【アメリカンロックの傑作に迫る！】"1971の肖像 The Band/Cahoots" kingのTalking Blues Vol.10

[@UkeHouse]

うわー嬉しい。僕は15歳の時初めて買ったThe Bandのアルバムがこれでした。今でも一番好きです。

[@kingtalkingbluesch]

ありがとうございます！僕もザ・バンドのレコードを手に入れたのはこれが最初でした！奇遇ですねー！

[@wind239]

ザ・バンドは1作目と2作目とラストワルツとベスト盤しか聴いていないです。映画イージーライダーでザ・ウェイトが使われていました。ラストワルツも良いですよね。カフーツですね。聴いてみます。ありがとうございました。

[@kingtalkingbluesch]

ありがとうございます！ザ・バンドは残された作品どれも良いですが、カフーツはごちゃごちゃした猥雑な感じがすごく好きなんですよね！ぜひ聞いてみてください！

[@安川充-n7r]

あの、レボンヘルムの、バスドラムと、スネアドラムのコンビネーション勉強になりました。

[@kingtalkingbluesch]

コメントありがとうございます！僕はドラムの細かいところまでよくわかりませんが、レボンヘルムのドラムが独特であることはなんとなく分かりますw 今後とも応援よろしくお願いします！

[@derekrobert5062]

「ラスト・ワルツ」めちゃくちゃいい映画ですよね。いろんなミュージシャンをゲストに招いて。ヴァン・モリソンとクラプトンとドクタージョンとの共演、しびれました。

[@kingtalkingbluesch]

ラストワルツは未だに最高のロックドキュメンタリーですよねー！僕も小太りのヴァンモリソンが足を上げる場面には大層驚きましたw

[@derekrobert5062]

@@kingtalkingbluesch おっしゃる通り‼︎最高のロックドキュメンタリーです。ヴァン・モリソンが足を上げる瞬間、ロビー・ロバートソンがおどけているのが可笑しかったです。

[@秋山貴志-l9m]

初メです。いや〜、ザ.バンドはある意味ロックの桃原郷に到達した稀有のグループですね❣️ リチャードマヌュエル、リックダンゴ、 リヴォンヘルムの激渋ヴォーカルが3人も居るし、演奏テクニックもズバ抜けており、ロビーロバートソンの創り出す曲がまた素晴らしい‼️ 最後に曲全編で流れるガースハドソンのキーボードの情感泣。全てがマジックですね！ 本当に、カナダ人🇨🇦から見たアメリカの原風景を音にしたら、こうなりましたの御手本です。カフーツは、私も大好きです❤️ザ,バンドには、バーボン🥃ウイスキーが最高に似合いますね笑。 あなたのセンスと名盤紹介の素晴らしさをリスペクトいたします👏 次回は、是非CCRやフランク,ザッパ、 リトル・フィートを御願いします🤲

[@kingtalkingbluesch]

ザ・バンドへの愛あるコメント、ありがとうございます！ホントにザ・バンドの音楽は素晴らしいですよね、このレベルに到達しているバンドはなかなか無いのもありますし、彼らだけにしか出せないマジックが感じられます！ リトルフィート良いですねー、1971年はデビューアルバムがリリースされているのでチャンスがあればそちらも触れてみたいと思います！

[@22it91]

動画は、以前より拝見いたしていましたが、コメントは、初めてになります。 何時も丁寧な解説に、心地良い時間を過ごさせて頂いています。ありがとうございます。 The Bandの紹介、感謝します。アメリカンロックには、欠かせない存在だと、私も思います。 今後の動画も、期待しています。

[@kingtalkingbluesch]

嬉しいコメントありがとうございます！70年代の米ロックなど他のチャンネルでは取り上げない音楽達をドンドン扱っていこうと思います！親父趣味ですが今後ともよろしくです！

[@マイルス-m3b]

アメリカンロックなら グレートフルデッドも是非やって下さい 「ライブデッド」 時代を超越した名作です☺️

[@kingtalkingbluesch]

ありがとうございます！ デッドいいですよね！ありがたいリクエストなので1971のライブ名盤、通称Skull & Rosesを取り上げようかと思います！ 少し先になるかもしれませんがお楽しみに！

[@zipgun3840]

ヨーロッパ72のワンモアサタデーナイトも良いですね。

[@kingtalkingbluesch]

ヨーロッパ72、僕持ってないんですよ...かなり欲しいのですが高いんですよねー... 何はともあれ1971の肖像企画を盛り上げてくださりありがとうございます！ デッドのライブ盤、動画にしますよー！

[@wadecapone]

待ってましたっ！

[@季記兎川]

お若い？のに、貴方はいいですよ。カフーツ理解出来るて参りました。

[@かは-b1r]

すごくいい！

[@kingtalkingbluesch]

コメントありがとうございます！ 昔の名盤をひたすら愛でていきたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします！

[@okadatomomitsu]

確かにサウンドがこの盤以降変わっていますね。１～３枚目のプロデューサーはジョン・サイモンで、ローカルなロックンロールバンドをアメリカンミュージックの知性を感じさせるレベルにまで仕上げているからね。４枚目以降は実質ロビー・ロバートソンのプロデユース作品になっているのが良し悪しなのかな。バンドのリーダーはレボン・ヘルムで、この人のドラム、ボーカル無しには「ザ・バンド」成り立たないよ。

[@kingtalkingbluesch]

ジョンサイモンプロデュースの三作はサウンドスケープと言うかモヤがかった音が特徴的ですよね！ライブバンドとして成長していくにつれロビーはそこから脱皮したかったのかもしれませんね 分析的で素敵なコメントありがとうございます！勉強になります！

[@季記兎川]

関西なら交流したいですねぇ－、宜しくね、

[@kingtalkingbluesch]

こちらこそよろしくお願いします！ ホントですねー！レコ屋で会うかもしれません！

[@季記兎川]

今晩わ、返信有り難う御座います。私は御紹介アルバム7０年代サウンドをリアルタイムで体験した７０越えのオタク爺です。 でもわたくしはこの年代ばかりのこだわり持たず自分がいいなぁーと感じるものは時代、国、音楽サウンド形態、 色んなのを未だに聞き続けておりますが、なんというか今改めて振り返れば それぞれに聞きが浅いと言うか貴方のようにアルバムの中身をそれぞれ 自分なりに懇切丁寧に紹介は凄いと感じるし、新たな発見勉強成ります。

[@jiyujizai]

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