A day of Japan Airlines in 1970

[@bgstsmlman7474]

この頃の南回りヨーロッパ線に乗務した乗務員たちは、２、３週間もかけてヨーロッパと日本の間を行き来したそうです。 当然一回の乗務でヨーロッパにはたどり着けないため、経由地で乗務員が交代して宿泊するものの、その経由地にも週に数便しか飛行機が来ないからです。

[@user-mr9kk4dz1k]

７０年にジャカルタに行きました。羽田　香港　バンコク　シンガポール　ジャカルタの順にDC8で飛んだと記憶しております。

[@shunsukesudo2844]

懐かしいです。私が初めて飛行機に乗ったのが昭和45年8月、家族で大阪万博に行くために羽田から伊丹まで乗った日本航空のボーイング727でした。搭乗前に羽田空港の送迎デッキで撮った写真に当時就航直後の日本航空のボーイング747も写っていました。他にもB707、727、737、CV880、DC-8、YS-11なども写っていました。

[@418atsumu8]

DC-8の全盛期ですね。 後に744の機長になった人がDC-8は万能機だったせいでみんなが頼り過ぎて機体に相当無茶させていたと言っていましたね。

[@user-ib1sq4gt2k]

ソ連初め東欧諸国や中国に一切立ち入っていないのがこの時代ですね。

[@asakazefuji]

1966年には日ソで航空協定が締結されており すでに1967年からはモスクワ線が飛んでいたと思います 1970年の段階ではアエロフロートとの共同運行でもなくなり自主運行に （この年6月にモスクワ経由のヨーロッパ線も運行を開始している）

[@Su----]

なんと。YS-11は(プサンとは言え)国際線にも飛んでたんですか！ 日本国内航空からのウェットリース機だったようで、写真の操縦席のサイド下部分に【JDA】の文字が確認できますね。 確かB727も日本国内航空からぶん取って(同じくウェットリースで)飛ばしていたそうで。

[@yuutoyo1643]

これから数年がＪＡＬの黄金期、アンカレッジ空港でＪＡＬの欧州便、米国（ＮＹ）便が数基トランジットしていた

[@tita6818]

1970年代末には、NY経由のサンパウロ線が開通しています。

[@user-cx6id5re4o]

コンベア懐かしい！最近の空オタ達にとっては未知の存在なんだろな

[@kazu-nr9zx]

私も最後に近い1989年に往路は435便、復路は422便でアンカレッジ経由でした。 この年は昭和天皇が崩御され、大喪の礼直前に出国、フランスにはビザが復活などありました

[@user-hk8vv9hy2u]

当時は、世界一周旅行だなんてほぼ無理な話でしたよね。最も短いルートだと、アンカレッジ経由でした。

[@hirloh6620]

もうYS-11の様に、日本で設計、製造した機材が飛ぶ事は無いのであろうか？

[@user-oe3ro4gn1h]

クイズ！ys-11を探せ！