【朗読】日本婦道記　蜜柑畑　山本周五郎　読み手アリア

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Warring States and Edo periods, samurai and samurai

Күн бұрын

Пікірлер: 39

@岩崎芳子-r2z Жыл бұрын

夜明け前に、目が覚め、二度目の拝聴となりました!堪え忍んで生きる女心の切なさを、再び味わいました!読み終わって、外を見ると、白々と夜が明けるのを、穏やかな気持ちで迎えられました❤アリアさん、有難うございます!

@Aria7777 Жыл бұрын

耐え忍ぶ切なさに泣けますね。ご視聴いただきありがとうございました😊

@笑うらら 5 ай бұрын

ものがたりって、良いところでおわってしまうのですね。ありあさま！

@Aria7777 5 ай бұрын

そうなんです！あとは想像におまかせ💭なのでしょう😆ご視聴いただきありがとうございました💐

@yu-pb7wg Жыл бұрын

待てば海路の日和あり。いつ、拝聴しても、癒されます。ありがとうございます。アリアさん。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。彼女の気持ちが痛いほど伝わってくる作品でした。最後はきっとハッピーエンドですね。

@しんさん-h2u 7 ай бұрын

最後のほうでナレーターとしてのセリフに「人は信じることから始まる」とあった。なんて良い言葉だろうか。長らく生きてきて、全てに通じる的確な言葉に思えました。刮目の思い。今夜もありがとうございました。

@Aria7777 7 ай бұрын

今夜もご視聴いただきありがとうございました😊またお待ちしてます。おやすみなさい💤

@aba1173 Жыл бұрын

アリア様朗読もここまでくるともう芸術ですねありがとうございました

@Aria7777 Жыл бұрын

励みになります！ご視聴いただきありがとうございます😊

@dragon77411 Жыл бұрын

静かに朗読を聞いていたら急に同じ声でコマーシャルが始まって驚いた。こんな無体なことをするなんてお気に入りのアリアの声が悪魔のささやきに変わってしまったかのようだ。

@Aria7777 Жыл бұрын

こちらは企業さまとのコラボ企画させていただきました。ご視聴いただきありがとうございました😊

@osanpo927 Жыл бұрын

アリアさんこんばんは♪ 婦道記って何作品あるのでしょうか？これまで聴かせて頂いたものは、全てが素晴らしい作品ばかりでした。今回の作品も短めながらも無駄の無い、凝縮された素晴らしい内容でした。待とうとして待った8年ではなく、あの人を信じ続けていた8年だったように受け止めました。気がついたら8年だったけど、10年も20年もきっと信じ続けていたような気がします。作品の中で、人づてに聞く話しの中で作られていくイメージがあり、実際に本人を目の当たりにするとかなり違っていた…という部分がありました。ここで色んなことを考えました。書くのは面倒なので割愛。人の口を通してなら、実際は違うこともわかります。ではご本人にあったことは無いが、声はよく知っている。こういう場合はどのくらい違うでしょう。声には人柄が正直に出るものだと思います。 KZbin のCMだと思ったらアリアさんの声で驚きました😮 残念ながら環境上イヤホンに限られるのでスピーカーに縁が無くて…… 今日も素晴らしい朗読をありがとうございました。毎日暑いので体調にお気をつけて🌻

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。日本婦道記は31作品あります。他のひとは愛せなかったんでしょうね。この人と幼い頃に決めていたから。スピーカーご提供いただいたBenQさんは以前からモニター使ってます。CM読むのめちゃくちゃ難しかったです！

@栄子渡部-m6k Жыл бұрын

8年も信じて待つ…何て出来ないです。😂スギ様…偉いなあ〜。幸せに慣れますようにいのり🤗 朗読ありがとうございます😊

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。一途に愛する姿っていいですね。きっと二人は幸せになるでしょう！

@服部隆-e1t 10 ай бұрын

武家社会のバックボーンとでも言いましょうか、融通性の利かない余りにも時を隔て好き合った二人が試練を克服し結実したことに安堵し喜びを禁じ得ません。本日で３回聞かせて頂きましたが、出演者？や情景が映像として現れたアリアさんの朗読に感謝です。

@Aria7777 10 ай бұрын

辛かった分、うんと幸せになってほしいです。ご視聴ありがとうございました😊❤️

@和子増田-r3o Жыл бұрын

アリアさんお疲れ様でしたー♪蜜柑畑🍊感動しましま🥹 多分志乃は杉谷さんが初恋❤だと受け取りました　　人生って残酷ですね、杉谷さんが一言志乃に伝えて居たら志乃が苦しまなかったのにな〜志乃さん強い心の中では杉谷さんがきっと、と言う想いが生きる希望になっていたのかな、悲しみがあつたが❤🎉信じて良かったです♪ブラボー　　　　ハッピー🎉❤

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。ひと言伝えたら未練が残りますものね、いっそ黙って嫌われて彼女には別の男と幸せになってほしかったのかなぁと思いました。

@駒野豊-z9s Жыл бұрын

米と蜜柑どちらが正しいか農地の利用を考えさせる話です。これがその人の生き方にも通じているようです。二人の幸せを祈ります。

@Aria7777 Жыл бұрын

色々考えました。ご視聴いただきありがとうございました😊

@和久早田 Жыл бұрын

今朝買い物に行くには少し早かったのでポチっとしたのですがまたやられた🎉 昨夜､暗闇の中に隣町のﾅｲﾀｰ設備のﾗｲﾄが浮かび上がっていてぼんやりと眺めているとついているのに消える｡緑内障の盲点なんだがこれが見えないって事は😢なのだが思わず[見えた]と思ったんです(盲点が)😅 武家の娘が[農道]を歩く｡ずっと思っていたんです目が悪くなり仕事が出来なくなった今｡農家の次男坊として少しばかりの畑を時間潰しの場としようと｡周五郎さんとｱﾘｱさんが [それがいい]と言ってくれているのかなと😂🤗

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。目そうなんですね！お大事になさってください。畑仕事憧れます。

@yasuyukihirose7939 Жыл бұрын

物語の間に宣伝を入れるなんて！

@piz2010 Жыл бұрын

朗読、ありがとうございます。戦時中、いつもの「婦人倶楽部」に掲載された婦道記ですね。空襲こそまだなかったけれど、既に戦況の厳しかった時期の作品と思うと、ごく短い小説ですが、いろいろ考えてしまいます。愛する人に裏切られ、失意のまま八年間を山に籠もって過ごした女性の物語は、当時の〈欲しがりません勝つまでは〉の耐乏生活を耐え忍ぶ女性の心情を反映していますね。稲田が蜜柑畑に代えられてしまう風潮も、日に日に悪化していく当時の戦況と国民の生活の激変の象徴にも思えますし、健気に稲作(婦道)を守る信乃の姿に女性読者の多くは共感したに違いありません。また、最後に明かされる〈かね〉の境遇、夫の死により夫の弟の〈隠し妻〉となった物語も、日清日露戦争以来の多くの戦死者の妻の中には、家の存続のために夫の兄弟と再婚させられたケース(逆縁婚)が少なくなかった事を思い起こさせられました。本作のもう一つの婦道は〈かね〉でしょうね。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。かねがすぐ訪ねてきたところが良かったです。耐えるしかない時代だったんですね。

@裏道散歩-r7y Жыл бұрын

日本婦道記の中でも「春三たび」と同様、耐えて待つ女性の美しさを題材とした作品です。結局信乃の許嫁杉屋伝三郎は兄の妻子を・・・(ネタバレですね)。信乃は蜜柑畑予定地に国の基(もとい)となる米を作付けするのです(棚田ですね)。農の道というものは米を作るところに根本がある。収穫が良いからといって田を潰してまで蜜柑をつくる、こんなことでいいかしら爺や。と信乃は言っています。なのに表題が蜜柑畑？何故？って考えているうちに朗読が終わってしまった(私は「髪かざり」という方の単行本を持っていて何度もこのお話は読んでいます)。それに婦道記シリーズの中では何故かあまり目立たない作品なんです(婦道記に入れるの入れないの論戦にこの蜜柑畑ははっきり出て来ないんです😅)。トレボロユウのCM😊。CM(の説明)もお上手ですね。朗読だけでなくいろいろ挑戦して、頑張れアリアさん。知っている短編でしたが、アリアさんの朗読＆CM楽しめました😊。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。CMまで応援してくださって感謝します。

@シンザン-o7n Жыл бұрын

明日病院早いので今日はポチだけ明日午後拝聴しますごめん。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。病院いってらっしゃい！わざわざありがとう。

@yijustice5863 Жыл бұрын

シノはスギヤの人なりを信じていたので、いつか本来のスギヤが現れると信じればこそ待てていた。純粋な愛は強いが悲しい時をも過ごさなければならないのか？しかし、スギヤは事情をシノに説明すればこうも悲しい8年を過ごさなくて済んだのにな。武士は勝手だ本当に愛があれば俺を待てるだろうて！自惚れている。きっと、スギヤは手練手管にたけた男だと断定する。しかし、現代の若い女の子はきっと思う、別れても次の人だね！　アリアさん、そう思いませんか？

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。当時は自分の結婚よりもお家のことが大切だったんでしょうね。彼としては婚約を破棄して別の人と幸せになってほしいと思ったのでしょう、でも彼女は幼い頃からの彼をよく知っていて、それが本心でないと思いながら傷ついていたのではないかなと思いました。この作品は戦地から夫や家族が帰ってくるのをまつ婦人たちに寄り添った作品だと思いました。

@yijustice5863 Жыл бұрын

@@Aria7777 アリアさん、返信ありがとうございます。武家は個人よりも家族全体にとってプラスになる婚姻を勧められれば従うというのが、アリア様も言われた「自分の結婚よりもお家のことが大切だったんでしょうね」ですが、今回のスギヤはシノの純真で一途の愛を分かり合えたから婚約まで進んだところ．．．破談。あまりにもシノちゃんが過ごした8年が可哀想過ぎた。私がスギヤに対して使用した手練手管という意味は的外れでした。スギヤはシノちゃんは自分のことを深く理解してくれているから、突然の破談宣告にも意味があることを悟ってくれれば、いつか二人は結ばれる。だが、自分を忘れて新たな旅立ちも出来るとして二者択一をシノちゃんに投げたのだろう。　だが、17～19歳のしのちゃんは深く傷ついたと思います。アリアさん＞＞「この作品は戦地から夫や家族が帰ってくるのをまつ婦人たちに寄り添った作品だと思いました」＜＜スギヤがシノちゃんのところに戻ってきたとき、正しくよくぞご無事で帰られたと思う気持ちと同じですね！　アリアさん有難うございました。