あらためて部活動との付き合い方を語る

[@大村秀美]

私は中学高校で卓球をちょこちょこやってました。部活動を頑張れない人は何にも頑張れない、今しかできないという精神論でした。 定期テストだけなら部活動との両立は可能ですが、受験だと確かに凡人には時間が足りないですね。 何に力を入れて生きるか決めるしかないですね。

[@氏子-v5b]

運動部の部活に入って毎日厳しい練習に耐えて頑張っている生徒と、部活に入らないで毎日自宅で勉強の予習や復習の時間を十分確保できる生徒では、後者の方が明らかに大学受験に有利です。特に理系に進学する生徒は、文系よりも要求される勉強量が多いので、部活にうつつを抜かしていると足元をすくわれます。部活の時間を勉強時間に充てれば、ワンランクもツーランクも上の大学に行けます。ただし就活では、高校や大学で運動部に入っていても理系はほとんど評価されませんが、文系は仕事の多くが足腰を使った営業や対人関係でのメンタルを要求されるので、大学で体育会に入っていると、就活では企業から高評価を得られます。

[@yoohi-27]

部活にうつつを抜かすというよりは、今しか生きていないと、結果が悲惨ですよね・・・ 自分の目標があって、勉強カリキュラムを考えれば、逆算することも考えられると思います。 自分を振り返っても、高校の時に何も目標がなかったので、何ともいえません・・・。 ただ、思いっきり楽しんでしまいました😂

[@yoohi-27]

部活にうつつを抜かすというよりは、今しか生きていないと、結果が悲惨ですよね・・・ 自分の目標があって、勉強カリキュラムを考えれば、逆算することも考えられると思います。 自分を振り返っても、高校の時に何も目標がなかったので、何ともいえません・・・。 ただ、思いっきり楽しんでしまいました😂

[@チソチーソ]

公立トップ高には高３夏まで週6で部活やって東大に受かるような化け物がうじゃうじゃいる。 部活の時間を受験勉強に全振りして難関大を目指すのも立派だけど、明らかに前者タイプの人種の方が優秀で要領も良いことが多い。 あとこれは経験に基づく偏見だけど前者タイプはイケメン陽キャが多くて後者は芋陰キャが多い。

[@恥レンジャー轟]

部活にのめり込まない。

[@masaya_owen]

勉強も、部活も、恋愛も全力で。何かを切り捨てる理由はない。 ガリ勉は大学入ってから苦労するよーw

[@tomishu1974]

部活との二刀流での東大理系の現役合格は厳しいでしょうね。地方旧帝大ならば元々優秀だと可能でしょう。京大も通信講座等がないと無理でしょう。部活をするならば、指定校推薦、学校推薦、総合型での進学も視野にいれる必要があるでしょう。

[@あお-x7p3j]

「部活やらないで現役合格」vs「部活やって1浪」 仮に週6×(部活3時間＋体力回復2時間)×2年半とすると、総勉強時間はざっくり1浪で賄える計算なので、これで比較してみる 人生の1年間を浪人に捧げることと天秤にかければOK 部活をやることで得られるものは体力・コミュ力・思い出など人それぞれ存在して、それらを得るために人生の1年間を費やせるかどうか どっちを選ぶにしろ後悔は出てくるから、結局は天秤にかけてどっちかを選ぶしかない

[@もものかんずめ-l7e]

志望校を決めて、受験日から逆算したらわかりますね。

[@for1bammyflashu352]

私は一応の区切りとされていた高校２年生の冬まで部活動をやっていました。 難関大学受験のスタートという点では確かに出遅れて、１年間浪人しましたが、その後の大学生活から社会人生活に至るまで、部活動で得た経験と考え方は生きていると実感する機会は多々あり、後悔は全く無いです。 部活動と大学合格の両獲りが容易ではないことも、部活動に費やす月日が難関大学を目指すための受験勉強の障壁になっていることも事実です。 部活動と大学合格の両獲りの可能性を高めているのが、指定校推薦と内部進学という現実が悔しいです。

[@lijijian2345]

受験の神様は努力してきてない人を好きになることは、ほぼないってことですね。 "受験の神様"という比喩表現でなく言えば、大学入試作る先生方は 「努力を減らしてぎりぎりで逆転合格するような子の入学数は、ゼロにするのは無理にしても、できる限り減らして排除したい」 と思っているということですね。