AIと政治／茂木健一郎／AIは政策を深め進化させるのに最適／老害・世代間対立・エイジズムetc目指すは社会全体への貢献

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Күн бұрын

茂木健一郎　脳科学者
1962（昭和37）年、東京生れ。脳科学者／理学博士。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大大学院物理学専攻課程を修了。理化学研究所、英ケンブリッジ大学を経て現職。クオリア（意識のなかで立ち上がる、数量化できない微妙な質感）をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。主な著書に『脳と仮想』（小林秀雄賞受賞）、『今、ここからすべての場所へ』（桑原武夫賞受賞）、『ひらめき脳』、『「脳」整理法』、『生きがい』など。

Пікірлер: 16

@kenmogi 2 ай бұрын

AIは分析ツールとしては有用ですが、問題は私たちの価値観ですよね。

@asaichiegami5073 2 ай бұрын

人間の価値観と優先順位は個々に異なるので、政治的な仕組み決定が必要になる。AIの決定なら皆が満足するということにはならないと思う。まだましということはあるかもしれない。

@wsm584 2 ай бұрын

安野貴博さんの登場に大いに希望を感じました！

@ちゃわんおわん 2 ай бұрын

管理という言葉のイメージからするに〜、の学習方法は自ら実践していくのが最もである、のか。かなり広いが好奇心や探究の邪魔をしないのチョイス、大事だと思っています。好奇心や探究心というものを大事にしないと...、人類はゴキブリやトンボ程ある意味上手く進化出来なかった事の認識の重要さ(淘汰?僕は違うと思ってます。あらゆる意味でのポテンシャルに関しているはず、単純ではない)、その点チャットgptは今のところ人類に最もを提示してくれているのかも。ある意味何故人間間や人間はな感じか？一を知り云々、十知る頃には、コンピューターと人間、どうなんでしょうか？知るとは何なのか未だ解らない。

@ちゃわんおわん 2 ай бұрын

漢字のある喜び、その前からの歴史、凄すぎます！どれ程の事を気づけるのか？私自身に対する〇〇。どれ程とは実に愉快な人生をおくらさせて頂いているのか、更にどれ程の感謝が必要なのか、それについても幸福なのだろうと実感してる最中です。

@unibaasu 2 ай бұрын

統計的処理で決定できる事にはAIを活用する方が良いのでしょうけれど、統計的処理で決定できる事って建前に過ぎないんじゃないでしょうか？つまりは重要じゃないからこそAIが活用できるという事なのでは？どうでも良い事に脳のリソースを使わない事は、本当に重要な決定をする為にも必要だと思えますが、その分別は一体誰がどの様にして「決定」すれば良いのでしょうか？

@メロンソーダ-n6k 2 ай бұрын

AIに決めてもらいたいけど、現状じゃ社会的承認をとれなそう。後３～４年でAIが浸透してスマフォレベルで使うユーザーが増えたら、AI政治家もありえそう。

@臼倉文明 2 ай бұрын

私たちは、気付かぬうちに羊の群れ化しているのではないでしょうか。ご指摘の過去30年の停滞期とは、画一的な目標、コストカットとか自己責任なんて言葉が闊歩した時代でした。これを一律に真似したんです。誰もが。　でも、本当の革新はそういう群れから離れたところに芽があるのではないかと。　AIの脅威などと言われますが、自然の中にこそ根源的な目標や知恵のヒントがあると。　そういう意味で、AIは人間進化のアシスタントとしてその能力を最大化することが求められていると。