アメリカ生活「国際結婚って・・・」【気ままシニア・アメリカ日記】国際結婚について考えていることを話してみました。

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アメリカ日記・リア流

アメリカ日記・リア流

Күн бұрын

Пікірлер: 29
@sachikop7880
@sachikop7880 8 ай бұрын
リアさん🙋‍♀️ 先日ついにテキサスに移住しました。 今回のリアさんのお話、これからの私の生活にとって大変参考になるものでした。ありがとうございます。 私は再婚で国際結婚になったので まだまだ新米で教わる一方なのですが🙏 何の反対もせず私の外国人のパートナーを快く受け入れてくれた自分の家族(親兄弟、息子)にはとても感謝しています。 もっと若い時なら良かったのですが 母も高齢になってからの今回の移住はかなり寂しい思いをさせてしまって私もそれだけが心配でした。 (昔と違って今は気軽に無料でビデオ通話も出来るので助かってます🙏) 言葉の壁や文化の違い、これまで以上に体験していく事になるので(更に厳しく) 今から覚悟しています...何とか上手く適応して慣れていけたらと願っていますが....やはり一番は言葉の壁です💧 日本だと外国人に対して "外人だから" 日本語大丈夫かな?...みたいな配慮で逆にこちらが頑張って英語で話そうとしたりしますけど こちらに来たら容赦なくネイティブスピードで話してくるので "そうか!色んな人種の人がいるから外人だから英語を話せるかどうかなんて気にしないんだな!" ....と、非常に初歩的な事を痛感したばかりです(苦笑) 一生懸命意見を言ってる時に途中から主人に遮られることも多々あって "人の意見は最後まで聞くもの" というのが身に付いてる(日本人的な常識?)としてはすごく腹立たしくて その事を指摘したら "それは文化の違いだ" と言われた事があります。 まったく第2言語で頑張ってるだけでもハンディがあるのに!と最初の頃はモヤモヤが溜まりましたが最近は私も強く" 待って❗️最後まで聞いて❗️" と言うようになりました😅 育って来た環境や使う言葉が違うんですから色々あって当然ですね。 食の好みが合う点はとてもありがたいと思ってます😊
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 8 ай бұрын
Sachikoさん、Welcome to America~!いよいよこちらでの生活が始まったのですね。 今晩のニュースでテキサス州での大きな火事についてやっていましたが、影響がないことを祈っています。 大変なことも多いかと思いますが、幸せもいっぱいあると思うので、自分のペースで励まれてくださいね。 英語でやり込められそうになったときは、”Let me finish!"って感じで 負けないように~。アメリカでも人が話している時にカットするのは失礼なことで、マナー違反なんですよ。 ともかく、ご無事でアメリカ生活をスタートされたこと、おめでとうございます~!
@happymoment911
@happymoment911 8 ай бұрын
リアさーん髪型変わったんですね?素敵です。 我が家の夫も何でも食べてくれますので本当に助かっています。食べ物もそうですし日本人を理解してくれる気持ちが我々夫婦の円満の秘訣なのだと思っています。言葉に関しては、やはり私も努力して来ました。 不思議なもので国際結婚していると気づかないほど、長く日本を離れてしまったと思う今日この頃です。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 8 ай бұрын
HappyMomentさん、こんにちわ~。髪型変えていないんですよ~。でも濡れていたので変わって見えたんだと思います。 国際結婚をしていると思わないほど自然な関係になられたんですね。素敵! 私は再婚してからまた新しい関係を一から築くという点で、振り出しに戻った感じになり、初心に戻って再出発しました~。コメントありがとうございます。
@happymoment911
@happymoment911 8 ай бұрын
@@アメリカ日記リア流 リアさんいつか白髪についても動画をお願いしたいです。
@HellofromLongBeach
@HellofromLongBeach 2 ай бұрын
リアさんこんにちは!うちは、夫が日系3世です。見かけは日本人だけど、日本で育ってないから、昔話ができなくてちょっと残念😅
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
Hello Long Beachさん、こんにちわ。日系の男性と結婚されたのですね。昔話はできなくても、日系でない人に比べると 少しは理解度が高いのではないかと思います。私は日系人の方々のお話を聞かせていただくのが大好きで、とてもためになります。(特に1世、2世の方々のご苦労話)彼ら先人のおかげで、私もこうしてアメリカに住めるようになっていると、感謝しております。
@macpanic1174
@macpanic1174 8 ай бұрын
私は親が離婚していたので、兄が親の離婚で好きだった女性と結婚出来なかった事もあり、結婚するなら外国人しかいないだろうって漠然と思っていました。主人と出会ったのは同僚の紹介で日本で出会い結婚後も日本で暫く生活していました。私自身は相手が主人だろうが他の人だろうが、結婚には向いていなかったかもと思っています。主人が突然シアトルに帰るって言い出した時は母の事を一番に考えましたが、母はアメリカに行きなさいと言ってくれたので40代半ばでアメリカに来ました。若くなかったのでアメリカに来た時は辛かったです。国際結婚も一長一短だなって今は思っています。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 8 ай бұрын
Macpanicさん、コメントありがとうございます。最初から国際結婚と考えておられたのですね。私たちの年代では珍しいのではないでしょうか。結婚に向いているかどうか、年月を一緒に過ごしてみないとわからないところもあると思うので、本当に難しいところですよね。それに、私たちはこれから年を取っていくことを考えるとどういう風に一緒に生きていくのかとか、考えさせられますよね。国際結婚は、というか、結婚自体が、大変な決断と努力がいると思います・・・。
@eikogarner1899
@eikogarner1899 2 ай бұрын
古い動画にコメントさせていただきます。ほんとに、阿吽の呼吸なんていうのは日本の考え方ですよね。特に国際結婚ではコミュニケーション=話し合う=意見しあう=分かち合う、はとても大事だと思います。私の大親友はカリフォルニアからバージニア(東)に引っ越し、しばらくそこに住んでいましたが東ではアジア人である自分(彼女)にたいして何となくプレジュディスを感じる、とよく言っていました。西海岸は東に比べるとそこらへんは随分とゆるいと思います。 宗教ですが、カトリックでなくても教会で結婚式あげたりする日本人、たくさんいらしたと思います、特にバブル時代。それはそれでほほえましいことですし、私は時に意見はありません。私は西海岸で結婚しましたが、結婚するとき、私の育った環境(日本)やカリフォルニアでは教会にちゃんと定期的に言っているのか否か、でとてももめました。なんとか結婚式はしました。その時に宗教って大事なことなのだ、と思い知らされました。八百万の神の存在する神道や色々な仏教が日々の生活にしみ込んでいる日本とは大違いですね(もちろんしきたりや宗教を重んじていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが)。とても興味深いお話、ありがとうございました。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
Aprilさん、国際結婚って、入り口からしていろいろあるし、郷に入っては郷に従えで住んでいる国に合わせなければうまくいかないことが多いし、不可解なところがありますよね。アメリカでは教会離れも進んで、日本人のように宗教にゆるいかかわりをもつ人口が増えていると言われていますが(特に西海岸)それでも 育った家庭環境によってそれぞれですよね。 死別してしまったために、文化を超えた2度目の関係の構築で、苦労しております~。同じアメリカ人ったって、全然違う環境で生活してきた人なので、また一からやり直し~。やっと結婚14年がたちましたが、やはり最初の10年ぐらいは 手探りの状態的なところがあったと思います。Aprilさんも死別を経験されて 新たな出発をされ、ご苦労も多いと思います。勉強になるコメントありがとうございました。
@Porco_Utah
@Porco_Utah 2 ай бұрын
私と私の Wife は同じ宗教 Roman Catholic ですね。 それで,たまに同意しないのは どのカトリック教会に行くかですね。 Orange County CA ではたくさんの教会があるので,時間とか選べますからね。 同じカトリックですと暗黙の了解というのがありますね。 まあ,何を言わなくても,お互いにこれが普通だ,これが正しいという共通の理解はありますね。
@Asa1759NGO
@Asa1759NGO 2 ай бұрын
私の両親は同じ県の隣り町出身なのに、父は地主の息子で東洋趣味、食べ物にこだわりがあり、母はビジネスマンの娘で西洋趣味で、何でもよく食べるので、「この二人、分かり合えないわ〜」と両親を観察しながら育ったせいか、私は国際結婚しても「国際結婚だから困難」とは思わなかったなぁ。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
Asaさん、こんにちわ~。本当におっしゃる通りで、同じ国同士の結婚であっても、これほど違うのかと思うことがあり、国際結婚だからという風に決めつけるのは狭いくくりですね。性格も世界観も好みも かなりの個人差があるというのが前提ですね。コメントありがとうござざいました。これからもよろしくお願いします
@Miyulinsmile
@Miyulinsmile 2 ай бұрын
あ~、そうなのよ!そうなのよ!そ~~なのよ!まさに同じだ~!とリアさんのお喋りにのめり込んでしまった私。いやはや全くその通りですね。因みに我が家は国際結婚当初の取っ組み合いの夫婦喧嘩を経て^^(言葉の壁で言いたいことが言えず、私のほうが三つ子のように狂暴でした!あはっ!)19年経った今は、お互い歳取ってもう取っ組み合いの喧嘩するエネルギーが残ってなくて、それでもたま~に凝りもせず口喧嘩してます。笑 以前は一緒に『マリッジカウンセリング』に行きたいと夫に切望してましたけど、断固反対されてあきらめましたけどね。今は免疫がついてきてる?!慣れとはおそろしや~ それにしても食事が同じって羨ましい限りです。生粋のテキサスっ子の夫とギトギトのテキサス食では胃腸をやられてしまうのでせっせと自分の為に和食作りに日々励んでいる私です。そう、Miyuki食堂は和食と洋食を常に提供していますが、あ~歳と共にだんだんこれも面倒くさくなってきました。リアさん、ヒューストンに来ることがあったら絶対知らせてくださいね!うちで一緒に飲みましょう!I mean it!!
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
Miyukiさん、こんばんわ~! 国際結婚の楽しいところも苦しいところも一緒に乗り越えて19年来られたのですね。意見や価値観のすり合わせには、本当にお互いの労力と理解がつきもの。時間もエネルギーもかかります~! 私もこの2度目の結婚はまだ15年なので、また最初からやり直しって感じで、最近 落ち着いてきたところでしょうか~。食生活の方は夫も60代半ばになって、脂っこいものとか 自然と避けるようになってきたので、だんだんお互い老人食になってきたのかもしれません。ご主人様ももしかしたら変わってくるということもあるかもですよ~。 ヒューストンはまだ行ったことがありません。機会があったら是非お願いします~!
@penpen4221
@penpen4221 8 ай бұрын
まだ国際結婚歴17年と浅いですが、100%共感です❤花より団子というのも一緒でなんだか嬉しいです😂
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 8 ай бұрын
Penpenさん、私は現実派なのか、断然、花より団子です! 私も今の結婚では15年なので(振り出しに戻った感じ)歴は浅いんですよ~。
@oakwood94960
@oakwood94960 4 ай бұрын
はじめまして。サンフランシスコベイエリア在住です。アメリカ人の夫と結婚30周年を迎えました。東京で知り合い結婚して6年、二人の乳幼児を連れてアメリカへ移住して24年。移住先が夫の地元だったので、乳幼児連れの慣れないアメリカ生活を色々な人に助けられました。現在は二人(67歳と62歳)でリタイアメント生活を送っています。アメリカの生活にやっと慣れてきたって感じです😅
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 4 ай бұрын
Tippiさん、はじめまして~。コメントありがとうございました。ご結婚30周年おめでとうございます。アメリカ移住、しかもあこがれのサンフランシスコ! リタイアされてのんびりされているのですね~。いいな~! 私たち(夫65歳、私64歳)は思いがけず、高物価のシアトルに9年前に引っ越すことになり、コンドを買ったので70歳までは退職できませんっ! 退職生活、あこがれます~。  これからもどうぞよろしくお願いします。
@naomihorvath4264
@naomihorvath4264 2 ай бұрын
第二言語ですね😊
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
そうです~。
@kan-e7s
@kan-e7s 8 ай бұрын
リアさん、こんにちは。お久しぶりです😊 私めは独身で、一度も結婚したことがないので、想像の域を超えませんが、食べ物の好みの違いは、日本人同士でも合わないこともありますから、なかなか切実ですよね。うちの両親は、け〜っこう、揉めていました(笑😅) ご主人様は、納豆も召し上がるようになったとは素晴らしいですね。少なくとも、身体には良いと思うので、損はありませんね😊
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 8 ай бұрын
Kankanさん、こんにちわ~! お元気でしたか? 独身の人生、すばらしいですね。自分で好きなものを作って食べて、いいですね。私は結構プレッシャーに感じているのか、夕食に何を作るかって朝から考えたりして、面倒なんですよ。夫がいないときは、パパっと簡単に済ませるところなのに・・・。まあ夫は文句などいったことがなくいつも「おいしい」と完食してくれるので、ありがたいです。 死別した夫、そして現在の夫、私は二人のアメリカ人が納豆を食べられるように助けてあげたんですよ。すごいでしょう~?なんて! コメントありがとうございました!
@Porco_Utah
@Porco_Utah 2 ай бұрын
駐在員でも,多くの日本人の人はやはりアメリカで大変だったのは文化の差ではないかと思いますね。 日本の本社からの無理な要望と,それを現地の人を使って実行しなければいけないので,かなり悩んでいましたね。 現地の従業員の人のWife が私が教会に一人で行っているのを見つけて,食事などに招待されるようになりました。 それから,現地の人多くの場合は Hispanic の人の仲間に入れてもらいましたね。 日本でも,Phlllipne 人の多い会社で 同じく,英語ができる,同じ宗教であるで,会社での知り合いは多かったですね。 日本人の友達もいましたが,外国人の従業員と会社の経営者側との間にいました。 恋愛関係では日本人とうまくいったことは一回もないですね。 理由は日本人の女性,特に関東の女性は心の中を読むことを要求してくる人が多いですね。読めないと文句を言う女性が多いですね。アメリカで一番うまくいったのは Europe 系の人,アメリカで厳しい家に育った人,親が移民の人などですね。 普通のアメリカ人は無理ですね。私のWifeも非常に厳しい家で,宗教的(カトリック)な家ですね。 たぶん,多くのアメリカ人の男性は嫌がると思いますね。やはり,同じ宗教であることが結婚には重要だと思いますね。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
Porcoさん、交友関係が広いんですね。結婚と宗教は大事だと私も思います。私にとっては同じ宗教であることが第一の条件でした。(1度目も2度目の結婚も)それと性格的に、私は日本のワクにはまりにくいので、やはりアメリカ人が適切だったのかなと思っています(神様がそう導かれたと信じております~)
@maya-m8h
@maya-m8h 4 ай бұрын
はじめまして。 ムスリム男性はムスリムでない女性と結婚できます。ムスリム女性と結婚するにはイスラムへのが必要です。カトリックは、どちらかだけがカトリックでも結婚できます。ご参考に。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 4 ай бұрын
Mayaさん、はじめまして~。参考になるコメントありがとうございました。ムスリムの男性が結婚する場合とムスリムの女性が結婚する場合、選べる相手に差があるのですね。ムスリム男性とムスリムでない女性が結婚した場合は、生まれた子供はムスリムになると考えてよいのですか? 勉強になります。
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