Anuenue L77を隅から隅まで見て弾きまくる【ギターレビュー】

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3 ай бұрын

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Пікірлер: 13

@user-uk4fl9fu9y

最近のギターはボディーが薄くても鳴りが素晴らしいんですね。日本のギター製作技術に感謝😆❗

@user-zm9pe9yr6b

大森さんの演奏聞けて嬉しいです。

@mandamnippon1

どちらかというと、一般的なアコギというよりはピックギターっぽい板の厚いギターの鳴りですね。ピックギターは弾きにくいので雰囲気を味わうのにこれ良いですね。

@baobab3773

いつも拝覧させていただいてます♪

@user-wz5ke9rn8v

そうそう

@panya3panya388

ウクレレ弾き(ギター歴の方が長いですが)な私にはaNueNueさんはウクレレのブランドのイメージが強いです(笑)ギターも良い感じですね。

@user-qs2wz1km3q

ギターも良いですが、

@user-ed6iw7yp3x

このギターピックアップ付けるとき、どのようなものがいいのかぱっと見わかりません。

@al01plala

日本ではむしろウクレレメーカーとして有名だったaNueNue。ギターが評判になってきたのはまずミニサイズのものからで5年くらい前？かな。昨年富山の杉田健司さんとコラボして、Sugita Carrera＋aNueNueが出ましたね。40万円近くする超高級品。昨年のサウンドメッセでお披露目されていましたが、今年も当然出てくるでしょう。海外製のものはちょっと評判がよくなってくると色々趣向を凝らし始め、最初は割とリーズナブルだったのがどんどん高価になっていく。このメーカーもそうですが、もっと前ならAyersやFurchもそうです。今や高級ラインになってしまいました。(MartinやGibsonみたいに、特殊なモデルでアホみたいに高価な物や、ビンテージ品に信じられない価格が付くのと違って、スタンダードモデル、Martin D28が45万円くらい、Gibson J45なら42万円くらい。AyersやFurchもスタンダードが20万円くらいだったのが、Martinとかと同じになった｡)恐らくこれもそうなるでしょう。｢日本市場は高級志向｣と舐められているとしか思えません。今後上陸するメーカーにはそうなって欲しくないものです。