８０年代　自作大流行　色々　作った方も多いのでは？　いまでも、パーツ箱に当時の部品があるかも？是非とも再挑戦してください。モノ作りも、アマチュア無線の醍醐味です　AYOの製作　JA1AYO

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Күн бұрын

Пікірлер: 16

@freeengacyo 2 жыл бұрын

自分も中華キットです。中華キットの時計を作ったんだけどモバイルバッテリで駆動すると消費電流が少ないの電源が切れてしまいます（モバイルバッテリがカットする）。そんなのを回避する小物を作って部品セットを配布しています。後はマイコンを使った小物ですね。頑張らねばと思っています。

@JH5MNL 2 жыл бұрын

最近のモバイルバッテリー　オートＯＦＦ付が標準ですので、その他の用途に使う場合は本当に困りますね。未だに、オートＯＦＦなしの昔のモバイルバッテリ数台　緊急用に置いております。

@freeengacyo 2 жыл бұрын

ご要望があれば配布します。（多くの方に無料配布しています（私書箱、局留め可）。）参考。 kzbin.info/www/bejne/n6nWfGSqm8llm7c

@JH5MNL 2 жыл бұрын

貴重な情報ありがとうございます。力作ですね。KZbinも拝見させていただきました。

@051tenere8 2 жыл бұрын

小学生の小遣いで買ってた初歩のラジオで沢山のワクワクする回路解説や装置製作の記事でコールと丹羽さんのお名前を拝見してました。アマ無線にあこがれ始めたころ、電波でではなく活字ででしたが人生で一番最初に覚えたアマ局のコールサインがJA1AYOでした。

@JH5MNL 2 жыл бұрын

貴重な情報ありがとうございます。私もJA1AYO OM の記事、毎号楽しみに見ておりました。実際作った作品が少ないですが、頭の中で組み立てた機械は相当あったと思います。

@岡本哲-w1s 7 ай бұрын

８０年代なかばにアルインコのスイッチング電源が出て自作のほうがコスパがいい時代が終わってしまい、パーツ屋が劇的に減りました。　ジャンクで安定化電源つくってましたが、今思うと危ないことをしていたものです。JH4WBY

@JH5MNL 7 ай бұрын

電源に関しては、アルインコの激安電源　全ての概念を覆しましたね。耐圧ギリギリ、トランス最小　割り切ると、ここまで安く作れるのか？　ビックりしました。

@fugaku1480 Жыл бұрын

別の動画でもコメントしましたが「7MHz DC受信機」を製作して楽しんでいます。DBMにはnjm2288（秋月電子）を使ってRF増幅なしで自作アンテナコイルのタップなどを調整して、なんとか受信できています。前に、中波のスーパヘテロダインを試作しようとしてうまく行かないときに、中国製のラジオキットを購入して製作体験をしてとても勉強になりました。受信機製作の沼にはまっているのかもしれません。笑い　JA1AYO OMの製作記事はとても好きです。

@JH5MNL Жыл бұрын

貴重な情報ありがとうございます。私もAYO局の各種書籍、雑誌記事で電子回路　勉強させて頂きました。解説も丁寧、再現性も高く　安定に動作する作品が多かったですね。昔は、回路図のバグ探し、動作不安定　含めて、製作記事は色々と楽しめましたね。

@tomokazumiyata6406 2 жыл бұрын

電子工作…子供の頃、慣れないはんだごて握ってなにかのキット作ったきりですね。回路図の読み方すら分からないし、何から手をつけていいのやら…という感じで自作の世界には入れずにいたのですが。今でもキットならちらほら見かけますし、自作はじめてみるのも１つかもしれませんね。

@JH5MNL 2 жыл бұрын

私の方は、キットで組み立ても、ケースに収納しない状態で放置されている基盤が数枚転がっています。最近は、穴あけ加工済みのケース付きが主流のようです。取り急ぎは、興味がある商品、キットで軽く組み立ててみるのも、復活への近道かもしれませんね。

@shiro-li8pz 2 жыл бұрын

86年ころのCQ誌掲載のタイマー555使ったエレキー作りました。メモリー機能が全くないのでとてもじゃないけど使えない代物でした。その後、C-MOS使ったエレキーも作りましたがこっちはメモリー機能はあるけれど何度作り直してもしばらくしたら動かなくなるエレキーでした。静電気の影響だったのかもしれません。

@JH5MNL 2 жыл бұрын

貴重な情報ありがとうございます。静電気が原因か？　気力不足だったのか？　自作の不具合、気になりますね。今なら、きっと安定した物、作れるかもしれませんね。