A ship returning from the last cape ※with English subtitles

The Kuroshio Maru is about to go around the cape and return from Aogashima.
The name of the white rock on the cape is called "Nishotaine".
The ship is heading towards the setting sun.
Therefore, the white hull looks bright and shiny.
It's a rainy season, but it's a short-lived sunny day at the port.
Music 　My Train’s Comin’ - Unicorn Heads

[@koh41168]

こんばんは。 今日は仕事でしたので、帰ってから見させていただきました。 いつもありがとうございます。 くろしお丸、きれいな船ですね。 でも、右舷側に大きな傷がありますね。 あおがしま航路の厳しさが感じられました。

[@tarohachijo]

いつもありがとうございます。 明後日、木曜日に小笠原行の「おがさわら丸」が八丈島に立ち寄る予定になっています。 撮影の練習のつもりで、この動画を撮りました。 昨日は、本当にお天気が良かったのですが、木曜日は残念ながら雨の予報です。 どうなるかわかりませんが、神頼みの心境です。 ところで、あおがしまチャンネルさんの動画を拝見しますと、くろしお丸が傷つくのは仕方ないと思うような着岸の時があります。本当に厳しいと思います。今日も、強風で波立っている中を帰港していました。

[@Shipspotting_Vietnam]

Nice ship!

[@tarohachijo]

Thank you! 　It was a perfect day to express the beauty of this ship in a video.

[@user-pj6cz9bq9p]

一週間ぶりの青ヶ島行きの方は荷物が多かったでしょうね。青ヶ島ちゃんねるさん荷物引き取りに港に3回行ったとかTwitterだったか書き込んでましたから。船と関係ないですが南の島とか天気いいのに通り雨みたいに急に雨が降り止むけど八丈島も同じような事あるんですか？

[@tarohachijo]

何時もありがとうございます。天気予報が曇りの日は、バイクのトランクに雨具を積んで出掛けます。気象レーダーの雨雲の動きのチェックも必須です。夏の雨はたまにスコールになりますね。木曜日からまた梅雨空に戻りそうですから、庭の手入れ頑張ります😚😚😚

[@user-yk8sd1io8e]

そちらでは刺身を青唐醤油で食するのですか、初めて知りました。 愈々明後日、おが丸が来ますね。対応出来るのは底土だけだろうか、サイズが大きいので。

[@tarohachijo]

青魚には、唐辛子は結構合うと思います。おがさわら丸は底土港に着岸予定です。着岸出来ない場合、パスされます。お天気、心配です。

[@user-hp1kn2pd6o]

海況が良い日には船員さんたちも安心して作業ができそうです。 くろしお丸って、旅客スペースが割と広いけれど案内所が見当たらないんですよね。そちらに割く人員は想定していないのでしょうか。 大作になると観られる日が限られてしまうのが辛いところです。おが丸寄港作品は更に後ろ倒しになってしまいました。

[@tarohachijo]

長くなってしまいすみません。お茶しながらゆっくりご覧いただければなあと思っております。

[@tarohachijo]

追加 「くろしお丸」の窓口案内について 昨年末に「あおがしま丸」に乗船し、往復した時の経験からの実感です。 乗客が本当に少なくて、生活物資の輸送船についでに乗っけてもらうというような感じでした。 底土待合所の窓口は、東海汽船と同じ場所になっています。青ヶ島航路の専用窓口ではないですが、何でも聞いてください的な窓口ですね（笑） なお、八重根発着の場合の発券は、八重根待合所になります。 東海汽船に乗船する場合には、ネット予約などでも乗船券を購入できますが、青ヶ島航路はこの窓口で当日売りだけのようでした。 この航路は、欠航が多いですから運航も当日判断ですし、過去には、出発時刻が1時間も早くなってしまうことがありました。ネットでの発券システム構築となると経済的負担が大変かもしれません。 また、青ヶ島の宿泊施設は、現在はそれほど多くありませんので、くろしお丸の乗船客が多くなることは、よほどのことがない限り、ないのではと思います。 ところで、くろしお丸は、母島航路の代船ができるようにもなっています。 母島航路では、ヘリもないですからもっと乗船客が多いのでしょうね。 乗船定員が多いのはその辺のところを考えているように思います。 以上、私の個人的な見解です。😄😄😄😄😄

[@user-hp1kn2pd6o]

どうやらははじま丸にも案内所は設置されていないみたいですね。 伊豆諸島開発の航路は単純な上所要時間も長くないので、案内所は省略したということなのかなと解釈しました。 幾つかの島を回る神新汽船(下田航路)の船には以前から案内所はあり、事務長さんがおられましたもので。

[@tarohachijo]

@@user-hp1kn2pd6o 田舎の事情で少人数での運営がやむなく、いろいろな役をしていますね。東海汽船出資の子会社「八丈マリンサービス」が貨客全般について運営しています。「八丈マリンサービス」のツイッターで船の案内もしています。島の景色の写真なども見られますよ。