それわかります!私はそれに加えて、例えば1995年というときに一般的には「nineteen ninety-five」と読み「one thousand nine hundred ninety-five」とは読まないのもよくわからないですね。後者だと長いから前者の方が便利なのはわかるのですが・・。日本語だとどの数字でも大抵は千・百・十に加えて億や兆などが付く使い方なので感覚的には後者の方を想像してしまいます。
@e3chicago3 жыл бұрын
日本って数字にあまり区切りのコンマを打たないことが多いですよね。アメリカでは1万は10,000 と表記するのが一般的で、これをそのまま ten - thousand と読むだけです。あと他のコメントでもありますが、数字の読みの省略は英語では多く、1995 も nighty-five と単純化したり、車の価格とかで $19,900 を ninteen - nine としたり、お給料の話で $86,000 は eighty-six K と読んだりまあ慣れれば日本語より言うのが楽かもしれません。。
@crybaby06143 жыл бұрын
数字難しいですよね!1,200は口頭ではtwelve hundredと言い、小切手にはちゃんとone thousand two hundredと書かなくてはいけないのが慣れるまで大変でした。あと映画とかでお金の話をしているときは、頭の中で日本円に直さないと感覚がわからないですよね。レートは変動しますが、私は大体1ドル100円ぐらいの感覚で頭の中で訳します。100万と1億では全く印象が違うので、100万ドルと聞いても大したことがないように感じますが、だいたい1億円だと思うと映画の中での意味合いも変わると思います。
@e3chicago3 жыл бұрын
@@crybaby0614 小切手に twelve hundred って書いてもいいよ。。
@無印良心 Жыл бұрын
日本語は動詞が最後に来るし主語も無いから変な文章になりつつもずっと話し続けられるんよな
@e3chicago3 жыл бұрын
must は「ほぼ使わない」というか、結局主観的な判断なので使う人は他の人より使うことはあるかもしれませんね。should や need toで押して押して最後にmust を持ってきたり、もう相手が「なんで?」って言えなくなるような雰囲気になります。相づちは色々な表現がありますけど、一般的に現地のネイティブはあまり打たないのは本当です。まずマナーとして人が喋ってる時に自分の言葉を挟むのは失礼になることがあり。もちろんパーティーとか親しい友人と盛り上がってる時は別ですが、基本的に「聞き続けて聞き続けて自分が返すタイミングを待つ」感じ。相手の目を見て軽くうなずくくらいが自然です。あと英会話学校とかで多様されがちな uh-huh はあまり使いません。むしろテキトーに嫌々聞いてる人が返事する言葉に聞こえる時があります。
ought toはほぼ使われていないというのは本当ですか? ought to ではなくshouldを頻繁に使うのですか?
@e3chicago3 жыл бұрын
ought to は特に口語ではほとんど使わない。同じ意味として should を99.9%使うと思います。。
@ひよこ豆-s8o3 жыл бұрын
こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いてます。質問なのですが、「住所はどこですか?」と聞く時に『What is your address?』と習ったのですが、何故『Where is〜』から始まらないのでしょうか?ぜひ教えて頂きたいです。宜しくお願いします。
@e3chicago3 жыл бұрын
where は基本的に「探したいからどこにある」という感じの言葉で、住所を聞く場合は「あなたの住所を教えてください」つまり「情報は何か教えて」なので what is your address となります。間違えて where ~ と言ってしまっても、状況から相手が推測できる時なら理解してくれますけどね。あと My address is 123 Main Street という言い方が普通なので、それを単純に疑問文にすると what が疑問詞ということになります。
@来栖あきら-l2n3 жыл бұрын
前回の見てit's over thereって言った後にoh thxって言われたらyou are welcomeの返しでいいのかな。学校だとこれで習ったんだけど。
よく聞くlet's get startedとlet's startのニュアンスの違いが分かりません。 let's get goingなども同様にです。
@e3chicago3 жыл бұрын
単純に「それでは始めましょう」です。get started は特に「何を始める」かお互いわかっている状況で使うので、特に「何を」という必要は無いので自動詞としての使い方です。Let's get going ですが、get going は基本的に go のカジュアルな意味なので、「どこへ」と特に言わない Let's go. と同じ意味です。。
as って別に使わなくても日々送れますから、要は重要度が特に高くないって感じになっても仕方がないと思います。代表的な使われ方としては、as always, as usual などの「いつもの様に」とか、as I did のような「私がした様に」という感じです。as soon as もよく使われますし、as far as I am concerned(私としては)や he is as good as me(彼は僕と同じくらい上手い)、as long as ~ (~である限り)とかはよく日常会話で出てきますよ。参考までに。。
@shikibuyade3 жыл бұрын
合いの手の文化って、餅つきの文化に似てません?(適当
@rev.o3 жыл бұрын
相槌よりも、目を合わせるってことが聞いてるってことなんだ 文化の違いですね
@彩光-n9o3 жыл бұрын
海外行ったとき、相槌でyupyup言いまくっちゃったんだけどウザがられてたんだろうか
@Nanaha_Nanata3 жыл бұрын
いいね👍1219💛
@死後硬直からしばらくたって真っ3 жыл бұрын
I must die ! (私は死ななければならない!)
@user-kw7vy3kz4g3 жыл бұрын
had betterが1番威圧的でその次にmust、have toだね
@pyramiddesert3 жыл бұрын
電話してる時はどうするんだろ?
@user-risemara-shitai3 жыл бұрын
一コメにいいねがつくと聞いてコメントしに来ました
@紙おり3 жыл бұрын
トイレでノックされたときどう返答したらいいのか分からない
@e3chicago3 жыл бұрын
I'm in here. と言ってもいいし、Just a minute. と言ってもいいです。ぶっきらぼうに Yeah でも相手はわかってくれますけどね。。