9歳年下の甥に入内させられ、悲劇の最期を迎える 威子の生涯【光る君へ】

[@くりんぐ-e8q]

後一条天皇が威子さんにお優しい方であったことが救いです。

[@湊灯華]

思わず、頑張れ!!威子様 と思いましたが、これでは辛すぎますよ、 心が折れてしまいます

[@みーこ-l4n]

その時は屈辱でも兄弟達の娘に入内してもらってプレッシャーを減らした方がよかったのかもしれませんね…これは30歳過ぎたあたりからストレスやばいですよ😢

[@vianeplus]

プレッシャーきつ過ぎるなぁ。 これじゃあ産まれるものも産まれてこないよ。

[@ぴんくぴょん]

流石に血が濃すぎる。DNA的に強い女児だけがなんとか生まれてきたと考えるべき。

[@tacotaco8471]

それぞれ天皇家、藤原家と言いながら、それまでの祖先を辿っても充分に近親結婚だし、本人達も叔母と甥の関係。 また、男子が生まれないから他の女性の入内を検討するにしても威子に遠慮して後一条天皇の系統を無くしてしまったんだね。

[@黒猫アキちゃん]

皇子を産むためだけの人生虚しいな。

[@つらら-i4r]

威子はヤキモチ焼きで他の女性の入内をことごとく阻んだとも聞いています。 御朱雀帝や後冷泉帝に親族の娘が入内するのは威子にとってどうでもよかったのでしょう。 皇子は生まれませんでしたが、せめて後一条帝とともに長生きをしていたら薄幸感も少なかったかも知れません。

[@kimik4676]

それにしても血が濃すぎ。 大丈夫なんですかね？

[@mizamiyzk7504]

結局は藤原家ほろびます。

[@スノー-y5w]

当時，天皇の妃となるのは貴族の姫君として名誉なことだとしても,皇子を産むプレッシャーが重すぎて苦し過ぎますね。 道長の姫君たちは,皇后や中宮など高位を極めましたが,それではたして幸せだったのかな…🤔 上東門院彰子さんは道長＆倫子の4人の姫君たちの中でも後一条･後朱雀天皇の生母となり女院となって栄華✨を極めましたが自身も長生きゆえに,2人の息子に先立たれてしまっています…。

[@さかとajt]

高貴な姫君達は、運動もせず、手足を使う家事もしないので虚弱体質で産後、亡くなられる方が多いですね。

[@弥生小林-p9h]

2人の姉に比べたら天皇の愛を独り占めできて幸せだったと思うけど外野がうるさいね😢 子どもうんぬんなきゃ幸せだっただろうに…

[@ぶい-ぶい]

妍子と威子の年齢差は6歳だけどその夫の年齢差は32歳かー

[@アームホイップ]

円融一条がいとこ婚でその子どもがおばと結婚するなんてハプスブルク家より血が濃いのではないでしょうか？

[@mjmdu-l6o]

後三条天皇だと村上天皇、安子の血量が脅威の50%だそうです

[@user-さわ]

この時代から100～200年くらい前までは、異母兄妹・姉弟での結婚も珍しくなかったから、さらに濃い血縁関係での婚姻が繰り返されていましたよ😅 平安時代初期まで、皇女は皇族としか結婚できなかったことも関係しています

[@ぴんくぴょん]

短期的には濃いけど、あまり濃いところの系統は断絶してる。日本は庶子というか側室の子でもOKだから、ところどころに血の遠い側室や女官の血が入ってなんとかなってる。

[@花見小路気楽介]

だから平安貴族は優秀な人や美男美女も多くいた反面、いろいろ本人に問題があって社会に適応できなくて 出家したり不遇な生涯をおくる人達も少なからずいたみたいです。

[@cancan5892]

これは、かなり厳しいですね。道長の娘だから他の貴族の娘の入内を阻め、それがかえって王子誕生へのプレッシャーとなってしまう。後から結婚した妹夫婦に先に皇子が産まれているのに、自分は娘ばかりで祈願までしても流産、後一条天皇も年若く没してしまう。結局自分は皇統を継承できなかったという無念のみ残り、亡くなってしまう。入内が全てを狂わせたと感じます。ドラマで道長が以前言ってたように、入内は女子を幸せにしないの典型ですね。 私事ですがウチも私が９歳年上なのですが、成人後に出会ったためなんとかなりましたが、（それでも姉さん女房の気持ちは辛いです)幼少時であったら絶対無理です。彼女の場合１８歳と９歳なので、かなり嫌だったはずです。年の差はだんだん年齢が上がると共に薄れていきます（薄れていきますが、決して消えませんが)😂😅そういう点からも、彼女の負い目は解消されぬまま天皇と死別してしまったことになります。 前回のドラマで最も興味を引いた威子の生涯についての動画、タイムリーでした。少々暴走気味の私事を書いてしまい失礼しました😅

[@cancan5892]

追記です。栄花物語に書かれている兄達の同年代の娘の入内騒動、史実ではなかったにしてもいかにもありそうな話ですね。威子の心労、いかばかりだったでしょうか！

[@mjmdu-l6o]

威子を始めとした倫子の娘とは対照的に高松殿の末娘の尊子は七人の子供の母親となり、孫娘には白河天皇の寵妃の賢子、摂関家で女主人として権力を振るった藤原麗子などを輩出し、中院流として栄えた。他には百人一首にも名を連ねている待賢門院堀河も彼女の血を引いている。

[@Mg2SiO4-Fe2SiO4]

たった千年で文化って物凄く変遷するものですね 現代なら、職を独り占めする(既得権益)女房を愛人にする(不倫)子供を産むよう強要する(マタハラ)身内だけを登用する(世襲)天皇に譲位を迫る(パワハラ)と、大炎上間違いなしの左大臣(総理大臣)ですよ でもまあ現代の政治家もほぼ似たようなもので、必ず身内に地盤を譲り既得権益だらけで男女関係も乱れきってはいますし、一部の党では「30歳までに子供を産まなければ子宮を切除する」なんて発言もありますから、表面は変わっても根本は変わらないのかもしれませんね 陛下にご譲位を申し出るような不敬の輩が現れないことを願うばかりです

[@伊藤宏憲-y4u]

いくら宮中とはいえ、現金な人間達ですね。そりゃ、皇子と皇女では、自分達の待遇も違ってくると考えれば、理解できるけれどもね。

[@直己-g5v]

18:23 言い換えれば後一条天皇の血筋を残せなかった事を意味していた。

[@さかとajt]

内親王が后となり、女系で繋がったかな？

[@ヒロアンB]

敦康親王のお嫁さんだったら、幸せだったかな？

[@さかとajt]

敦康親王には道長の娘をどうしても結婚させなかったのかなあ？

[@小林美樹-b6z]

年の差もほとんどないし、焦りや恥ずかしさはなかったと思うから。 気が楽なのは間違いなかったと思う。 小さい頃からそばにいた からな

[@小林美樹-b6z]

辛すぎるやろ。 ストレスぱない ていうか 思ってんけどそれやったら 敦康親王を東宮にして娘妃にさせた方がよかったんちゃうん？ これやったら 歳の差もほぼないし絶対うまくいけたはずやで

[@ヒロアンB]

道長には時間が無かったのかな…。それか、道隆の子孫をどうにかして消したいと思うほどの事情が有ったのか。

[@小林美樹-b6z]

@@ヒロアンB どうしても消したかったら 頼通に敦康親王の娘を養女にさせたりしないと思う。それに 奥様を選び だって道長が決めたみたいやし

[@さかとajt]

後一条天皇の弟である東宮に男児が生まれているけど、それでは駄目なの？ その東宮の男児は、道長の末娘が生んでいるし、 また、道長の孫娘の内親王も男児を生んでいるのだけど。 どうしても兄の後一条系の男児が必要なのかしら？

[@ぴんくぴょん]

令和の今でも不妊様だの問題になるのに、平安時代の唯一の后で男児ができないって･･･。令和の不妊様に「あなたの旦那さんの弟に子供いるから家系はつながるけど、それでは駄目なの？」っての言うようなもんで。逆に近親だからこそごちゃごちゃしてそう。

[@エ場-t7x]

今の時代の 不妊情報をたけこ様に教えてあげたいよう😢 たけこ様のせいじゃないと思うしっ

[@natsu-u6c]

皇子が産まれず皇統が絶えたのは、近親婚が過ぎたせいでしょうかね？

[@ヒロアンB]

私も割とその線は有り得ると思っています。

[@さかとajt]

現在も内親王、女王ばかりが生まれ、ようやく男女産み分けも視野に入れ？悠仁親王が誕生しました。

[@tianon9692]

望まれる出産に「発覚」とか…

[@rekishock]

すみません。せめて判明でした。 ご指摘ありがとうございます。

[@周-t4i]

疑問なのはドラマでも触れられた通り、後一条天皇の東宮には弟の敦良親王(後の後朱雀天皇)がすでに任命されています。威子が皇子を産んだ場合は、東宮の敦良親王はどうなる見込だったのでしょうか？ また敦良親王を始祖とする皇統と、後一条天皇と威子の間にできた皇子を始祖とする皇統で、帝位を交互に即位していくやり方になるのでしょうか？

[@rekishock]

確実なことは分かりませんが、道長は交互に継承すれば良いと考えていたのではないかなと個人的には思います。 それゆえ、敦良親王にも嬉子が皇子を産んだ後に禎子内親王を入内させていますが、頼通は両統迭立は反対だったようで、禎子内親王が産んだ後三条天皇を迫害するようになります。

[@don_erumar]

源氏物語の冷泉帝と秋好中宮のモデルかな？

[@うた-m5u]

雅子さまが悩むわけだ。 大丈夫、次は愛子様だから、気長にお待ち下さい。

[@ch-li5xh]

かわいそう‼️