AI時代の創作の世界人の感性を支援するデジタル技術｜Science Portal動画ニュース（2024年10月3日配信）

Рет қаралды 4,597

Күн бұрын

Пікірлер: 28

@yukawa495 4 ай бұрын

わたしは、寝たきりに近い障害者です。紹介してくださったAIは、絵を描きたいけど身体的に辛い人たちに、希望を与える技術だと思いました。そして、AIでないオンリーワンの絵を求める方たちにとって、今後アナログの技術が重要になってくるのだろうと感じました。個展やギャラリーが賑わう日が来ると想像すると、何だかワクワクしますね。

@yuukirinon 4 ай бұрын

AIは使う人で千差万別に変わりますからね...... ある意味で見れば、AIの挙動は自分を映す鏡のように... 利益にも害をもたらすものにもなりえますからね。

@豚足g 4 ай бұрын

こういう前向き風な活動を宣伝するも現実は無常で、AIを使ってすごい作品を作りたいという人は非常にレアケース実際はAIを使って楽に稼ぎたいという人が大半で、マネタイズ目的の出力物が氾濫した結果げんなりしている人も多いこのaniface drawingにしてもかなり利用者の線画とはかけ離れた絵が出力されており、これを創作と言われてもなぁ・・・・と感じる

@キワタロー 4 ай бұрын

マトモに任意のイラストを出力できるようになってきたのはControlNETが登場した2023年だから、ソシャゲバブルと同じ粗製乱造の時期なんだと思うよ。どのコンテンツの業界も技術の革新とともにカンブリア爆発と淘汰を繰り返すものだ。

@兼涼 2 ай бұрын

いうて現状の創作、特に一枚絵の分野なんか似たようなもんじゃない？他人のIP使ってファンボやskebで金取ったり承認欲求満たしてるだけの輩がクリエイター気取ってるの、ほぼ一次しかやらない者としては正直キツいものがある

@こくまる-m1o 4 ай бұрын

個人的に昨今の生成AIには良いイメージゼロなんよな…

@youkitan1 3 ай бұрын

金儲けの道具にしてないなら未だ解るんだがな

@araki1968 3 ай бұрын

AIに対する拒否反応が多いけれど、紹介している技術はどれもまだまだ改良しないと実用レベルにはならないものばかりだし、所詮ツールなのだから何がしたいのか明確な意図が無いものはいつ迄もアナログツールに取って代わる事はないです。ちなみに海外のAI絵描きサイトはもっと高性能です。得て不得手を理解してうまく使う事がツールの利用方法だと思います。工具に例えると電動ドライバーだって用途によって色々な種類があり、何をするかで使い分ける訳で結局は使い人次第だと思います。

@shinjiyoshizawa9355 4 ай бұрын

みんな似たようなアニメ絵になっちまうじゃねえか！

@佐藤太郎-f9z 4 ай бұрын

あーあ、ついに取り上げちゃったか～って感じ

@the2233233 4 ай бұрын

これからは加筆できる絵師が増えてくると思いますが他国依存のAIは文化を破壊するから危険すぎると思いますね。日本は学習阻害や盗作を見分けるAIを開発する路線で進んでほしいですね・・・

@kloverstudio6508 3 ай бұрын

今はオープンソースのAIが主流だけどいずれはブロックチェーンなどでプロテクトされた自分自身の分身のようなAIを作り出してそれをアップグレードしていくスタイルになるんじゃないかと思う。クリエイターにとって暗い未来にはならないと思う。

@user-op4lo3wc5t 4 ай бұрын

今AIは楽して儲けたいとか楽して目立つためのツールになっているのは事実。でもそれも飽和状態になって楽したいだけの人は見透かされ、結局はそこにこだわりや努力をプラスする人が報われるようになる。そんな時代にAIに嫌悪感を持ったまま抗っていると、とてつもない周回遅れになるだろう。

@kk-li7tj 4 ай бұрын

メイキングもうアップされないの？

@バナナチ 4 ай бұрын

ネット時代になって個人が強くなった。テレビのバラエティを見るよりKZbinを見て、音楽もDTMを使って個人で制作したものが大ヒットしてる。これからはAIによって個人でのアニメやゲーム制作の手間とコストが下がって、自分と同じ感性の人がアウトプットした作品をより多く楽しめる時代になる。色々と問題はあるけどAIを使わないという選択肢はもう人類にはない。