AI画像が写真の賞に選ばれる今こそ考え直したい。「写真って、なんだっけ??」【写真の話をしよう】

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言葉なき対話 | 写真の話をしよう

言葉なき対話 | 写真の話をしよう

Күн бұрын

今回は大風呂敷を広げたような話になりましたが、それも「写真を巡る知覚」を大きく俯瞰して考えたいと思ったからでした。この続編も考えています。より難解な理論の話。乞うご期待!
今回のきっかけ 👉 国際的写真コンテストでAI画像が優勝
「主催側にAIを受け入れる準備があるか試した」作者は受賞拒否
www.itmedia.co.jp/news/articl...
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もくじ
00:00 AI画像受賞から考える「写真とは何か」
01:44 フォトグラフィーとプロンプトグラフィ
03:24 写真の定義
04:14 フォトグラムとAI生成画像の比較
07:16 人を超越した光による表現
07:53 ハイパーリアリズムとの比較
10:48 写真を巡る「表現以前」
13:35 写真を巡る「リアリティ」と「虚構」
16:28 アナログ写真にある「写真の質量」
18:52 写真を巡る「リアル」の様々なカタチ
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○Twitter
/ tomo_kosuga
○書き下ろし記事『写真作品のステートメントを考える』
note.com/tomokosuga/n/n68b8f6...
○深瀬昌久 待望の新刊『サスケ』好評販売中(監修と後書きを担当)
www.akaaka.com/publishing/sasu...
○著書『MASAHISA FUKASE』
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○深瀬昌久アーカイブス公式HP
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○【後書き寄稿】深瀬昌久『RAVENS』Mack
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○【後書き寄稿】深瀬昌久『FAMILY』Mack
mackbooks.co.uk/products/fami...
○金子隆一さんとのトーク記事『鴉の秘密 アーカイブスの謎』
imaonline.jp/articles/intervi...
〜最後に〜
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Пікірлер: 33
@tomo_kosuga
@tomo_kosuga Жыл бұрын
【訂正】ハイパーリアリズムを例に出した箇所がありましたが、それだと少し語弊があり、話ではフォトリアリズムとも言い直していますが、その名称で統一して説明するのが適切でした。そう理解して頂けますと幸いです。
@bonjourfoto123
@bonjourfoto123 4 ай бұрын
高校生フォトコンを主催している一人として、これからこの流れをどう受け止めるか、写真の新たな定義が早急に必要になってきています。先月、某カメラメーカーのトップの方が、AIにどう対応するかが緊急の課題だとおっしゃっていました。フィルムからデジタルになった20年前、大論争した「写真とはなにか」「修正は許されるのか」でしたが、今では些細な問題になりました。先日、ある高校写真部の作品展に行ってきました。マットプリントした写真にアクリル絵の具を塗りつけて、3次元にした写真として発表していました。面白いとも思いました。若い人たちが先を歩んでいます。カメラあっての写真からカメラなくても写真ができる写真部もできるのでしょうね。
@305fmio8
@305fmio8 Жыл бұрын
AI画像受賞の事件を、写真という概念を破壊する事象という否定的捉え方でなく、写真という概念を発展させる事象だと肯定的に捉えている点に感銘を受けました。使う道具はカメラでもレンズでもフィルムでもAIでもなんでもよくて、リアリティを掘り下げるための表現とその手段を追求することがこれからの写真家には求められるのかもしれませんね。
@shigerusaitosculptor
@shigerusaitosculptor Жыл бұрын
トモさんこんにちは。詩や文学が芸術だとすれば、批評もまた芸術になり得るというのを体現したのが小林秀雄だと思っています。今回のトモさんの批評はまさに芸術的な域まで昇華した素晴らしい思索だと思いました。昨今、批評といえば ほとんどが批判に収束しがちですが、トモさんの洞察はポジティブでワクワクしました。 私はイタリア在住の彫刻家ですが、こういった芸術的な批評をにはなかなか巡り合えないので、トモさんの写真に対する思索の展開を今後も楽しみにしております。
@hobo852
@hobo852 Жыл бұрын
絵から入った僕はカメラは画材の一種だと思っています。 なので写真とは何かという定義付けはあまり興味が無くミッドジャーニーや他のAI画像生成アプリも楽しんで遊んでいます。 リアリティや価値は受け手が感じればいいものでカテゴリー分けそのものは単なる区別でしかなく、 写真において記録写真ですら僕には不確かなものだと、ほんの一部しか現してないのだと感じています。 プロンプトグラフィーよりカメラの良いところはコントローラブルなところだと思います。 そういった意味で写真はまだまだ楽しめる画材だと思いますしそう簡単には無くならないものなんじゃないかと思っています。
@escadoll5666
@escadoll5666 Жыл бұрын
最近趣味で写真を撮るようになったペーペーですが、お話を聞いていて映画などに使われるCGを思い浮かべました。現実を超越したリアルとして、CGも市民権を得てきたのかなーと。そう考えると、写真とAIにも面白い未来が待ってそうな気がします!
@shigerusaitosculptor
@shigerusaitosculptor Жыл бұрын
トモさんこんにちは。大変興味深い考察と鋭い視点、歴史に新しいページが加わるこのような瞬間に立ち会える喜び。ワクワクします。
@icitom
@icitom Жыл бұрын
ニュースを見て、その深層を知りたいと考えていた矢先、トモさんが取り上げて下さり、深く理解できました。これまでの「言葉なき対話」の総まとめのような濃密な回でしたね。ありがとうございました。
@tomo_kosuga
@tomo_kosuga Жыл бұрын
ともひこさん、恐れ入ります! 話は次回に続きます😄
@nor-mechee-hee-law9426
@nor-mechee-hee-law9426 Жыл бұрын
思うところあってヴィレム・フルッサーの『写真の哲学のために』を読み返していたのですが、かなり驚いてしまいました。それは今ではまるでAI画像のことを言っているように見えてしまいます。たとえば次の記述。”テクノ画像はテクストから抽象する…テクストは伝統的な画像から抽象し、伝統的な画像は具体的な世界から抽象する…(Ⅱ.テクノ画像 より)”。 もちろんこれは写真について述べているわけです。今のところ決定的なことは何も言えないと思うのですが、少なくともフルッサーの思考を容れるなら(あるいはその実行といえるトーマス・ルフ)、AIとカメラの違いはそれほど大きいものなのだろうか。そんなことを考えました。
@rammsayzhang4004
@rammsayzhang4004 Жыл бұрын
フォトグラフィーという言葉が光りの画像と語源ですが、光画という雑誌の中にがフォトグラムなどの作品もその解釈だと思います。AI、ゲーム写真、生成写真、スクリーンショットなどのものはスクリーンから光りが出る画像だと認められますが、フォトグラフィーにも認められことができるだろうかなと思います。フォトグラフィー(写真)の定義と限界は表現と技術によって変化していると思います。
@oldlens
@oldlens Жыл бұрын
興味深く動画を拝見させて頂きました。私の考えは、否定からは何も産まれない、という考え方なのでAIによる作品は進化の過程で必然的に出てくるモノだと思うので有りです。LAW現像を編集するモノの先がAI画像、他の業界でも細分化か進むようにその線引は難しくどこまでを写真とするかは今後も議論が続くでしょう。しかし、定義があやふやになっていくと予想される中で、フォトコンテスト等では分野を明確に部門別にして欲しいです。今回取り上げられたフォトコンテストの審査員がAIだとわかっていた、との事ですが、その様なフォトコンテストなら出品は避けたいです。
@howshow-ig7ze
@howshow-ig7ze Жыл бұрын
前の動画と次の動画も見てコメントしています。 生成系AI画像についてよくわかりました。モヤモヤしていたものを言語化していただいた感じがあってありがたい動画でした。 写真とは何か。AI画像が写真の概念を拡張している、と言われますが、そのキワはどこにあるのでしょう。 私見として。 一つには、「現実」が入力に使われていることかと思います。カメラを、現実を入力として画像(画像以外でもいいけど)を出力する機械(マキナ)と捉えたいです。 プロンプトでの指示には、指示している時の現実は反映されません。過去のデータを圧縮して、そこから取り出しているように思えます。 (圧縮データが現実を元にしているならいいような気もしてきますが。でもそれなら「念写」ですよね。) 二つには、「撮影」があるか、言い換えれば「現場」があるか、です。出てきた画像が写真か写真じゃ無いかは曖昧になっていくように思えます。 撮影行為自体に意味があるのではないでしょうか。 なぜ撮るのか、どこで何を撮るのか、何を使って撮るのか。その身体性・異物性が写真撮影の醍醐味だと思います。 今問題にされている、プロンプトで指示を出して画像を得る、という行為は、クライアントが画家に絵を書かせているのと何が違うのかという疑問があります。 その意味でコンピュテーショナルフォトグラフィは、AIレタッチでどんな風に味付け(改変)されていても写真なのだと思います。 動画でリアリティの話をされましたが、その根拠になるのは「信頼感」だと思うんです。出てきた画像に信頼感が持てるか。 その意味では今はまだ怪しいですけど、すぐ慣れて当たり前のように使うようになるんでしょうね。 そうなると逆にAIの手が入っていない画像・写真の価値が見直されると思います。 長文失礼しました。
@popphoto8799
@popphoto8799 Жыл бұрын
最近、川田喜久治さんが、Instagram に投稿されている作品群を、この動画の視点から分析すると、とても興味深いのでは、と思いました。その点について、いつかトモさんのご見解をお聞きできるような機会があるようでしたら、とても有り難いと思いました。
@loveplanetjp
@loveplanetjp Жыл бұрын
初めまして。非常に興味深い内容を配信しておられるので登録させていただきました。写真の定義で一番重要なのはやはりカメラとレンズを使う事だと思います。AIが生成した画像が写真と言えるなら、鉛筆で書かれた写実的な絵も写真になりますよね。光を捉えてそれをフィルムに焼き付ける。それが写真だと思います。
@ryowa3100
@ryowa3100 Жыл бұрын
シャッターを押すかキーボードを操作するかの違いでしょう。2次平面の写真はイメージであり現実では無いところから始まるのでAI画像も同じと言える。
@toshihirom2038
@toshihirom2038 Жыл бұрын
芸術の観点ならそれでいいかもだけど、報道写真でそれされたらヒジョーに困りますなぁ…
@inkstone9392
@inkstone9392 Жыл бұрын
ロラン・バルトの「明るい部屋」を思い出します。 「写真」はすべて存在証明書である。 「写真」の本質は、そこに写っているものの存在を批准する点にある 「写真」のノエマは単純であり、平凡である。深遠なところは少しもない。《それはかつてあった》ということだけである。
@inkstone9392
@inkstone9392 Жыл бұрын
ボリスさんの「偽物の記憶」が、AIが描いた画像だとしても、このような母娘がかつてどこかに存在したことは間違いないだろうと、私は想像する事ができます。そのような意味では、「偽物の記憶」はこの母娘の存在証明であり、母娘の「存在を批准」する「写真」であると言えるのかもしれません。 しかし、間違いなく言えることは、その母娘の前に、作者のボリスさんは存在していなかったということです。 「写真」は被写体の存在を批准するだけではなく、撮影者の存在をも批准するものであり(バルトはそうは書いていませんが…)、「写真」のこの性質は、重要なことのように思われます。 よくある普通の家族写真が、常に家族を見つめていた、写真には写っていない撮影者の存在を確かに示すように。 興味深い動画でした。どうもありがとうございました。
@inkstone9392
@inkstone9392 Жыл бұрын
撮影者の存在証明ということに関しては、自己表現として取られたわけではないアジェやヴィヴィアン・マイヤーの写真がなぜこれほどまでに(被写体と同じかそれ以上に)撮影者についての語りを誘発してしまうのか、そんなことも考えました。
@Chiakikanophotography
@Chiakikanophotography Жыл бұрын
写真が撮ったその瞬間というのは、2度と現れないから、よく写真は誰でも撮れるとか、写真の具体的な知識がない人たちはいって、地位が低くみられたり、写真のことは分からないでかたずけられてしまうけど、写真のコミニュニケーションは、大事だと考えています。AIは、確かに写真かと思いますが、機械を通して表したものには変わりはないから、リアリティの問題なのか、、(よく分からないことを書いてしまいました)
@tsuchi0629
@tsuchi0629 Жыл бұрын
老人と文学者 の武川氏は、 『写真とは事象の記録』 だとしているようですね
@tsuchi0629
@tsuchi0629 Жыл бұрын
老人と文学舎 でした
@shigenobukuroki
@shigenobukuroki Жыл бұрын
作った本人は「これは写真ではない」として賞を辞退したそうですが、今度はこれとそっくりに実際にAIが作ったものの再現写真を撮ってしまったらどうなんだろう?なんてことを考えてみました(笑)
@tomo_kosuga
@tomo_kosuga Жыл бұрын
ですね、そう遠くないうちに出てくるはずです(笑)
@bonyaly
@bonyaly Жыл бұрын
その昔、暗幕のはられた赤暗い閉ざされた部屋で 卓上に投影された明暗の反転した光の上で 踊っているように手をヒラヒラさせたり 調合を工夫した薬液に浸した紙をフウフウ吹いたり手で擦ったり (そういう一般的なこと以外その他にもいろいろ・・・) 呪術めいた怪しげな行動をしていたことを思い出します 福原信三の頃からピクトリアリズムなんてのがあったり 目の前に現実にあるものを大きな加工をせず撮ったにせよ 演出しているのかしていないのかの 植田正治か土門拳かみたいな論争もあったり 森山大道のアレブレボケだって確信的な加工だと言えなくもないと思うし (HIROMIXのトイカメラ風ガーリーフォトもそうですよね) ロレッタ・ラックスやグルスキーの作品は入念な加工を経てうみだされているものだったり トーマス・ルフに至っては自分で撮らないという選択をしたり (その昔の大先生は助手が設定もレリーズもしていたということもあったようですね) そういうのが面白いと思って衝動買いしたgoogle Clipsが日本では 使えず、棚の肥やしになってたりといったこともありますが 加工されても受け入れる僕たちというのは全くそうだなと思いました
@hundredpink1665
@hundredpink1665 Жыл бұрын
これからカメラマンや写真家を目指す人には絶望しかないのではないだろうかと。
@tomo_kosuga
@tomo_kosuga Жыл бұрын
アンサー動画を作りますね!
@hundredpink1665
@hundredpink1665 Жыл бұрын
あありがとうございます。楽しみにしています。
@user-df9ml3bz7p
@user-df9ml3bz7p Жыл бұрын
AIを少し勉強しましたが、AIは訓練データが必要です。今回の画像はその著作権を、AIはスポイルしてますね。AIに出所を尋ねても回答がない場合は有用性が下がります。回答が著作者へ使用権の許諾が必要ですね。なのでこの賞は落選とすべきでしょう。私は自分が撮影した写真を組み合わせて自分の頭にある像を作成してプリントします。Photoshop の代わりにAIを使ったとしても訓練データが私の画像であれば、作品は私のものでしょう。
@heporap
@heporap Жыл бұрын
私は趣味で撮影しているだけなので口出しするのもおこがましいかもしれませんが、AIだけではなく、オブジェクトを複製、変形させたり消去したり、という合成写真も「厳密には」写真とは言えないと思います。 私の「厳密な定義」では、トーン編集(コントラスト、シャープネス、RGB・Lab分解、部分的な編集などは可)や長時間露光(比較明合成、HDR撮影含む)、被写界深度合成(絞りを絞った撮影のエミュレーションとして)のみで作られた写真のみが写真となります。多重露光による合成も写真に含まれません。 一つの時間の流れを停止させること、その瞬間(といっても1/3000秒から30秒、5分などの時間の長さ)の世界を切り取ったもの、と考えているからかもしれません。 もちろんこれはアートや表現技法を否定するものではありません。私自身、合成などの技術を持ち合わせていないため、そういった合成をすることはありませんが、もしそういった技術を身につけられれば、そういった作品を作っていくと思います。ただこれは、「絵描きの延長としての写真撮影」という考え方のもとでの作品制作となると思います。
@DK-en8nj
@DK-en8nj Жыл бұрын
写真シロートの意見としてですが、今回のようなAIが生成した画像はどこかから元の絵を複数拾ってきてそれらを参考にコラージュしたものと思われるので複製品の一種ではないでしょうか。 それは写真とは呼べない、またはパクリだと思います。パクリ問題はAI以前からありますよね。 そういう作製過程ではなく、例えば世間に数多ある監視カメラなどにハッキングして普通ではなかなか見ることのできない画像を撮るとか、AIがドローンを絶え間なく飛ばして人間には撮れないような画像を撮り集めてくるとかすればそれは写真であると思います。
@oskedormindo
@oskedormindo Жыл бұрын
真実を伝えるジャーナリズム写真にはAI使えませんが、表現するものにAI使おうがなに使おうが関係ないと思います。ここまで表現ツールの可能性が広がった現在、AIが写真か写真じゃないかという点は気になりません。ただコンセプトやアイデアまでAIが作成したらそれは作者自身の作品とはいえないと現時点では思ってます。 ちなみにこれは昨年ブラジルのInstituto Moreira Sallesの雑誌Zoomの奨学金をもらった女性のAI作品。最初は自分もAIだとは知らなかったけど、AIで作成されたかされなかったかなんて関係なく、そのイメージの強さやメッセージで感じるのが重要ではと思います。もちろん今回はAIで作られたというのも話題性を呼んだのでしょうが。彼女はその奨学金で自分の脳波でイメージを作り出すプロジェクトを写真、ビデオ、パフォーマンス、NFTsによって発表するらしい。 revistamarieclaire.globo.com/cultura/noticia/2023/03/a-revolucao-e-azul-e-gerada-por-inteligencia-artificial.ghtml
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