A professional sharpener appraises a strange Japanese sword bought at an online auction

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研ぎC

Күн бұрын

Пікірлер: 88

@高血圧ァー 6 ай бұрын

偽物でも、刀身の出来の良さがこの刀の存在価値なのですね。刀そのものを愛する研ぎCさんの手に渡って良かったと思います😊 …やっぱり肌がお好きなのねぇ〜〜💕

@おぅす-t7f 3 ай бұрын

刀工「よく出来たからこれ正宗にしようぜぃ!!」は草だけど、そういう考え方もあるのかぁ。って妙に納得してしまった

@komucchi 4 ай бұрын

包丁探してたらなぜかこの動画がオススメに上がってきたけど、すげー面白かった。ほとんど言ってることよく分かってないけど面白かったです。

@はるみつ-x8m 6 ай бұрын

大銘に踊らされず、純粋に刀の出来を見て選びたいですね破綻の無い匂口は惚れ惚れしますよね🤤

@JPCAT1983 5 ай бұрын

反りが備前風には見えないですが、確かに祐定はかず打ちものですね、，無銘にもいい物は多いです。

@備前長船-s5q 5 ай бұрын

祐定の最上級品の与左衛門尉祐定も素晴らしいですが、祐定も素晴らしいですね。

@貴文-i7p 6 ай бұрын

いつもありがとうございます。今回も面白く勉強になりました。半太刀拵が好みなので、とてもワクワクしました。😊ありがとうございます｡

@KM-gz1ib 5 ай бұрын

初めて拝見しました。なかなか面白かったです。私は居合を習ってまして、「武器としての日本刀に名刀は不要。折れ難く、曲がり難く、そこそこ切れれば、バランスが良くて、刃紋と拵が気に入ればそれでいいと思う」と言うと、先生が悲しそうな顔。でも、高い刀は試斬はもちろん、抜刀すら憚られますから、気に入れば無銘で充分と思います。チャンネル登録させて頂きました。またいろいろ拝見させて頂き、勉強させて下さい。

@sakes3052 6 ай бұрын

ありがとうございます。勉強になります。Randall Knife M1,M14（共に炭素鋼）持ってますが、ただの鉄の棒に思えてきました。

@コーヒーブレイク-b6y 5 ай бұрын

凄くわかりやすい

@koujiroohara 6 ай бұрын

祐定かぁ…とある事情で短刀を手放したけれどその時、「特保付いてますけれど、銘がダメですねぇ」と言われたことを思い出した。鑑定ってなんなんだろう？ってなった思い出。

@user-hg8ml2ey6h 3 ай бұрын

日刀保と怪しい刀屋どちらを信用するかだろ

@sagacomonmagpie 3 ай бұрын

お若いのにしっかりされていて感心するばかりです。刀のことも凄く学べました有難う御座います。。言葉についてはまた別で勉強します。お疲れ様です。一体いくらで購入されたのでしょうね。

@lucky-cc3oc 3 ай бұрын

刀に全く無知の私ですが、刀の数え方…一本とかじゃないのですね！一振り！かっこえーーー

@ひじかたひろあき 5 ай бұрын

研ぎCさん刀の鞘の紹介して欲しいです

@朔夜-z2q 6 ай бұрын

はい✋ 素人からの質問です！江戸時代の武士が刀を大小２本差していたのは、なぜなのでしょう？そのぶん重いしお金かかるし、長いのが１本あれば事足りるような気がするのですが…。

@Togi_C 6 ай бұрын

江戸時代の武士は大小の二本差しが決まりだったからです。しかも長さの規定までありました。

@朔夜-z2q 6 ай бұрын

@@Togi_C さんなるほど、幕府からの規定があったのですね。下級の武士や旗本の禄は、なかなか厳しいものがあったとか…そのなかで、武士としての体面を保つのも、なかなか大変だったのでしょうね。武士は食わねど高楊枝…どうせ抜かないから竹光で…哀しい💦

@リィータ 6 ай бұрын

例え贋作で有っても縁が有って出会えた物ですどうぞ大切にしてください、尚私の刀は無銘ですが、私自身それ程格も品性も無いのでこの刀が私には会ってると考えています、刀自身が私を選んでくれたので尚更愛着もあります。(⁠｡⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

@Togi_C 6 ай бұрын

@@リィータそのような御刀に出会える人は少数かと思われるので、とても幸せなことだと思います。

@kinmi794 6 ай бұрын

目貫は芥子の花っぽいですね

@B.P.N-si3me 6 ай бұрын

鎺が補強するためのものではないのは分かったけど、じゃあ何をするものなのかを教えてくれるともっとよかったなぁ。

@リオン_飛翔 6 ай бұрын

研ぎCさんには、出張鑑定の動画とか企画でやってほしいなぁ。色んな刀が見れて、色んな所に行けて、動画の再生数も伸びそう。

@mochi_studio 6 ай бұрын

うちにあるおじいちゃんの遺品のコレクション観て研ぎcさんの正直な感想を聞いてみたいと思う今日この頃。

@SAKURA-w5k-r5n 3 ай бұрын

銘を後で切ったとかあるみたいですし刀はどれが本物なのかわからないところが怖いですねもちろん本物もあるのでしょうが…

@fiddlin4you 3 ай бұрын

相州正宗の秘蔵の名刀に、1尺7寸5分前後の長さの脇差がある。 1946年以来、日本に戻らず行方不明になっている。長い刀を求めている人は多い。これは大きな秘密だ。あなたの刀が鞘に収まっているのを見て、私は "行方不明の正宗に似ている "と言った。行方不明の刀は、刀匠正宗が青年期に新東郷の薫陶を受けて初めて作った刀とされている。初期刀の銘が刻まれている。菅田は醜いとされているが、鋼には美しい自然の情景が描かれている。雲（地肌）のある風景（波紋）、大きく飛ぶ千鳥（鎬筋のすぐ下）、そして丸みを帯びた一本の湯場尻がとても明るい。湯場尻は、まるでキラキラと輝く太陽のように、風景（ハモン）に沈んでいる。鋼は大きな動きを見せている。この刀は、東京国立博物館、明治天皇コレクション、旧徳川コレクションから所在不明とされ、現在、日本への返還が望まれている。発見されたが、難航のため返還されていない。

@gruenwolken 6 ай бұрын

鑢目が不自然で赤錆、鎬ラインが若い刀で明瞭じゃないなら追っかけ銘でしょうね。

@oogami6 6 ай бұрын

家に佐藤寒山の鞘書きで相州正宗と書かれた無銘の刀があります。擦り上げの2尺３寸で目釘穴に升型穴の跡も有り、古いんだろうなとは思ます。ただ検索しても正宗の刀で升型の目釘穴が明いていたものが見つかりません。なんかモヤモヤしてます。

@surinngo4129 5 ай бұрын

家の先祖も研ぎ師をやってて、どうしても鞘におさまらない物があって、指先を切って血を流せば無事におさまると言っていました。

@ジャックスミス-x2r 4 ай бұрын

備前と言えば鬼平の木村忠吾刀も備前の祐包一門の作刀だった様な。

@えでい-d9e 3 ай бұрын

たしかに、匂口って言われてる肌地は良さそうですね。写真で撮るくらいしかしない全くの門外漢だけど、そう思いました。

@真島吾郎-q5j 6 ай бұрын

んー、刀剣の事は良く分かんないけど要するに「出来は良いが無銘の刀に、後から銘を入れて価値を上げようとした」って感じなのかな？小柄は本来付いていた物ではなく、別の小柄と組み合わせてあったと

@shunkimaru 6 ай бұрын

時代劇好きなら半太刀拵に憧れることあります幕末当時としても人気だったらしいですね

@アルベルトレンマール 6 ай бұрын

実家が長野で代々伝わる刀があるのですが、長野の刀でも鑑定することは可能でしょうか？北信の方です。

@Togi_C 6 ай бұрын

新刀は得意ではないですが、鑑定は可能です。

@空白-x3d 6 ай бұрын

研ぎCさんに質問です。研ぎの道具・方法を色々と動画にしてあげてくださりありがとうございます。"研ぎ船"が毎回研ぎの動画に出て来ますが正直無くてもできるのでは？と思います。他の方の動画や写真で見ても家の中で床の上に研ぎ船が置かれています。そして研ぎ船には排水する溝があります。直に排水したら家の中が水浸しだよなと疑問に思った次第です。研ぎ船の役割と排水処理について教えていただきたいです。

@Togi_C 6 ай бұрын

研ぎ船の中で作業することにより、砂埃が入るのを防ぎます。気持ちの上でも違います。私の船も排水できるように作っています。

@空白-x3d 6 ай бұрын

@@Togi_C ありがとうございます。埃という概念は失念しておりした。

@江田島平八-w2j 5 ай бұрын

出費者って骨董品屋の古物商の人が多いのでしょうか？

@会津松平家の容保 5 ай бұрын

先日、刀剣屋でいろいろ刀と鍔を見てみたのですが、現代の真剣と居合刀を昔のと比べると、昔の刀は鍔が大きいですが、何で現代の物は鍔が小さいんですか？

@Togi_C 5 ай бұрын

@@会津松平家の容保その人の好みだと思います。

@tarouxavihamada8162 6 ай бұрын

鎺はとても良い物ですね。でも、銘の位置と生ぶ目釘孔の位置と茎の鎺があった部分との鑢目の違いは…(笑)。末備前物は肌の調子が雑で無駄に刃縁に柾っ気を寄せたり鎬筋と刃縁の中間に雑にうねる様な肌を流したりと俗名物でも雑な出来が多いですよね。刀屋さんで売れない物をヤフオクで売るパターンの典型だと思います。最近、少し気になるのが現代刀工さんがわざとやかましい流れる大肌を刃縁から刃中に出して沸を絡めて酸を使ってない？みたいのがチラホラと。コレは僕個人の意見ですが、古刀は無銘の無冠が1番好きです。紙が付いてると敢えて捨てます。でも最近の日刀保は領収書みたいにもれなく保存が付いてきますよね。でも僕はお金が無いのでたまに色々な刀屋さんにお願いしてカッコいい鎺を売って貰っています(^^ゞ。荒れた肌は肉置きを考えて、とことん寄せて上げて何も無く良く詰んだ肌風味に仕上げます。

@kawauso_jpn 6 ай бұрын

祐定清麿の贋作はめちゃ多いですからね。

@edword53 6 ай бұрын

毎回とても勉強になります。後から錆を付けたものだと素人だと判断つきませんが見極めポイントとしては錆の色から見るものなのでしょうか。

@Togi_C 6 ай бұрын

@@edword53 錆色、ナカゴの鉄が荒れている等で判断します。

@edword53 6 ай бұрын

@@Togi_C ありがとうございます。勉強になります!

@Laotaoru-K3it4 6 ай бұрын

KZbin 刀みて感想言うような機会あるのか。楽しみなんだ。

@sdtdk7360 6 ай бұрын

祖父から日本刀を譲り受け、鑑賞の仕方が少しずつ分かり魅力を感じて勉強中の20代です。恐縮ながら質問なのですが、質の悪い日本刀に彫刻をして価値を上げようとしているものはあるのでしょうか？ある刀に片面には不動明王の樋内彫、片面は素剣が彫られています。しかしながら些か刀身の状態が悪く拵えが97式陸軍軍刀拵えで銘が貞宗となっており怪しさ満載なのですが、互の目の刀身と金着で細工の入った鎺（細工銘は分かりません、稲穂をまとめた様な図、茅拵え？）は素人ながら見事に思えます。なのに、わざわざ貞宗と銘を入れたということは質の良い日本刀ではないものに手間をかけて彫刻を入れて価値を上げようとしたものになるのでしょうか？

@Togi_C 6 ай бұрын

明らかに偽物を高く売るための加工です。

@sdtdk7360 6 ай бұрын

@@Togi_C なるほど、ご返信ありがとうございます。個人的には偽銘でも質の良いものだと気にしないのですがこの場合は怪しそうですね...

@kain5281 6 ай бұрын

いい刀って、人を斬るための特化物なんだろうけど… 日本人って、生命を奪うものに昔から神様を宿らせてきたんだなぁと、刀に係る方々を見て理解できます。動画ありがとうございます。

@kain5281 6 ай бұрын

あ、個人的ではありますが… 砥Cさんが… 肌みるために…窓開け勝手にしちゃった動画大好きです😅

@JMr1259-xs7ib 6 ай бұрын

御刀を見る眼、養いたいと思いました。北海道在住じゃあ機会が少ないんですけどね。😢

@longrun-yoshi 4 ай бұрын

裕福な商人が造らせた可能性もありますね

@user-irrettyi 6 ай бұрын

ずんだもんは色々活用されていますね。

@tatz9497 6 ай бұрын

研ぎ途中でもポンポンってするんですか？

@Togi_C 6 ай бұрын

研ぎ途中では打ち粉はしません。

@kazuha--- 6 ай бұрын

新たなパートナーにビビった（笑）

@mikazuki230 6 ай бұрын

似たような刀を時代劇(剣客商売)で故·藤田まこと氏が劇中で使用して居ました!

@Machan-s4s 6 ай бұрын

あっ❗ 全然違います一目瞭然です‼️

@psnlwatcher1371 6 ай бұрын

閉まった匂い口と緩んだ匂い口はどう判断出来ますでしょうか。

@Togi_C 6 ай бұрын

@@psnlwatcher1371 匂いの粒子(マルテンサイト)に斑がないということです。匂い口が緩むとは、簡単に申しますと匂い口がボヤけるということです。この所作は北陸に多いです。なので北陸物はランクが落ちるのです。ただ、北陸にも名品は存在します。名刀と云われないのは、作品にバラつきがあるからです。

@psnlwatcher1371 6 ай бұрын

すごく勉強になりました。本当にありがとうございます。

@majin527 6 ай бұрын

自分もヤフオクでポチっちゃったの見てもらいたくなるな・・・ボロクソ言われそうだけどｗ

@kain5281 6 ай бұрын

買えるってことがすごいですよ。尊敬いたします。

@青森伸哉 5 ай бұрын

W@@kain5281

@ch-ee8ct 6 ай бұрын

中国製の質の良いバッグに『ルイヴィトン』って買いてあると､使えなくなるのと似ている｡

@てんまやすお 6 ай бұрын

この刀、脇差しかﾔｸｻﾞの長ドスか？教えて。

@なたか-y7u 5 ай бұрын

いつもとても興味深く拝見させていただいています。ぜひ一度私の物も鑑定して欲しいです😊

@刀武士 6 ай бұрын

私の刀も鎌倉時代の銘が刻んでありますが茎がピカピカで少なくとも初代のモノでない事はまちがいないですが刀が好きなので気にならないどころか名無しのゴンベイよりはいいとさえ思っています。資産として刀を買うなら少なくともヤフオクはやめて銀座の刀剣商から買うべきでしょう。中には裁断銘まで入れた偽物もありますから鑑定できる店なら資産価値のある刀が購入できます。銘を名前として考えるか価値の証明としてとるか個人の刀に対する考えの違いでしょう。