【アマチュア無線】気になる１．８ＭＨｚ 今年こそ、中波の世界を堪能してみては？ アマチュア無線 色々な周波数で楽しめます。 1.9MHz 1.8MHz

[@池田明男-j6l]

3.5MHzと1.9MHzあるいは1.8MHzも含めてアンテナをどうするかだなあ。 私の家では昔はやはり家に逆Vで何とか3.5MHzのダイポールをあげてやっていたなあ。 そこそこなあ。高さが低いからなあ。昼間でも電信なら大阪あたりとかなあ。 あんまりしなかったが古い昔になあ。 家はアースをかなりとってもいるからなあ。やるから接地型だなぁ。 ロングワイヤー等なあ。これに接地を使いなあ。 しかし、今は無線機も売ったしなあ。 やろうと思えばやれんことはないみたい。暇があるかということになあ。 暇になったら3.5MHzあたりに出てみようかと思うつつなあ。 電信はできないからSSBでなあ。安い古い無線機でなあ。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。

[@shiro-li8pz]

160mバンドは自宅の全長60mくらいまで短縮したダイポールでも地上高が低いので(10mくらい）北米やEUあたりに電波を届けるにはFT8でも500Wくらいは必須ですね。100Wではまず届きません。 一方、国内なら10Wで十分ですが、最近は短いエレメントでQRVしてる方が急増してるようで10Wでは届かない事が増えました。 移動用に7mのカーボン竿に合わせてコイル巻いてみたんですが、相手方のアンテナと出力次第でIC705の10WでもCWで交信可能でしたが、相手が同程度のアンテナ＋ハイパワー運用の場合は聞こえていても全く電波は届かなかったです。 実際の運用はこんな感じ。短いエレメントでの運用には夢がありますが現実はかなり厳しいです。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。 このバンド、本当に甘くない周波数ですね。設備の差が、はっきりと結果に表れますね。 大陸間通信　されているＯＭ局をみると、立派なアンテナと設備　です。 当局の場合は、相手の設備とコンデションに任せて、他のバンドの状況を見ながら、ちょっとだけ運用するのベストと考えております。 それでも、マイクロ波よりは　楽しめるのでは？と個人的に思っております。 最近は、３ｍクラスのホイップにオプションコイル　購入の方も多いので、更に電波が弱まっている傾向ですね。 当局の場合でも、１０ｍなら　ギリギリ　６ｍだと、全く飛ばない状況でした。

[@shiro-li8pz]

@@JH5MNL やはり同じような感じなんですね、3.5MHzなら7mのエレメントでも十分実用になるので、160mバンドでも15mくらいのエレメント長が『使える』『使えない』の分岐点かもしれないですね。

[@JH5MNL]

@@shiro-li8pz 短いですが、１５ｍなら、十分に我慢できるレベルかもしれませんね。 それでも、目標は短縮率５０％、２０ｍは狙いたいですね。

[@横山正広-g3c]

短縮アンテナの放射効率を上げるなら、ボトムローディングよりエンドローディングのほうが良いかと思います。出来るだけ軽いコイルを作ってチャレンジされることを期待します。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。色々と実験をしたいと思います。

[@akihitosugimoto4121]

1.8MHzや475kHzや135kHzに興味ありますSSBじゃなくてもWSPRなら微弱電波でもー33ｄｂでも取れそうなので ただ　1.8はいけそうでも475や135は送信機がないので　難しそうですね 今年1.8取得しました　細いワイヤーで凧上げしながら1/4λでオンエアーしようと思ってます

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうごじあます。475kHzや135kHz　送信機は手作りする必要がありますが、高周波よりは、オーディオアンプに近い回路構成になるようですね。 送信機が手に入っても次はアンテナ、ここは　一番の難関かもしれませんね。 色々なアンテナが発表されていますが、さすがにダイポールアンテナは、敷地の都合もあるので、建設が困難ですね。 夢だけでは、実現できない　課題も沢山ある周波数ですね。

[@山田哲也-t4c]

@@JH5MNL 8MHz台の水晶発振器を1/64分周して135kHzのエキサイターを作った経験はあります．

[@JH5MNL]

@@山田哲也-t4c 最近、水晶発振器　分周する機会、めっきり減りましたね。 下手すると、パワーアンプについては、オーディオアンプを改造した方が、早いかもしれませんね。（ケース、トランスだけでも価値あり？）

[@xpo856]

ワイヤーはステンレスはダメ。抵抗があって飛ばない。細い銅線は直ぐ切れる。何が良いか？

[@山田哲也-t4c]

@@xpo856 昔，アラキアンテナの有山工業から， 芯にステンレス線を使って強度を保ち，外側に銅を使って電気抵抗を減らす，ワイヤーアンテナが出てたけどな．

[@uxomds]

1.8Mhz　昼間は使い物にならない　と思っていましたが　昼間の伝搬もあります　100W以下でも　近隣県までは飛びます（FT8）　夜間では　100Wあれば　北米　EU　OCにも十分　到達します　実際にやったから言えるのです　もちろんCONDXに影響されますが　短絡的に考えない事をおすすめします　短縮されたアンテナでも垂直系であればDXは可能。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。１．８ＭＨｚもコンデションと相手局次第ですね。 今シーズン　苦しい戦いになるのか？　色々試行錯誤しながら、挑戦していきたいと思います。

[@Porco_Utah]

私は　Inverted-L　高さ　24FT　7ｍ,　幅　３０FT　９ｍ　で、給電部は　Impedance比で　１：９、巻き数で　１：３　の　UNUN　を通じた　Automatic Antenna Tuner　を使っていますが、1.8MHz　でも、半径で　５００　Miles　くらいなら届きますね。　低いアンテナ　NVISようで、真上に上がるので近距離には最適ですね。　同じようなアンテナ　で　日本国内なら十分だと思いますね。　私のQRZのPageにこのアンテナの写真があります。　このアンテナは２１MHｚ以上では日本とも交信ができますね。　また、中波放送用の受信も良いですね。　私の知り合い　K7OA　は1.8MHz　それも　50ワットで日本の局とよく交信をしていました。　彼のアンテナは高さ５０FT　１５ｍ　くらいのVertical　Antenna　で　0.5　Acre　２反の土地にGround　Radial　はりめぐしていましたね。　　AG6JU

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。 QRZ拝見させて頂きました。 最近、海外のアマチュア無線系のKZbinも見ていますが、各局　とにかく　庭が広いですね。 狭いようでも、とにかく広い。 日本の場合は、上方向の高さを確保するだけで大変ですが、１．８ＭＨｚ　アースの確保が重要課題ですね。 放送局のように、地面に格子状に広げた配線　埋設できると最高ですね。 日本では、実現が困難なので、代替の案がないのか、引き続き検討したいと思います。

[@Porco_Utah]

@@JH5MNL 私のCalifornia　の家の庭は　１２FTｘ４０FT　くらいですね。　４ｍｘ１２ｍ　くらいでしょうか。　アメリカでは非常に狭い庭ですね。　Utah州の家の庭は　5反　５ｘ３００＝　１５００坪ありましたので、それに比べると非常に狭い感覚ですね。将来はほかに州で5エーカー　20反、６０００坪くらいの土地の家に移りたいですね。　宮崎の家も農家でしたので、３００坪　の土地がありました。　　AG6JU

[@xpo856]

高さ20m,水平16mとちょつとしたアースでインピーダンス　約50Ω、バランもカップラー無しに直に給電していました。耐圧を考えることなく、リニアを入れてました。Wのbig stationとはなんどもQSOしました。

[@JH5MNL]

@@Porco_Utah 日本にいると、土地の広さにビックリですね。 マンションに住んでいると、土地の感覚が全くなくなりますね。 自分の部屋と駐車場くらいの意識しかありません。 ビックに遊ぶなら、１反くらいの土地に引っ越ししたいですね。１反あれば、車を沢山、置けそうですね。

[@Porco_Utah]

@@xpo856 　　やはり高さは　最低でも20ｍ　６６FT　あると良いでしょうね。　アメリカではAM放送局が閉局した設備を買って　１６０ｍ　運用する人もいますね。　日本でもAM放送はなくなると聞いているので、それをする人が出てくるかもしれないですね。　AG6JU

[@jj0sfv442]

コメット　HFJ-350M　+　HFJ-L1.8/1.9　でコンテストを楽しんでいます。全長１ｍあまりですから、長さ調整はシビアです。しかしロッドアンテナなので慣れればリグのSＷＲ計だけで簡単に追い込めます。これで今年のＣＱＷＷ１６０ＣＷにて、韓国とロシアとも交信できました。ただし、おきて破りの200Ｗ注入でした。コンテストではお相手が素晴らしい耳をしているのでこんなことが成立するわけです。これを他人のふんどし作戦と呼んでいます。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。HFJ-350M　のメーカのコメント見ても、コイルが焼けるので注意して欲しいと、コメントがありますね。 非常に売れている人気のアンテナです、思わず　入れすぎて　コイルを焼いてしまう方も多いのでは？ 焼けないように、上手に使われている点が　凄いですね。 コンテストは、相手も　局数を稼ぐため、後半は、弱い信号でも、必死に受信してくれるので、交信できるチャンスも増える傾向ですね。 日本の現状を考えると、相手の特大アンテナに助けられる、　ふんどし　作戦　、合理的な戦略だと思います。

[@xpo856]

コイルが焼ける。それと、コイルに高圧が発生する。注意。

[@jj0sfv442]

ありがとうございます。注意します。

[@xpo856]

@@jj0sfv442 CU in the Top band.

[@山田哲也-t4c]

直径3.8mのMLAならフルサイズとは言わんが，まあまあのダイポールアンテナと同等のゲインがありますが．

[@JH5MNL]

ＭＬＡ　も直径３．８ｍ　になると、立派なアンテナになりますね。昔は憧れていましたが、自立させることを考えると、かなりの手間になるので、断念した経緯があります。

[@山田哲也-t4c]

@@JH5MNL MLAは円周1/10波長以下の１ターンコイルと直列に接続されたコンデンサによる直列共振回路です． １ターンでなくても良いんですけどね．僕の送信機は総て1W以下ですので，コイルはともかくコンデンサの耐圧は500Vほどで大丈夫でした．

[@JH5MNL]

@@山田哲也-t4c 貴重な情報ありがとうございます。ＭＬＡ　パワーを入れると、ＫＶ耐圧　真空コンデンサ―が必要になりますね。 確かに、ＱＲＰ路線ならコンデンサ―の選択肢、増えそうですね。

[@300bnori9]

1.8Mはまだ聞いた事がありません。タワードライブの方法もある様で一度挑戦したい気持ちもあります。 以前160ｍでCWは良いのですがSSBではノイズが高く弱い信号はマスクされるようです。何か良い方法がないのかな～

[@JH5MNL]

基本、ノイズについて、空電以外の生活ノイズについては、場所を移動するしか対策がないのかもしれません。 意外と、１６０ｍ　１０ｍ程度のエレメントでも、少し高い場所に移動すれば、もう少し飛びが改善するとも聞いております。 夜間ですので、あまり目立たないので（通報対策は必要）軽く移動から運用するのも、一つの方法だと考えております。

[@300bnori9]

@@JH5MNL ご返事ありがとうございます。 タワードライブではエレメントの半分が地中に埋まっているので動かすのは無理ですが、受信専用のアンテナを別に用意する必要ありそうですね。結構大掛かりです。他に手軽な方法を模索します。 因みに知人はタワードライブでCWですがDXを20ヶ国ぐらい出来た様です。

[@JH5MNL]

@@300bnori9 貴重な情報ありがとうございます。以前、タワードライブ　流行しましたね。当局は未だに、タワー無の生活です。いつになったらタワーを建てるのやら？先が長くなりそうです。

[@hayaya8810]

12mのGPと、それに横に線を飛ばした12m+10mの逆Lで1.8MHz帯を試してますが、正直厳しいですね。FT8でも国内ばかりです。 パワー出せても聞こえないんじゃ返答の仕様もないので受信用のアンテナを別途用意する/アースをもっと充実させるといったことを検討中です。

[@Porco_Utah]

California　の海岸にある　KFSの受信局, 　Northern Utah 　WEBSDR　で自分の信号を聞いて見るのも良いでしょうね。　私は、WEBSDR　でどこまで飛ぶか確かめています。　私もにたような　Inverted-L　ですが、500　Miles　800ｋｍ　くらいが限度ですね。　AG6JU

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。 私も、最近は　WEBSDR　を活用して、まずは、日本の局が海外で、どれくらい聞こえているのか、ワッチして楽しんでいます。 海外の視点で見ると、ローバンド　日本の局は、当然弱く（全く聞こえない）なりますね。 それでも、コンデションがよいと、ビックリするくらい強く聞こえる点が、短波の楽しみかもしれませんね。

[@xpo856]

GPのコイルをショートして、水平部をあと18m伸ばす。そしたら、共振して、インピーダンスが数十Ωになります。これだけで、結構飛ぶ。曲がっても良いから兎に角、長さを張る。SWR下げたければ、UN UNを巻く‼️

[@hayaya8810]

@@xpo856 シミュレーションだと伸ばしてもゲインが頭打ちなので、延長は考えてませんでしたが、実際はどうなんでしょうね。 給電点はオフセットさせてて現状でも共振点で50ΩくらいあるのでUN-UNは使用していません。シミュレーションだと20Ωくらいになるのでだいぶ乖離してるんですよね。グランドが最高に貧弱でも50Ωにはならないので何か間違ってるのか、シミュレーションは所詮その程度なのかと思ってます。

[@xpo856]

実用的なアンテナは逆L 垂直に上げれるだけあげて、残りを細いワイヤーで引く。1/4λあるだけで飛びが全然違う。基本コイルは、ロスがあり、短縮率が高いと100w程度でも、両端に高圧が発生する。要注意。カーボンロッドに電波をのせる❓　　論外。

[@shiro-li8pz]

40mワイヤー引っ張れる環境を持つアマチュアなどほんの一握り。40m引っ張ればそりゃあ飛ぶでしょう。引っ張れないから工夫する。 カーボンロッドに電波を乗せた事も無い癖に常識を疑う事もせずに論外と切り捨ててしまう進歩のない方。

[@JH5MNL]

アマチュア無線　神秘と付き合うのも楽しみの一つだと考えております。 かなりの方が、色々な視点でカーボンロード製釣竿のテストを実施していると思います。 そろそろ、色々が出てくると思うので、更にそれらのデータを追試するのも楽しみだと思います。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。 ご指摘の通り、地上高不足でも、1/4λのエレメントが確保できると、調整も楽で、飛びも改善しますね。 コイルは、使わないのが最適の選択ですが、エレメントを曲げる場所もない場合は、最終手段としてコイルで不足分を代用ですね。 今シーズンも、１．８ＭＨｚ　飛びを改善するために遊びたいと思います。

[@pochi1000A]

私は一応お上から1.8MHzのSSBの許可を貰いましたが現実的には絶望的な環境です。 中波と言える1.8MHzですから波長の関係で大型のアンテナになってしまいますね。 私の場合、GPで無理やり整合させて電波出しても未だにQSOは出来ていません。 あれですね、ただ、熱にだけなってるような感じですね。 将来的には出てみたい周波数ですが自分の年齢を考えれば非常に難しいですよ。

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。 私の経験ですが、１０ｍの竿があれば、そこそこは遊ぶことができると思います。 他のバンドのＧＰを使って無線機直下のチューナで調整するよりは、良好な結果となる場合が多いようです。 それでも、飛びそうで飛ばないバンド。強い局を待つのも楽しい時間だと思います。