アニメ派ネタバレ注意！作者人の心ないんか？ってなった漫画のシーン【ネタバレ注意】【あにまん】

[@色違いグライオン]

まつざか先生は見栄っ張りで意地悪な人だけど好きなキャラクターだったから徳郎先生と幸せになってほしかった

[@マンガちゃんと]

松坂先生に本当にどうしてそんな試練を、、と思ってしまう

[@at06field]

よしなが先生もなんだかんだで結婚したし、エピソード重ねながら結婚に至るタイプの話だと思って読んでた。 まつざか先生と同じくらい呆然とした。

[@健太郎武田-v7z]

さすがにこれはキツい過ぎたからアニメでは丸々カット&別れたことにした。

[@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中]

@@健太郎武田-v7z それもそれでキツい……。 あんなに相思相愛だったのに何で別れた？ブルマとヤムチャじゃあるまいし…って思ってしまう。

[@月奈秋原]

アニメ改変するなら行方不明→生存の可能性は低いで松坂先生が自暴自棄になったのを周りが「諦めるな！」って励まして無事だったって展開にして欲しかった。 せめてアニメの方だけでも幸せになって欲しかったよ。

[@くまのこ-p7y]

尾田先生は幽遊白書の好きなシーンに天沼が絶望しながら負けていく所を挙げてるからもう尊厳破壊が性癖なんじゃないかと

[@マンガちゃんと]

おだせん聖。。

[@だって抹茶宗]

悪役に酷い事させればさせただけ読者の共感を得られて倒した時の達成感や爽快感が高まる・・・ワノ国編はやりすぎたけど

[@黒猫亭不死蝶]

あそこは天沼だけじゃなく天沼を残酷に追い込んで⚪︎すしか選べない蔵馬の尊厳破壊も芸術的

[@ArgentinavsBrasil]

​@@黒猫亭不死蝶これ

[@akanaaaann62]

戦いってのがどういうものかを容赦なく語るから、じゃねえかな？おためごかしもなにもなく。

[@pugomoti]

『ぜひ』この一言で絶望のどん底に落とすなんてほんと人の心がない。 いや、人の心があるからこそ人が何に絶望するのかわかってるのか。

[@マンガちゃんと]

ほんとに、この一言ですよね。人の心がありすぎるゆえに。。

[@かぶとわり-o3h]

藤田和日郎先生の作品は全体的にそんな感じなんだけど、めっちゃ面白いうえに完結後の読了感が半端じゃないのがすごいのよね

[@マンガちゃんと]

そうなんですよね。どんなに絶望的な展開が続いても最後に大団円が待ってると思って読み続けられます。

[@tomtom8016]

絶望を描くだけなら誰でも出来るけど、藤田先生は絶望の後にある希望までちゃんと筋道立てて描ける稀有な漫画家

[@マンガちゃんと]

素晴らしいですよね。

[@yoruno_18]

最高

[@ふるふた]

クレしん原作は割と後味悪い話も多いけど徳郎さん死亡は本当にきつかった そのエピソード専用のぽっと出キャラならともかく準レギュラーくらいの立ち位置だったから余計に

[@平悠太]

まつざか先生この後酒浸りになって自サツしようとするだよなそれを止めたしんちゃんマジですげぇ

[@マンガちゃんと]

あれは読者にそれなりのトラウマを与えましたね。その後の展開含めて

[@osinosinobu943]

だよね。あの回見てから、クレしん全部見れなくなったからな。完全にトラウマ。

[@黒焦]

さらに言うと、その後作者も亡くなってるから救いの話が描かれる可能性が皆無という点。

[@マンガちゃんと]

@@黒焦 たしかに、、

[@lool596]

各レスの元作品をちゃんと書いてある 元スレも書いてある 声当ての文字間違いがわかる限りない とても良いまとめ

[@マンガちゃんと]

わわわ！ありがとうございます！！嬉しい！

[@knm3495]

6:38 吸死はこのシーンの更にもうワンステップ先の地獄のあと割とすぐ休載突入してしまってめちゃくちゃしんどい。

[@マンガちゃんと]

これなんか凄いシーンだったんですね。見てなくて、ここで興味持って読み始めました

[@掃除モップ]

4:02　ここナルミ(この心折られてる人)の見開き顔があって、作者が自分の指にインクつけて作画してるんだ ナルミの感情を表現するのにペンでは足りない、っていう理由 マジで一回見てほしい

[@マンガちゃんと]

あのシーンは本当にすごい！！読んだ時は指で描いてるなんて分からなかったけど、迫力がすごいですね！

[@むらさきまる-o1f]

藤田先生の作品なら「うしおととら」もなかなか。ヒョウさんやとらの過去とか、獣の槍の誕生秘話とか…。先生は特に、平凡で善良な人が“鬼”や“悪魔”になるまでの過程を描くのが上手すぎる。

[@マンガちゃんと]

本当ですね。。

[@健利石原]

シャガクシャの回、見ていて辛かったですもの。

[@KnackValmzxwxKnacker-Molly]

@@健利石原 アニメ版でシャガクシャの担当声優が小山さん(とらと同じ)なのを見た瞬間、関係者全員の作品愛と本気度を感じました。

[@弓嘉一]

怒りに身を任せて白面の顔に槍を突き立てた後の『しょうこともなし』からの槍が壊れる描写はいつ見ても絶望しかない。

[@アーセナル最高]

痛くない漫画はすぐ忘れるもんね。

[@tr7273]

まつざか先生は徳郎さんと結婚して、よしなが先生と旦那さんの惚気を言い合う仲になると思ってました。だからあのシーンは「なんで？」としか思えなかった

[@おうどん食べたい-s3n]

やはり銃の悪魔戦の流れはすばらしい…芸術的だ…

[@だって抹茶宗]

からくりサーカスならなんといっても「まさるが助かったと思って鳴海に話しかけたら腕だけになってたシーン」だろ。頭おかしくなるわあんなの

[@マンガちゃんと]

あれはほんと、本当ね。私からくりが初藤田作品だったのであれは衝撃でした。

[@ask2165]

勝が地下室で「お前は勝ではない」って言われた時の表情がまた 最後のゲシュタルト崩壊する勝の顔にゾワッとした

[@gigatonn210]

『腕以外が無くなった』じゃなくて『腕がちぎれた』なのが個人的には救いだった…前者だったらトラウマになってた

[@mousindoinenwasi]

道端でﾋﾟｴﾛやってた時は夢だと思った。 あまりに受け入れられなかったけど、生きてて嬉しすぎた。

[@TOMO02802]

ナルトのカカシ先生の過去は本当にしんどかった… 初期のサスケに「あんたの一番大事なやつを殺してやる(意訳)」と言われた際にめっちゃ乾いた笑顔で「みんな殺されてる」と答えるシーンであまり良い過去じゃないことは想像できたけど、あそこまでとは思わなかった… しかも二部でさらに追い討ちをかけられるという…

[@佐藤ろっく]

アキ（銃の悪魔）のとこは開いた瞬間頭真っ白になったよね。あの後のバトルも正直見てらんなかった。けど何が何でも見なきゃいけない気がして頑張って読み進めた。パワーが死んだ時は本気で読むのやめようかと思ったよ。何より胸糞なのは、全てをデンジに与えたマキマさん本人がデンジの全てを奪ってったって事。もうマジで言葉が出ない。

[@マンガちゃんと]

最近だとダントツで曇らせでした。

[@黒焦]

ナギリとカンタロウのエピソードは本当に作者に『人の心とか無いんか？』って思いましたね。 ギャグ漫画だからこその落差が大きくて……

[@田所810でんしょばと]

るろ剣の和尚の回想は、子供たちが黒焦げになって、仏像だけは比較的綺麗に残ってたのもなかなかに人の心案件

[@マンガちゃんと]

たしかにぃ！！そこあんまり見てませんでした。

[@毒料理]

そりゃ仏道捨てますわ

[@KanekoTaishi-c6s]

ちいかわのナガノ先生もとんでもなく尊厳破壊がうまい

[@適当な]

絶望に落とす時の描写は作風を超えて作者の実力が出てくる所だと思う

[@glegoo3723]

ストーリーの都合上仕方ない所もあるバトルものと違って徳郎さんはマジで死なせたくて死なせた以外考えられないから歪みすぎてる

[@みよし三吉]

藤田先生の漫画本当に素晴らしい。

[@声は緑川光見た目は伊集]

人の心がない描写が出来る作者の描く作品はどれも面白くて魅力的なんだよなぁ…

[@マンガちゃんと]

ですね。見たくない展開をしっかり落としどころも含めて書いてくれるから癖になります。

[@tenkai8128]

2:26 『封神演技』 息子(伯邑考)の肉で作られたハンバーグを食べさせられるシーン。 伯邑考の魂がハンバーグを出される前ではなく夜に飛んだのは、肉を削がれた後も拷問を受け続けていたから。 意味が分かると本当に悍ましい。

[@すみっコぐらし335]

脳内で勝手にハンバーグにされる前に封神されたに変換してたけど、そうだったんだ。あまりに残酷で、脳がそう考えるのを拒否してたんだな 確かに夜、魂魄が飛んだってなってるわ 姫昌がハンバーグを食べた（？）のは昼メシだもんな 当時の私はまだ純粋だったし、大人になってからも子供の頃の思い込みで考えが至らなかった 伯邑考…

[@その男-k4e]

「あっちが夢だったんだ」ってほんとに心にくるよな

[@KnackValmzxwxKnacker-Molly]

「絶望があるから希望が描ける」という意味内容の事を、色んな作者が異口同音に発言していますよね。 理不尽なことがあって、それに抗おうとする者がいて、そういう事で盛大なストーリーが成り立つんですよね～

[@akanaaaann62]

そういうたった数人の人が世界をよくしていくんだ。 それを馬鹿が滅ぼすｗ

[@弾正だんじょう]

絶望に抗えなくて闇落ちしたのが無敵の人か。 現実世界では・・・。

[@nochino-257]

6:40 吸死は普段はハイテンションギャグなのに至るところでシリアスの片鱗を見せてくるから好き

[@アリンコリンコ]

しかもこの話のある単行本発売時期がカンタロウが初めてちゃんと出てくるアニメ2期と被るとかいう

[@jiru2m]

藤田先生は濃密な鬱展開が度々あるんだけども、人の心があるからこそ描ける展開だと思う。 鬱場面だけ切り取って見て、最後まで読まないと本当にエグいだけなんだけれども

[@中野-h2d]

からくりの『ぜひ』はね　話が進むにつれて少しづつ大きくなっていくのも怖いのよ 出てなかった藤田作品だと月光条例の世界一禍々しい真っ白な見開きとその直前の一連のシーンもかなりクる

[@アンバーアレス]

藤田先生は最悪の場面を作るのがうまいんですよね。何の前触れもなくガチで絶望にもっていきますから。 「うしおととら」で流の死を知ってうしおがとらに「バケモン」って言うシーンとかもうね・・・。

[@マンガちゃんと]

何の前触れもなく絶望・・ほんとそれ

[@浅野雅典-i7y]

麻子に「誰？」って言われるシーン・・・一瞬前まで良い雰囲気だったのに・・・

[@mtukasa]

からくりサーカスの 「ワタシはフランシーヌ様に作られた人形です」 は本当に衝撃だった これからどうすりゃ良いんだよ… って、登場人物と見事に気持ちがシンクロしたなあ

[@ユウカヤマ]

@@浅野雅典-i7y あさこぅ…あさこぅ…

[@なんまんはん]

クレしんはまたずれ荘編の始まりみたいに子供の心をへし折る描写がたまにある

[@千里万里-w7b]

吸死はほんとに絶句しましたわ… 作者様がファンサービスを丁寧かつ頻繁にして下さってたんで、ナギリに何かあったのは察してたんですが まさかカンタロウのほうもとは

[@アリンコリンコ]

ちなみにカンタロウが名前アリで初登場した9巻のTwitterのアカジャで既に伏線がある

[@千里万里-w7b]

@@アリンコリンコ 後で読み返して気づきましたわ...

[@オスカー-n7f]

ネタにされがちだけどBLEACHの月島さんのおかげじゃないか！も割とクるものがあった

[@sen-yr2dq]

あそこ今まで誰に対しても「戦い」はするけど「殺そう」としてこなかった優しい一護が 「殺せば元に戻るのか」って言ってるのが本当に辛い…

[@CD-nf3gf]

この手のスレで吸血鬼すぐ死ぬが出てくるとは思わんかった あれはナギリの反応も含めてガチで重い

[@jaco-qs3xp]

からくりも双亡亭もここぞって時にどデカい衝撃的展開持ってくるから大好き

[@弓嘉一]

藤田先生は本当に絶望描写が凄い。その絶望描写があるからこそ映えるんだけど。うしとらならシャガクシャが一番心に刺さった。ようやくヒトを信じられるようになったのに…って絶望感。あと、白面の浮上シーン『我はいかにすると思う？』あのニタァって笑いとかいろんな感情がごっちゃになる。

[@マンガちゃんと]

あのニタ顔を今作ってる別の動画でも出そうと思ってます、、

[@ask2165]

ワンピースで一番そう思ったのはドレスローザ編だった リク王の名誉が地に堕ち、キュロスの絶望、ローの地獄のような過去 長かった分、余計に胃が重くなる感じがした

[@リスク-r9g]

吸死はギャグとして見ていたカンタロウのおもしろシーンが、実は精神的におかしくないっている状態を表しているのかもって考察を見てから更にしんどくなった。

[@メンヘラちゃん-j3d]

このチャンネル藤田先生作品いっぱい取り上げてくれて好き

[@マンガちゃんと]

ありがとうございます(^^）藤田先生作品いいですよね。これからもどんどん出てきます。

[@user-qv3fx7xf6i]

徳郎さんってわりと出演歴長かったキャラだしななこおねえさんの友達のしのぶちゃんが死ぬくらいの衝撃はある

[@KK-vy7rj]

もう二度と出るはずがない、出ないと思っていた、それくらい平穏としていたのに突然 「ぜひ」 ……！？！？！？

[@マンガちゃんと]

人の心、、

[@浅野雅典-i7y]

あれで死の病が身近に迫っていると言う緊張感を取り戻した・・・とも言えるかも・・・ 三姉妹の苦悶の表情はトラウマ級ですね。

[@ayr6720]

黒賀村編は無くてもいいっていう人もいるけど、デウスエクスマキナ編1話のあれをやれただけでもお釣り来てると思う

[@I_Love_Dogs_So_Much-ILDSM]

絶望という点で置くと呪術の伏黒姉が受肉型の泳者だと判明してから追いかける流れになった瞬間に宿儺の「契闊」からの伏黒受肉で「面白いものが見れると言っただろう？」はヤバかったし伏線回収で興奮した。

[@jurokan2484]

ヒロアカも沢山あるよね… ・ダビダンス、火の不始末など轟家のエピソード ・最近判明した死柄木弔の生涯の真実 ・デクのダークヒーロー化 ・青山優雅 ・黒霧 などなど、数えたらキリないな。

[@マンガちゃんと]

ヒロアカもそう思うと結構あるんですね！！

[@ろみみ-h8c]

ヒロアカは轟家が1番エグいと思ってる ある程度予測されてた伏線なのに回収の仕方が最悪すぎてtlが阿鼻叫喚だったなぁ…

[@yuraru_427]

ダビダンスは何十回も見返すくらいには好きな展開

[@KeonumaEma]

動画にはないけどARMSで主人公が救おうとした女の子が敵の爆撃で腕だけになったシーンが死ぬほど好きでな

[@Chiken_spicy]

結構ネタにされがちだけど、狂四郎2030の「毒ガス訓練を開始する」も初めて見た時うわっ…てなったな。 宇治田が白鳥や狂四郎の優しさに涙してる顔とか、直前の嬉しそうにカレー食べてる宇治田の顔を見せつけられた末のあれだから酷い

[@369_E-s8y]

8:37 原作で救いのなかったキャラクターにアニメでとってつけたような救いが与えられると、それはそれで馬鹿にされたように感じるのだった アニメではないですが、ドラクエ4第6章ですねわかります。

[@ネクソン-e5x]

手塚漫画だと火の鳥はエグいバッドエンドばかり読んだ後で虚無る

[@マンガちゃんと]

火の鳥、そうらしいですね。全部読んだことないんですけど、それもあって気持ちが整ってる時に読もうとしてまだなかなか読めてないです。

[@strausss_zodiac001]

火の鳥はコズミック害鳥が人間を素材に自分の餌（コスモゾーン化させて自分の中に取り込めるようにする）になるよう仕立て上げた調理話だと思うことにした カーズが人間に石仮面被せて吸血鬼にするのと同じやり方

[@ちゆ-f1m]

子供の頃読んで眠れなくなりました

[@menoururi]

焼き鳥クソバードの存在あるから割とトントン…

[@吉良吉影-p4i]

からくりは作品の完成度と知名度が一致してないんだよなぁ

[@マンガちゃんと]

わかります！！

[@glasspool3751]

漫画のラストあたり のめり込みすぎて、「家事は？！」って怒られたのは、最初で最後です(^_^;)

[@pumpkin1030olantern]

これは記憶に残る名シーンばかり…ナギリ回は暗転しがちで本当に心配している。ギャグパワーで幸せになって。

[@rikurikumij]

からくりサーカスのラスボスが偽物だったとこ、 実は脱落した味方に全ての黒幕がいたというお前どんな心境でそこにおんねんって衝撃

[@kikko-fi6nt]

「良い一万年を」

[@まい-h5q6m]

誰だろう、かわいいね

[@user-pointonosuke]

尾田先生は師匠が徳弘先生だからなあ。 ターちゃんとかでもきつい場面結構有ったのに、青年誌に行ったらもうね・・・おかわりもいいぞ！

[@青雲-c2z]

漫画ではないけどザンボット3の人間爆弾の話は流石に黒富野と言われても仕方がないくらいエグかった･･･

[@マンガちゃんと]

それみた事ないんですが、エグいと聞きました。

[@RT-mono]

ザンボットはその上で最終回にとんでもない事実を明かすところまでセット

[@中島武信]

アドルフに告ぐは舞台と時代があれだから最初っから最後まで酷かった、いやつまらなかったって意味でなくて

[@マンガちゃんと]

巨匠すぎますね。

[@user-xg9dn7kx3s]

あー、分かる。救いようがないもんな

[@user-xg9dn7kx3s]

結局どちらも殺し合うあの最後は胸糞だったね。当時小学生ながら意味わからんかったし、世話になった伯父？を殺したのもヒェッってなった

[@中島武信]

最後の最後でタイトル回収の仕方が本当背筋がゾッとしました

[@ロレックソ]

3:46 ここちょうどサンデーで読んで追っかけてた時に来てさぁ、衝撃で開いた口が閉じれなかった。

[@マンガちゃんと]

いや、ほんとに。なにもそこまで、、って思いましたね。

[@getu4551]

吸血鬼すぐ死ぬ、結構闇深いので油断できない。このあと路地裏で吐いてるナギリよ…

[@マンガちゃんと]

見たことないのですが、この動画作るのにネットで調べてすごく興味湧きました。。

[@getu4551]

@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラがいるので是非（連載誌では描けない位の闇深さらしいので漫画には描かれてません）基本的にポンチギャグです…

[@getu4551]

@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラがいますが、連載誌では描けない位の闇深い内容なので漫画には描かれていません ポンチギャグなのに情緒がぐちゃぐちゃになりますね

[@getu4551]

@@マンガちゃんと 他にも闇深いキャラはいるんですが、連載誌では描けないくらいの闇深さらしいので漫画にはありません ポンチなギャグ漫画なんですけどね🤣

チェンソーマン、 アキのこのシーンは信じられなくて読んでる途中のジャンプ初めて閉じた…そんで暫くチェンソーマン読めなかった

[@するめくさお]

3:21のシーンの実写をよくNHKでやったな。この後の3Pも中々…

[@百合とてえてえの守護神ポケモナ]

逃げ若の邦時お兄ちゃんが五大院に顔をボコボコに殴られて足利軍に処刑されるシーンが人の心が無さ過ぎる…

[@Tea_Raspberry]

からくりサーカス、あの『ぜひ』はちょっと平和になってきて、 やっと少しの平穏を手に入れたかと思えば突然村が静まり返って 聞こえてきた『ぜひ』だったから もうほんと…息を呑んだ。絶望。

[@マンガちゃんと]

絶望としてあのシーンはすごかった

[@ちくわさん-k5u]

パンドラハーツの主人公の正体 ずっと探し求めていた自分の正体と過去が、心が折れて立ち上がれない最悪のタイミングで分かるから人の心…ってなった

[@makkunex8095]

徳郎さんの回たまたま漫画でよんで本気でびっくりした……ドウシテ……人の心……

[@user-kr5me1mo8t]

藤田和日郎さんほどハズレのない漫画家おらんで

[@蒿里-g6e]

本当それ 大好きな漫画家さんです いや、結構絶望的だったり心抉られるシーンも多いんですけどね ただ、そういったシーンも全部ひっくるめて大団円に纏めてくるからどうしても読み込んでしまうですよね

[@Uya-una-best-couple]

からくりサーカスは丁寧に丁寧にナルミが裏切られて信じていたものをボロボロにされて心を折られてすり潰されていく過程が描かれていて 人の心を深くまで理解しているけど人の心を持ち合わせていないんだと思う

[@クンタラ-u3q]

ネットではよく直哉語録の人の心無いとか言われるが、やはりこう言う展開描けるのも人の心理をよく分かってらっしゃると感心しますな…

[@asparagus9689]

呪術廻戦の過去編で天内が○害されるシーン見て心ぐちゃぐちゃになった 思いっきし希望を与えて一気に落とす演出だったということもあるけど、無力な中学生が汚い大人に○されるという構図が耐えられない

[@マンガちゃんと]

それはヤバいシーンですね。。ジャンプとは、、

[@ヴィオレッタ-l1s]

更に少女を殺すよう依頼した(自分達は人殺しになりたくない)宗教団体が、少女の遺体を回収しにきたキャラ二人を〝満面の笑みと拍手〟で出迎えたシーンがあるんやけど、アニメ化しても嫌悪感と吐き気を催すクオリティでござった…。

[@ちぃにゃんた]

藤田和日郎先生は話も絵も上手すぎるから 余計に絶望とか希望とかが心にくる

[@ぬんこ-i5j]

サムネの「ぜひ」で何か分かった…凄い…からくりサーカス。

[@マンガちゃんと]

このサムネ、好評なんですが、やはり【ぜひ】のおかげだと思ってます。

[@ぬんこ-i5j]

@@マンガちゃんと からくりサーカス知らなかったら「是非（ﾆﾁｬｱ」って感じで悪魔の契約でも強要してるセリフかなと思うところでしたw

[@バンドは神]

​@user-cw4cp8mq1r 同じくw

[@コケゾウキン]

呪術廻戦の渋谷事変で宿儺が渋谷の人殺しまくった後に虎杖に入れ替わって宿儺が人殺した時の映像が虎杖の頭の中に巡るシーンマジで好き。 その後「行かなきゃ…」で戦いに行くのほんとにかっこよかった。

[@rKK-p1f]

伯邑考はあの時点じゃまだ生きてたんだな、って悟ってもっと怖くなった

[@ハタハタさん]

6:33 ここ最新話で思ってる以上に限界だったのが判明したな

[@miyavimiya6214]

ちなみにワンピースのブルックの奴はアニメだとチョーさんの演技もあって更にキツイ。 そしてお出しされる時空を超えたビンクスの酒大合唱…そして例のトリオ…デュエット…ソロ！！だよ？アニメだと音が少しずつ減ってくんだぞ！？あそこで泣かない人はそうそういない

[@マンガちゃんと]

チョーさんの演技良過ぎて、、

[@灰0]

金田一の佐木の吊るされたシーンは嘘やろ？って思ったわ あそこまできてまさかレギュラーメンバーが死ぬとか…佐木好きだったのに……

[@水餅-d6g]

ハチワレが「簡単簡単」って言い出したあの1コマ

[@グレイト炒飯]

尾田っちはワンピースの〇〇編でほぼ毎回、ジュビロはほぼすべての連載作品でそういうシーン入れてくるからな・・ 自分の心すり減らしてかいてるんじゃないかってくらい怖い

[@みたらいきよし]

本編の最後でも言ってるが 人の心があるなしではなく、人の心を理解できるからこそ人の心に刺さるものがかける だから人のこころが理解できないものにはかけないはず

[@軍曹ペッパー]

からさーはゾナハ病とキルマシーンになる鳴海でよく泣いたわ。最終巻で救われて良かった。

[@ラブパワー-h3t]

中学の頃に読んだ「魔人探偵脳噛ネウロ」で本城二三男の「刹那ァーーーーッ！」からの「ごめん........あのお方は....悪くない。悪いのは全部...私の弱さだ.......」の所で人の心ないんか？って気持ちになって若干のトラウマになっている この気持ちを誰かわかって欲しい

[@シーク-w9h]

メッチャ分かる。

[@CI0124-to8eh]

シリアス要素あるのが分かってる作品とか戦闘物とかなら分かるけど、クレしんみたいな日常系ギャグ漫画であのリアルな描写はキツすぎた ファンタジーの中の復讐劇や殺戮とかじゃなくて、松坂先生パターンは日本全国に多分何千、何万人と居るんだよね 同僚は既婚者子持ち、過去好きな男には振られ時には年齢の事で自ら身を引く、何度も困難を乗り越えて要約結ばれる→からのテロで婚約者死亡→精神病んでアル中＆自傷行為→職場で一時停職処分（クビの危機）→自暴自棄で死ぬために身体を酷使する って凄い生々しい あれ、ギャグテイストだから最後はハッピーエンドになってるけど、しんちゃんが一歩遅かったら相手の攻撃モロに受けて脳震盪からの半身不随か死亡パターンだもんな、、

[@深夜超能力猫]

まあ月星詠座の子孫が落ちぶれてんのはむしろラスボスにとって最高に笑えることなんだよね 和解したあtでなければ

[@マンガちゃんと]

たしかに。子孫は売れてないわけですしね。

[@マリオネット09]

『魔神探偵脳噛ネウロ』より、｢“ホームレスのおじさん”こと本城二三男が、実はラスボスの信奉者でした｣は、その直前の主要キャラ退場と相まってえげつなかったな……(異様な健啖家である主人公の弥子が、自身の父が亡くなったときと同じかそれ以上に食欲を失うほどのダメージを負うレベル)

[@シーク-w9h]

しかも「“ホームレスおじさん”が自分の娘をラスボスに差し出して、それが中ボスに当たるキャラクターが暴走したきっかけになった」というね。

[@aoi_izumi]

その辺しんどすぎて数回しか読み返せてない

[@yukisnowman]

藤田漫画大好きだからたくさん取り上げられてて嬉しい... 個人的に人の心ないんか？ってなった展開は、からくりサーカスの金が闇堕ちするまでの流れ 最初は興味なさそうにしてた兄が自分が酒飲んで酔い潰れていた時に何かあったらしく突然自分が好きな女性に興味を示し出した(兄は自分がその女性を好きなことを知ってる)→僕の方が好きになったんだよそれを横取りするなんて駄目だよ兄さん→いや待てよ一旦落ち着こう大事なのは彼女の気持ちだ、そうだまずは話し合うところから...！→落ち着くために来ていた教会で兄と好きな女性の姿が誓いのキスをしているところを目撃 あまりにも酷すぎるやろこれ

[@mamo1750]

藤田和日朗は全般そうだけど最後は締めてくれるから好き

[@cul-lin]

中学で厨二拗らせてシェイクスピア作品にハマって以来、心にダリス・ザックレーが住み着いてしまった…彼らのせいで…俺は…俺は普通だったのに…彼らのせいで今大変なんだから、なんとかしてくれよ

[@不労所得-u9x]

必要な事柄だから仕方ない 必要だから描いたんだから

[@マンガちゃんと]

まぁそうなんですよね。そのシーンがある事でより一層物語が引き締まりますよね。

[@AK87]

ジャングルの王者ターちゃんもなかなか ターちゃんのクローンがライオンに育てられた女の子とちょっとずつ仲良くなってやっと告白しようと花をもっていつもの部屋に戻ると頭に機械埋め込まれてる 今までみたことない笑顔で話しかけてきたその女の子を殴り飛ばしてこんなのが欲しかった訳じゃないと泣く

[@肩痛いマン]

フィールの予後不良は本当にキツい

[@eee8279]

上げて地に落してまた上げるのよ。繰り返したらほら、心がグッチャグチャになるでしょ。続きが気になるでしょ。

[@マンガちゃんと]

き、気になる

[@nao1627]

デビルマンあるかと思ったけど無かったか…

[@ma-qi5gh]

同意。 一番最初に浮かんだ

[@landycandy19]

あれは殿堂入りでは?

[@チャリオティア]

ブラックジャックかな。主人公も曇らせが酷いけどその敵と言うかライバルみたいなキリコとかも結構曇らせがある。何なら琵琶丸も当人の治療の腕は間違いなかったのに先端恐怖症とかいう病気とは全く関係のない部分で失敗してしまったりしたのとかも流石に酷くないかと思った。まあ自信過剰だった琵琶丸が悪いんだけどさ。

[@マンガちゃんと]

なるほど、結構な曇らせ要因があるんですね。

[@匿名T-f2v]

「弁があった!」とかね

[@岸本直也-s2h]

キリコは軍医としての経験のうち、極限の状況下、手の施しようもない中で、 苦痛を和らげて安楽に死に導くことが必要とされたのがそもそものきっかけだしね。 だから安易な自殺を望む人間に「一緒にするな」と一喝したり、 「俺だって医者のはしくれだ。命が助かるにこしたことはないさ…」と心情を吐露する場面もある。

[@賞金首-c4n]

ワンピースたまに鬱回を読んでる時「これ朝9時にやるんか」て毎回思う

[@あむどら]

最後のわかる いわゆる、俺からエレナの死まで奪うつもりか！みたいな話よね

[@マンガちゃんと]

そうそう、勝手に救わないで！ってやつですね。

[@ようすがわら]

救われてほしいけど勝手に救われてほしくないかと言って救われないと哀しむ人の心ってものは難しいなぁ(ちなみに自分は二次創作でもアニメで救われた理由がしっかりしたモノだったら救われて欲しい派あと夢主に救われて幸せになる展開も好きです。)

[@yM-dp2fn]

封神演義はかなりの割合で死んでしまうから…

[@wkoba2358]

推しの子一巻のアイの最後は連載で追ってると急にシリアス打ち込まれた様に感じた。 でもやっぱり、一番衝撃的だったのは松阪先生ですね。 藤田先生の作品はうしとらからそう言うもんだと思って読めるからある程度覚悟出来るけどクレしんは自分はギャグだと思ってたからより衝撃がデカかったです。

[@マンガちゃんと]

そうですね。クレしんは逆だと思ってるからこその衝撃でしたね。

[@AR-yi3uu]

個人的には呪術廻戦の「うん！」ﾊﾟｧﾝ! が1番作者の人の心を疑った アニメだったらED流して生き残ると思わせてからの殺された瞬間にEDストップで本当に人の心無い

[@つよんあねやな]

ガルちゃん漫画の造詣深くない？そんな場所なのあそこ

[@マンガちゃんと]

ありがとうございます！最近はあにまんさんの記事を参考にしてます！！あそこは凄い！

[@TT-sb9zq]

惨殺されたりとか、誰かの報告によって死んだとわかるとかちゃちな表現よりも焼死体で発見されて黒焦げで誰かわからないのにふとした証拠で大切な人が死んだって発覚するシーンが意味わからんくらい胸を抉ってしまって本当に好きだよね…

[@高木悠-n8b]

最近はシンデレラグレイもエントリーしそうな勢いで怖い。フォークインはひぐらしインストールしてたし、六平過去編は短いのに極上の曇らせかましてきて口がアングリした。此後更にオグリキャップ曇らせが来る事に心が震える。ウマ娘は史実がエグいくらいにアッサリと終わりを迎える主人公が多いから太陽のマキバオーすらまだ有情と言えるのがお辛い。太陽のマキバオーの元ネタと思われるホクトベガ、スキルヴィング、キーストン…どの馬も愛されて開花した馬達なだけに辛さも倍増するしサンエイサンキューというこの世すべての邪悪みたいな話もあるし…

[@マンガちゃんと]

詳しい！教えてくれてありがとうございます！ウマ娘もそんな感じなんですね。

[@ユイトモリ]

主人公がミスってなす術なく敗北した二度目の有馬記念とか一つ一つ丁寧に勝利への希望を潰していって曇らせが丁寧だった。けれどもシンデレラグレイはこの先最も大きな曇らせポイントが来るからね楽しみよ

[@user-mut35kp4]

ブルックはいつでも明るく振る舞ってるとかじゃなく壊れてるだけだろ 攻撃や嫌がらせの残虐性が…

[@赤井健二-p9p]

才能で描くタイプと、作者が抱えてる病気が漏れ出るタイプの2種類があるね

[@あもーる-d7e]

藤田先生のピック率の多ささすが全国の小学生を恐怖のどん底に落とすんだぁってきなこと言うてたお人よ……