この曲は本当に衝撃的だった。Far East は文字通りすり切れるくらい聴いた。歌詞を全部覚えるくらい。 それまで歌謡曲とかJ-POPしか聴いてこなかった自分にとっては洋楽への入口となった曲でもある。自分にとってはとても意味のある、重要な曲であり、バンドだった。TAOはもっと評価されて良いバンドだったと思う。
わぁ...懐かしい! サビから続く間奏前半のヴァイオリン中心のスリリングな曲調をバックにした、着艦前の緊迫したやり取りから、“Welcome home VIFAM7”のセリフとともに、パァッッと世界が明るくなるような展開となり、「還ってきた安堵」や「戦闘からの解放」という感じになり、気分を高揚させるのが好きでよく聴いてました。セリフと音楽が連動している好例だと思います。 ひさしぶりにCD引っ張り出して聞いてみような...