【AFMF2】AFMF2を深堀りする！ AFMF2を徹底検証したら意外なメリット・デメリットが見えてきた！【Radeon】

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MSK Gaming

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@teabari4631 3 ай бұрын

ミドルGPU+APUでAPU側の内蔵GPUにフレーム生成を任せると効果が大きいならCPUにAPUを選ぶ選択肢が出てきて夢が広がります

@ピピツピ 3 ай бұрын

とてもわかりやすい動画で参考になりました。ありがとうございます。

@komepyon5316 3 ай бұрын

科学的な知見に基づく素晴らしいreviewでした。KZbin上でこういうものに出会えることはめったにないので感動ものでした。

@たまお-s6m 3 ай бұрын

ロスレスはマウスで視点操作するゲームだとちょっと遅延気になって使ってなかったけど、AFMF2は結構いける理由がこの動画見てよく分かった。検証お疲れ様です！

@mskgaming4681 3 ай бұрын

遅延に関しては、AFMF2はとても優秀ですね

@三東-d3t 3 ай бұрын

たいへん興味深く見せていただきました対象のバージョンは違うもののちもろぐさんの検証と似たように結果ですね

@mskgaming4681 3 ай бұрын

ちもろぐさんのサイトも参考にさせてもらっていますあそこの検証クオリティの高さは凄いですね

@三東-d3t 3 ай бұрын

国内だと情報の質で勝負できる人が不足してると感じてるので期待しています

@kazu_32 3 ай бұрын

根拠がしっかりしていて、たいへん参考になりました。今後こういった動画が増えるといいですね。

@シーレンアナカリス 3 ай бұрын

オーバーレイを気にせず見た目だけで語るのだとしたら縞模様などのスタッターはブラーを描けると滑らかに見えますね

@mskgaming4681 3 ай бұрын

その方法は気づきませんでした参考になります！

@QAS-h 3 ай бұрын

統合GPUにフレーム生成させたらどうなるでしょうか？マルチで同等のGPUが必要なら2枚分でいいやつ1枚買うのがベストと言える。

@mskgaming4681 3 ай бұрын

統合GPUでフレーム生成することも可能です Lossless ScalingでのiGPU(Radeon 780M)を使った検証は以下の動画で行っているので参考にしてください kzbin.info/www/bejne/ooClk5drpLJkbZI AFMF2も同じようにできると思います

@人間台風 3 ай бұрын

内臓GPUとの併用でも試したらいいんじゃね？ｈpのAMD３５Lが使えるもんなのかどうかわかるし

@mskgaming4681 3 ай бұрын

手持ちの ROG Ally X に AFMF2対応が来れば試せると思います

@わちょ-e5x 29 күн бұрын

10:40あたりで説明している入力遅延の図ですが、AFMF2とlossless scalingはベースのFPS次第で遅延が変わります。この時のベースFPSはいくつくらいだったのでしょうか。 60fpsですか。

@わちょ-e5x 29 күн бұрын

ん？嘘かも。lossless scalingはベースフレームとは無関係？AFMF2の遅延はベースフレームに依存すると言う理解ですが間違っているかも。

@mskgaming4681 29 күн бұрын

ここでのベースは60fpsです Lossless ScalingもAFMFもベースのFPSが高くなれば遅延が少なくなるという理解で合っているはずです最近、専用の遅延測定機器を導入したので、機会があればそれを使って遅延を測定しなおそうと思っています

@pa_sann 3 ай бұрын

USB4（TB4）に外部GPUをつけて、AFMF2などでフレームレートを底上げする、という時代が来るのかも。処理させるサブGPUは、ミドル以下でも効果を発揮するはずなので、ノートPCでも恩恵が受けられるのは大きいと思われる。

@makino97485 3 ай бұрын

外部ボックスは高いからoculinkとかもいいかもですね、まあ一方でnvideaとAMDのドライバ両方保持するのはリスクたかそうですがｗ

@mskgaming4681 3 ай бұрын

外部GPUはパフォーマンスロスが大きいので気を付けてください

@panda_yodoharu 3 ай бұрын

こんにちは。早々と24.10.1がリリースされましたね。早速入れて使ってますが体感変化なしですが比較動画とかいかがでしょうか。

@mskgaming4681 3 ай бұрын

検証と動画制作に時間がかかっているうちにドライバの最新版が出てしまいました、、、個人的に比較には興味はありますが、動画が出なかったらボツになったと思ってくださいｗ

@makino97485 3 ай бұрын

でもぶっちゃけミドルロー以下で機能しないと使用用途が薄いってのがなんとも難儀な話（4Ｋ200hlzオーバーとかなら意味あるのかもだけど機材も高くなるし）

@mskgaming4681 3 ай бұрын

今後の改善に期待しましょう！

@にゃん吉-e1m 3 ай бұрын

いい動画。撮影しているところが特にいい。ゲーム内の受付フレーム減るし、カメラ振るものでは品質下がるから使いにくい。静的画面でマウスカーソル動かしたり、一部の物体だけ動くようなものだとメリットある(音ゲーみたいなの除いて)。

@ねむねむ-h8x 3 ай бұрын

ショタ声が可愛くて良い何使ってるんだろ

@mskgaming4681 3 ай бұрын

VOICEPEAKの男の子を使用しています www.ah-soft.com/voice/narrator/index.html

@A-killer3422 2 ай бұрын

AMDのCPUのX3Dにロマンを覚えていたけれども、これを見るにG付きモデルもロマンに溢れているんだなぁ。過去の動画を拝見しましたが780MでもフルHDなら行けるとの事、今後性能が上がって4Kを内蔵CPUでフレーム生成出来るようになる日が待ち遠しいな

@mskgaming4681 2 ай бұрын

v2.12 で実装された Resolution Scale (25%)を使って、ROG Ally X(Radeon Graphics 780M)でテストしてみたところ、2560x1440 解像度の 60->240 は25%程度のGPU負荷で行えました私はピュアな4Kディスプレイを持ち合わせていないので確実なことは言えませんが、780Mをフレーム生成専用として動作させた場合、4Kでも運用可能になったかもしれません

@Hikaru_Power 3 ай бұрын

XTX買えってことだな

@blues.9500 3 ай бұрын

きちんとLAGを表示公開しているAFMFより、LAGを隠してるDLSS3・FGを検証してほしいね

@mskgaming4681 3 ай бұрын

DLSS3・FGについては、こちらの動画でソフトウェア的に測定していますが、きちんと測れているのか疑わしい結果となっています(なので、AFMF2については今回測定方法を変えています) kzbin.info/www/bejne/g4XFd6Bjepespqs DLSS3 はゲーム内に統合されているので、今回の方法は使えず、もっと正確に測定するなら専用の機材が必要になってしまいます、、、

@QTA399 3 ай бұрын

DLSS fgは挿入タイミングが違う、AFMFは今のフレームと次のフレームから、さらにその次に補完する。 FGは１つ前と今のフレームから生成して次のフレームの前に補間する。 ↓ だからfps制限があるゲームでもAFMFはフレームまたいで補完できるからら倍とかに増える。 FGはフレームをまたがないのでfps制限の影響を受ける。