Aluminum welding! AC / DC TIG Welder Review!

[@zeiram1484]

チョコレートの例え、大変分かり易い喩えですね

[@tomrt834]

非常にわかりやすい説明でありがたいです　こんなに詳しくせつめいされているチャンネルは無いのでは　素晴らしい

[@vegasen5230]

登録者数10万人達成おめでとうございます。

[@YZR500OW86]

素晴らしい‼非常にわかりやすい‼

[@makitoito2221]

ありがとうございます。

[@飲兵衛キャンパー]

TIGのアルミ溶接でMAX200はちょっと弱いけど、御自宅のDIYなら十分使えるのかな。 開先のとりかたしだいでは。 あとSUSの0.5mmだと30A位か溶け込み見ながら調節するといいかもしれません。

[@うねゆうじ]

アルミ溶接、なるほど分かりやすい説明です！ありがとうございます（≧∇≦）

[@mmjj7688]

最近TIGのコメントしましたが、案件受けていたんですねーw とんこつさんも中古機購入されたようで、一気にTIG機が充実しましたね。

[@meslexoto]

うわー、日本人はとても洗練されています。🙏

[@仲太郎]

今回の説明は、中卒程度の私にも解るかなぁ！で参考になりました。

[@bazkf9979]

厚物アルミは開先ばかりでは無く 隙間を明けた ルート開先の方が良かったのかも・・・ 溶接機の評価としては セッティングでどのように溶け込み深さや幅が変わるかの実験の方が良いのかな？

[@jimnyplayer]

単相200V、空冷トーチでアルミ12mmイケますか…スゴい溶接機ですねぇ。

[@marcok2422]

なるほど納得！

[@user-gz8qw2th4r]

ちゃんとカットして溶け込み見るのは流石です！開先○→回先☓ ただとんこつさんと被せて来るのは草w

[@gengengen125]

うちも単相200で、TIG使ってますが、直流は電流を120以上あげてもブレーカーが90Aにもかかわらず、ブレーカー落ちません 長年使用してますが異常もありません。 しかし交流でアルミつけると、 ブレーカーすぐに落ちて全くつかえません。 これはどういった原理なんでしょうか？

[@nantoka]

私も電気に強い方ではなく、ご説明の範囲ではちょっと原因はわからないですね…

[@pushipoo]

直流電流120アンペアと電源の90アンペアは別物です。比較するのは電力です。 電力は電圧☓電流です。 電源は18Kwの容量があることになります。（200V×90A＝18000w） TIGの場合は定格出力電圧は20V以下のようです。 なのでTIGの電力は電流120Aでも2.4Kｗ程度です。（20V×120A＝2400ｗ） これは交流にしてTIGの電力が仮に２倍になったとしても4.8Kｗですから、電源には十分な余裕があります。 交流でブレーカーが直ぐに落ちるなら他の要因があります。 （詳しくはありませんが、ブレーカーの漏電遮断器が動作したとか、TIG溶接機に不具合があるとか）

[@rainbow7apple]

”誤”家庭…とある自宅で鯖運営動画では逸般としてた気がしましたが、狙ってます？

[@ふりかけ旨い]

今回の溶接機が良かったら 少し前に中古で溶接機を購入した とんこつ涙目ｗ

[@seimeitai21go]

アルゴンはねぇ　個人だと敷居が高いねぇ　それと溶接は　工場がないと　自宅で花火　するyoutubeになっちゃう

[@ねぎ太朗]

誤家庭でアルミ溶接！・・・？？ 誤字ですか？意図的ですか？

[@MrKkhg]

逸般の誤家庭ってネタがあったんですよ、そこから派生して、通常の一般人基準から逸脱した人のことを逸般人て言い出したり