#97【フライングボディアタック】我々プロレスファンはこの技をどう見るべきか!?有田視点で熱く語る!!【プロレスの見方】

[@ねぎ-k2p]

コーナーからの飛び技には両者の選手と観客の力量が詰まってる 理解した途端世界が広がる

[@jwetntmxgd]

おおラリアット狙ってるよっしゃおもいっきり受けてやろうこれがプロレスですよだからちょっとコーナーポストからフライングボディアタックする時にもうちょっと近くにきてって手で呼んだりする。これはよく見てるとよくありますがこれもよっしゃ受けてやろうという気持ちですね。

[@yopiee1234]

ラスト近辺で語られる「夫婦の何気ない会話」のくだりは小津安二郎の映画を彷彿する所がある(笑)

[@なっきー-s6u]

有田ってラジオもそうだったけど見切り発車でも無理やり正当化に持ってくトーク上手いw

[@kiyokiyo4084]

深過ぎる😂 有田さんの見解を聞いて一生このKZbinについて行こうと思いました

[@hideeejp4779]

そういう意味ではドラゴンリングインはスゴイ技なんだな 心の強さ

[@takajakupan]

リック・フレアーが登った時は「さぁ、投げられるぞー」で良いと思うｗｗｗ

[@yo-lh9gv]

ハリーレイスも！

[@masin2505]

ただの笑い話に見せてネット社会の「想像力の欠如」の問題に深く切り込んでいる

[@ggnozzle]

確かにひろゆきみたいな存在が持て囃される現状を鑑みると、示唆に富んだ回ですね〜　感心しました！

[@gwdapwd16766]

ネイチャーボーイことリックフレアーはコーナーポストに上がるとほぼ必ずデッドリードライブでぶん投げられる。 「オーノー！」とか言いながら。 あれをみて子供の頃は「このじいさんアホやなぁ」とか思ってたけどむしろ投げることでネイチ師匠の見せ場を作っていたのだとある程度の年齢になってから知った。 トリプルHもよくコーナーからポンと飛んでそれを片足で迎撃されてフラフラしながらひっくり返るムーブを見せてたけどあれもネイチ師匠のムーブ。 やっぱりネイチャーボーイは偉大であった。 WWEのファン達は逆水平を見ると「Woooo!」と歓声をあげるけどアメリカのファン達はみんなネイチの偉大さを理解しているんだなといつも思ってみている。

[@bekoaka3859]

福田さんのもういいですわかりましたのタイミングと間が最高

[@chikaraba45]

かつての全日本で三沢選手がトップロープからのボディプレスを狙うところ、ダウンしながら反対側に転がりながら逃げていく川田選手にドラマを感じました…。

[@mar1a_rhodes]

プロレスとは人生の縮図である、を体現する有田さんほんま凄い

[@suzuki-1124]

結構深く考えさせられる内容ですねー

[@becknadia2563]

フライングボディアタック受けながらもそのまま後ろに一回転して逆に相手をフォールするパターンが一番好き。

[@浅利慶一]

有田さん良く膨らませましたねー。受けの美学も大切な要素ですからね。

[@tandem7715158]

ブランチャーの解説もお願いします。ブランチャーは選手同士の信頼が強いと思いますね

[@zakum412]

棚橋のハイフライフロー3連発はたくさんの勇気をもらえた

[@or5860]

有田さんが喋りながら答えを導きだそうと脳内がローリングクレイドルしている様が面白かったです。 今回の不透明決着で逆に このチャンネルのトークが セメントだとわかりました😊

[@cattube1591]

岩谷麻優凱旋興行で有田さんからのフラワースタンドとてもよかった。このKZbinきっかけでSTARDOMにはまり生観戦するまでなりました。ありがとうございます

[@yoineko2]

相手がコーナーポストに登ったら、受けに行って流れに任せるだけでなく、デッドリードライブや雪崩式ブレンバスターで投げたり、自分も飛び乗ってどちらが技をかけるか争ったりと色々な攻防をする場合も多いよね。

[@かず-w6b]

月刊ゴングや別冊ゴング（当時）のミル・マスカラスのフライングボディアタックの写真の美しさは今でも覚えています。 写真は月刊プロレスやデラックス・プロレス（当時）よりも月刊ゴングや別冊ゴングの方が良かったです。

[@tou_tetsu_tou]

相方の上田もたとえツッコミは世直しのためにしてると言ってたからコンビ揃って世界平和の事を考えてたんだな…

[@y.o8627]

少しでも柔道とかやった事ある人なら分かると思うけど、中途半端な受け身とか変に避けようとしたりするのが1番危ない。 出来るだけ飛んでくる相手の大きい面に自分の大きい面に合わせて受けるのが安全なので、完全に避けきれないなら綺麗に受けに行く方が絶対に良い。 フライングボディアタックも変に近づかないと正面から膝に受けて折れるかもしれない、相手の膝とかが自分の目とかに当たるかもしれない。 どうせ避けきれないなら綺麗に受けるってのが日々、とんでもない技を受けまくるプロレスラーは大切なんじゃ無いかなって思う

[@くあたも]

有田さんの「そうです」が、志村けんさんの「そうでぃす」にちょっと聞こえました。

[@ヤブシタナオヒロ名を消したい男]

トップロープに登ってドラゴンリングイン❓ですかね？

[@まぬー]

トップロープからのフィニッシュホールドに近いダメージを叩き出せる攻撃を避けずに受けて相手を屈服させて勝つのがプロレスラーだからだと思ってました。

[@sweetsmafia5937]

なるほど。 リック・フレアーってコーナーポストに上るけど、そこからの技を見た記憶がないんだよなぁ。 そういう事だったんだなぁ。

[@lmixlmix4977]

昔、昔、コーナー最上段からの攻撃は、ニューヨーク(現WWE)では反則だった しかし、人気絶頂だったミル・マスカラスは、コーナー最上段からのボディーアタックで何事もなく勝利。レフェリーもマスカラスの手を上げ観客にマスカラス勝利を知らせる そして、マスカラスが控室に戻り、客席が静寂に戻ると、ひっそりとマスカラス反則負けと訂正するアナウンスされるのであったという話は、聞いたことある

[@mochikenpi2436]

これぞ有田

[@gcc727]

ちなみにコーナー登るのは反則です きちんと反則カウントを取るレフェリーも居るので注視してみよう

[@まこそね]

やっぱり、相手の技を受けて耐えて自分の技で勝つ。 アイツより自分の方が強い・・・ これを魅せるのがプロレス。 奥が深い。理解出来る様になるとプロレスって本当楽しく感動的に観れます。

[@片岡優-x5w]

プロレスは行間の芸術というのが改めてよく分かりました

[@ろしあ69]

自分なりの解釈で補完できる奴のプロレス談義は面白い。 まさに有田がそうなんだけど。

[@おじさんハゲ-n5g]

小さいことも 大きな心で受け止める…ということを学んだ。

[@king8king894]

いつも楽しく見てます 毎度の事ながらテーマが斬新ですね

[@マスクドちゅーぱーちゅぱー]

お疲れ様です。深いいい話ありがとうございます❗ 子供の時に聞きたかった話ですね😣そしたらもっと 良い人生だったろうな～😅😆

[@binyamada]

福田さんの少し間があっての「そっか…」めちゃくちゃ面白かったです

[@嵐一平嵐の如く]

フライングボディアタックと 棚橋さんのハイフライフローの違いは なんですか？

[@RT-rw6lh]

一応ハイフライフローは直前に立って飛ぶので1番高さがある感じですね。

[@hirokym4470]

トップロープに両者が上がり、もみ合っている時、相手を弱らせようと殴り合っているときにどうなったら観客が盛り上がるかを阿吽の呼吸で互いに理解して技を繰り出せるかどうかでプロレスラーとしての実力が測れる。

[@SKF_Ver2]

先日のCMLLファンタスティカマニアで、コーナーの上で待ち構える最強親分ウルティモゲレーロに、勘弁してくれーと言うリアクションをしつつも、よしわかった挑んでやるよと自らコーナーに上がって結果見事にリングに叩きつけられたエルデスペラード選手もきっと奇跡的な勝利を求めてゲレーロの懐にあえて飛び込んだんでしょうね。

[@fjarchive]

サイコロジーの話ですね。素晴らしい。

[@moontart5536]

フライングボディアタックって、返しの技の種類が豊富という点でも優秀な技なんだよね。そのまま受け止めて投げ技に繋げたり、打撃技で迎えたり。当てたら盛り上がるだけではなくて、外したときにもちゃんと盛り上がる技。 自分が成功したときだけではなくて、失敗したときに周りがどうなるのかまで事前に考えて行動を選択することを、僕はフライングボディアタックから学びました。

[@123ninpinin7]

刃牙の猪狩は寝てる相手の麻痺する秘孔を突いて成功させてましたねw

[@いぬんInun]

教えて！コーファン！ 映画撮影から人生に大事なものを学べたものは何かありましたか？

[@山岡士郎-b8i]

フラフラしながらコーナー方面へ向かうジャンボ！

[@aircchideporte]

お疲れさまです！スライディングボディアタック一つ取っても哲学的要素があるんですね。勉強になりました。

[@_suzutake]

深いな・・・ あんなドラマが数秒に詰まってるんだね。

[@南-e9c]

10年くらい前のスターダム新木場で高橋奈苗(現:高橋奈七永)とさくらえみのシングルで、冷蔵庫爆弾(フライングボディプレス)を狙ってコーナーに上った高橋に対して、さくらがゴロゴロと反対に転がっていった…というシーンがありました。

[@sillyhunt78]

フライングボディアタックだけに ぶっとんだ理論だ！ さすが ビートルズファンの有田。LOVE & PEACE!!

[@CANMA_U]

今回は「そいつはすげぃや」案件... しみじみと噛みしめながら楽しませていただきましたmOm

[@zksb4333]

逃げようとすると何割か逃げれる可能性があるがそのときに食らって大怪我する可能性が何割かある。それならダメージはでかいが絶対怪我にならないように受ける。プロレス技はみんなそうと誰かが言ってた気がする。

[@RT-rw6lh]

なわけない。そもそもプロレス技は相手が自らかかりにいかないと成立しない。 ボディスラムやらブレーンバスターも実際は投げられる側が体制をコントロールしてるからね。

[@SKF_Ver2]

リングの魂の受け身の科学回に出演された、小鉄さん、三沢さんがほぼそれに近い事をおっしゃられてましたね。 KZbinのライガーチャンネルの「何故選手は椅子攻撃を避けずに一発食らうんですか」あたりで語られた話も通じるものがありました。 下手に避けながら、もしくは不完全な体制で食らうと大怪我をする。 長井選手の蹴り連打の一発目で崩れ落ちた結果、胸板に全力で打ち込む筈だった蹴りを顔面で食らってしまった飯塚選手や、永田選手のスープレックスを切り返しを失敗したかの様な体制で食らって肘を負傷した桜庭選手の怪我に通じる話でした。

[@治長谷川-i4u]

いつの頃からかコーナートップから場外に飛ぶ（ハイフライアタックとか大こけし）やつは受けるというか避けなくなりましたね。でもそれがプロレス。受けの凄みと技量を見せるのがプロレスでありプロレスラー。

[@ig-hx7wh]

そいつぁすげえや…

[@永吉彡]

コーナーポストからブレーンバスターで投げられそうになるとセカンドロープからトップロープに登ってくれてから投げられるあのムーブはまさにプロレスは信頼関係なのがわかりますね！

[@キムラロック]

「ブレーンバスターで投げられそう。でも逆にトップロープから場外に投げ返せば逆転だ」→「やっぱり投げられたー」という攻防が読み取れますね。

[@くろろ-q4z]

やられる側は「あれ？どこいった？」が最初ですよね。きっと。

[@rantaro-fl9yl1pn6c]

プロレスは「バトルエンターテイメント」であるが故に、フライングボディーアタックで学べる事を「現実的」に解説するとあまりにも「ロマン」が無さすぎて、視聴者側からブーイングが起こること必至だから、有田さんは「ロマン」を込めて解説したのだと思われる。でも、プロレスの本質を知らない人がそれを聞くと論点からズレているから不可思議的な解説に聞こえてしまう。 参考までにAIチャットが出した答えは...... ・自分の体を自在に操る能力や空中感覚を養うこと ・相手や周囲の状況を把握する判断力や観察力を高めること ・技が決まった時や失敗した時に感じる喜びや悔しさなどの感情を表現する表現力を身につけること ・技を仕掛ける際に必要な勇気や決断力、相手に対する信頼感や敬意などの心理的な要素を理解すること プロレスの技で学ぶことをロマンを交えて解説するのって非常に難しいと感じた。

[@mittyanmitsuhiro884]

有田さんだけ楽しんでる回ｗ

[@瑞慶覧凹陳]

プロレスって観るための能力が必要なんですよええ。

[@kkg_2525]

ドームでやった棚橋vsジェイで「あぁ…」ってドラゴンリングインなった試合

[@wqh95n3m5]

ダブルインパクトはさすがにガードしろよって毎回思ってた

[@shiroishinobonanza]

次は「毒霧」というカリキュラムで勉強したいなぁ〜w

[@ちーのぐ-v5m]

面白えなあ！

[@ケバブチェ]

サムネがデスノートのリューク見たいですね！！

[@空想野郎]

プールで真似して、飛び込みのコツを学んだ。

[@hiirohiiro3442]

最終的に来なかったら ドラゴンリングインだなw

[@かずまつよ]

かのミル・マスカラスのフライングボディアタックをよけたのは、後にも先にもドリーだけだったような 1980年頃の豪華な全日本オールスターの中でもドリーだけが、同格以上だったという傍証かと 人間模様、社会の縮図ですね

[@一生鈴木-v6r]

有田ぁ～お前有田だろう⁉️ 最高です。後れ馳せながら最近このKZbin見つけてウィー‼️😀

[@since1925]

プロリスナーの福田さんですら、最後には諦めて話を終わらせていますので、 企画としてはやや厳しいのかなと思います。

[@fieldblue9854]

「トップロープからのフライングボディアタック」を経由すべきかは別として(笑)、『あらゆる物事に対して事象のみにクローズアップせず、想像力を働かせてちゃんと思考する』というスタンスは、時代が進むにつれますます重要になっている様に思います

[@nineball9ball]

フライングボディアタックの説明を食い気味に「もういいです！」と遮るに至るバックボーンを体現してるわけですね

[@kazuki2605]

僕もそう思うけど、プロレス界隈でしか通じない理屈。よけるボクシングやMMAを下に見るのはやめてほしい、。別物

[@skwavy3246]

フライングボディアタックに対して剣山を最初にやったのは誰なんだろう？

[@舞妓-u2d]

話は逸れるけど、格上選手に小橋健太が『 青春の握りこぶし 』からムーンサルトプレスやるの超やめて欲しかった… 大してダメージ与えられないのにリスクしかない。結果、避けられ試合の流れ変わり負けてんのがバカ過ぎて悲しかった

[@yaoyao38]

武藤選手がムーンサルトやるため相手を倒してコーナー昇ったんだけど、明らかに遠いサイドで「え？そっち」て感じで会場がざわめいたんだけど、間違えたらしく普通に降りて笑いが起きたのを思い出した。

[@nikitakoloff1986]

アメリカだとクロスボディと言いますよね

[@べんちゃんむーちゃん]

WBC決勝、 左バッターボックスの後ろに スティング居ない？

[@もんあき-p8o]

間😅

[@サニー清水]

無理矢理納得しようと頑張ったけど無理だったわ！(　-᷄ ω -᷅ )

[@たた-w4f9z]

フライングボディアタックと、ミサイルキックの見分けはどうするんでしょうか？？（笑）

[@都内の渓谷]

信頼関係ない着陸前提の飛び技は格好悪い 対戦相手への信頼、プロレスラーとしてのトレーニング。があるから自然と歓声が出る 仕事として完成された世界には学びしかない

[@kzt7114]

ドラゴンイマジネーションだ

[@田中一郎-k4m]

ジェイホワイトが凱旋試合で棚橋と戦った時、コーナーに登ったぇど距離見誤ったのかそのまま降りて客席がどよめいた事があった気がする。

[@heroheroshi3]

そのシーンを東京ドームでまさしく観戦しましたがどよめきました。

[@寒河江槙平]

プロレスで言うとこのお約束展開にここまで深くいくとは…

[@KPIME]

トップロープ登ったけど反撃されるのよく見るけどな

[@サワムラ博士]

そうか、ニューヨークの嶋佐ってそう言う事やったんか。

[@supercalifragilisticexpial2841]

フライングボディアタック汎用性高すぎw

[@kaiji595]

自分が受け手のスペシャリストならフラフラして相手の方に近づいていって綺麗に受けようと思うな

[@poporonx]

コーナーポストに上ってダイブを待つのが許されたのは、 亡き三沢光晴が最後だろうな。 今はその説得力もなく、 慌てて飛んでるから、 飛び技になっても決め技にならない。 （プレスに対して膝立てて“剣山！”ってシチュ、 中堅未満のシングルでしか見られなくなってる）

[@summerbaby4600]

奥深いなぁ😅

[@今夜も赤こんにゃく]

シャイニングウィザードくらう相手はなぜ片膝ついちゃうんだろう… 個人的にはおもしろい試合が見れればそれがやらせだろうがなんだろうがいいと思って見てるのであんまり気にしませんが

[@demi3573]

ゴールまで遠いわ😂 回り道を楽しむ事がプロレスという事かw

[@user-ud6qv9kx6d]

サムネ最高

[@NRecomment]

来なかったらドラゴンリングインしかないですね。

[@tabachan0127]

受け止めてからツアーオブジアイランドで返す。

[@くるくるパーマンはるき]

コーファンＤによるシュート

[@Reinhardt-c5g]

プロレスは受けの美学だからだと思っていましたが…違うのかな（；^ω^）

[@隼人-m1b]

今日のは流石に無理があるw

[@gahaha88desu]

攻撃を受ける側が大人の対応をしているからこそ、その場面が成立しているという比喩ですね😅

[@絲山雨並]

面白かったです。個人的には、アマプロ版の女子プロ回でのブルvsアジャのお話に答えが詰まっていたと思います。

[@ハリーキャラハン-b6z]

マジ天才w