きいから玉が小さく見えるのかな？

@motasan4646 9 ай бұрын

下北沢ミナミと言うパチ屋で、ジュースじゃなくて、ヤクルトをお客一人一人に、配っていました。ジョットカウンターからレシートじゃなくて、パンチカードでした😮

@ELFPC 10 ай бұрын

画像で出てくる機種をみても、90年代終わりはつまらない規制で機種の魅力がどんどん無くなっていった時代だなと改めて感じた。トゥエイSSとか変則スペック現金機好きからしたら、このあたりの時代から1/99デジハネ普及迄が新台に期待もちにくい時代だった。カリブ6みたいな突然変異台なんかがヒョコッと出てきたりはしていたが閉店間際のミルキーバーとかの一回交換権利モノ、当たったら即店員からちょっと多めの特殊景品が渡される店とか、豪快な店が懐かしい。3回分の当たり消化させるよりも通常状態で現金遊戯稼働時間を増やしたかったんだろう。打ち手側も、権利中ハマリで出玉減るリスクも無いし、ありがたかった。今なら射幸心を〜で絶対できないだろう

@teramoto777 10 ай бұрын

エキサイトクリスタルは人生で唯一1Rでパンクした経験のあるデジパチや・・・アタッカー周りの釘調整が醜くてVを逃した。熊本市の子飼橋近くの富士とか言うパチンコ屋だったかな・・・約30年前だけど映像で思い出してムショウに腹が立ってきたわｗ

@reopo007 10 ай бұрын

今の釘いじってる若手の人に羽モノ、ましてや一発台なんて調整できないですからね。

@pachi777 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。同感ですね。そもそも釘師さんと言う職業まだあるのでしょうかね？

@pikku 10 ай бұрын

動画最後の廃墟パチンコ店の「新天地」に昔、トラックに台を積んで入れ替え作業行ったなぁ…オーナーが割といい加減なタイプだったから早くに閉店したけどw県内のお客さんだった店の大半は閉店した今。あの頃は店もウチもウハウハな時代だったなぁ…😮

@pachi777 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。新天地、営業見たかったです。当時ドンブリ勘定なお店が多かったようですね。

@血糖値採尿採血 10 ай бұрын

にこたまのゴールド上野毛の上野毛会館自由が丘のミツボシは大井町線のレギュラー店でしたあと補欠で尾山台に１軒あったんですが店名が思い出せません▪▪ロビンスだったような気がします(汗)

@pachi777 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。尾山台は駅前にラッキーハンターとちょっと離れて、ご指摘通りロビンスですね。上野毛会館はめちゃ渋い店でした。ミサイル776Dが甘かったのでときどき遊びに行ってました。超激レア台のマルホンワールドカップがあったようです。大当たり後？分は確率アップという台でしたが、怒られたようでほとんど出回りませんでした。

@masaBM. 9 ай бұрын

自分も古い人間なのでいろいろと。店側からとしては… ジェットカウンターの一部に物を詰めて総量を微妙にカットするのは定番でしたが、もっと昔の時代大量ドル箱をカウンター設置のジェットカウンターに流す際、1〜2箱流した後どっこいしょと下を向いた時にリセットしてゼロにされましたわ。(一見の客に限る荒技) 換金所側からとしては… 適当にごまかすのは定番でしたが、紙幣の後の硬貨には長めのタイムラグを付けて、すっと紙幣のみを取り上げて去ってしまう客を心待ちにしていた小銭稼ぎ換金所ありましたね。その他まだまだ盛りだくさんですが長くなるので😊　失礼致しました。

@user-pb7vm9qq5e 9 ай бұрын

動画視聴してマニアック系機種でそこそこな期間幅だというのにほぼ全ての機種を打ち大当たりさせてるのを気付かされ正直大きく凹んでいる…

@tomoterata8238 10 ай бұрын

スロットコーナーの軍手オヤジドキドキしながら改造メトロノームでブラボーストロングαを攻略打ちミュート機能とか無かったんでトイレでリレー音が響くのにビビる

@日活興業さん 10 ай бұрын

出玉３箱積みはありましたね〜!そういう上限じゃなくて、２４００発にしてくれないかな（●｀ε´●）

@suguru-kakutou-channel 10 ай бұрын

昔の思い出話１　現金で直の店があった（笑）１９９７年、２００２年２　景品と交換する際、あまり玉調整のために現金を要求してくる店があった（笑）２０００年３　珍古台を勝手に再導入した店があった２００２年、袖ケ浦（笑）４　天国は俺も行ったが、あまりにも出ないし、儲ける気持ちが無いので面白くなかった（笑）２００２年、２００４年？２回ほど行く。今回はここまで。

@pachi777 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分も旅打ちのときにいきなり現金を渡されてびっくりしたものです。また、田舎だと店内に換金の窓口があったりして、驚いたものです。