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BAYGUYSTAN | 1 СЕРИЯ | bayGUYS
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【アヘン戦争】イギリスの歴史史上最大の“横暴”【ゆっくり歴史解説】
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最強のメラ
Күн бұрын
Пікірлер: 244
@chaihana-q8o
11 ай бұрын
阿片というと、パールバックの小説「大地」を思い出しますね。 金持ちになった主人公が、集ろうとやってきたおじに阿片を勧めて廃人にしてしまう件は、 「知ると知らないとではこんなことになってしまうのか」と衝撃を受けたものです。
@太田真-z7g
11 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-wl3it6fq1q
11 ай бұрын
1:34 このへんの編集メラ味が詰まってて好き
@user-YJSP_810
11 ай бұрын
世界の半分をもらうことで熟考クジラに成り果てアヘン戦争の解説はじめるの好き
@yato_eme
11 ай бұрын
分かりやすいなぁ。 学校の授業で習う世界史って、ぶつ切り詰め込みで繋がりが行方不明な印象があるんだけど、 「歴史はつながっている」という前提から、まず広く浅いマクロ視点で 「この事件とあの事件はこういう形で繋がってるんやで」と導入するべきだと思うんだよね。
@yes4266
11 ай бұрын
いつも面白いけど、もうすこしBGMを落ち着いた感じのやつにしてもらえるともっと聞きやすくて嬉しい
@muramasa9582
11 ай бұрын
補足情報 当時の中国内の阿片は精製が雑で混ざり物が多かったため、中毒性が低い低品質なものでした。 対してイギリスの流した阿片はそれよりもずっと純度の高いもの。 しかも当時は普通に「薬品として」流通していた類のものです(実は現代でもそう。国によって明確に禁止薬物として禁止しているだけ) イギリスの貿易の仕方が「今の基準で見ると」横暴なのは事実ですが、こういう背景を知らないと勘違いしやすいです。 ちなみに言っておくと、日本でもハートレー事件と言ってイギリスの阿片密貿易が問題になったことはありますが、治外法権により無罪。 後に法整備して国が管理する構造にしています。
@in_ce
11 ай бұрын
そういう情報普通にめちゃ大事やん、補足サンクス
@謎の戦士
11 ай бұрын
日本は今でもアヘンを合法的に輸出できる国の一つ
@gohannishio
11 ай бұрын
やはり毒=量...エ〇い先生が言ってた。 量を間違えなきゃ薬にもなるんですよね。
@kawarukawaru6291
11 ай бұрын
そっかぁイギリス商人も薬品の原材料売りつけたろ!儲かる!で 中国が中毒やらかしても管理が杜撰なその国の問題やし関係ないメンタルだったんかな
@ポムポム仮面
11 ай бұрын
そんな言い訳しても、イギリス国内ですら余りの邪悪さに反対されてた時点で アヘンがヤバ過ぎることはイギリス人もわかった上で、アヘン売り付けてたのは確定なんだよなぁ
@おがたおかだ
11 ай бұрын
ブリカスがブリカスって呼ばれる理由の1割くらいはアヘン戦争だと思う
@burityuni
11 ай бұрын
アヘン戦争ですら1割なのがブリカスたる所以でもある
@おがたおかだ
11 ай бұрын
@@Leonid_Brezhnev_ どんな事でも正しいって意見と間違ってるって意見が出るのは当たり前 だからこそ素人だから分からないって逃げるんじゃなくてちゃんと自分で調べて判断するのが大事なんだと思う
@DnPBancho
11 ай бұрын
@@おがたおかだそれでも麻薬でお金儲けたいはダメだと思う
@DnPBancho
11 ай бұрын
@user-zl6sy4gp5x三角貿易とか3枚舌外交とか、現代につながる解決できない問題を産んでますしね でも英国って結構迫害されてた国なのよね、だからって同情できるかと言えば、できませんがw
@術中hack
11 ай бұрын
フ
@unco71ve
11 ай бұрын
わー新作うれしい! イギリスの悪ぎょ、歴史を最近調べてたところだから私の興味にすごいタイムリー… いつもありがとうございます❗
@user-toolazy
11 ай бұрын
戦争の背景事情、経過、戦術等の考察、その戦争の世界史的意義がいい感じにまとまってて良かったです。 アロー戦争の回も楽しみにしてます✨
@say4620
11 ай бұрын
「ゆっくり」の黎明期から 活躍されているメラさんに感謝いたします ワイは新参者ですが「ゆっくり文化」が 継続されていく事を切に願います 今回も楽しませていただきました ありがとうございます
@I1I1I-yuyuko-konpaku
11 ай бұрын
ゆっくりの黎明期………黎明……… 人人人人人人人人人人人 >黎明卿ボンドルメラ<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
@ハッピー村テツヤ
11 ай бұрын
???「ゆっくりはボクが終わらせるのだ」
@0gs071
11 ай бұрын
この調子で今回のアヘン戦争と並ぶブリカスの代名詞である三枚舌外交もメラさん解説お願いします!
@いわお_ゲームやり込みch
11 ай бұрын
ほんと導入好きだわ
@やまだやまお-i7i
11 ай бұрын
保守的な日本人がやべーよやべーよって改革しちゃうくらいなんだからよっぽど衝撃的だったんやろな ある意味感謝か
@tokutaro180sx
11 ай бұрын
ifとして清が勝たないまでも引き分けてたらその後の歴史もだいぶ変わったのか…?
@tokutaro180sx
11 ай бұрын
@@Azure-hl5ic 私の考えで貴方様を不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした。
@呉竜府-b1z
10 ай бұрын
イギリスからしても清の豊かな発展っぷりを見て、まさか戦争が弱いとは思わなかったろうな。
@かんれ-c8j
10 ай бұрын
少なくとも、対等にしたり話し合える、強国だと思っていたとか。
@chasibu-n3v
11 ай бұрын
アヘン繋がりで満州国のアヘン生産についても解説してほしい
@種子島智紀
11 ай бұрын
茶の見返りに、ナポレオン戦争終結でダブついていた、ライフル銃や榴弾砲、軍艦なんかを清が輸入していれば、片貿易にならず、軍備増強になっていて、八方丸く収まっていたような気がする。
@袈裟丸平三
11 ай бұрын
>2:04 深刻な事態と捉えた清国は 個人的にツボって大笑いしてました
@あざらし-z2x
11 ай бұрын
イギリスにお願いする時に「中華思想止めて自由貿易しますから」って申告してれば良かったですね()
@tomorrowg3
11 ай бұрын
ブリカス議会がギリギリ可決したってのがこの戦争の畜生さを物語ってる
@涼識零崎
11 ай бұрын
ゆっくり解説の中でメラちゃんの動画が一番安心して見ていられる。 いつも為になる動画をありがとうございます。
@puri6934
11 ай бұрын
アヘン戦争を受けて結果的に日本が開国した時に、アヘン禁制が条文に盛り込まれてるのを見るに、当時の欧米人もなんやかんやヤバさを認識してたようですね
@muramasa9582
11 ай бұрын
日本では元々禁制でしたし、後に法整備をしたのも日本側です。 ハートレー事件で調べてみてください。 英国側は「こちらのルール通りだ」で押し通そうとしています。
@puri6934
11 ай бұрын
私が言っているのは開国の時期の条約に禁制が盛り込まれているということです。 ハートレー事件では確かにイギリスは悪びれていませんが、この事件は開国後の明治時代の話のようですね。
@ないろの
11 ай бұрын
ムッソリーニの動画は当分出ないかな? 面白かったので待ってます
@ルーゴ-x2x
11 ай бұрын
当時の人々のアヘンに関する認識の差という視点も興味深い
@naki_jikake
11 ай бұрын
今の中国が薬物に対して厳しいのはこの経緯があったからと言われてるね 薬物への厳しさは日本も見習うべき
@ptjmd0721
10 ай бұрын
だからジャッキーの息子がやばい事になってジャッキーがプロパガンダをやる羽目になってしまったのかなぁ😢
@山川海滝
11 ай бұрын
状況は少し違うとはいえ、幕末の薩摩一藩だけでこのイギリスと痛み分けたのって実はもの凄いことだったんだなぁ
@takeyan_hedgehog
11 ай бұрын
さらに最新兵器の購入まで取り付けてるからね。薩摩藩の交渉術は凄いと思います。
@1honshitsuka
11 ай бұрын
当時の国際社会と現代の国際社会が違うのを混同させる動画です。 米国の核だけを問題にして中露やIスラL及び北の核開発を正当化する人達に似ています。 現代で当時のイギリスのような事をしているのが中露朝鮮半島IスラLだと言えます。
@誤後零時
11 ай бұрын
一度ガチで殴り合って仲良くなるとか王道青春漫画やってる薩英戦争
@1honshitsuka
11 ай бұрын
@@誤後零時 坂本龍馬などは外国の武器商人の手駒で「内乱」を起こさせて日本を弱体化させる為に利用されていました。 ところが土壇場で大政奉還が起きて「内乱を起こす」為の武器が、日本を守る為の武器に転化していたのです。 龍馬が4んだ事で外国の工作で入った武器の支払いもなかった事になったのが事実です。
@Kei-IWA_Siliconated
10 ай бұрын
実はイギリスと殴り合う前から内緒で勝手にあちこちと貿易してたという、 ついでにチャンスとみたら国とりしちゃった、アヘン戦争における賄賂役人並みの(幕府にとっての)戦犯薩摩っち。
@ぃゃほん
11 ай бұрын
近現代史大好きだから嬉しい!めっちゃおもしろかった アヘン戦争自体は有名だけど「アヘン売るのやめて!」「は?開戦」みたいなイメージだったから、意外と清が当初はアヘン認めてたり、意外とイギリス国内でも意見が割れてたりしてたの知らなかった おもしろいなぁ 結構僅差だったんだね
@ホモハピネス
11 ай бұрын
ブリカスシリーズやって欲しいわ
@ぃゃほん
11 ай бұрын
近現代史の事件これからもどんどん解説してほしいな 第一次世界大戦のきっかけとか
@SpeedyGuy_11451YO
11 ай бұрын
ブリカスってもはや愛がある表現だよね。みなさん、今のは悪いお手本です、みたいな。
@ほんだ-b4i
7 ай бұрын
イギリスがブリカスって言われてるのって、当時の価値観でも明らかに常軌を逸してるようなアヘン戦争とかジャガイモ飢饉があるからだよな 他国のは帝国主義的な悪意を感じるけど、イギリスは無邪気な純粋悪って感じがして怖い
@ray.tachi.
11 ай бұрын
アロー戦争も是非お願いしたいです 気になって他のチャンネルの見に行ったんですけど、メラさんの作る解説もみたいです😙
@hi88de
11 ай бұрын
流石、世界最大の海賊国家
@japanweb
11 ай бұрын
仮に世界の半分貰えたとして、不動産屋だけでいいんだろうか…?
@ken7100
11 ай бұрын
そいや俺の世界史chさんでも最近アヘン戦争関連の人、出来事に関しては解説してますね。 メラさんのは概要を捉えるのにいい動画、俺の世界史chさんのはもっと詳しく知りたい方向けだと思いました!今後も楽しみにしてます。
@alaindelon8737
11 ай бұрын
欧米列強の資本主義や帝國主義が圧倒したと見られがちな行いを相対化に見る事が出来て見応えありました。アンドレ・グンダー・フランクの『リオリエント』を読むと近世のアジア像が明確になってきますね。
@snack-gon
11 ай бұрын
あいかわらず、自然な導入
@DnPBancho
11 ай бұрын
人類史において正しいことはただ一つ。力こそパワー。力こそ正義。
@Mori-lx3zg
8 ай бұрын
1:48 珍しいことをしたら珍しい天気である雪が降るはずが、イギリスの横暴は普通のことなのでいつも通り晴れであることを示した秀逸な皮肉
@あひる-w6u
11 ай бұрын
ブリカス「また俺なんかやっちゃいました?😅」
@ゴンベエ-c1l
11 ай бұрын
嗜好品である大麻の解禁が各国で進んでいるけど、これもどうなるのかな。 アヘン戦争という歴史的事実を見る限り、麻薬が国を良くすることは無いと思うが。
@86some16
11 ай бұрын
この頃のトラウマで今の中国は麻薬が重罪扱いですぐに極刑判決が出る。これも未だにブリカスさんのやらかしが尾を引いてる…
@hamuegg6042
11 ай бұрын
あ、そうだ むっそさんの後編はよ(はよ(はよ
@tyatubo524
11 ай бұрын
ブリカスさんサイドも紅茶切れると禁断症状出るし多少はね
@fox37812
11 ай бұрын
なお当時のイギリス人(というかヨーロッパ人)は子供を黙らせるのにアヘンシロップを飲ませてたそうで
@ぬっぽす-l7t
11 ай бұрын
アヘン戦争周りは純度の高いブリカス成分を味わうことができる
@ほし.̊
11 ай бұрын
放射線の動画(4年前)…… さすが先駆者のメラさん。
@パンターウォリアー漆黒の豹戦車
11 ай бұрын
12:05 まるで砂糖の世界史🄬で勉強した紅茶の普及まんまだよな、というところからイギリスもカフェインを違法薬物として紅茶を取り締まればよかったのでは?と思うに至った
@健利石原
11 ай бұрын
「英国紳士」とは…よくも言ったもんだな…と感心するよ。
@アワビさん
7 ай бұрын
2:45 2:45 2:45 当時の『清』ちゃんをデレさせて商品の輸出である程度設けていた琉球王国って以外とやり手なのか……?
@maiza01
9 ай бұрын
中「よう英国。あん時は世話になったアルな。ほんのお返しアル」 →チャイナホワイトが英国で蔓延。
@fox37812
9 ай бұрын
19:40 韓国では学校でのスマホ没収は人権侵害とみなすと人権機関に判定されたらしい
@雪何すか雪って
11 ай бұрын
25:41 イギリスが本気を出してたら薩英戦争もこうなってたのか...
@超高速猫キック
11 ай бұрын
うむ。面白い。メラさん大好き
@おにのテクノロジー
11 ай бұрын
メラさんお久しぶりです
@user-k3br7cat
11 ай бұрын
うぽつ~
@hinomaruchan
11 ай бұрын
面白いけど五星紅旗だけは違うかな
@o.3341
11 ай бұрын
妥協の大事さを感じるなぁ
@千葉良樹
11 ай бұрын
眠れる獅子なんてちゃんちゃら可笑しいよな
@MORINOBEARSAN
11 ай бұрын
この支離滅裂な入りでしか得られない栄養がある
@sett-5273
11 ай бұрын
なお、グラッドストーンはアヘン粉末入りコーヒーが大好きだった模様ww
@ビニール袋-x4r
11 ай бұрын
イギリスの横暴(イギリスのおうぼう) 取り沙汰すまでもなくよくあること、当たり前のことの意味。 用例:メラが牟田口の動画を投稿しないなんて、イギリスの横暴だ。
@ajoaf012
11 ай бұрын
導入、本当にクオリティ落ちないな
@yamatotakeshi5979
10 ай бұрын
1:32 清の国旗を五星紅旗にしている理由はなんですか?
@Amichans
11 ай бұрын
定期的に放射線チョコが出てくるのほんと草@_@w
@フランクリンクリントン-c6u
11 ай бұрын
清の貿易態度より、そもそも清が欲しがるものを持ってなかったブリカスさんサイドに問題がある。 日本は高級中華食材のナマコとかを俵物として輸出してたわけだし。
@cageshima6308
11 ай бұрын
ヤクザ国家に倫理を説くべきではない
@nokifuji1579
7 ай бұрын
アヘン戦争が1840年。イギリス国内でアヘンが規制されたのが1868年。急速にアヘンの持つ害への理解が進んだ感あるな。
@MoMo-vj7wq
10 ай бұрын
なお、清も無茶苦茶な対英貿易をしてた模様
@kaz4883
11 ай бұрын
向こう視点では「欧州人によるアジア植民地化進出の一環」でしかないからなぁ
@小高い山
10 ай бұрын
五大院宗繁って知ってますか?SNSで流れてきた日本史の人物の名前なんですがメラさんに詳しく解説してほしいです
@赤山靭負
11 ай бұрын
おもすろい
@toronei
11 ай бұрын
アヘン戦争もだいぶ教科書的理解から、実際の状況が広がってきてるよね。ブリカス超糞悪いから、ブリカス超悪いぐらいまでなってる感じ。
@toronei
11 ай бұрын
「【ゆっくり解説】逆視点の世界史 第9回 清から見たアヘン戦争」という動画と「【ゆっくり解説】イギリス視点で見るアヘン戦争」と、この動画の3つ見比べるとさらに面白いですね。
@toronei
4 ай бұрын
この動画については、林則徐をあかんヤツ扱いしてないの、最近のアヘン戦争を論じてるものでは珍しいなと思った。
@Animekyoku
10 ай бұрын
熟考クジラはどこかで使えそうやな
@sheola72-violet-
11 ай бұрын
最後急にトム・ブラウン
@user-if7tl1iu1h
11 ай бұрын
そんな大きな商売になっていたのにアヘンの危険性を認識していないなんてあるのかな
@fox37812
9 ай бұрын
摂取方法が違うから齟齬が出たとかはありそう、イギリスでは酒やシロップに溶かして飲んでた 一日の疲れはアヘンで紛らわして眠るとか、子供にアヘン飲ませて一日中昏睡状態とかザラだったみたいだし
@浩二西-h8u
10 ай бұрын
石森章太郎の007はグレイな鰤天麩羅だが、ブリカス扱いか。😮
@麦茶-i1y
11 ай бұрын
アメリカ「何だこの葉っぱ(紅茶)海に捨てろ!」 イギリス「なんて酷いことを!戦争だ!」 清「何だこの葉っぱ(阿片)海に捨てろ!」 イギリス「なんて酷いことを!戦争だ!
@ろあき
11 ай бұрын
なんか名前は忘れたが、ロマサガ2を思い出した!
@takayoshi6918
11 ай бұрын
薬物王、オオクボ
@夏-f7r
11 ай бұрын
ブリカスばかり言われるけど清もたいがいなんだよな
@mdatgtw1212
10 ай бұрын
どこが?
@かんれ-c8j
10 ай бұрын
交わした契約を、反古にしたり、勝手に自分の都合のいいように、書き換える。欧米人は対等と認めた相手に対しては、契約は必ず遵守する。交わした契約内容を破ると言う事は、自分は対等では無いと相手に宣言する事。その後の欧米列強の清に対する扱いを考えれば、連中が清を、どう見てたかは、分かるはず。
@fox37812
9 ай бұрын
@@mdatgtw1212 ・日頃から貿易大赤字 ・赤字改善したくても貿易は一港だけでしかも中央政府と殆ど直接交渉できない ・全権大使に対して三跪九叩頭の礼要求、拒否したら面会謝絶(マカートニーは何とか面会できたが)
@クッキー缶-g4t
11 ай бұрын
アヘンの危険性を甘く見てたならその英国人達がアヘン中毒にならなかったのは何故なんだろう?
@みんみん-q8k
11 ай бұрын
知性と理性があったから?
@fox37812
11 ай бұрын
普通になってたぞ この時点ではヨーロッパ側では酒やシロップに混ぜて飲んでたから吸収が遅く、致命的な中毒が稀だった 中国では喫煙する形で吸ってたから効き目が強く出て廃人になるケースが続出した この吸い方は後日苦力たちが輸出して各国で大問題になった
@subuya428
11 ай бұрын
パーマストンは有能
@tttTTT-bt1ed
11 ай бұрын
当時イギリスではアヘンは合法ですよ。 ホームズも普通に吸っていたし
@不条理Aロメロ
10 ай бұрын
めっちゃ勉強になりました、有難う御座います。 アヘン戦争って、こんな理不尽な戦争が何で起きたんだろう、イギリスは酷い国だな、と思っていましたが、今回より詳しく知る事ができ、イギリスは酷い国だな、と考えを改めることができました。
@緋色の鳥-e1g
10 ай бұрын
清の敗因見てると二戦級の部隊とはいえイギリスに一撃入れた薩摩藩ってやっぱやべーわとなる まあ薩英戦争もイギリスからしても貴族に当たる薩摩藩の全当主が乗った駕籠へ寸前まで迫るスゴクシツレイな行動してチェスト(無礼討ち)されただけという
@murasakinabana
11 ай бұрын
いまだに解決の目処が立っていないアメリカのオピオイド中毒死問題、メキシコ経由でオピオイド系鎮痛剤をアメリカに送り込んでいる黒幕は中国と言われてる。アヘン戦争を思い出す。 MJやプリンスもオピオイド中毒で亡くなった。
@本が大好きなガーゴイル
11 ай бұрын
西洋に払う清の銀と日本の金は近いですか?
@本が大好きなガーゴイル
11 ай бұрын
後、イギリスからの移民はアメリカ人だからペリーとかももしかしたら不平等条約の自体もイギリス魂が湧いてきちゃったのですか?
@イルソンキム-w9x
11 ай бұрын
@@本が大好きなガーゴイルなんか子供感あるから優しく解説すると、まず1つ目の話は、小学校の教科書に出てくる日本の金が開国後流出したという話と比較しての質問だと思われる。 それに関しては原因は違う(前者はアヘンの密輸が原因、後者は為替レートの違いが原因)けど、結果は同じ。 今と違って、当時は金や銀がお金だったので、他の国のお金との両替をする必要がなかった。それによって、国から金や銀が無くなると、みんなが貧乏になる(みんながお金を持っていない状況になる上に、動画にもあったように物の値段が上がる)ので、それを阻止することが必要になってくる。 アヘンの貿易に関しては普通に違法な上にこのようなデメリットがあったから、取り締まりが行われた。 日本の金に関しては開国後すぐはかなりの勢いで流出したが、交換比率を欧米と合わせるだけでなんとかなったし犯罪ではない上に、それによって国が利益を得てたわけでもないので、対応しても戦争になる可能性は殆どなかったって感じ。
@イルソンキム-w9x
11 ай бұрын
@@本が大好きなガーゴイル2つ目の不平等条約に関しては、これはオスマン帝国というアジア、トルコ系の国が、ヨーロッパ人に与えていた不平等な特権が始まりなので、イギリスが悪いとかはない。 そもそも治外法権に関しては、非文明的な国の理由のわからない法律によって自国民が裁かれるのを防ぐのが目的。(日本だって生麦事件みたいな理不尽な理由での外国人の殺害を行った事がある)なので鹿鳴館などで、文明化しましたよ〜!ちゃんとした法律もありますよ〜とアピールした。関税自主権については取引の事を分かってない人に対して有利な条件で契約を結んだ感はあるけど、日本だってその後江華島事件を韓国相手に起こして、自分がされたのと全く同じ不平等条約を韓国に結ばせてる。 簡単に言えば、分からないやつからカモるし、非文明人はメチャクチャ差別する。それが当時の世界のスタンダードだったし、日本も文明化したあとは調子に乗って割とやらかしてる。 だから歴史も、こいつが悪い!!なんてことは少なくて、ネットでブリカスとか言われてるのも、それを分かった上でのネタだから、あまり本気にしないようにね。 ただアヘン戦争に関しては、珍しく片方がほぼ一方的に悪いので、これだけネタにされてる。 もちろんイギリス議会でもほとんど僅差で戦争が決まったことや、今やこの戦争を汚点と考える人ばっかりだからイギリス人は悪い!ずるい!とかのレッテルを貼るのはやめておこうね。
@rjuj1356
11 ай бұрын
まぁイギリスがアグレッシブサイコだったお陰で今の人類の発展があるからね、しょうがないね
@強欲で強欲な壺-4drawcard
11 ай бұрын
戦争の理由は意外と幼稚、とは言うけどロシアのウクライナ侵攻も「ウクライナにはロシア民族がいる!ウクライナはナチス化してるから浄化!」みたいな理由だからな…(ウクライナがNATOに近付いてたってのが影響あるけど)
@ぺり羽ぺり子
11 ай бұрын
中国にしたことを考えたら イギリスって日本にゲロ甘だよな…対応 どう考えても国力は日本<中国のはずなのに、中国はこんなめちゃくちゃにして日本には鉄道技術教えたり紅茶教えたり、挙句の果てには(完全に対等かどうかは分からんけど)日英同盟まで組んでくれたりしてくれたわけやん (少なくとも表向きは)植民地にもされず領土をぶんどられもされず
@kaji1493
11 ай бұрын
英国には露国を封じ込める必要がありました(グレート・ゲーム) しかしいかな大英帝国とはいえ、極東まで手は回らない。よって日清戦争で力を示した日本を利用(我が国としてはありがたい話。持ちつ持たれつ)したわけです 英国の助力もあり、日露戦争で勝利した日本は列強の一角へと収まりました
@ぺり羽ぺり子
11 ай бұрын
@@kaji1493 へぇ、そうなんですね… 否定するわけではなく単純な素朴な疑問なんですけど、シンプル〜に考えてそれ中国じゃダメだったのかな…? 素人考えだと中国の方が強そうだしロシアと陸で繋がってるしロシアを抑えたいなら中国でも良さそうな気がして… 日露戦争の時めっっちゃイギリス助けてくれたらしいですね ロシアに不利な情報流しまくって日本に有利な情報流しまくってしかも日本に攻めようとするロシアの邪魔をしまくって海峡?封鎖しまくって日本に来るまでに超〜遠回りさせられたから日本に着いた頃にはバルチック艦隊まぁまぁHP削られてた的な…しかも今のウクライナみたいにめっちゃお金も貸してくれてたとか
@kaji1493
11 ай бұрын
@@ぺり羽ぺり子 当時も今も、チャイナを尋常な統一国家と考えるべきではありません 清国は征服王朝、異民族が漢人を武力で抑えつけていたというのが実態 当然愛国心やナショナリズムはない。そもそも国民国家ではない。だから弱い 「何で清朝のために俺たちが戦わなきゃならないんだ? 関係ないね」 末期清朝は阿Q、夜郎自大でした 人の話は聞かず、自らの力量を知らず、尊大に振る舞う 英国でなくても、同盟国にしようなどとは一ミリも考えませんよ
@kaji1493
11 ай бұрын
@@ぺり羽ぺり子 >めっっちゃイギリス助けてくれた その通りです。お詳しいですね 鎧袖一触、さっさと白旗を上げた清国と違い、日本(薩長)は頑強に抵抗 それで外国に敵わないと見るや、即座に体制を変換開国、自由市場を受け入れました。一難去ったということです 英国は貿易で儲けることができれば、何でもいいのです 余談。「これでは外資の食い物になる」と心配した(当時弱小で食い物にされてきた)米国が、あれこれ入れ知恵してくれたそうです笑 しかし日露戦争の勝利により、米国は日本を脅威と見なすようになりました 悲しむべきこと、日英同盟は米国の強い働きかけにより、潰えたのです
@八房-l5v
11 ай бұрын
@@ぺり羽ぺり子 清が日清戦争で日本に敗北してるからね。近代化も遅れてるし、軍事力で清は当てにならない。
@カスミケンシロウ-f8y
10 ай бұрын
イギリスがアヘンの危険性を知らなかったって、そんな言い訳が通るかよ!って思う。 中国嫌いな私でも胸糞悪い戦争でしたね。
@toriaezunoakanto
10 ай бұрын
現中国が欧米の意見ややり方に度々反発するのはこういう過去の横暴が影響してね?
@kooga3162
10 ай бұрын
歴史やれば嫌いになる国ナンバーワンは流石やで
@蘭ディアナ
11 ай бұрын
200年前は日本は江戸時代と仰ってますが、アヘン戦争当時も江戸時代ですよ。
@丸山丸尾-g7x
11 ай бұрын
? 江戸時代の末期。だから幕末っていうんでしょ。コメントの意味がわからない上に、揚げ足取りだとして知識がなさ過ぎてそれすらすら失敗してるし
@qfaknot6430
11 ай бұрын
当時の日本は死ぬほどビビったろうなあ。
@ruche2577
11 ай бұрын
そもそもアヘンなんて売りつけるな定期
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
11 ай бұрын
理不尽だ😢
@クレオパ虎-q5c
11 ай бұрын
イギリスは「弱い者はいじめてもいい、強けりゃ何してもいい、弱い奴はなにされても文句は言えない」という真実を中国に教えてあげたのです。 その教育が花開くのは、いつだろうか。
@BWH-hm7ou
11 ай бұрын
もうそろそろだね
@八房-l5v
11 ай бұрын
今まさに開いてるな。
@山下裕太-i1n
11 ай бұрын
中国も充分弱肉強食の社会だっただろ。 規模が違うだけだ。 苛政は虎よりも猛しなんて言葉もあるくらいだし
@bg6201
11 ай бұрын
ムッソリーニはよ
@subuya428
11 ай бұрын
3ヶ月に一回は歯科検診に行きましょう。
@rantaro-fl9yl1pn6c
11 ай бұрын
私の「ブリカスブーム」は「ボーア戦争」ですね。 ボーア戦争時の大英帝国も酷かった。勝つためならどんなヤバいことも平気でするからナー。😅
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