捨てられた妻が怨霊となって道長に襲いかかる 敦明親王 東宮退位の全貌【光る君へ】

[@cancan5892]

敦明親王をこれほど早急に無理やりのように辞退させ、妻延子を追い出すやり方、道長は酷いですね。怨霊はさておき、こういう状態で結婚しても道長の娘達は妍子嬉子は誰一人満足していなかったと思われます。相次ぐ娘の死は、近親婚の弊害である虚弱や衛生面での影響でしょうが、それと共に彼女らの心理面での葛藤や心苦しさも大きいように感じられます。これほど次々娘らが短期間で亡くなってしまい自身も妍子の3ヶ月後に没してしまう道長は、栄華を極めたと言っても本当に幸せだったかは疑問です。因果応報ではありませんが、やはり最後は、悪事を働いた者は帳尻を合わせるように罰せられるように思われます。

[@エーラン]

子に立て続けて死なれるの地獄だな

[@goronyaako]

呪詛というものは「呪詛された側」がまるで知らない時は上手く発動しないようですね。呪詛される側が納得できるようなストーリーがあって初めて発動するのだとか､､､誰が呪詛しているのか正しくなくても。 その辺のストーリー作りやリークの仕方が上手い呪詛師が高位、高報酬を得たという話もあります。 怨霊が存在するという思い込みがあってこその効き目ですが。その当時の呪詛師（僧だったり神官だったり）は人の精神が体に及ぼす影響の大きさを知っていたんですね。

[@スノー-y5w]

道長の娘･寛子を怨みたくなる気持ちは分かるけど，自分なら延子をすてた敦明親王に取り憑くなぁ😅 妍子と嬉子はとばっちりでかわいそうよ😱政略結婚の時代も大変ね！

[@直己-g5v]

怨霊ネタはさすがに大河ではやらないかと思う。

[@伊藤宏憲-y4u]

顕光は悪霊の左大臣といわれるんですよね。

[@ユミコ-i9c]

今回の大河では成人後の能信は出てこないみたいだけど、なぜなんだろう。

[@sonchuzan]

皇太子辞退って先例も後例もないのではないか。皇嗣殿下の以前の発言から後例を生きているうちに目にすることになるかもしれない

[@ユミコ-i9c]

@@sonchuzan 廃位は何度かあります。その先例があったからこそ(廃位後の人生暗い。)その前に辞退したと思われます。(おそらく能信と辞退した時の条件を練っていたものだと思われる)

[@mika_e_aroma7469]

はじめまして。いつも面白く拝見しております👀✍️ 呪詛…効き目あるのですね、、怖いですね。。 伊周の呪詛は可愛いものだったのですね。 見ていたらホラーでしたが呪自体は誰にも影響してなさそうなので。😂

[@MUSASI40]

顕光からすれば父兼通の代から因縁が あったからね 敦明親王の一件が止めの一撃になり 堪忍袋のが切れてしまったんだろうね 家は存続する見込みはなかったから 後のことは考えなくていいからね

[@KokonTouzai-Rekisi-Channel]

言ってはあれだが道長が怨霊に苦しめられてるのはあの世から見てる伊周にとっては嬉しいよな

[@sS000]

こういうのをドラマでやれば絶対面白いと思うけど無理かな？

[@asjioafshosda]

顕光と延子こっわ